特定非営利活動法人輝HIKARI
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団体ID |
1376559074
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
輝HIKARI
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団体名ふりがな |
ひかり
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
活動拠点は埼玉県が中心となりますが、当法人は役員5名、賛同者10名がすべて障害児を抱える父親という人たちで設立されました。また一切の縁故関係を団体では排除しています。またその賛同者のうち半分は関東在住、そして半分は関西に在住しています。また半分は会社経営者であり、半分は様々な企業の従業員という構成になっておりバランスを考えて設立時の参加者の構成を決めました。
おやじりんくで共通することはただひとつ。それは「障害児・者を子どもに抱える父親」という共通項だけです。 経済的立場・社会的立場から実際に生活面から感じたことや不足している支援を具体的に行政・自治体へ要望していきます。その目的として、障害児・者への理解や家族への理解はタダでできるが、障害児・者への環境を変えるには率直に言ってお金が必要です。経済的向上と障害者支援の枠組みづくりは比例します。故に、経営者の立場から、または企業へ就労されている立場から、経済的発展にも寄与しつつ、支援に対して理解ではなく協力を求める活動を行って参ります。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
金子 訓隆
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代表者氏名ふりがな |
かねこ のりたか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
337-0053
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
さいたま市見沼区
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市区町村ふりがな |
さいたましみぬまく
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詳細住所 |
大和田町1-958-1 KCC3ビル3階
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詳細住所ふりがな |
おおわだちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@oyajilink.net
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電話番号
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電話番号 |
048-675-2800
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-610-8743
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年8月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年11月16日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
75名
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所轄官庁 |
さいたま市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、人権・平和、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
平成23年1月より任意団体として、自閉症児の父親たちによる交流事業を中心に活動してきました。
近年の医療技術の向上により、発達障害と言われる、自閉症スペクトラムの子どもは早期に発見、診断されるようになり、増加傾向となっております。 私はそんな未就学前、小学生の発達障害特性を持つ児童を抱える親たちと、インターネット掲示版やソーシャルネットワークサービスなどを活用し、1000名以上の方々と交流・意見交換を行ってまいりました。 その活動のなかで、平成23年1月より発達障害児・者の支援と障害特性の理解を広げるため、任意団体『おやじりんく』として活動してきました。「おやじりんく」は、父親たちによる交流事業を基盤とし、さらに発達障害児童や成人発達障害者、または保護者や家族たちと絆を深め、交流を拡大して、障害児・者の支援活動を行い、社会貢献活動のための事業を展開していきたいと思います。 |
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団体の目的
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当法人は、発達障害児・者を主とした障害者に対して、自立支援や療育、保育、就労支援などの支援を行うことを目的とします。
また障害者を扶養する保護者や家族と、各種イベントや交流会を通じて交流を行い、障害児・者に対しての理解の貢献に寄与することを目的とします。 また当法人は、障害児に対し、児童福祉法に規定する児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業を行い、障害当事者及びその保護者や関係者に対しては、障害者自立支援法に基づく特定相談支援事業なども行うことで、障害者福祉に寄与することを目的とします。 |
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団体の活動・業務
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親の子育て、特に発達障害を持つ子どもの子育てを例えるなら『母親は顕微鏡』『父親は望遠鏡』であると感じます。
育児・子育ては母の特権。今の育児という視点で見ると、母の役割が大きい。しかし、永い年月で将来を見据えた『子育て』と考えると、我が子が成長した時の就労問題、そして我が子が大人になり社会に出て、父になり、母となった時の教育としては父の役目がとても大切です。 「我が子の為に何かできる事はないか?」と考えている父親も、潜在してかなりの数がいるはず。 しかし、子育て支援や障害児への療育、意見交換の場は殆どが母親の主役となってます。 そこで考えたことは「父として」将来の我が子の未来像を今から支えるべく、未来を見据える望遠鏡を持ち、子どもたちの未来を考えていきたいと思いました。 父親は昼間は勤めており、様々な仕事の分野でプロフェッショナルです。 1人1人の巧みな技術や能力に関してはみんな得意分野を持っています。 その巧みな技術や能力を仕事だけではなく、ちょっと未来の子どもたちに向けた取り組みとして利用したら?と考えてみませんか? 少し視点を変えることで、無限の可能性を秘めた様々な支援ができるのではないか?と考えています。 参加する資格としては我が子が障害児である父親というだけです。年齢・住んでいる地域・職業などは一切関係ありません。 上でも述べましたが、親の子育てを例えるなら『母親は顕微鏡』『父親は望遠鏡』であると感じます。 障害を抱える我が子の未来を見据えると、そこには必ず「自立」という壁が立ちはだかります。 その自立の一番の近道はやはり仕事に就くこと。就労です。 例え軽度な作業だとしても、就労して仕事に就き、そしてそこから賃金を頂ければ、その人は自立が可能となります。 その自立に向けた活動をみんなで助け合うのが、NPO法人おやじりんくの主体活動です。 |
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現在特に力を入れていること |
父親たちの父親たちによる、父親たちが企画考案して考える父子のイベント活動。
または父親の視点から、社会に対しての発達障害児・者への理解啓発と、障害をもつ人たちが自立して就労する為の社会に対する環境支援にチカラを入れております。 また、障害児の子どもを持つ父親と、定型発達の子どもを持つ父親が交流し、家族交流の中で、定型発達の子どもたちに障害児を理解してもらう、インクルーシブ教育の推進をしていきたいと思っております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
父親には2つの顔があります。
1つが一家の大黒柱である「父親」ということ。そしてもう一つが「ビジネスマン」という顔です。 おやじりんくのイベントで知り合った人たちは「障害児・者を子どもに抱える父親」という以外は、居住地域や職業や年齢や社会的立場はすべて異なります。 おやじりんくの賛同者にはIT企業の経営者も居れば、自動車修理工場の社長、障害児デイサービスの経営者、プログラマー、運送会社、企業コンサルティング、弁理士、脚本家、クリーニング業経営者など多種多様のビジネスマンとしての顔があります。 このおやじりんくのイベントで知り合った方々は、是非名刺交換などをして交流してください。 そしてお互いの子どものことを語り合いながらビジネス的な話もすれば、そこでビジネスマッチングが生まれる可能性があります。 結果的にその仕組みの中に障害者の方々の新しい雇用創出の可能性も秘めています。また中小企業同士の経済向上となれば新しい雇用形態系もできる可能性があります。 おやじりんくの目指すところは、そんな新しい出会いからの新しいビジネスマッチングから、私たちが想像もしなかった新しい障害者の就労の仕組みが出来上がるかもしれません。その無限の可能性に期待しています。 |
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定期刊行物 |
定期刊行誌:おじゃりんく通信
頻度:毎年1月・4月・7月・10月 |
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団体の備考 |
代表理事、金子訓隆(カネコノリタカ)の息子、真輝(まさき)は発達障害児です。
平成18年1月29日生まれの男の子。現在は県立特別支援学校の小学部として在学中。 2歳9ヶ月の時、平成20年10月にさいたま市の療育センターにて「広汎性発達障害」と診断。 翌年の平成21年5月に児童相談所において発達検査を行い療育手帳が発行され、等級はC等級で手帳等級としては一番軽度。平成23年6月に最後に行った発達検査では発達指数67と診断。 妻の家庭環境の問題もあり、真輝は生後6日で退院してから、そのまま今の住まいである我が家に来て夫婦2人だけで育ててきました。(里帰りというものが無かった) 生まれてから生後9ヶ月までは、とても素直で育ち、ミルクも一度飲めば6時間から7時間は大人しく寝てくれた。あやすと笑顔で反応して違和感は変化を感じなかった。1歳になる頃までは普通に育つ。1歳2ヶ月の時に突発性発疹からくる高熱により熱性痙攣となり、以降、毎年1回のペースで熱性痙攣を起こしています。 1歳6ヶ月の頃から不思議な行動や言動が目立つようになった。公園で遊ぶと木漏れ日に夢中になりずっと空を見上げていました。結果的に1歳6ヶ月幼児検診でひっかかり、その後はさいたま市の子育て支援スクールに通いました。 幼児期( 1歳6ヶ月から3歳)の頃の行動特性は「丸いもの」「数字」「並べる」という行為に対して執着していました。発語は遅い?3歳の幼稚園入園時には二語用語が少し喋れる程度でした。 幼稚園入園後から卒園の時期(3歳4ヶ月から6歳3ヶ月)までは、普通の子どもたちと触れ合うことにより、団体行動や同年代のお友達を意識できるようになりました。しかし興奮状態になると全く落ち着きがなくなる傾向があります。 現在は多弁で多動。ただこちらから発信する会話は殆ど理解出来る。ひらがなやカタカナ・数字も読むことが出来ます。 しかし自分の気持ちをうまく伝えられない、またはこちらから何かを要求すると、時には「できない」ということに苛立ちを感じてパニックを起こす傾向があります。 また音にはとても過敏で、恐怖観念が強い。聴覚過敏もあり、始めて行くところではイヤーマフを装着している状態です。 その行動特性や生活環境も考慮し、昨年の就学相談では支援学級を進められたが、私の強い意向により「学力向上より幼少の徹底した療育を行い人間形成の基礎づくりを行いたい」ということで支援学校へ入学。現在では、支援学校のなかでは優等生?でリーダーシップを発揮している状態です。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公益財団法人大和証券福祉財団/社会福祉法人社会福祉事業研究開発基金/さいたまコープ
生活クラブ生活協同組合埼玉/LUSHチャリティバンク/公益財団法人 キリン福祉財団 中央ろうきん助成プログラム/子どもゆめ基金教材開発 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
未就学児を抱えるお母さんたちの支援を行っている、特定非営利活動法人すくすく(埼玉県川口市)と連携し、発達障害児を子どもに抱える母親支援・父親支援を行っている。
また特定非営利活動法人らしさと連携し、障害者の親亡き後の支援(資金調達やお金の使い方、成年後見人制度)等についても相談など受けている。 また自閉症児等発達障がい児のママパパと一緒にお揃いのメッセージ入りTシャツを着てマラソン大会に出場するチームRun4u(ラン・フォー・ユー)にも参加。 Run4uには日本全国、そしてアメリカ、オランダ、シンガポール等の海外も含め、200名を超えるメンバーが所属し、障がいのある子どもを持つお父さん・お母さんのみならず、趣旨に賛同したランニング愛好者や学生さんまで、様々なバックグラウンドを持つ人々が交流するプラットフォームとなっています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
輝HIKARI理事総会
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会員種別/会費/数 |
正会員10名
賛助会員 10名・7社 |
加盟団体 |
埼玉県社会福祉協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
70名
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5名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
8名
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0名
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常勤職員数 |
75名
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役員数・職員数合計 |
75名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
金子 訓隆
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2012年11月16日
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認定満了日 |
2015年10月13日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
|
|||
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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