特定非営利活動法人NaD

基礎情報

団体ID

1344392483

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

NaD

団体名ふりがな

なでぃー

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

視障害者等向けの録音図書等の作成,自動公衆送信を行うことができる文化庁長官指定法人であり,
日本デイジーコンソーシアム準会員であり,(財)日本障害者リハビリテーション協会が中心となって活動しているDAISY教科書製作の協力団体である.
マルチメディアDAISY教科書の制作と実証的研究をしていく中で、平成20年9月17日障害のある児童及び生徒のための、教科用特定図書等の普及の促進に関する法律が発効し、多くの法律的課題が解決された。これを機に、読みに困難を持つ児童及び生徒に対して、印刷された教科書以外の選択肢が提供できるようになった。
NPO奈良DAISYの会は、平成18年度4月より枚方市立蹉だ中学校で、特別支援教育巡回相談員、校内コーディネーター、担当教員、当事者の依頼により、読みに困難がある生徒のために、教科書をDAISY図書に変形する支援をしてきた。教科書DAISY図書化事業の継続は、このような連携の形を一般化する上で重要であったと考える。
現在、著作権法上、読みに困難のある児童及び生徒に対する教科書のDAISY図書化は認められており、作成されたコンテンツの共有がはかれ,DAISY図書規格で作成された教科書の連携による使用の有用性が確認されてきている。DAISY化された教科書の共用が可能となった現在、製作者と利用者が連携するうえで,マルチメディアDAISY教科書製作者、利用者としての教員、当事者の父兄が会員であるNPO奈良DAISYの会は,情報の集積と蓄積の上で,さらにその活動の重要性が増してきている。

代表者役職

会長

代表者氏名

濱田 滋子

代表者氏名ふりがな

はまだ しげこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

634-0812

都道府県

奈良県

市区町村

橿原市今井町

市区町村ふりがな

かしはらしいまいちょう

詳細住所

1-3-9

詳細住所ふりがな

いちのさんのきゅう

お問い合わせ用メールアドレス

naradaisy@gsk.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0744-22-2121

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

19時00分~22時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

0744-22-2121

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~22時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年5月5日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年8月21日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

奈良県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

文部科学省

所轄官庁局課名

初等中等教育局特別支援教育課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、教育・学習支援

設立以来の主な活動実績

奈良デイジーの会活動
・2003年 5月3 日~5日 デイジー製作研修会参加 主催 (財)日本障害者リハビリテーション協会
・2003年 5月5日     奈良デイジーの会設立      
・2003年 12月7日     第2回 デイジー図書体験会開催
・2004年 8月28~30日 デイジー製作研修会コーディネイト 主催 (財)日本障害者リハビリテーション協会
・2005年 1月20日     軽度発達障害支援のこれから~日米交流会~開催
・2005年 2月6日     デイジー図書スキルアップ研修会参加 主催 (財)日本障害者リハビリテーション協会
・2005年 2月10日     奈良県教育研究所 教育フォーラムにてデイジー展示
・2005年 6月5日     第3回 デイジー図書体験会開催
・2005年 7月2日     川西町ボランティア連絡協議会記念講演にてデイジー展示
・2005年 8月12~14日 デイジー製作研修会開催
・2006年 1月29日     マルチメディアDAISYキャンペーンセミナー(リハ協主催)参加
・2006年 2月10日     奈良県教育研究所 教育セミナーにてデイジー展示
・2006年 2月       中3教科書(国語・歴史・地理)デイジー化への取り組み開始
・2006年 3月19日     NPOファーム感覚統合療育奈良教室にてデイジー体験会
・2008年5月24日「拡大写本のつどい」関西大会でのマルチメディアデイジー展示(大阪)   
・2008年5月31日日本コミュニケーション学会講演会でのマルチメディアデイジー展示(大阪)
・2008年7月5,6日第5回デイジー製作講習会開催 参加者 主催者をのぞき10名(注*2)
・2008年7月29日東大寺整肢園でのデイジー体験会
・2008年8月16,17日シンポジウム絵本ギャラリーinならにてマルチメディアデイジー展示
・2008年8月30,31日日本ライトハウス展でマルチメディアデイジー展示
・2008年9月20,21日第6回デイジー製作講習会開催 参加者 主催者をのぞき10名(注*2)
・2008年11月8,9日第7回デイジー製作講習会開催 参加者 主催者をのぞき10名(注*2)
・2008年12月7日講演会『「読む」ことに困難がある児童・生徒の学習を考える
ーマルチメディアデイジー教科書の活用ー』開催 約70名注
・2009年1月25日シンポジウム~日本におけるLL(エルエル)ブック普及のための提案~にてデイジー展示予定
・2009年2月6,7日国際シンポジウム「地域における障害者のインクルーシブな情報支援」で講演
・2009年2月11日「DAISYを中心としたディスレクシアキャンペーン事業」成果報告会
 ~DAISY教科書提供体制の確立を目指して~で講演
・2009年2月28日3月1日 第8回デイジー製作講習会
・例会 毎月1回 各々が製作したデイジー図書の発表や情報交換等


団体の目的
(定款に記載された目的)

奈良デイジーの会は、デイジー規格で製作されたデジタル図書を使って読みに困難を抱える人(LD・ディスレクシア)を支援する目的で、2003年5月に結成されました。
 私たちは、読みに困難があるゆえに本や学習から遠ざかっている子どもたちに、本の楽しさを知ってほしい、教科書を読めるようになってほしいという願いのもと、彼らを助ける一つの道具として、マルチメディア・デイジー図書を提供しています。(以下デイジー図書はマルチメディア・デイジー図書を指す。)
 会員は読みに困難をもつ子どもの親や、教育関係者、医療関係者、図書館関係者等です。
 会を設立するにあたり、(財)日本障害者リハビリテーション協会 http://www.dinf.ne.jp
とNPOデジタル編集協議会ひなぎく http://www.daisy.gr.jp よりご指導とご協力をいただきました。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

2010年度
(1) マルチメディアデイジー図書製作事業
教科書のマルチメディアデイジー化(見直し作業と一部分のデイジー化を含む)
その他の図書のマルチメディアデイジー化
・『LD・学び方が違う子どものためのサバイバルガイド キッズ編』(明石書店)
(サピエ図書館にアップ)
(2) 啓発・広報事業
2010年
・7月28日 大阪府立平野支援学校夏期セミナーにて研修会
・8月6日 市議会議員研修会(南アルプス市)
・8月8日 大阪市立中央図書館マルチメディアデイジー図書体験会
・8月21・22日 「絵本ギャラリーin奈良」にて展示
・8月30日 高田市立高田小学校にてマルチメディアデイジー図書説明会
・9月11日 吹田市立図書館にて講演会
・9月12日 マルチメディアデイジー教科書体験・活用セミナー 日本ライトハウスと共催
・9月30日 市議会議員研修会(福岡県・山梨県市町村)
・10月21日 奈良市教育委員会研修会
・11月5日 市議会議員研修会(佐倉市)
・12月5日 講演会開催「わたしの本、わたしの読める本 ―読みに困難のある子どもへの支援の連携― 」
2011年
・1月16日 京都支部SENSの会にて講演
・1月 路地カフェに1ヶ月展示
・2月8日 公明新聞取材
・2月14日 チャリティーコンサートにて展示
・3月 講演会報告書作成と配布
(3) 教育事業
製作講習会
・5月8・9日 第14回製作講習会 10名受講 大阪教育大学天王寺キャンパス
・7月24・25日 大阪市立中央図書館の製作講習会に講師派遣
・9月24・25日 広島国際大学の製作講習会に講師派遣
・11月6・7日 第15回製作講習会 7名受講 大阪教育大学天王寺キャンパス
・2月19・20日 第16回製作講習会 5名受講 北浜沢の鶴ビル
・3月26・27日 福井県障害者ITサポートセンターの講習会に講師派遣
フォローアップ研修会
・9月4・5日 ブラッシュアップ道場 5名受講
(4) 研究事業
2010年度版製作ガイドライン(改訂版作成)
2010年度版製作マニュアル(バージョンアップ)
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会「LLブックを進める」ワーキンググループに参加
教科書ネットワークに参加
2011年度
(1) マルチメディアデイジー図書製作事業
① 教科書のマルチメディアデイジー化(見直し作業と一部分のデイジー化を含む)
新規製作
・小2国語(東書)・小3国語(東書)・小6国語(東書)・小5国語(光村)
・小6国語(光村)・小5社会(東書)・小1算数(東書)・中学公民(教出)
・中学歴史(清水)・高校国語総合 古文編(明治)
見直し製作
・中2国語(光村)・中3国語(光村)・中学歴史(東書)・中学歴史(教出)
・中学理科1分野(東書) ・中学理科2分野(東書)
・中学国語特別支援学校(東書)
② その他の図書のマルチメディアデイジー化
・『あいうえおうさま』(理論社)
・『カタカナ アイウエオ』(文渓堂)
・『学校コワイ』(大阪市教育委員会)
・小5算数と国語の単元ごとのテスト
(2) 啓発・広報事業として
2011年
5/12 大阪パイロットクラブ勉強会
5/31 奈良県教育セミナーにて展示
7/24 ライトハウスマルチメディアデイジー図書セミナーに共催
8/4 近畿学校図書館研究大会 分科会講演
8/20、21 絵本ギャラリーin 奈良 にて展示
9/9 枚方市教育委員会研修会
9/24 国会議員に要望書を提出
12/4 講演会「わたしの本、わたしが読める教科書―発達障害のこどもへの支援―」
12/11 川西町LD研究会の研修会
2012年
1/5 路地カフェでの展示に協力
1/14 奈良市ホリデー研修会
2/3 市議会議員研修会(埼玉県三芳町、奈良市、橿原市、田原本町)
3/2 奈良県視覚障害者福祉センター研修会
4/28 国会議員に要望書を提出
(3) 教育事業として
2011年
7/23、24 大阪市立図書館主催の講習会に講師を派遣
11/6 ブラッシュアップ道場
2012年
2/22,23 広島国際大学での製作講習会に講師を派遣
3/24 フォローアップ講座
(4)研究事業として
製作ガイドラインの見直し
製作マニュアルのバージョンアップ
教科書ネットワークに参加
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会「LLブックを進める」ワーキンググループに参加
NPO法人弱視の子どもたちに絵本を のプロジェクトのDAISY版絵本製作
小学校5年生のテストのマルチメディアデイジー化

現在特に力を入れていること

マルチメディアDAISY教科書の制作と実証的検討をしていく中で、平成20年9月17日障害のある児童及び生徒のための、教科用特定図書等の普及の促進に関する法律が発効し、多くの法律的課題が解決された。これを機に、読みに困難を持つ児童及び生徒に対して、印刷された教科書以外の選択肢が提供できるようになった。
NPO奈良DAISYの会は、平成18年度4月より枚方市立蹉だ中学校で、特別支援教育巡回相談員、校内コーディネーター、担当教員、当事者の依頼により、読みに困難がある生徒のために、教科書をDAISY図書に変形する支援をしてきた。
 教科書DAISY図書化事業の継続は、このような連携の形を一般化する上で重要であると考える。
現在、著作権法上、読みに困難のある児童及び生徒に対する教科書のDAISY図書化は認められており、作成されたコンテンツの共有がはかれる。
DAISY図書規格で作成された教科書の連携による使用の有用性が確認され、DAISY化された教科書の共用が可能となった現在、連携するうえで必要となる情報の集積が必要である。そのために、教科書をDAISY図書に変形し、無料で児童、生徒に配布する。

今後の活動の方向性・ビジョン

平成20年9月17日障害のある児童及び生徒のための、教科用特定図書等の普及の促進に関する法律が発効し、多くの法律的課題が解決された。これを機に、読みに困難を持つ児童及び生徒に対して、印刷された教科書以外の選択肢が提供できるようになった。
対象は,就学児童及び生徒の2.4%,25万人と推定される。まずは、この対象者に対して,マルチメディアDAISY教科書を届けたい。次に,合理的支援として提供されるマルチメディアDAISY教科書では対応できない,個別支援を必要とする,言葉を換えれば,提供されたマルチメディアDAISY教科書では対応しきれない対象者も想定されている。このような通常提供されるマルチメディアDAISY教科書で対応しきれない児童及び生徒に対して,マルチメディアDAISY教科書の変形を提供する活動を継続したいと考えている。

定期刊行物

団体の備考

これからのデイジー
 私たちが初め想定していた「読みに困難をもつひと」とはLD・ディスレクシアです。しかしLD・ディスレクシアでなくても読みに困難を伴う人がいるということがわかってきました。例えば、弱視者や高齢者も文字が読みにくいことは容易に想像できます。病気で言語機能にダメージを受ける人もいます。LDのほかに自閉症やADHDといった軽度の発達障害をかかえる人、また知的障害者の中にも読むことに困難がある人たちが多くいるはずです。そのような印刷物から情報を得ることに困難がある人を支援する道具として、幅広くデイジー図書を活用できるのではないでしょうか。 
 現在のところ著作権法に触れない範囲内でしかデイジー図書を活用できません。今後、支援を必要としている人々が法に阻まれることなく支援されるよう、学校や図書館等で自由にデイジー図書を使うことができればと願っています。特に教科書のデイジー化については早急に社会の理解を得られるよう、働きかけていく必要があると考えています。
デイジー図書の入手方法
株式会社代活字 http://www.daikatsuji.co.jp/books/digital.html と,バリアフリー 出版 http://www.dokusho.org/bfs/ より販売されています。また、NPOデジタル編集協議会ひなぎくhttp://www.daisy.gr.jp から無料公開されているものもあります。製作はNPOデジタル編集協議会ひなぎくや、いくつかのボランティアグループで製作されています。
デイジー図書を製作してみたいと希望される方は、当会までお問い合わせください。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成18年度  NPO奈良NPOセンター なら・未来創造期金読みに困難をもつ子どものための、マルチメディア・デイジー図書作成の効率化 \ 300,000
平成19年度 日本財団 マルチメディアを活用した発達障害児・者への学習支援  \ 1,000,000
平成20年度 日本財団 読みに困難がある小・中学生の教科書のデイジー図書化制作支援  \ 1,000,000
平成20年度 マルチメディアDAISY教科書の制作と実証的検討 \ 1,000,000 採択
平成21年度 日本財団 読みに困難がある小・中学生の教科書の読書支援図書(DAISY)化のための人材養成  \ 1,000,000
平成21年度 モバイル・コミュニケーション・ファンド 読みに困難のあるこどもたちに、マルチメディアデイジー教科書を \ 800,000

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO支援技術開発機構のマルチメディアDAISY教科書実証研究に参加
近畿視覚障害者情報提供サービス研究協議会のLLブックをすすめるに参加
NPOバリアフリー資料リソースセンターの読みに困難のある児、者の読書に関するアンケート調査に参加

企業・団体との協働・共同研究の実績

日本障害者リハビリテーション協会を中心とする,16団体の連携による,教科書のマルチメディアDAISY化事業に参加(2008年9月から2013年現在継続中)
大阪市立中央図書館、近畿視覚障害者情報提供サービス研究協議会との共催で読みに困難のある児・者に関する講演会を開催(2007年から2012年度までで6回)

行政との協働(委託事業など)の実績

教科書のマルチメディアDAISY化事業に関しては,文部科学省から直接,教科書のデジタルデータの提供を受けた実績がある。
著作権法第37条第3項の視覚障害者等のための複製又は自動公衆送信が認められる者として指定されました。(平成22年4月1日)
奈良県の市立小学校で試験問題をDAISY化して実施する事業に参加(平成23,4年度)
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

5月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

年間一度開く総会

会員種別/会費/数

正会員/2,000円/67名
賛助会員/5,000円/1団体

加盟団体

NPO法人ぽか・あ・ぽこ

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
1名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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