＜代表者の略歴＞
　昭和61年4月 　杉田建材株式会社勤務
　平成7年10月 特別養護老人ホーム中郷記念館施設長就任・ケアハウスかがやきの郷施設長就任
　平成14年4月　 社会福祉法人広域福祉事業会法人本部長就任・6月 同常務理事就任
　平成22年8月　 社会福祉法人広域福祉事業会法人理事長就任
＜団体設立の経緯＞
　平成6年8月　社会福祉法人広域福祉事業会設立
　平成7年11月　特別養護老人ホーム「中郷記念館」・ケアハウス「かがやきの郷」・老人ディサービス・短入所事業・在宅介護支援センター・訪問介護事業　設置
　平成14年9月　知的障害者更生施設・短期入所事業・通所更生事業「木更津中郷丸」設置
　平成16年4月　通所介護事業所「ちいたの福王台」設置・知的障害者地域療育等支援事業受託（木更津中郷丸）
　平成17年12月　通所介護事業・訪問介護事業・ショートステイ「ちいたの平川」設置
　平成18年4月　知的障害者更生施設「木更津中郷丸」自立訓練・作業棟『中郷ハイツ』運営開始
　平成19年4月　「木更津中郷丸」木更津市より相談支援事業を受託
　平成20年4月　「北部市域包括支援センター」木更津市より業務受託
　平成21年9月　木更津中郷丸自立支援法により事業を障害者支援施設・生活介護へ移行
　平成22年4月　ケアホーム「なでしこハイム」設置
　平成24年11月　介護保険事業所「本家ちいたの」運営開始
　平成25年12月　中郷おでかけ相談室「ほっぷ」・トラベルヘルパーセンター木更津開設
　平成26年4月　 法人名を「社会福祉法人かずさ萬燈会」へ変更
　　　　　　　　 事業所内保育所「すきっぷ」運営開始
　平成30年4月　認可保育園「みやまのさくら保育園」運営開始
※当法人は、千葉県木更津市、袖ケ浦市を中心に上記で設置した施設の運営を行っています。

法人の目的（定款第１条による）の活動として、次の社会福祉事業を行う。
（１）　第一種社会福祉事業　
　 （イ）　特別養護老人ホ－ムの経営
　 （ロ）　軽費老人ホーム（ケアハウス）の経営
　 （ハ）　障害者支援施設の経営

（２）　第二種社会福祉事業
　 （イ）　老人デイサ－ビスセンターの経営
　 （ロ）　老人短期入所施設の経営
　 （ハ）　老人居宅介護等事業の経営
　 （ニ）　障害福祉サービス事業の経営
　 （ホ）　一般相談支援事業の経営
　 （へ）　特定相談支援事業の経営
　 （ト）　障害児相談支援事業の経営
　 （チ）　地域活動支援センターの経営

当法人の経営理念である「【我々の志】　　この人の笑顔のために 」ならびに会則である「謙虚な心と明るい挨拶で 頼もしいこの家の顔となろう。常に恥ずべき我を省みて 常に隣人の心に温想を寄せ乍ら　然るべくおおらかに この地に溶け込めばいい。」との方針に基づき、感謝の心と明るい挨拶を全職員の基本にし、
・利用者様には、利用者様の利益を考え、本当に必要なサービスを提供するための改善と向上に力を注ぎます。
・地域住民の利益寄与には、適確な地域ニーズを反映した事業に取り組むことで、社会資源としての存在意義を存続します。
・全職員は、よりよいサービス提供に向けて自己研鑽を惜しまず、謙虚に・明るく・そして前向きに努力します。
又、ＩＳＯ認証取得から６年を迎え、ＩＳＯ９００１が２００８年版へとバージョンアップされましたので、さらにサービス向上へと結びつけられるよう実際の仕事で使えるＩＳＯを目指し整備を進めていきます。

当法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めています。
平成26年4月より、法人名称を「社会福祉法人 かずさ萬燈会」へ変更しています。

和光堂様と「虚弱高齢者へのたんぱく質健康補助食品による栄養介入効果」としてプロテインパウダーの有効性の実証を行い、日本臨床栄養学会にて発表。

有

1名

 

 

 

 

社会福祉法人かずさ萬燈会パンフレット