萩サーフ・ライフセービング・クラブ(任意団体)
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団体ID |
1356981256
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
萩サーフ・ライフセービング・クラブ
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団体名ふりがな |
はぎさーふらいふせーびんぐくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
このクラブは、山口県萩市を代表するライフセービング団体として、海岸をはじめとする水辺の環
境保全、監視・救助、児童・青少年に対する野外教育プログラム等を行うライフセービング活動の 普及及び発展を図り、市民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することによって、ボランティア精 神や水辺に関する知識、救助技能の向上、自然に関する心を啓蒙啓発し、地域社会へ貢献すること を目的とする。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
國木 孝治
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代表者氏名ふりがな |
くにき たかはる
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代表者兼職 |
九州看護福祉大学教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
山口県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
hagilsc@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-4562-3970
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
18時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
山口県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
〔設立の経緯〕
代表者が広島県から山口県萩市に移り住んだ際(2014年~)、萩・南日本海の美しさ・素晴らしさに魅了された反面、地元の子どもたちの海離れ(+α 子どもを取り巻く保護者の海離れ)の現状をまざまざと痛感しました。 萩市に移り住む以前は(広島県在住時)、広島県を代表するライフセービング団体(NPO法人)を主宰し、大学生や社会人を対象に、県下ライフセーバーの育成や海水浴場におけるライフセーバーの発展に寄与しておりました。 萩市に移り住んで先ず感じた先述の課題について熟考したとき、ライフセーバーの育成では無く、子どもたち(保護者=大人も含む)を海に誘う”何か”が必要だと結論し、移住初年(2014年)の夏に海辺の自然体験教室を企画・実践し始めた(行事名「萩ッズセーバー」)のが始まりです。 初年度は人も金も人脈もありませんでした。代表者とその妻の2人のみで主宰し、参加者は娘が通う幼稚園の子どもたちが対象でした。その後、参加した保護者の方々の評判が評判を呼んで市中外に広まり、あれよあれよという間に園児~小学生の参加希望者が集まり始め、2年目以降の持続的な活動に拍車がかかります。クラブ(萩サーフライフセービングクラブ)はそうした時代の需要の中、2015年に設立しました。 こうして、夏季+萩の海水浴場+子どもと保護者を対象とした+自然体験活動=「萩ッズセーバー」は、スタートから3年目には夏季延べ500名ちかい参加者が集う目玉行事に成長していきます。 このほかクラブでは、定期的に海岸線の環境保全(ビーチクリーン)活動や、年間を通したマリンスポーツ(ライフセービングスポーツ)を体験できる場としての活動も行っており、ジュニア・ユース期の子どもたちの海辺の活動をサポートすることを主体とした団体として現在も発展途上中です。 〔代表者略歴〕 理事長:國木孝治 広島県出身 日本体育大学卒(体育学士) 日本体育大学大学院修了(体育学修士) 広島大学大学院教育学研究科(教育学博士) 広島大学大学院教育学研究科(広島県東広島市)教員、のち、至誠館大学(山口県萩市)を経て、現在は九州看護福祉大学(熊本県玉名市)教授 |
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団体の目的
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このクラブは、山口県萩市を代表するライフセービング団体として、海岸をはじめとする水辺の環
境保全、監視・救助、児童・青少年に対する野外教育プログラム等を行うライフセービング活動の 普及及び発展を図り、市民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することによって、ボランティア精 神や水辺に関する知識、救助技能の向上、自然に関する心を啓蒙啓発し、地域社会へ貢献すること を目的とする。 |
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団体の活動・業務
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① 児童・青少年に対する水辺の安全、教育活動
② ライフセービング及びそれに関連する講習会の開催に関する活動 ③ 海水浴場をはじめとする水辺の監視・救助活動 ④ ライフセービング及びそれに関連する競技会への参画に関する活動 ⑤ ライフセービングに関する広報・啓蒙活動 ⑥ ライフセービング及びそれに関連する国際・国内・地域交流活動 ⑦ ライフセービング及びそれに関連する環境保全に関する活動 ⑧ 親水性運動・スポーツに対するライフセービング活動としての指導・協力活動 ⑨ 学術としてのライフセービング及びそれに関連する研究活動 ⑩ ライフセービング及びそれに関連する講師・指導員の派遣に関する活動 |
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現在特に力を入れていること |
① 児童・青少年に対する水辺の安全、教育活動
具体的には「設立以来の主な活動実績」に記載のとおり、ジュニア期における海辺の自然体験活動「萩ッズセーバー」に力を入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2015年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援)
日本ライフセービング協会(ジュニアライフセービング教室支援) 2016年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 日本ライフセービング協会(ジュニアライフセービング教室支援) ニッセイ財団(物品支援) 2017年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 日本ライフセービング協会(ジュニアライフセービング教室支援) 2018年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 日本ライフセービング協会(ジュニアライフセービング教室支援) 国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金:自然体験活動) 2019年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 日本ライフセービング協会(ジュニアライフセービング教室支援) 国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金:自然体験活動) 2020年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金:自然体験活動) 2021年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金:自然体験活動) 2022年:日本ライフセービング協会(日本財団救助器材支援) 花王(ビオレUV協賛支援) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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