特定非営利活動法人Reframe
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団体ID |
1373909579
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Reframe
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんりふれーむ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
様々な理由で学校にいけない、または行かない選択をした子どもたちに居場所を提供する。子どもたちが安心して過ごせる場所、意欲に応じて学習などのサポート、在籍校との連携などニーズに応じて提供する。その家族、子育て中の方、就労や自立生活を目指す人たちに対して、学習の機会、コミュニケーションの場を提供し、これらをサポートする。
地域との連携も大事だとして月に一度こども食堂を実施している。 また、季節の行事も行い、子どもたちで遊ぶ機会を作っている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
朝倉 美保
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代表者氏名ふりがな |
あさくら みほ
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代表者兼職 |
株式会社みのりの森 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-8485
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとし なかぎょうく
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詳細住所 |
西ノ京平町28
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詳細住所ふりがな |
にしのきょう ひらまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
reframe.npo@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
070-8533-8746
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~15時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
こどもさんが多い時はすぐに電話に出られないときがあります
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年1月26日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
京都市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、地域安全、男女共同参画、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
●代表理事 朝倉美保
1979年京都市で生まれ育つ。発達障害(A S D、A D H D)、双極性障害の当事者。 書道家、心理カウンセラー、不登校訪問支援カウンセラー、発達障害向けの学習指導専門家。 株式会社みのりの森 代表取締役 「発達障がい専門誌きらり。」制作・発行・出版、発達障害の情報発信・サポート事業、 学習塾・習字教室の運営、心理カウンセリング、講演活動など 小中高の発達障害の子どもの特性に合わせた学習指導。合格実績 ●団体の活動 2021年5月2日〜3日 無料見学会の開催 2021年5月6日〜 子どもと若者の居場所「くらら庵」開始(平日10時〜21時まで予約制) 2021年5月16日 オープン記念 お楽しみ会 開催 2021年7月18日 第一回子ども食堂くらら庵 (毎月第三日曜日ランチ) 2021年7月31日〜8月1日 自然体験・キャンプ 2021年8月29日 オンライン子育て講演会 2021年10月 いもほり体験活動、エコバック作りでアート体験 2021年11月、支援者向け教育講演会ウイングス京都にて開催 柿狩り体験活動開催予定 2021年12月 手ぬぐいタペストリーで干支アート体験 開催予定 2022年1月 ワカサギ釣り体験活動 開催予定 2022年2月 手作り味噌体験 開催予定 |
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団体の目的
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この団体は、様々な事情で学校へ行けない、行かない子どもたちを支援することを主目的とする。上記目的の元、くらら庵(安心できる居場所)を提供する。これによってすべての人が主体的に学びあい、また多様な価値観を尊重しあうことで自己も他者も認め合える地域社会を実現することを目指す。
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団体の活動・業務
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主に不登校などで居場所のないこどもたちが安心して過ごせる居場所。対象は小中学生が主となるが就職活動に困難をもつ若者の就職指導までする。場所は中京区。オンラインでの参加も可能。
勉強のサポートややりたいことをオンラインなどでスタッフが教えたり、カルチャー教室をおこなうことで地域とのつながりをつくる。 特性などで問題を抱えるこどものいる保護者に対し、保護者会や勉強会を実施して親子関係の修復を図る。 ゆくゆくは学校とも連携して、こどもたちがのびやかに過ごせる環境を作るお手伝いをする。 地域の方も参加しやすいようにフードロスを利用したこども食堂を月に一回ぐらい開催する。 |
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現在特に力を入れていること |
現在不登校などで家にいる子どもたちに「くらら庵」があるということを周知することと、利用しやすい環境を試行錯誤している。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在は子どもの居場所が中心になっているが、若者、高齢者などをまきこんで地域の居場所にしたい。
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定期刊行物 |
今のところなし。
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団体の備考 |
全国からSNSを通じて集まった仲間です。Zoomで会議をして方向性などを決めて、仕事も立場もバラバラな私たちですが「子どもたちのためにできることを第一に考える」思いは同じです。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
子どもゆめ基金
秋冬の体験活動の助成を受けています。 エコバッグ作り体験(10月) てぬぐいアート体験(12月) ワカサギ釣り(2月)コロナのため中止 赤い羽根全国キャンペーン 「いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~」 5月〜6月のくらら庵での活動費を助成金で一部助けていただきます。 オムロン基金 子ども食堂の助成金 京都府きょうとこどもの城づくり事業 子ども食堂の補助金 京都市子どもの居場所づくり支援事業補助金 子ども食堂補助金 一般社団法人一枝会 体験活動の助成金 ウィングス京都・市民活動サポート事業 講演会の助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
京都の居場所づくりの団体とつながっています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
子ども食堂ではフードロスをなくすため、あまった食材など提供していただいています。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
不安を抱える女性に寄り添った支援事業(京都市)
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