特定非営利活動法人子育てを楽しむ会

基礎情報

団体ID

1380221190

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

子育てを楽しむ会

団体名ふりがな

こそだてをたのしむかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

199年に、当時乳幼児を子育て中だった母親が集まり「この町で子育てをしている人がみな”このまちで子育てをしてよかったねと思える町にしたいね」という思いをもって発足した。2008年にNPO法人となり、継続して活動をして行く事を決断し、所在する宇治市の委託事業(地域子育て支援拠点事業)の委託を受けたことで拠点を初めて持つ。その後もう一カ所の委託を受け、現在2カ所の運営をしている。また、任意団体活動当初から、宇治し社会福祉協議会とのつながりがあり、2001年からの協働事業は、現在も継続し、地域に今必要な支援を提供している。
地域を大事にしながら、地域の中で感じたいろいろな思いを、京都府、全国の支援者とつながりながら、根本的に解決して行く方法を常に感じながら、活動をしている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

迫 きよみ

代表者氏名ふりがな

さこ きよみ

代表者兼職

子育ての文化研究所事務局長/京都きっずプロジェクト代表

主たる事業所の所在地

郵便番号

611-0031

都道府県

京都府

市区町村

宇治市

市区町村ふりがな

うじし

詳細住所

広野町西裏100

詳細住所ふりがな

ひろのちょうにしうら

お問い合わせ用メールアドレス

npotanosimukai@raku-kosodate.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0774-44-2809

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 木 金

備考

お盆とお正月は別途お休みのこともあります

FAX番号

FAX番号

0774-44-2809

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

ただし、水・土日祝については、お返事はおそくなることもあります

従たる事業所の所在地

郵便番号

611-0031

都道府県

京都府

市区町村

宇治市

市区町村ふりがな

うじし

詳細住所

広野町西裏100

詳細住所ふりがな

ひろのちょうにしうらひゃく

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年4月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2008年4月2日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

京都府

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

京都府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、福祉、地域・まちづくり、男女共同参画、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

1999年当時、地域の子育てサークルの代表をしていたものたちが、サークルのネットワーク的な位置付けで会を立ち上げようと集まったが、立ち上げの相談をしている間に、「この町で子育てをしている人がみんな”この町で子育てをしてよかったね”といえるように、今、自分たちができることから始めよう」というミッションを語り合う中、当会の活動が始まった。
代表は、12年間の重度知的障害者の施設での勤務や、デイケア、宇治市社協などで長年福祉に携わってきていて、保育士やホームヘルパー2級の資格を有している。
スタッフは、教員、保育士などの経験をもつものも多く、また、子育てサークルの代表や、地域や幼稚園や学校において、積極的に役員として活動しているものも多く、自分の職歴×地域での取り組み×そして子育てを楽しむ会としてできることを通じ、子育てしやすい地域社会づくりに貢献したいという思いを持った人たちで運営しています。

<主な取り組>
1.子育て情報提供事業
■ホームページの運営 2000年~
■0123歳宇治子育て情報誌の発行(主体→協力)2003年~
■メール配信 2010年~
■宇治の子育てマップ作成 2005年

2. 子育て期の親子や子育て中の親や妊婦が集う場づくり事業
■つどいの広場りぼん(宇治市からの委託)2008年~
■赤ちゃんサロン、ひろば、パーク(赤ちゃんの月齢ごとに設定)(宇治市社協と共催)2000年~
■マタニティサロン 2005年~
■おしゃべりキャッチボール(多胎児、アレルギー、若い母、軽度発達障害などの当事者団体とその情報を求めている人とのセッティングの場)2002年~

3. 子育て期の親が自分を生かし、社会とつながるためのチャレンジ事業
■登録制による保育サポーター事業 2003年~
■保育付きの様々な講座 1999年~
■手作り市の開催 2009年~
■講師へのチャレンジの応援 1999年~

4. 子育てがしやすい地域づくり・啓発・提言事業
■各種地域の委員への参加 随時
■講演や研修の講師 随時
■宇治市や京都府などへの事業の提案 随時
■当事者の思いを聞くアンケートの実施など 随時

5. 妊娠から青年期を見据えた統括的な子育て支援事業
■赤ちゃんと中学生の交流事業のボランティアサポート 2004年~
■当会の事業での小学生から青年期までの方の実習や見学の受け入れ 随時
■夏休みに行う小学生のための体験事業 2005年~随時

また、過去に実施し、特に地域に影響を与えたと思われる事業の抜粋
■2000年のポケット広場→宇治で初めて、子育て情報を集めて行ったイベント
■2001年 宇治中央公民館で実施した夏祭り 口コミだけで1500名と、宇治の様々な団体の協力をうける
■2004年 宇治っこちびっこ夏祭り 2000名ほどの参加
■2008年 ママフェスタ 2000名ほどの参加

また、単年度限りではあったが、産後の家庭へのヘルパー派遣事業・家庭にいっての聞き取り事業・子育てサークルの代表レベルの方への聞き取り事業などは、事業の実施の報告を研究報告のようにまとめることができなかったため、社会への提言までには至らなかったが、当会の事業を推進していく中でのおおきは柱となっている

団体の目的
(定款に記載された目的)

<定款より>
この法人は、子育ての当事者が、「当事者性」を最大限に活かした活動を行う中で、子育て中の親の孤立や不安を取り除き、生き生きと心豊かに暮らせる仕組みづくりを行い、すべての人にとって「子どもを産み育てたい」「子育てが楽しい」「子どもは社会の宝」と思える社会を目指します。また、その結果、子どもたちの健やかな育ちが守られ、子どもたち自身も生きていることを楽しみ、喜び、未来への希望が持てる社会づくりにつながることを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

現在の具体的な主な事業
<子育て情報提供事業>
■公式HP
 アメーバブログ
 フェイスブック
 きょうとNPOセンターのメール配信システムによるメール配信
 宇治0123さい子育て情報誌の編集発行

<子育て期の親子や子育て中の親や妊婦が集う場づくり事業>
■マタニティ―サロン 当会の常設の子育て広場のスタッフと助産師(月に一度)

■赤ちゃんサロン、広場、パーク 1歳までの赤ちゃんを月齢に分け、宇治市社協と協働で、月に3回居場所を開催している

■おしゃべりキャッチボール 多胎児・アレルギー・軽度発達障害などをもつ親のグループと連携をとり、当事者と、当事者団体をつなぐ事業を、宇治市社協の委託で実施している


■つどいの広場りぼんの運営 宇治市からの委託事業で、週に4日 1日6時間運営

■元気に遊ぼうクラブの開催 サンガタウンでの運営 年間54回

<子育て期の親が自分を生かし、社会とつながるためのチャレンジ事業>

■登録制による、保育サポーター事業 

■京都府地域力再生プロジェクトソーシャルビジネス枠を活用した、産前産後、子育てに役立つグッズの開発、販売による、子育ての期の女性の仕事をつくりだし、その商品を提供することが子育て支援につながるようなビジネス的な自立運営への挑戦

■手作り市の開催 年間5回

<子育てがしやすい地域づくり・啓発・提言事業>
■各種地域の委員への参加 
宇治市要保護児童対策協議会
宇治市地域福祉協議会
宇治市生涯学習審議委員
宇治市社会福祉協議会 地域福祉計画策定委員
京都府男女共同参画課 ワークライフバランス関係の委員

■講師や研修
 パレット城陽(男女共同参画)の連続講座の講師
 あおい講座(京都文教大学の会員と市民向けの講座)の講師
 全国子育てひろば連絡協議会の子育て支援拠点の研修会のグループワークリーダー
 全国子育てタクシー協会の研修会専属講師
 だっこやおんぶの大切さを伝える講座の開催
 京都府地域力再生のアドバイザー
 他

<妊娠から青年期を見据えた統括的な子育て支援事業>

■宇治市内の中学校と赤ちゃんの交流事業 交流にあたっての赤ちゃんの募集や、当日のサポートなど、現在宇治市内2校と、今後1校増える予定

■夏休み中の、小学生のための物づくりを中心とした講座 延べ10日間実施

このほか、地域の子育てサークルの運営の応援
他団体からの相談援助
メールによる、だっことおんぶのなんでも相談窓口の開設

随時、事業内容は変化し続けています。

現在特に力を入れていること

■当会の事業はすべて虐待の予防です。
産前産後、特に赤ちゃんの死に直結するような虐待は、生後4ヶ月までにおこっているといいます。そのため、妊娠期~産後にかけて、気軽に来れる場づくりに力を入れています。

そのSOSを早めにキャッチするためには、決して、相談援助のために、ましてや、虐待の予防のために事業をしていることを当事者に感じさせてしまうようなことはタブーです。

今年度は、ソーシャルビジネスに一番力を入れています。

その人の体にあっただっこひもの紹介→ 「だっこがしんどい」という言葉の裏には、いろいろな思いが隠されていることがあります。
①夫の帰宅が遅く、一人で全部育児をしているしんどさ
②産前からか、産前産後を通じてかわからないが、身体そのものが元気でない状態
③育児に慣れていないことによる、過度の緊張
④いろいろな子育て情報に振り回せれていて、子どもに向き合いていない
⑤こども自身が難しい子どもである
⑥心の中に不安や、いろいろなものを抱えている
⑦骨盤がいがんでいる、姿勢がわるい、体力がないなど身体の問題
など、「あなたにあっただっこひもさがそう」という切り口でのだっこひもを販売することが、実は、たくさんのヒアリングと、それを受け止めることによる子育て支援であることに気がつき、ビジネスの手法を入れていくことにした。

相談を受け、具体的にその人を楽にすることができ、会として運営の持続が可能になることは、相談者と受ける側が、お客さんと販売者という関係になることにより、上下関係的なものがなくなる。
実は、その事が一番大事ではないかと最近感じている。

同様に、授乳中のブラジャー・お乳を受けるためのパットなどの販売も、授乳に関する相談の窓口となりえることや、オーガニック素材のタオルを販売することで、アレルギーの相談等も受けていくことになる。
また、イグサでできた草履を販売することで、子どもの足ふまずがない・・・という話から、子どもの頃の遊びの大切さに付いて語ることができる。

活動13年目にして、支援→社会を良くしていくための仕事をつくりだしているという感覚になってきた。

そのため、ほとんどの事業は継続事業でありつつも、プロとしての意識をどう形成していくか、そのために必要なスキルは・・・など、スタッフの個々の能力をあげていくことも重要だと感じている。


今後の活動の方向性・ビジョン

自立した運営です。
子育ての問題は、年々、急加速で問題が増えています。
委託事業や、継続的な地域での協働事業のほかに、活動拠点をもち、そこに人がいて、話を聞き、人をつなぎ、エンパワメントにつなげていくために、安定した事務局機能とその機能を継続させるための資金が必要です。
2012年からは、ソーシャルビジネスの視点も取り入れ、産前産後の人たちが集まってもらえるような物品を販売したり、教室を行いながら、まずは、自主事業が助成金などがなくても開催できるようにし、その後は、相談事業など、参加費などがなくてもサポートしていく必要のある分野でも、スタッフが常に研修などを積み重ねながら、必要に応じてサポートしていけるような団体運営を、細く長く継続できる団体でありたいし、設立時のメンバーがいなくなっても、運営はつづいていけるような、地域の中でなくてはならない存在でもあり、いつの日か、特別なサポートがなくても、子育てがみな楽しんで行えるような社会を目指していきたいと思っている。

定期刊行物

団体の備考

当会の組織は、
理事、監事を含む役員
主に、委託事業に関わっているメンバーによる正会員
そして、毎年、自分が関わりたい事業ごとにエントリーをされる登録者(賛助会員にはなっていただいております)が運営側のメンバーとなります。

当事者として参加をされる方には、会員登録は行っておりません。
そのため、会員数は少ないのですが、年間10000人ほどの親子がいろいろな事業に参加いただいているという実績があります。

今後の目標として、年度ごとに登録される方は、登録メンバーとして設置し、一般参加者の中で、会の運営を応援したいという方を賛助会員という位置付けにできないか、検討しているところです。

子育て支援は、虐待の大きな予防でありますが、見た目には楽しいことをしていて、何もサポートをする必要がない人を対象にしていると思われがちなため、緊急性を感じてもらいにくい分野であるので、募金が集まるか心配ですが、もうすぐ活動15年になる実績を表わせるようにし、恒常的な運営のサポートを地域の方の、特に、当会があってよかったと振り返って思える方が増えてきたら、寄付などの呼びかけもしていけるのではないかと思っています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

<物品の提供>
京都新聞社会福祉事業団→TOAのアンプとハンディーマイクとインカムマイク
ニッセイ財団→カプラ5箱(1箱1000本入り)
宇治市に集まった寄付の配分→積木椅子 一式

<助成金>
独立行政法人福祉医療機構
■2004年度 (平成16年度) 心でつながろう“宇治っこねっと”事業 200万円
■2006年度 (平成18年度) 赤ちゃんを迎える家庭への虐待予防事業 200万円
■2008年度 (平成20年度) 子育てサークル立ち上げの歴史の聞き取り事業 200万円
■2010年度 (平成22年度)「こどものいる暮らし」の視点の虐待予防事業 1,811,000円

キリン福祉財団
■15年 子育てフレンドサポーター養成講座と実践 30万
■18年 手作りだっこひもで、育児を快適に楽しく 21万

生命保険協会
■保育サポーターの研修 年度金額確認中
■21年妊娠期を豊かにすごすための、サポート事業 25万

京都げんきなファンド
初年度一回のみ

地域力再生プロジェクト(詳細のタイトル確認中)
2008 遊びプロジェクト
2009 おうちサロンをつくる
2010 おうちサロンの運営
2011 おうちサロンの運営
2012 ソーシャルビジネス
 
京都新聞社会福祉事業団
■2007年 ママフェスタ 100万
■2008年 タイトル確認中 80万
■2009年 手作りだっこひも・スリング教室 40万
■2010年 HAPPY マタニティ&赤ちゃんの子育て 応援事業 31.68万円
■2011年 まちぐるみ大作戦 32.7万円
■2012年 こころ「ハグ」くみ(はぐくみ)プロジェクト 30万

京都府子育てに優しい京都府づくり
■2010年 つながりあって、安心して楽しく子育てできる地域づくり事業 187.4万円 
■2011年 だっこ&おんぶグッズを活用した産前産後サポート事業 50万

宇治市生涯学習センター
手作りおもちゃの講習会で10万

宇治市男女共同参画支援センター 過去 2~3回

宇治市社会福祉協議会 赤い羽根の共同募金 活動資金 10回程度

確認でき次第、アップしていきます。


他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

■京都きっずプロジェクトの運営
 地域の課題の解決のためには、単独での運営だけではなく、共に学び、支え合う仕組みが必要だと 思う中、組織ではないが、必要に応じてつながれるネットワークを、当会の理事長の迫が中心とな り形成していった。そのため、子育て支援拠点に関する全国規模の研修会の事務局をになったり、 全国子育てひろば連絡協議会主催の研修会の地域事務局を受けたりなど、常に京都規模の研修の中 核を担っている。

■当会で先駆的に行ってきた事業を通じ、多くの相談が寄せられている。当会の考え方として、組織 をつくるのではなく、相談に来られた団体等が主体となり事業が実施できるように、運営のサポー トに徹することが多いため、具体的な事業名としての実績は特にないが、助け合ったり、繋がって いる実績は無数にある。

■おしゃべりキャッチボールという事業は、宇治市社会福祉協議会から、当会が委託を受けて実施しているが、地域の当事者団体の、多胎児、アレルギー、軽度発達障害を持つ親の方にゲストで来ていただき、当事者と、当事者団体をつなぐ橋渡しを、この事業はさせていただいている。
このことにより、メンバーが増えなかった団体に人がつながり、運営が継続できていることや、当事者団体のOBも、気軽にサポートできるようで、当事者団体の同窓会的な位置付けもになっている。決して参加者の人数が多い事業ではないが、当会としても、当事者の方のお話を直接聞けるというとてもいい機会でもあり、双方にメリットがある事業となっている

■亀岡子育てネットワークさんがおこなっていた、「あったかメール」の配信に2年間携わった

■きょうとNPOセンターさんのてがけられた、「ぐるみい」「メール配信事業」に、かかわり、現在も、メール配信のシステムを使わせていただき、とても役に立っている。


企業・団体との協働・共同研究の実績

■当会の活動拠点となる平和堂との協働・・・特に協定などを結んでいるわけではないが、平和堂からは、他の店舗に比べて、市民活動を理解しての家賃設定。子育て中の人たちが入りやすい配慮。また、当会としても、お店全体が活性化するための、イベントなどへの協力や、できるだけの買い物など、共存していくために努力を続けている。

■宇治の地元にある「有限会社キッズいわき」では、平日限定ではあるが、フリースペースを子育て支援をしている団体への無料の貸し出しの制度を一緒に考えてルール化していったこと。(現在は、当会は拠点ができたため、宇治の他の子育て支援の団体等が引き続き借りて使っている)

■京都サンガ 2011年より、フットサルコートを借りて、子どもの遊び場を行っている。京都サンガにとっては、利用のほぼない平日の午前中の新しいフットサルコートの使い方を喜ばれ、NPO向けの特別コート料金を設定してくださった。また、事業が終わった後も、ゆっくりお弁当を食べて帰ってもいいとか、太鼓や音楽を鳴らして行うワークショップ等に関しても、人工芝生を傷めない状態であれば基本なんでも可というふうに、コートを、パークとして使ってもいいという判断をいただいた。京都サンガもこのことがきっかけで、今、所在地の城陽とつながりを始めておられます。

■足立病院マミーズスクエア 2012年からだが、当会の薦めるオーダーだっこひもに理解を示していただき、月に一度、抱っこの大切さと、当会の商品を紹介する場をもっていただいたとともに、取り扱いも始めていただいた。 だっこひもという具体的なツールがあることで、マミーズスクエアさんも参加者さんと話がしやすくなったということ。また、当会としても、たくさんの方に薦めていただけることでうれしい。また、月毎に参加者が増えている現状です。


行政との協働(委託事業など)の実績

■2008年~ 子育て支援拠点事業「つどいの広場りぼん」の運営の(委託) 現在も運営
■2003年~ 宇治0123さい子育て情報誌の編集と発行(協働)
■2008年・2009年 山城地域パートナーシップセンターの運営(協働)
■2010年 京都府男女共同参画支援センター(委託)わくわくスポット


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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会(年1回)
理事会(随時)*概ね 年間5回程度

会員種別/会費/数

理事3名(内一人が代表理事)
監事2名

会員=実務スタッフ 13名

年度ごとに会員の加入(及びスタッフとしての勤務)の状況を確認し、年度ごとに更新をしている。
会費は年間2000円

賛助会員の枠もあるが、特に募っていない。

運営をシンプルに行いたいと思っており、全員が意思疎通出来る規模感を大事にしている。

加盟団体

なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
1名
13名
無給 常勤
0名
 
非常勤
4名
 
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
18名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

迫 きよみ

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2008年4月2日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

総会前に、監事が監査

えん税理士事務所に依頼をし、正式な会計の報告書は税理士に頼んでいます。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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