認定特定非営利活動法人きらめき未来塾

基礎情報

団体ID

1352996571

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

きらめき未来塾

団体名ふりがな

きらめきみらいじゅく

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

 きらめき未来塾は、アフラックの最高顧問である大竹美喜の提唱により平成17年8月に創設されました。
 当時の日本は、バブル崩壊後の「失われた20年」の真っただ中で、経済の低成長から社会に閉そく感が漂い、青少年の多くが自らの夢を語れなくなっていました。将来の日本を背負う世代こそ、人生の早い段階で自らの目標を定め、その目標に向けて邁進していく必要性を、大竹は強く感じていました。また、日本では偏差値教育の弊害が顕著となっており、価値観が多様化しグローバル化する世界経済に適応するためには、我が国の学校教育を早急に改革する必要があります。ところが、そうした改革を実現するには時間がかかるため、大竹は、若い世代が夢を思い描けるようになる教育の場を設けることを決意したのです。ちなみにアメリカでは、高校生の時から企業が実施する長期のインターンシップに多くの学生が参加することも、アメリカのビジネス界に精通していた大竹の危機感に繋がっていました。
 そこで、大竹の生まれ故郷である広島県庄原市において、次世代を担う高校生を集め、リーダーとして必要な資質を養うための「次世代を担うための高校生のための未来塾」を開催しました。高校生の経済的な負担を軽減するために、参加費、宿泊費、食費は無料で行い、旅費は参加者の負担で行いました。この時の参加校は35校で94名の高校生を集めて3泊4日で行われました。  
 大阪においても平成18年、大石正守らが日本の将来について、話し合いをした所、将来の日本を担う若者は急務であることで意見が一致し、大石が視察していた広島の未来塾を近畿でも開催しようという、気運が広がりました。
 広島未来塾と同様、高校生を対象に、日本の将来を支えるリーダーを養成することを目的として未来塾検討委員会を発足させ、塾の規模、内容を検討し、開催にあたってのコンセプト、実施概要を策定しました。そして平成18年には、広島未来塾と連携を取りながら、第1回近畿未来塾、広島では、第2回未来塾が開催され、大阪、兵庫、広島の38高校から89名の参加者をえました。
 翌年の平成19年からは、広島と近畿の両未来塾が統合した形で、近畿未来塾として開催されます。平成21年までは任意団体として開催してきましたが、未来塾の活動内容を質、量ともにより充実させるためには、未来塾の非営利の事業の性質と目的について多くの方に理解・共感して賛同して頂くために、特定非営利活動法人の設立申請書を提出し、名称も新たに、「きらめき未来塾」として平成21年11月に認証を受け、登記を完了しました。
 さらに、平成23年には、「運営組織及び事業活動が適正であって公益の増進に資するもの」として、国税庁より認定NPOとして認定を受け、本年に至るまで14回にわたり、夏季研修を開催して参りました。
 きらめき未来塾では、基本理念として、国際社会、日本、地域社会で活躍する有能な人材の育成、 そして将来的に日本を支えるリーダーを育成することを掲げ、養成するリーダーの資質を下記のように列挙しています。
1.志を抱き、実現に向け挑戦し続ける「心強き人」
2.思いやりを持ち、共生できる「心清き人」
3.歴史や文化を理解し、人間的魅力のある「心深き人」
4.世界中の仲間とコミュニケーションができる「心広き人」
5.強い責任感と行動力のある「心熱き人」
 研修内容は大きく、講義、ディスカッション、チームミーティング、レクリエーション、野外学習、発表会に分かれます。講義とディスカッション、発表会が夏季研修の柱となり、必ずしも実施されない項目もありますが、それぞれの特徴は下記の通りです。なお、参加者は、毎年1チーム6,7名で10程度のチームに分かれて、原則としてチームを単位として研修に参加します。
1. 講義は行政、医療、スポーツ、音楽、報道等、様々な分野から講師を招きます。各講師の専門的知識や、経験をもとにした講義は、塾生に問題意識や、夢を見つけるきっかけや目標実現の指針を示唆してくれます。
2. ディスカッションは講義後に、感想や疑問に思ったことを、塾生同士で意見交換する場を設けることにより、受け身で話を聞くだけではなく、能動的な態度で講義にのぞみ一人ひとりが自分で考える力、発言する力を養います。
3. チームミーティングは与えられた課題にチームで取り組むことによって、チーム間でのコミュニケーションを深め、協調性を育てるとともにリーダーシップ力を育てます。
4. レクリエーションは全国から集まり初対面同士の塾生の緊張を和らげ、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作るとともに、明るく活発な人間的魅力を涵養します。
5. 野外学習は開催地の歴史や文化を学び触れる、また自然の中で活動することによって、豊かな感受性と自ら考え、学ぶ力を身につけ、自主・自立の精神、行動力を養います。
6. 発表会はきらめきみらい塾で学んだことを糧にし、自身で定めた将来の目標について卒業当日に発表を行います。多くの人の前で発表する能力を養うとともに、夢の実現に向けての明確な意識づけをします。
 最後に、きらめき未来塾では、研修期間中に参加高校生の講義の理解を手助けしたり、相談に乗ったりするサポーターを毎年10人~20人程度参加してもらっています。サポーターは、主に大学生から成りますが、卒塾生以外にも希望者がいるため、毎年、その役割と自覚を促すための研修を行っています。
 こうしたきらめき未来塾の卒塾生やサポーター経験者に対しては、人間的魅力の醸成、目標実現のためのステップアップを目指すセミナー開催や、卒塾生たちの活動をサポート、または、新たなる目標を見出すサポートをすることを目的とする同窓会を開催しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

水野 彌一

代表者氏名ふりがな

みずの やいち

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

160-0023

都道府県

東京都

市区町村

新宿区

市区町村ふりがな

しんじゅくく

詳細住所

西新宿6-6-2 新宿国際ビルディング1階

詳細住所ふりがな

にししんじゅく しんじゅくこくさいびるでぃんぐ

お問い合わせ用メールアドレス

info@kiramekimiraijuku.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6454-0114

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

11時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

出れないときは留守電に入れて頂ければ折り返し連絡します

FAX番号

FAX番号

03-6302-0553

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

11時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年8月28日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年11月30日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

21名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

生活文化局都民生活部管理法人課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

教育・学習支援

 

青少年、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

きらめき未来塾では、平成23年からは毎年テーマを設定し、夏に高校生を集めて、無料で参加できる夏季研修を実施しています。これまでの夏季研修の概要は下記の通りです。
第1回「次世代を担う高校生のための未来塾」(平成17年8月28日~31日、広島県庄原市のひば・道後山高原荘にて開催。35校、94名が参加)
第2回合同未来塾(平成18年8月7日(月)~8月10日(火)、大阪府四條畷市の東京海上日動西日本研修センターと広島県庄原市の高原の家の2か所で開催。38校、89名が参加)
第3回近畿未来塾(平成19年8月7日~10日、山梨県韮崎市損保ジャパン山梨総合研修センターにて開催。40校、109名が参加)
第4回近畿未来塾(平成20年年8月6日(水)~8月9日(土)、兵庫県篠山市のユニトピアささやまにて開催。28校、72名が参加)
第5回近畿未来塾(平成21年年8月5日(水)~8月8日(土)、兵庫県篠山市ユニトピアささやまにて開催。31校、69名が参加)
第6回きらめき未来塾(平成22年年8月2日(月)~ 8月6日(金)、岐阜県飛騨市の友雪館にて開催。38校、59名が参加)8月18日(月)~8月22日(金)
第7回きらめき未来塾「日本を支えるリーダーを育てる」(平成23年8月1日(月)~8月5日(金)、香川県小豆島郡の小豆島ふるさと村で開催。33校、65名が参加)
第8回きらめき未来塾「次世代を担う青少年育成」(平成24年8月20日(月)~8月24日(金)、兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色浜千鳥館で開催。52校、90名が参加)
第9回きらめき未来塾「世界中の仲間とコミュニケーションができる心広き人」(平成25年8月19日(月)~8月23日(金)、兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色浜千鳥館で開催。45校、67名が参加)
第10回きらめき未来塾「思いやりを持ち、共生できる心清き人」(平成26年8月18日(月)~8月22日(金)、兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色浜千鳥館で開催。69校72名が参加)
第11回きらめき未来塾「きらめき未来塾5つの基本理念」(平成27年8月7日(金)~10日(月)、愛知県豊田市の全トヨタ労連研修センターつどいの丘で開催。27校、32名が参加)
第12回きらめき未来塾「次世代を担う高校生のために」(平成28年8月4日(木)~7日(日)、東京都板橋区の区立グリーンホール他で開催。48校、68名が参加)
第13回きらめき未来塾「『いのち・生きる』(そして君はどうする)」(平成29年8月6日(日)~ 9日(水)、宮城県仙台市の秋保リゾートホテル「クレセント」で開催。36校、80名が参加)
第14回きらめき未来塾「次世代に伝えたいこと ―明治維新後150年の日本の歴史と現代の課題」(平成30年8月6日(月)~9日(木)、東京都新宿区の日本青年館で開催。50校、88名が参加)
 また、卒塾生の数は14年間で1000人を超えており、年に1~2回、卒塾生にサポーター経験者向けの研修会を開き、相互交流と親睦を図っています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、青少年を対象に、日本の各界で活躍する第一人者を講師として、講義や討論を通し、コミュニケーション力やリーダーシップ力を身につける等の研修を実施し、日本の将来を担い、支えるリーダーを養成することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 8月に当年のきらめき未来塾が終了すると、実行委員会において、夏季研修事業の決算を行い、報告書を作成してHPなどで公開します。また、後援名義の承認を頂いた教育委員会等に対して研修会の報告書を提出し、会員にも機関紙において報告します。
9月には、来年のきらめき未来塾の事業計画について、検討します。日程と場所、研修内容の概要、テーマ、講師の人選について議論します。研修候補地の視察なども行い、見積もりを取り、予算を作成し、来年の事業計画案を決定します。
10月には、人選した講師に依頼を始めます。中には、高校生に対して講演をしたことがなかったり、ディスカッションについて慣れていない方もいるので、過去の事例を挙げながら、説明することもあります。また、多忙な方が多いので、日程については最優先で調整して頂きます。講義当日の資料の有無、現地入りのスケジュールなどについては、後日改めて相談します。
11月は、きらめき未来塾の会員継続と会費振り込みの案内を会員宛てに送付します。その際には、きらめき未来塾は特定非営利法人であるため、総会が実質的に最高の意思決定機関となりますので、会員には可能な限り情報提供を行います。
12月は、1月の通常総会に向けた準備期間になります。年によって異なりますが、この時期に卒塾生の同窓会を企画し、懇親を諮ることもあります。きらめき未来塾の事業年度は12月31日で終了します。
1月は、通常総会の案内を会員に送付する一方で、監査報告書、事業報告書、活動計算書を作成します。きらめき未来塾では夏季研修事業が年間の最大事業ですので、今年度の事業計画における予算が「事業費と管理費の3割ルール」を満たすように、慎重に策定し、理事会での承認を得ます。また収入に関しては、寄付によるところが大部分になりますので、財政基盤としては非常に不安定なため、想定よりも不足した場合の対応なども話し合います。
夏季研修事業に関しては、通常この時点でカリキュラムと講師が確定し、開催案内のパンフレット案も作成します。卒塾生・サポーター経験者の研修内容についても決定します。
2月は、通常総会において前年度の決算等の承認を得る必要があり、当年度の事業計画についても報告します。資産総額の変更は、総会の承認後に登記することになります。
3月は、全国都道府県の教育委員会・私学連合会に学生募集の依頼を行います。私立高校は教員の異動等が少ないため、きらめき未来塾への協力を継続して得られることが多いですが、公立高校では担当教員が異動してしまうと、引き継いで頂いている場合が多くありません。したがって、特に近年は、私立高校の参加者に対して、公立高校の参加者の割合が低くなっています。
また、教育委員会の対応も都道府県によって異なります。1、開催案内のパンフレットをデータであれば県下の高校に通知してもらえる、2、開催案内を県下の高校の連絡箱に入れておく、3、連絡会等の機会に県下の高校に配布する、という対応をして頂いた教育委員会がある一方で、協力を断られる場合も少なくありません。その理由としては、1、前例がない、2、一つの団体だけ優遇すれば他の団体にも同様に対処しなければならい、というものでした。協力を断られる場合には、きらめき未来塾が非営利で行っていること、認定NPO法人であることを認定されていることは残念ながら全く考慮されません。また、教育委員会から配布して頂いても、県下の高校が全く参加しない例もあります。
各都道府県の私学連合会については概ね協力的に対応して頂いていますが、私学連合会を通じて開催案内を配布するだけでは、なかなか生徒に周知することは難しくなっています。事務スタッフが不足していることもあり、これまで依頼ができているのは教育委員会・私学連合会とも一部にとどまっています。
4月は、教育委員会・私学連合会等に対して夏季研修事業の後援名義申請、サポーターを募集します。特に、秋田県の国際教養大学では、夏季研修のサポーター参加することが単位取得の一部として認めて頂いていることもあり、近年はほぼ毎年協力を仰いでいます。
また、HPで夏季研修の開催案内をアップロードして参加募集行い、昨年、一昨年の参加校に対してはできるだけ電話により本年度の開催概要を伝えます。
5月にはサポーターを決定し、参加者の募集を継続します。
6月は、参加者の募集を締め切り、サポーター研修を行い、心構えと役割分担を確認します。
7月は、必要な備品の準備、サポーター研修2回目を行い、講義・ディスカッション・発表会などの段取りを確認します。また、宿泊先には、理事・講師の宿泊予定等を確認して、日にち毎の宿泊者数、食事数等を確定させます。さらに、参加塾生にガイダンスを送付して、8月の夏季研修に備えます。

現在特に力を入れていること

まず、アクティブ・ラーニングの充実です。アクティブ・ラーニングとは、文部省によれば、「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れ た教授・学習法の総称」です。
これまでわが国の教育は、「読み書き、そろばん」に象徴されるように、客観的に評価できる、「正解のある問」に、過度に重点が置かれてきました。ところが、価値観の多様化が進むと、「答えのない問」にいかにして向かい合い、対応していくかが重要となってきます。高等教育の現場では、そうした対応が十分ではなく、地域や社会でそうした教育機会の提供が求められています。
きらめき未来塾ではそうした問題意識から、リーダーに最低限求められる資質として、「きちんと人の話を聞き、しっかりと自分の考えを伝える」ことを参加塾生に求めています。そして、その機会が講義の中のディスカッションであり、きらめき未来塾2018では「チーム対抗講義プレゼンコンテスト」であり、本塾の目標であるアファーメーションとしてカリキュラムに取り込まれています。
次に、アファーメション実践があります。アファーメーションは一定の約束に従って自分の夢を描写することで、夢の実現を具体的に体感する、視覚化するところにポイントがあります。子供たちの夢を奪ってしまうのは、親や学校の先生など、身近な大人である場合が多くあります。社会に出る前の子供たちには、それだけ「大人の意見」に大きく影響を受けます。そうした「心理的な障壁」を乗り越えるためにもアファーメーションは有効です。
とくに、きらめき未来塾では、チームメイトやサポーターが自分のことを理解し、肯定してくれることを3泊4日の研修期間を通じて、はっきりと実感できます。これが、恥ずかしがらずに堂々と自らの夢を公表できる素地ともなっています。また、自分の目標をできるだけ早く定めることが、限りのある人生において、非常に重要であることは言うまでもありません。
試験でいい点数を取ることが目標ではなく、自分らしく生きるために必要な素養を早く見つけ、困難を乗り越えていく力を養うことが、我が国の未来のリーダーを養成には必須です。
さらに今後の方向性について、18歳に選挙権が既に与えられ、2022年からは成人年齢がこれまでの20歳から18歳に引き下げられることが決まっています。高校3年生は将来に責任を持つ一人の成人として、国のあり方についての自分の意見をきちんと持つことが求められています。つまり、これまで以上に高等学校教育が重要になってきます。
その一方で、所得格差により教育機会の格差が生まれ、それがまた、将来的な所得格差を生み出していくという悪循環が、我が国でも指摘されています。
地域や社会でそうした格差の是正に取り組むことが喫緊の課題でありますが、学校教育の補完やさらなる学びの指針となる機会を提供するきらめき未来塾のような教育機会を無料で開催している団体は、他にほとんどないのが実情です。
ところが、現状においてきらめき未来塾の知名度の低さは認めざるを得ません。これまで、きらめき未来塾単独で参加者を募ってきましたが、一人でも多くの生徒・学生にきらめき未来塾を周知していくためには、教育委員会や私学連合会に一層の協力を求めていく一方で、既存団体との協力体制の構築が不可欠であると考えています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

直近3年間の講師一覧は下記の通りです。
平成28年
柳澤幸雄[学校法人開成学園校長]「未知の病に遭遇した時」
吉藤健太朗[株式会社オリィ研究所代表取締役所長]「分身ロボット」
青木大和[NPO「僕らの一歩が日本を変える創設者」「僕らの一歩が日本を変える」
石田勝紀[東洋経済オンラインライター]「21世紀型スキルを身につけるアクティブラーニング」
丸幸弘[株式会社リバネスCEO]「君が未来をつくるために必要なこと~研究者思考で今無いものを創り出す~」
熊平智伸[大手総合商社金融部門勤務]「仮説で進路を考える~学生生活の過ごし方」
水野彌一[きらめき未来塾理事長]「強い人間になろう―自分に負けない」
熊平美香[クマヒラセキュリティ財団代表]「システマティックチェンジとは?」
石橋哲[わかりやすいプロジェクト代表]「複雑な社会問題と対話の力」
織田紘二[日本芸術文化振興会顧問]「日本の伝統文化―歌舞伎」
平井由紀子[セルフウィング代表取締役社長]「農業で世界をもっとワクワクに」
永田恭介[国立大学法人筑波大学学長]「トランスボーダー:壁や境界を超えるために」
平成29年
吉藤健太朗[オリイ研究所所長]「分身ロボット共に生きる」
鈴木静雄[リブラン取締役会長]映画「サンマとカタール」
山田茂善[太陽監査法人総括代表]「人はAIに支配される?AIの今後と未来」
小田全宏[アクティブブレイン協会会長]「アクティブブレインとは脳の使い方で人生は変わる」
榛葉健[映画監督]ドキュメンタリー映画「With・・・若き女性美術作家の生涯」
仁田新一[日本総合医療学会理事、東北大学加齢医学研究所教授]「最先端医療の今後人間はどこまで生きる」
坂本博之[元東洋太平洋ライト級チャンピオン]「いじめと虐待 ボクシングジムでの再生」
小坂文乃[松本楼社長]「孫文と梅屋庄吉辛亥革命をプロデュース」
下垣真希[名城大学大学院講師]「長崎の鐘」「ベルリンの壁 崩壊」
大嶋健三郎[あそかビハーラクリニック院長]「命と向きあうホスピス緩和ケア」
古川英樹[組み木創作作家]「組み木創作未来塾の記念品を作る」
平成30年
小坂文乃[日比谷松本楼代表取締役(梅屋庄吉氏の曾孫)]「孫文と梅屋庄吉~ Transnational な生き方を学ぶ~」
加藤丈夫[国立公文書館館長、富士電機株式会社・元会長]「世界に広がるマンガ文化」
渋沢健[コモンズ投信会長](資本主義の父・渋沢栄一の5代目子孫)「渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く」
田中明彦[政策研究大学院大学第4代学長]「国際協力の意味と実際」
遠山敦子[元文部科学大臣、トヨタ財団理事長]「次世代に伝えたいこと」
徳川家広[徳川記念財団理事(德川宗家18 代当主德川恒孝長男)]「江戸から見える現在の世界と日本」
西原春夫[早稲田大学第12代総長]「明治維新の光と影ー1945年の敗戦の要因はすでに明治維新に含まれていたー」
板東久美子[元消費者庁長官、日本司法支援センター法テラス理事長]「『三四郎』の時代から現在、 そして、未来の教育を考える」
藤原洋[ブロードバンドタワー代表取締役会長]「産業革命の担い手とフィランソロピストを目指して」
鷲山恭彦[東京学芸大学第10代学長]「日本と中国の若者像」
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

実績なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
21名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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