特例認定特定非営利活動法人くにたち農園の会
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団体ID |
1355089283
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法人の種類 |
特例認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
くにたち農園の会
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団体名ふりがな |
くにたちのうえんのかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
広く一般市民を対象として、都市農地を活かした多様な活動を推進する。都市農地を活用した活動を
通して都市農地の価値を高め、結果として「農のある都市」「農が身近にある暮らし」を実現させることを目的とする。 地域のコミュニティ農園が子育て環境の充実を図り、子育てしたい町づくりに貢献、経験の格差解消 に向き合い、だれもが意欲をもって育ちあう保育教育環境、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」を目指す。 子どもが遊び、人を愛し、夢を育む場並びに子どもの活動の拠点及び、居場所を提供するとともに子 どもの自主性、自発的活動を支援することにより、それぞれの子どもに応じた成長及び子どもの地域等における活動への参加促進に寄与する。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小野 淳
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代表者氏名ふりがな |
おの あつし
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代表者兼職 |
株式会社農天気代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
谷保5119
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詳細住所ふりがな |
やほ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.tsuchinokohiroba@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
042-505-7200
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
水 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
谷保
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詳細住所ふりがな |
やほ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年11月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年12月15日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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子ども、教育・学習支援、環境・エコロジー、観光
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設立以来の主な活動実績 |
2011 年 国立市「農業・農地を活かしたまちづくり」事業協議会にて、 新しい農園モデルを検討
2012 年 任意団体「くにたち市民協働型農園の会」設立 2013 年 閉園した梨園跡地にコミュニティ農園「くにたち はたけんぼ」開園 2014 年 「はたけんぼ」を現在の地に移転 2016 年 特定非営利活動法人「くにたち農園の会」設立 2017 年 古民家シェアスペース「やぼろじ」に入居、 「田畑とつながる子育て古民家 つちのこや」「つちのこ食堂」開始 2018 年 国立市から地域子育て支援拠点事業を受託「つちのこひろば」開始 2019 年 ゲストハウス「ここたまや」にて民泊事業開始 農林水産省「農泊推進事業」採択。都市農地貸借円滑化法により水田を拡大 2020 年 認定こども園「国立富士見台団地風の子」開設 畑つきシェアスペース「畑の家」開設 |
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団体の目的
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この法人は、広く一般市民を対象として、都市農地を活かした多様な活動を推進する。都市農地を活用した活動を通して都市農地の価値を高め、結果として「農のある都市」「農が身近にある暮らし」を実現させることを目的とする。
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団体の活動・業務
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◆国立市地域子育て支援拠点事業(対象:0歳〜就学前)
週4回(火・水・金・土 10:00〜15:00) ◆外遊び(自然体験)中心の子育てひろば (対象:1歳〜就学前) 週3〜4 回 ◆農的活動を軸とした放課後事業(対象:小学生対象) 週 4 回(月・火・水・木曜日14:30〜17:30) ◆認定こども園事業(対象:3〜5歳) 定員 35 名 週 6 日 11 時間開所 ◆水田事業 親子田んぼ体験 親子会員制年間7回 100組 大人田んぼ体験 会員制 年間 9 回 10 名 ◆地域中学校課外授業 5 名 年 12 回 ◆ゲストハウス「ここたまや」 |
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現在特に力を入れていること |
農地保全に関しては、後継者がいない田んぼを借り田んぼ事業を大きくしている。裏作としての麦も体験活動として行っており、藁も活用して縄ないなどの文化の継承もおこなっている。
また、子育て支援事業にも力を入れ、0歳から12歳までの事業を行っており、国籍や障害のあるなし、学校に行っているかどうかなどを問わない多様性を認める事業を行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
セブンイレブン記念財団、真如苑、国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」、農林水産省「農泊推進事業」
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人リング・リンクくにたち
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
国立市地域子育て支援事業、ひとり親家庭交流会
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