一般社団法人Honmono協会

基礎情報

団体ID

1353487604

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

Honmono協会

団体名ふりがな

ほんものきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

日本国内において専門領域(文化、芸術、伝統、技術、ビジネス問わず)に身を置く個人・法人が、
相互の資源や強みを共有することで、互いの事業の成長、新たな付加価値を生み出すことのできる
相互扶助のプラットフォームを運用しています。

本相互扶助の基盤を活用し、日本が残すべき本物の文化や芸術、伝統、技術、ビジネスではあるものの、人材や資源の不足により、衰退している事業分野への支援を図ってまいります。

代表者役職

代表理事 三井所 健太郎

代表者氏名

三井所 健太郎

代表者氏名ふりがな

みいしょ けんたろう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

150-0021

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

恵比寿西1−33−6

詳細住所ふりがな

えびすにし

お問い合わせ用メールアドレス

support@honmono-all.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6555-0927

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

150-0021

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

恵比寿西1−33−6

詳細住所ふりがな

えびすにし

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2019年4月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2019年4月26日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

文化・芸術の振興

 

福祉、保健・医療、地域・まちづくり、人権・平和、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

2019.03 アート×カルチャー×クリエイティブ×ビジネス。それぞれの現場最善のプレイヤーが共創による新たな価値を創出するティール型プラットフォーム「Honmono」を構築

2019.08 仕事体感イベント2019夏を東京都中野区にて開催
2019.12 POLAとの伝統工芸イベントを共催
2019.12 株式会社山﨑文栄堂とのパートナーシップ提携
2019.10 働き方セミナー2019を3社共催(COHSA/アントレラボ)
2020.05 学生/若手向けインターシップ施策「HonmonoChallenge」を開始
2020.06 業界最前線のスキルが学べる「HonmonoChannel」を開始
2020.07 コロナ支援として店舗向けWEB×SNS×ライティング集客活用セミナーを開催
2020.08 護国神社の終戦ショートフィルムプロジェクトに映像パートナーとして参加
2020.09 東京都アートにエールをプロジェクトに出典
2020.09 TOKYO DIMEとのSDGsイベントを共催

団体の目的
(定款に記載された目的)

日本国内において専門領域(文化、芸術、伝統、技術、ビジネス問わず)に身を置く個人・法人が、
相互の資源や強みを共有することで、互いの事業の成長、新たな付加価値を生み出すことのできる
相互扶助の仕組みを構築する。
本相互扶助の仕組みを活用し、日本が残すべき本物の文化や芸術、伝統、技術、ビジネスではあるもの人材や資源の不足により、衰退している事業分野への支援を図る。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・異業種連携イベントの実施
多種多様な事業のスキルを共有し連携する、マッチングイベントを開催。

・プロジェクト支援
会員の活動を推進する為の広報や人材支援。

・プロジェクト創出
Honmonoブランドでの事業を創出し、アート×カルチャー×クリエイティブ×ビジネス領域の各会員が新たな価値の創造拠点として働ける環境を構築

・メディア支援
オフライン・オンライン含めたメディア媒体での発信を行い、参画会員の認知向上を図る。

現在特に力を入れていること

「魂ブランディング」という事業を立ち上げ、企業をメインとしたクリエイティブ/プロモーション支援サービスを実施している。

本事業ではHonmonoの会員がそれぞれのスキルを結集/提供し、日本社会の価値の底上げを測るプロジェクトで有り、新たな働き方を提言するモデルでも有ります。

今後の活動の方向性・ビジョン

①日本初、参加型ティールによる第2の創造拠点の実現

私たちは、第2の創造拠点を創る。
法人、個人、職業、年齢すら関係ない。

参加する全員が主人公であり、
ジブンの人生を生きるプレイヤーだ。

しかし、私たちは分かっている。
ヒトリでは生きていけない。

世の中の価値観は多様化し、
急激なスピードで変化している。

尖った個性だからこそ、
私たちは手を取り合わなければならない。

「個」と「集」。

両者をチカラを高め、
鋼のように強く、しなるチームが
日本には必要になる。

あなたが起業家だろうと、
フリーランサーだろうと
会社員だろうと、
アーティストだろうと、
経営者だろうと関係ない。

私たちに上下関係はない。

カリスマや信者もいない。

志に共感したプレイヤー達が
地道に汗をかきながら、信頼を深め、
繋がり、今までにない価値を創り出す。

Honmonoは、
自分の人生を歩む為の第2の創造拠点だ。

②ホンモノのチカラを結集し、日本の魂を生き返す 

40年後、日本の労働人口の半分が消失する。

私たち日本人は、労働力の確保を迫られ、
それらは「AI」と「外国人労働者」によって、
その大部分が代替されていく。

肯定する、否定するの議論ではなく、これは現実である。

日本人が手も足も頭も使わなければ、
シゴトの大半は人工知能と海外リソースに置き換えられ、
日本は独自の生産価値を失っていくのだ。

この現実のスタートにいる私たちは何をすべきなのか。
私たち日本人に出来ることは何なのか。

「AI」や「海外労働者」に代替できないことはある。

それは日本ならではの新たな伝統価値を創造し活性化させ、
未来に紡ぐことである。

日本には幸いにも本物の文化、技術、業がある。
そして、それらを生み出す誇り高き魂と共感性がある。

「競争」するステージは終わった。

企業も個人も、業界や過去の柵ですら乗り越えなければならない。
力を結集し、新たな日本の力を創り出さなければならない。

私たちは「共創」するステージにきたのだ。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・Slack社からのビジネスID環境提供
・TeacSoupからのIT環境(Gsuite/Office/ZOOM)等の提供
・株式会社山﨑文栄堂社からのコワーキングスペースの提供

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

・ポーラオルビスホールディングス社と伝統工芸イベント「ちょこっと展」を開催
・COHSA/アントレラボコーポレーション社と「リアルティール組織が提唱する新たな働き方」を開催

行政との協働(委託事業など)の実績