一般社団法人夢らくざプロジェクト
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団体ID |
1374535217
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
夢らくざプロジェクト
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団体名ふりがな |
ゆめらくざぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
次世代を担うこどもたちの「夢★デザイン」を応援する。
世の中にはどんなおしごとがあるんだろう? 将来どんなおしごとをしようかな? 「夢」と「希望」という無限の可能性を秘めたこどもたちに、さまざまなおしごと体験の機会を提供することで、次世代への「夢★デザイン」を応援することを目的としています。 おしごと体験をとおして、世の中にはたくさんの魅力的な「おしごと」があることを知ってほしい、またそうした「おしごと」を知ることで、将来に対する自分の可能性を広げてほしいとの思いから活動をしています。 さまざまな「おしごと」を体験した経験が、こどもたちが将来、仕事を選択する際の納得感、自分が選んだ仕事に対する誇りや責任につながると考えています。また、世の中にあるさまざまな職業を尊重する心を育むことにもつながると考えています。 おしごと体験イベントの開催 公共施設や商業施設などで、定期的に『おしごとなりきり道場』『和しごとなりきり道場』を開催しています。イベントは時間割形式になっており、参加者は自分の興味・関心に応じていろいろなおしごとが体験できます。「おしごとのプロによる本格的な内容」「ステップアップ・システム」「インプットとアウトプットの両面アプローチ」の3つが特徴です。 また、こどもたちが職場に訪問しておしごとを体験する『おしごと弟子入り道場』も不定期で開催しています。実際の仕事の現場だからこそできるおしごと体験を実施しています。 これらのおしごと体験をとおして、「夢を描く力」と「夢を達成するための基礎力」を鍛えることで、将来の夢をデザインする「夢★デザイン」を応援しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
高田 亮
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代表者氏名ふりがな |
たかだ りょう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
140-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
品川区
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市区町村ふりがな |
しながわく
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詳細住所 |
東品川4-3-3-504
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詳細住所ふりがな |
ひがししながわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@yumerakuza.net
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電話番号
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電話番号 |
03-3458-0462
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年4月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年12月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
2011年4月 設立
5月 身近なおしごとを体験できる『おしごとなりきり道場』を東京都内でスタート 10月 日本の伝統的なおしごと体験できる『和しごとなりきり道場』をスタート 2012年3月 横浜市で初の開催 2013年5月 銀座三越とのコラボイベントを開催 2014年7月 実際の職場に訪問しておしごと体験をする『おしごと弟子入り道場』をスタート 2014年8月 伊勢丹新宿とのコラボイベントを開催 2016年8月 日本橋三越本店とのコラボイベントを開催 2017年12月 法人格(一般社団法人)を取得 現在までに、ファッション、ものづくり、デザイン・アート、ビューティー・癒し、建築・インテリア、食、マスコミ、エンターテインメント、ビジネス、旅行、公務員・法律、医療・福祉、教育・サービス、スポーツ、日本の伝統など、170種類以上のおしごと体験を実施し、延べ20,000人以上が参加しています。 2012年 第6回キッズデザイン賞 2014年 第8回キッズデザイン賞 2016年 第10回キッズデザイン賞 2017年 第11回よみうり子育て応援団大賞 奨励賞 |
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団体の目的
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次世代を担うこどもたちの「夢★デザイン」を応援する。
世の中にはどんなおしごとがあるんだろう? 将来どんなおしごとをしようかな? 「夢」と「希望」という無限の可能性を秘めたこどもたちに、さまざまなおしごと体験の機会を提供することで、次世代への「夢★デザイン」を応援することを目的としています。 おしごと体験をとおして、世の中にはたくさんの魅力的な「おしごと」があることを知ってほしい、またそうした「おしごと」を知ることで、将来に対する自分の可能性を広げてほしいとの思いから活動をしています。 さまざまな「おしごと」を体験した経験が、こどもたちが将来、仕事を選択する際の納得感、自分が選んだ仕事に対する誇りや責任につながると考えています。また、世の中にあるさまざまな職業を尊重する心を育むことにもつながると考えています。 |
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団体の活動・業務
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おしごと体験イベントの開催
公共施設や商業施設などで、定期的に『おしごとなりきり道場』『和しごとなりきり道場』を開催しています。イベントは時間割形式になっており、参加者は自分の興味・関心に応じていろいろなおしごとが体験できます。「おしごとのプロによる本格的な内容」「ステップアップ・システム」「インプットとアウトプットの両面アプローチ」の3つが特徴です。 また、こどもたちが職場に訪問しておしごとを体験する『おしごと弟子入り道場』も不定期で開催しています。実際の仕事の現場だからこそできるおしごと体験を実施しています。 これらのおしごと体験をとおして、「夢を描く力」と「夢を達成するための基礎力」を鍛えることで、将来の夢をデザインする「夢★デザイン」を応援しています。 |
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現在特に力を入れていること |
企業との恊働・連携
体験できるおしごとの種類の充実や事業としての継続性を考えると、企業の方の支援・協力をいただくことが不可欠です。物質的なリソースだけではなく、人的なリソースもご提供いただくことで、コンテンツのさらなる充実を図っていきたいと考えています。 おしごと体験の実施場所・頻度の拡大 現在、主催イベントは2〜3ヶ月に一回の頻度で開催していますが、参加希望者が多くなっており、希望のおしごとを体験することがなかなかできない状態になっています。また、少額ではありますが参加費をいただいているため、すべての環境のこどもたちが参加できるとはいえない状態なのも確かです。このような状態を打開し、すべてのこどもたちが平等におしごと体験の機会を得られるようにしていきたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
すべてのこどもたちに、すべてのおしごとの体験を!
すべての環境のこどもたちが平等におしごと体験の機会を得られるようにしたいと考えています。 また、現在の主体となっている『おしごとなりきり道場』のフォーマットに加えて、企業、お店、自然の中と、さまざまな場においておしごと体験の機会を広げていきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
・事業報告書
・メール配信 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2012年度)
独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2013年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2014年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2015年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2016年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2017年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2018年度) 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」(2019年度) 中央労働金庫「中央ろうきん助成プログラム」(2017年度) 西武信用金庫「西武街づくり活動助成金」(2018年度) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人猪苗代青年会議所主催の職業体験イベントの企画監修
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
銀座三越、伊勢丹新宿、日本橋三越本店とのコラボイベントの開催
東京スター銀行との協働で起業体験プログラムを開催 東京ソワールと文化ファッション大学院大学との協働で職業体験プログラムを開催 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
正会員3人
賛助会員5社・2人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
2名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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