特定非営利活動法人PIECES
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団体ID |
1349938553
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
PIECES
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団体名ふりがな |
ぴーしーず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、子どもたち一人ひとりが生まれた環境や特性等に関わらず、権利と尊厳をもって生きていくために、社会を構成する多様な個人やセクターが、温かなまなざしとそれぞれの「できること」をもって子どもの育ちを支えるという文化を醸成すべく、つながりの仕組みづくりと価値変革を行うことを目的としています。
上記の目的を達成するために以下の3事業を行います。 (1) 市民が主体となり、子どもの育ちに多様な人が関わる生態系を生み出す事業 (2) 子どもとの関わりにより集積された、多様な知恵や知見を活かした研修・コンサルティング事業 (3) 啓発・普及事業 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
斎 典道
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代表者氏名ふりがな |
さい よしみち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
本郷3丁目30-10 本郷K&Kビル5F 小野田総合法律事務所内 social hive HONGO
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詳細住所ふりがな |
ほんごう けいあんどけいびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@pieces.tokyo
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電話番号
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電話番号 |
03-6801-5232
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年2月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年6月22日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
代表の小澤は児童精神科医としての13年の臨床経験を通して、家庭の中で虐待され生死を彷徨う子どもや、経済的な貧しさや発達障害を理由に友達にからかわれた結果、非行という形でしか自分を表現できない子どもなど、様々な子どもに出会ってきました。臨床を進める中で、その背景には、子どもを守る立場にある保護者自身が頼る人がいないために虐待が起きやすい閉鎖的な環境が生まれてしまったり、地域のつながりが希薄化する中で子どもたち自身が学校や地域で頼り先がいなかったりする「子どもの孤立」があることに気づきました。この孤立から子どもを守るためには、医療機関で患者さんを待っているだけでは限界があり、地域や社会に直接働きかける予防的なアプローチを目指す必要があると考えPIECESを立ち上げました。 【活動実績】(2015年11月~) ◆支援対象者数(実数):250人 ◆コミュニティユースワーカー育成プログラム修了者:15人<第1期・第2期合計> ◆多様な機会創出のためのイベント開催数:94回 ◆若年出産した親子向けのサロン・勉強会:毎月1回以上実施 ◆企業・NPO法人等に対する研修・コンサルティングの実施:22団体30回 ◆寄付者数(クラウドファンディング含む):520名 【代表理事略歴】 小澤いぶき(Co-Founder/児童精神科医) 東京大学先端科学技術研究センター特任研究員/asobi基地およびPe’Canvas創設メンバー 東京都立梅が丘病院、東京都立小児総合医療センター児童思春期精神科、政令市予防機関で児童精神科医として臨床に携わる。行政在籍中に、教育委員会、児童福祉機関、地域と協働で予防及び早期介入を行うプロジェクトを立ち上げる。東京都、さいたま市の教育委員会の委員、要保護児童対策協議会委員を務める。こどもと大人が平等な子育て環境を目指すコミュニティ活動asobi基地、そしてアートを通した教育プログラムPe’Canvasの設立・運営の主要メンバーのひとり。PIECES_では、違う一人一人の多様性が受け入れられる包摂的な社会の文化醸成のために、子どもの育ちに第三者が関わりながら、どんな子どもも安心できる育ちと学びの場、環境づくりのために情熱を傾けている。 |
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団体の目的
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私たちは、子どもたち一人ひとりが生まれた環境や特性等に関わらず、権利と尊厳をもって生きていくために、社会を構成する多様な個人やセクターが、温かなまなざしとそれぞれの「できること」をもって子どもの育ちを支えるという文化を醸成すべく、つながりの仕組みづくりと価値変革を行うことを目的としています。
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団体の活動・業務
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下記の3事業を主な取り組みとして行っている。
(1) 市民が主体となり、子どもの育ちに多様な人が関わる生態系を生み出す事業 市民性を発揮して子どもを支える環境づくりに取り組む人の育成・創出を行う 「 Citizenship for Childrenプログラム」(CforC)を実施。 https://www.citizenship-for-children.org/ (2) 子どもとの関わりにより集積された、多様な知恵や知見を活かした研修・コンサルティング事業 Citizenship for Children 事業で用いる研修やワークショップのコンテンツを切り出し、子どもの支援等を行う団体や組織に対して、研修や相談によるサポート行う。 https://www.citizenship-for-children.org/partner (3) 啓発・普及事業 ①これまでに蓄積されてきた実践知、形式知をもとに、子どもに関わる支援者や保護者、学生、市民向けの講演を行う。 ②WEB やメディア、イベント等で、子どもを取り巻く現状やプログラム修了生による実践について情報発信を行う。 ③寄付者が集うオンラインスペース「Piece for Peace」を実施。 https://www.pieces.tokyo/cultivate-citizenship |
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現在特に力を入れていること |
●PIECESが取り組む課題
頼れない・頼る人がいないという「子どもの孤立」 貧困や家族の病気、いじめなどでしんどいときや傷ついたときに、家庭・学校・地域などで誰にも頼れない、頼る人がいない「子どもの孤立」。 それにより、心の傷が悪化するまでケアされず、深刻な状態へとつながる子どもたちがいます。 ●PIECESが目指していること 一人ひとりのマインドセットをアップデートし社会のなかに市民性を醸成する 「市民の想いを社会の力に変える」 Citizenship for Childrenプログラムが目指すのは、子どもの日常に関わる人たちの市民性の醸成・エンパワメントを通じて、さまざまな背景を有する子どもたちに対して柔軟で主体的なアクションが生まれる土壌づくりです。 子どもたちの声に耳を傾けながら、豊かな関係性や温かいまなざしを子どもたちの周りに広げていくこと。そのために、地域や社会の中に潜在する「自分にできることで子どもや地域・社会と関わりたい」という想いを社会の力に変えていく。それがCforC の取り組みです。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちのミッションは、子どもの権利と尊厳が保障されるために、子どもの育ちと学びのセーフティネットをつくり、子どもの孤立を生まない社会をつくることです。子どもの孤立がもたらす権利や尊厳の侵害を防ぐためには、行政や専門家による支援を充実させるという方法もあります。しかし、そのような形で行政や専門家の責任、家庭や子ども自身の自己責任として押し付けている限り、課題の根底にアプローチすることはできません。
孤立する子ども達に最も必要なものは「誰かに十分に構ってもらう時間」だというのが、これまでの医療機関や行政、NPO での活動によって導かれた一つの答えです。そして、この時間を作っていくためには、行政や専門職の隙間を埋めていくような「市民」による柔軟な関わりが必要です。子どもたちの日常に寄り添う支援を行うことで、他者と豊かな時間を共有し、自分や他者を信頼し、自分自身で自己決定していく力を育んでいきます。 このような子どもの孤立をなくしていくプロセスを通して、これまで「誰かの問題」だったものが「私たち自身の問題」だと気づく認識の変容が生まれます。その結果として共に助け合い他人を思いやることのできる文化が醸成されていくと私たちは考えています。子どもからしたら特別な肩書を持たない地域や企業の人々を社会参画へと促していくことで、社会全体で人々が支え合う共助の文化を生み出したいというのが私たちのビジョンです。 |
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定期刊行物 |
◆年度毎事業報告書
発行部数:1000部 配布先:寄付者、連携団体、場づくりに協力する大人のサポーター、同分野で活動を行う支援団体・企業 |
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団体の備考 |
【創業に携わるメンバーのプロフィール】
◆小澤いぶき 体表理事 / 児童精神科医 / 精神科専門医 / 認定NPO法人PIECES 代表理事 / 東京大学医学系研究科 客員研究員 / こども家庭庁設立準備室アドバイザー 精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。 さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。 2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待を受け、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。 人の想像力により、一人一人の尊厳が尊重される寛容な世界を目指し、認定NPO法人PIECESを運営している。 ◆斎典道 理事/ソーシャルワーカー 大学在学中より国内外の社会的養護、地域子育て支援の現場でフィールドワークを実施。2012年には北欧の社会福祉を学ぶためデンマークに1年間滞在。国民の日常に溢れる、文化としてのウェルビーイングの価値に深い感銘を受ける。日本福祉大学大学院在学中に児童精神科医の小澤と出会い、PIECES設立に参画。現在は、事務局長として、事業・組織の両側面から事業運営に携わる。2015年~2019年まで、都内でスクールソーシャルワーカーを兼務。子ども・子育て家庭の教育福祉問題に対するシステミックな変革を、ソーシャルワーカーという立場から追求する。 【役員】 ◆小野田峻(理事/弁護士/小野田髙砂法律事務所) ◆荻原国啓(理事/ゼロトゥワン株式会社 代表取締役社長) ◆佐藤暁子(監事/弁護士/ことのは総合法律事務所) ◆長田和弘(監事/長田和弘税理士事務所) |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【助成金】
◆草の根市民基金・ぐらん「2015年度都内草の根助成」助成額50万円<2016年> ◆大和証券福祉財団「平成28年度ボランティア活動助成」助成額30万円<2017年> ◆朝日新聞厚生文化事業団「2016年度朝日こどもの貧困助成」助成額100万円<2017年> ◆SVP東京 助成額80万円<2017年> 【広告】 ◆スマートニュース株式会社「SmartNews ATLAS Program2」広告枠無償提供1,000万円分<2017年> 【人的サポート】 ◆認定NPO法人サービスグラント「事業戦略支援プログラム」支援チームによるプロボノ活動<2016年> ◆SVP東京 12名のプロボノによる事業モデル構築・組織基盤強化等の支援<2017年~> 【後援】 ◆一般社団法人 筑波フューチャーファンディング:イベント等の広報支援<2016年~> |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
【共同研究】
◆ジャパン・オールスターズ:トヨタ財団研究助成『格差社会において様々な交換をアクティベートする実践的な分配の正義:共生人間科学に基づく社会の新たな価値創出』共同実施<2015年> |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
【協働】
◆株式会社SKYS:「クリエイティブガレージ」共同開催<2016年~> (参考URL:http://www.pieces.tokyo/news/2016/12/1/pieces) ◆株式会社CAMPFIRE:「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクト」共同実施<2017年> (参考URL:https://camp-fire.jp/channels/pieces) ◆株式会社レッドクイーン:「ゲームアプリコンテンツ開発」共同開催<2017年> 【コンサルティング】 ◆ホンダ技研工業株式会社:新規事業開発アイデア創発ワークショップ実施<2015年> |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
【研修事業】
◆東京都、さいたま市、島根県など:教職員研修/情緒障害児短期治療施設指導員研修<2015年> ◆内閣府主催第1回青少年問題調査研究会において、「子供の孤立に向き合う―コミュニティユースワーカーの取組―」をテーマに講演<2017年> ・足立区社会福祉協議会主催「あだち子育て応援隊」育成研修の講師を受託(2016年) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
11月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
(1) 正会員 入会金 5,000円 年会費 10,000円
(2) 賛助会員 個人:1口10,000円 団体:1口100,000円 (3) ユース会員 0円 |
加盟団体 |
新公益連盟(2016/12-)、全国子どもの貧困・教育支援団体協議会(2016/12-)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
1名
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6名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
4名
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0名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
小澤 いぶき
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
7011005006818
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2018年10月4日
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認定満了日 |
2023年10月3日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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