社会福祉法人社会福祉法人 皆の郷
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団体ID |
1368773758
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 皆の郷
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん みなのさと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
町田 初枝
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代表者氏名ふりがな |
まちだ はつえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
350-1175
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
川越市
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市区町村ふりがな |
かわごえし
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詳細住所 |
笠幡4063-1
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詳細住所ふりがな |
かさはた
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お問い合わせ用メールアドレス |
imonoko-1@mth.biglobe.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
049-233-2940
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
049-234-2940
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年2月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1991年3月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
173名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
1986年2月 川越いもの子作業所を作る会発足
1887年4月 無認可小規模作業所「川越いもの子作業所」下松原に開所 1988年4月 東田町の市有地に移転 1991年3月 社会福祉法人皆の郷認可 1991年6月 「川越いもの子作業所」笠幡に開所 「デイケアいもの子」東田町に継続 1997年4月 「第2いもの子作業所」開所 1999年10月 重症心身障害児者通園事業開設 2000年4月 グループホーム「ほくほくハウス」開所 2001年5月 「第2ほくほくハウス」開所 2002年7月 知的障害者生活支援事業開設 2002年8月 「第3ほくほくハウス」開所 2003年4月 「第2デイケアいもの子」寿町に開所 2003年9月 「第4ほくほくハウス」開所 2005年4月 「第5ほくほくハウス」開所 2005年5月 障害者生活支援センター「のびらか」開所 2008年7月 多機能型障害者支援施設「川越いもの子作業所」開所 2009年4月 「第3いもの子作業所」開所 「デイケアいもの子」「第2デイケアいもの子」から移行 |
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団体の目的
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(定款第1条より)
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重し て総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊 厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう 支援することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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働く支え、暮らしの支え、生活の支えを柱に、次の施設の運営を行っています。
・多機能型障害者支援施設「川越いもの子作業所」では、 施設入所支援、生活介護、就労継続B型、就労移行支援、生活訓練、短期 入所の事業を行っている。 ・多機能型障害福祉サービス事業所「第2川越いもの子作業所」では 生活介護、就労継続B型、重症心身障害児者通園の事業を行っている。 ・多機能型障害福祉サービス事業所「第3川越いもの子作業所」では 生活介護、就労継続B型の事業を行っている。 ・ケアホーム「ほくほくハウス」では 共同生活介護事業を行っている。 ・障害者生活支援センター「のびらか」では、 相談支援、移動支援、居宅介護、生活サポートの事業を行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
皆の郷では「障害の重度、軽度または種別を問わず、地域の中で、労働・
生活・文化・経済、その他あらゆる場面で機会を得て、障害者も1人の人間 として自立していけるよう支援していく」という理念のもと、会発足以来活動 し、労働の場、生活の場を広げてきた。 現在取り組むべき課題としては (1)仲間の授産活動の向上と、収入の増を図る管理も含めた体制づくり。 特に2年目を迎えた「川越いもの子製麺」における商品及び製麺作業の充実。 「小江戸うどん」の移動販売や店舗販売を通しての事業拡大の準備。 (2)重心障害をもつ仲間たちの日中活動の場の充実と地域生活支援の充実。 (3)重度障害者を含めた暮らしの場の充実と安定を図るとともに、居宅支援 と相談事業の発展を図る。 以上の3点が挙げられる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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