社会福祉法人可愛会
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団体ID |
1346582487
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
可愛会
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団体名ふりがな |
えのかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
昭和51年7月15日社会福祉法人可愛会設立、老人福祉と障害福祉において利用者が明るく穏やかに尊厳ある暮らしを営むことを目的として運営し、法人運営のクリニックと連携して福祉と保健、医療が融合した地域ネットワークの一翼を担うことを目指している。平成52年4月1 日障害者支援施設亀山苑、平成6年7月14日介護老人保健施設グリーンライフ川内、平成6年12月1日在宅介護支援センターグリーンライフ川内、平成9年11月1日障害者生活支援センター、平成12年4月1日指定訪問介護事業所、居宅介護支援事業所、平成15年4月1日障害者居宅介護事業所、平成16年11月1日今村クリニック、障害者ディサービスセンター、平成30年4月1日児童発達支援事業所『かめさんち」を開設し、「寄り添っていく、進歩していく、やさしくあり続ける」の基本理念を掲げ10事業所を運営している。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
今村 英世
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代表者氏名ふりがな |
いまむら えいせい
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代表者兼職 |
医師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
895-0065
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
薩摩川内市
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市区町村ふりがな |
さつませんだいし
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詳細住所 |
宮内町2539-2
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詳細住所ふりがな |
みやうちちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
enokai@po13.synapse.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0996-25-3327
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0996-25-3328
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
895-0065
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都道府県 |
鹿児島県
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市区町村 |
薩摩川内市
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市区町村ふりがな |
さつませんだいし
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詳細住所 |
宮内町 2539-2
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詳細住所ふりがな |
みやうちちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1976年7月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1976年7月15日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
鹿児島県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
168名
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所轄官庁 |
鹿児島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人を設立以来、障害者支援施設(入所施設)、障害者相談支援、障害者居宅介護、障害者デイ、高齢者在宅介護支援、居宅介護支援、指定訪問介護、通所デイケア、介護老人保健施設、クリニック(内科、整形外科)の事業を実施し、年間延 90,000 人以上の方々にご利用いただき、地域福祉の拠点としての役割を果たしてきている社会福祉法人で、平成30年4月から児童発達支援事業所「かめさんち」を開設し、現在、10の事業所を運営している。
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して、総合的に提供されるよう工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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社会福祉事業として、障害者支援施設、老人介護支援センター、地域活動支援センター、障害福祉サービス事業、相談支援事業、移動支援事業、児童発達支援事業を、公益事業として、介護老人保健施設、居宅介護支援事業、居宅介護サービス、クリニックを運営経営している。また、地域活動へも参加するなど地域福祉の拠点としての役割を果たしている。
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現在特に力を入れていること |
障害者、高齢者でも安心していきいきと誇りを持って暮らせるように、介護、予防、医療、生活支援を一体的に提供していくため、職員の質の向上、機能訓練、栄養管理の充実を図っている。
(基本理念)「寄り添っていく、進歩していく、やさしくあり続ける」(基本方針)・支援が必要な方( 高齢者、障害者、患者様など)に「寄り添う」支援を実践する。・専門職としての自覚を持ち、絶えず自己研さんを重ねて支援技術の向上に努める。・やさしい丁寧な対応でサービスを提供し、利用者に安心していただき、信頼を得るように努める。⇒平成29年10月に新理事長のもとに策定した基本理念、基本方針の具現化に取り組む。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
上記の基本理念、基本方針
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○ 日本財団より平成18年 軽車両 3台
○ 平成20年 普通車 1台(障害者送迎用ハイエース) ○ 平成24年 軽車両 2台(ヘルパー車) ○ 平成26年 軽車両 1台(ヘルパー車) ○ 平成27年 軽車両 1台(ヘルパー車) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
現在、障害者相談支援事業(市の基幹相談支援センター)、高齢者の在宅介護支援センター事業(高齢者の総合相談事業)を市の委託事業として運営。ただし、それぞれ市の委託料に法人の財源を投入し運営している。また、市の地域活動支援事業として、障害者デイ、総合生活支援事業を行っている。この事業も法人としては赤字運営であるが、社会福祉法人設立時の運営方針により法人財源を投入し運営している。
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