特定非営利活動法人たけのこproject
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団体ID |
1355499367
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
たけのこproject
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団体名ふりがな |
たけのこぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
さいたま市岩槻区にあるたけのこprojectは、子どもの学びたい!という探求心を育てること、たくさんの体験学習の機会から子どもの可能性をひらくことを大切にした小中学生対象のフリースクール・オルタナティブスクールです。地域の子どもたちに多くの体験学習を届けられる活動をしていきます。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
菅野 暁
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代表者氏名ふりがな |
かんの あきら
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
339-0034
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
さいたま市岩槻区
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市区町村ふりがな |
さいたましいわつきく
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詳細住所 |
笹久保1843
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詳細住所ふりがな |
ささくぼ
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お問い合わせ用メールアドレス |
project.takenoko@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-7660-2880
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年11月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年1月11日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
さいたま市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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子ども、青少年
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設立以来の主な活動実績 |
小中学生のお子さんと保護者を対象に、月1回の体験学習を開催しています。
2021年12月 親子ヨガ体験 2022年1月 ボードゲームであそぼう 2022年2月 親子お寺体験 2022年3月 夏野菜をつくろう 2022年4月 たけのこほり フリースクール(オルタナティブスクール)を開設し、スクール内でも体験学習に取り組んでいきます。また、知りたい!調べたい!やってみたい!など子どものやりたい!を大切にし、子ども自身の学ぶチカラを伸ばすことをスクールの重点置き、学びをすすめます。 代表は、公立学校(小学校・中学校・特別支援学校)に勤務経験があり、様々な子どもたちとかかわってきました。 予測不可能な将来に対応する人を育てたいと考え、このたけのこprojectを設立し現在に至ります。 |
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団体の目的
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2030年には、少子高齢化が更に進行し、65歳以上の割合は総人口の3割に達する一方、生産年齢人口は総人口の約58%にまで減少すると見込まれています。同年には、世界のGDPに占める日本の割合は、現在の5.8%から3.4%にまで低下するとの予測もあり、日本の国際的な存在感の低下も懸念されています。グローバル化や情報化が進展する社会の中では、多様な行いが、速いスピードで相互に影響し合い、一つの出来事が広範囲かつ複雑に伝播し、先を見通すことがますます難しくなってきています。子どもたちが将来就くことになる職業の在り方についても、技術革新等の影響により大きく変化することになると予測されています。子どもたちの65%は将来、今は存在していない職業に就く(キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学大学院センター教授))との予測や、今後10年~20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い(マイケル・オズボーン氏(オックスフォード大学准教授))などの予測があります。また、2045年には人工知能が人類を越える「シンギュラリティ」に到達するという指摘もあります。このような中で、グローバル化、情報化、技術革新等といった変化は、どのようなキャリアを選択するかにかかわらず、全ての子どもたちの生き方に影響するものであるという認識に立った検討が必要です。
発起人は、いままで小学校や中学校、特別支援学校に勤務し、公教育でもそのような将来に対応するために、様々な変革を遂げていることを感じました。一方で、現代的問題に対応できる人の育成をするために、個々の子どもの個性を生かし、可能性を最大限にひろげる教育の展開には、時間的制限や人数の多さなどの多くの課題があることも感じてきました。(続きは【団体の備考】に入力します) |
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団体の活動・業務
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①フリースクール事業「自発型学習スクールたけのこ」
小中学生を対象としてフリースクールを実施します。子ども自身がとことんやりたいことを探求していくことを大切にして、それを伸ばしやり遂げられるよう大人がサポートするフリースクールです。また子ども同士の話し合いを大切にし、やりたいことを決めたり、決まりについて考えたり、子どもたちに自治を任せます。スクールの中では少人数だからこそできる「体験学習」をたくさん行い、多くの本物に触れることで子どもたちの機会を増やし、可能性の幅をひろげます。 ②体験学習事業 小中学生、保護者を対象とした体験学習を実施します。フリースクール事業に興味がある方だけでなく、放課後や土日などに体験学習を行い、子どもたちの可能性の幅をひろげるとともに、親同士のかかわりの場も提供していきます。今後、キャンプ、サマースクールなどの行事も実施予定です。 |
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現在特に力を入れていること |
現在は、立ち上げ段階として親子体験学習を実施して、たけのこprojectを知ってもらうことを行っています。
地域の方にまずは知ってもらうことで活動がさらに広がっていくことを願っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
(続き)
将来の変化を予測することが困難な時代を前に、子どもたちには、現在と未来に向けて、自らの人生をどのようにひらいていくのかということや、自らの生涯を生き抜く力を培っていくことが求められています。 そこで、この法人はこれらの現代や将来にわたる問題に対応する、子どもが自発的学習をしていく場として、子どもの健全育成をすることを目的とし、設立します。自発的学習を積み重ねていくことで、社会の変化に受け身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、子ども自身が学習の計画を立て、自らが必要だと思う学びに取り組める場を提供し、一人一人が自らの可能性を最大限にひろげ、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出していくことができると考えます。特定非営利活動法人の設立をすることで、限られた子どもだけを対象にするのではなく、従来のフリースクールのように学校に適応しにくい子どもはもちろん、この活動に興味がある地域の誰もが活動に参加ができる居場所となることができると考えています。皆様のご理解と幅広いご支援をお願いいたします。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定期的な理事会の実施
年一回総会の実施 |
会員種別/会費/数 |
正会員 11人 (年会費3,000円)
賛助会員 1人 (年会費3,000円) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
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報告者氏名 |
菅野 暁
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
4030005020689
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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