フードバンクちば(任意団体)
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団体ID |
1380509347
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
フードバンクちば
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団体名ふりがな |
ふーどばんくちば
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
いわゆるフードバンクの機能である「食品ロスの削減」と「困窮者への食品支援」が活動の主軸でありますが、フードバンク活動を通じて、社会的に孤立しがちな失業者・就職困難者が集まる機会をつくり、社会的な助け合いの仕組みづくりおよび中間的就労の場の提供も目指しています。仕事や生活に関する情報交換やお互いの相談等ができる機会を通じて、個々が自分の状況を把握し、就労意欲の喚起・生活習慣の改善等へ促すより良い方向へのサポートをしていきます。
社会的弱者の支援手段として公的な福祉制度を利用するだけではなく、より身近で支え合うしくみをつくり、就労に結びつけてゆければと考えています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
菊地 謙
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代表者氏名ふりがな |
きくち けん
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代表者兼職 |
ワーカーズコープちば 専務理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
260-0045
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
千葉市中央区
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市区町村ふりがな |
ちばしちゅうおうく
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詳細住所 |
川崎町60
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詳細住所ふりがな |
かわさきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
fbchiba@jigyoudan.com
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電話番号
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電話番号 |
043-301-4025
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-301-4026
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
『フードバンクちば』は、2012年5月のフードドライブを機に正式に活動を開始しました。当初は、『NPOセカンドハーベスト・ジャパン』からの提供品を軸に活動していましたが、現在は提供先も確実に増え単独で運営しています。またフードドライブによる個人からの食品回収の活動もなくてはならないものとなっています。いただいた食品は、2015年の生活困窮者自立支援法施行以降、県内の自立相談支援窓口を通じて緊急に支援を必要とする個人や世帯に無償で食品を届けています。
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団体の目的
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日本では、年間約2,000万トンの食品が廃棄され、その中にはまだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が500~800万トンもあると言われています。
一方で、日本国内の貧困問題も深刻化しています。経済的な理由で家族が必要とする食料が買えなかった経験を持つ世帯は全世帯のうち15%以上にのぼり、福祉制度を利用できず、地域の中で生活困窮のために健康を維持するに足る食生活が確保できない方が急増しています。 食べられるのに捨てられてしまう食品と食べる物がなくて困っている人達の間の矛盾を少しでも改善するために、両者の間の橋渡しとして、大切な食料を無駄なく、そして有効に活用するために、安全に正しく食品を届ける役割を『フードバンクちば』が担っていきたいと考えています。 食品ロスを削減し、企業や個人の社会貢献を推進することで、食品確保が困難な方々の役に立つという新しい食のリサイクルの形であり、また食のセーフティネットとしての機能をになっていきたいと考えています。 |
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団体の活動・業務
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包装の破損や印字ミス、賞味期限に近づいた等といった様々な理由から、品質には問題がないにもかかわらず廃棄されてしまう食品・食材を、千葉県内を中心とした企業や個人等から引き取り、必要としている福祉施設・団体等や生活困窮者へ無償で提供しています。
個人支援の場合は、対象となる方の情報を担当機関を通じて申請いただき、生活状況や家族構成等を考慮して梱包し、 直接または担当機関を通じて届けています。 |
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現在特に力を入れていること |
『フードバンクちば』は「集」「届」「働」を3つの取り組みを柱にしています。特に「働」=働く場づくりとして、失業者・不安定就労者・生活保護受給者など就労困難者の支援手段として福祉制度を利用するだけではなく、支え合うしくみをつくり、就労に結びつけてゆければと考えています。地域の中の貧困の問題に向き合い、フードバンク活動を基点に新たなネットワークを広げ、仕事おこしの可能性を探っていきます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
貧困問題が深刻化している現状では、今後もフードバンクの利用が増加していくことが予想されます。実際、設立当初は数件しかなかった個人支援の利用が、2014年7月の時点では月100件、2016年3月には200件を超えました。フードバンクにおいて、常に利用者に対応できるだけの食品を確保しておくことが最大の課題と言えます。企業や個人からの食品提供が基盤であるため、必要なものを必要な時に必要な量入手することはできません。また無償で引き取った食品を無償で分配するため、食品の行き来に伴う収益は全くありません。逆に物流・保管・運営等に経費がかかってしまいます。経費の捻出もまた多くのフードバンク団体が抱える大きな問題でもあります。さらに特に緊急性の高い支援を充実させていくためには、さまざまな支援機関との連携が不可欠になります。
▶ 食品提供元の拡大 県内企業からの食品提供をさらに拡大、継続的に提供いただくことが食品確保の解決策につながります。そのためには企業向けの広報・説明を充実させていくことが課題です。フードバンクが食のセーフティネットとして重要な活動であることを訴え、さらに企業のメリットとして、食品ロスの削減や社会貢献推進等につながることをアピールしていきたいと考えています。 ▶ 提供先の拡大 施設・団体支援では、母子施設等緊急避難的な組織とのつながりを強めていきたいと考えています。個人支援では、食品の支援と合わせて支援団体との連携等、包括的支援の仕組みづくりにも取り組んでいきます。 ▶ 財政基盤の確立 2011年度は、農水省の助成金と民間の助成金を利用してフードバンクの設立準備を行いました。2012年度は、福祉医療機構「社会福祉振興助成助成金」を軸に、母体団体であるワーカーズコープちば(企業組合労協船橋事業団)の支援(人件費、車両等)で運営を行いました。2013年度は、助成金による財源確保が厳しく、かなりの財政的厳しい状況となっています。今後はフードバンクちばの組織を整備し、個人・団体会員の拡大により、ボランティア等の労力の確保、周知活動・情報の拡大、そして会費を中心とした基本的な財政基盤づくりを図っていきます。また、寄付・カンパの拡大、企業等とのタイアップなどフードバンクちばの独自財源を確立すると共に、行政からの委託や助成等についても引き続き追及していきます。 |
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定期刊行物 |
フードバンクちば通信(年3〜4回発行予定)
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団体の備考 |
フードバンクとは、アメリカで1960年代に開始され、日本でも10年ほど前に始まった市民活動です。 2010年に中央労福協が開催した「フードバンクを考える研究会」をきっかけに、千葉県内でフードバンクを設立する準備を始め、2011年度にはワーカーズコープちば、千葉県労働者福祉協議会が中心となり検討会等を開催して、2012年春より千葉市稲毛区のワーカーズコープちばの事務所を拠点に事業を開始しました。2019年8月に事務所を千葉市中央区弁天に移転しました。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成24年度 福祉医療機構 「社会福祉振興助成事業」
平成25年度 「連合・愛のカンパ」地域助成 大和証券福祉財団 ボランティア活動助成 パルシステム千葉 NPO助成基金 平成26年度 赤い羽根広域助成 千葉県地域ぐるみ福祉振興基金 コープみらい くらしと地域づくり助成 平成27年度 赤い羽根広域助成 ちばぎんハートフル福祉基金 「連合・愛のカンパ」地域助成 パルシステム千葉 NPO助成基金 平成28年度 赤い羽根広域助成 平成29年度 赤い羽根広域助成 COOP共済ささえあい助成 パルシステム千葉 NPO助成基金 平成30年度 赤い羽根広域助成 キリン・地域のちから応援事業 COOP共済ささえあい助成 平成31年度 赤い羽根広域助成 COOP共済ささえあい助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
ワーカーズコープちば:事務所・駐車場家賃、人件費、運営費の支援
千葉県労働者福祉協議会:運送・広報面でのサポート フードドライブ受け取り窓口: 障害者福祉サービス事業所「明日の種」・NPOカフェ・バルコニーの家・NPOいずみ地域活動支援センターすまいる・YS船橋塚田石井新聞舗・NPOアビィーズ・市民ネットワークちば・市民ネットワークわかば・市民ネットワークみはま・よつかいどう市民ネットワーク 他 フードドライブ連携機関: 生活クラブ生協千葉、パルシステム千葉、コープみらい、なのはな生協、千葉県庁生協、千葉県生活協同組合連合会 個人支援申請窓口: 千葉県弁護士会・ひと・くらしサポートネットちば・NPO生活サポート千葉・市民ネットワーク千葉県・ちばライフサポートセンター・千葉県生活困窮者支援実務者ネットワーク・中核地域生活支援センター連絡協議会 他 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
食品提供企業:
アサヒ飲料株式会社・OKストア・大多喜ガス株式会社・株式会社ダイナム・関東天然ガス開発 茂原鉱業所・ソニーイーエムシーエス㈱木更津サイト・マブチモーターズ・ヤマサ醤油株式会社・ニック食品株式会社・株式会社 幕張メッセ・株式会社 今半・尾西食品株式会社・株式会社 美濃忠・フロンティア物産株式会社・株式会社 ロックフォール・京成電鉄株式会社・新京成電鉄株式会社・三和商事株式会社・ブルーミングガーデン松戸南・越田商店・(株)ポーラ・オルビスホールディングス・丸善石油化学株式会社・株式会社 永谷園・異物総研株式会社・石井食品株式会社・株式会社 ウイングス・千葉銀行広報CSR部・フェロールーム株式会社・株式会社 アット・双葉電子工業株式会社・エール居宅介護支援事業所・成田ビューホテル・有限会社 沖縄長生薬草本社・株式会社ファーストブラザーズ・生長の家 白鳩会 他 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
千葉県社会福祉協議会:広報・運営面でのサポート
個人支援申請窓口: 千葉市社会福祉協議会・千葉市社会福祉協議会各区事務所・千葉市役所こども未来局・我孫子市社会福祉協議会・市原市役所生活福祉課・印西市社会福祉協議会・印西市役所社会福祉課・大網白里市社会福祉協議会・香取市社会福祉協議会・鎌ヶ谷市社会福祉協議会・鴨川市社会福祉協議会・鋸南町社会福祉協議会・九十九里町社会福祉協議会・栄町社会福祉協議会・佐倉市社会福祉協議会・佐倉市役所社会福祉課・白井市社会福祉協議会・白井市役所社会福祉課・白子町社会福祉協議会・袖ケ浦市社会福祉協議会・袖ケ浦市役所地域福祉課・匝瑳市社会福祉協議会・館山市社会福祉協議会・東金市社会福祉協議会・東金市役所市民福祉部社会福祉課・東庄町社会福祉協議会・富里市社会福祉協議会・富里市役所市健康福祉課・長柄町社会福祉協議会・習志野市社会福祉協議会・習志野市市役所保護課・茂原市社会福祉協議会・成田市社会福祉協議会・成田市市役所福祉部社会福祉課・八街市社会福祉協議会・八千代市社会福祉協議会・八千代市役所生活支援課・四街道市社会福祉協議会・千葉市あんしんケアセンター各所・県内自立相談支援機関・県内中核地域生活支援センター・県内地域生活支援センター・県内地域包括支援センター・県内地域生活定着支援センター 他 フードドライブ受け取り窓口: 千葉市社会福祉協議会・旭市社会福祉協議会・いすみ市社会福祉協議会・市川市社会福祉協議会・印西市社会福祉協議会・鎌ヶ谷市社会福祉協議会・鴨川市社会福祉協議会・木更津市社会福祉協議会・君津市社会福祉協議会・九十九里町社会福祉協議会・神崎町社会福祉協議会・栄町社会福祉協議会・佐倉市社会福祉協議会・山武市社会福祉協議会・酒々井町社会福祉協議会・芝山町社会福祉協議会・白井市社会福祉協議会・袖ケ浦市社会福祉協議会・東金市社会福祉協議会・富里市社会福祉協議会・習志野市社会福祉協議会・成田市社会福祉協議会・富津市社会福祉協議会・松戸市社会福祉協議会・松戸市社会福祉協議会・茂原市社会福祉協議会・八街市社会福祉協議会・八千代市社会福祉協議会・四街道市社会福祉協議会・柏市地域生活支援センター あいネット・中核地域生活支援センター 香取ネットワーク・中核地域生活支援センター 海匝ネットワーク・中核地域生活支援センター 君津ふくしネットワーク・中核地域生活支援センター さんぶエリアネット・中核地域生活支援センター すけっと・中核地域生活支援センター 長生ひなた・いちはら生活相談サポートセンター・らいふあっぷ習志野・暮らしサポート成田・流山市くらしサポートセンターユーネット・銚子市自立支援相談センター・東金ひと・しごと・くらしサポートセンターこころん 他 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
フードバンクちば サポート会
団体会員/1口10,000円/27団体【2016年12月現在】 個人会員/1口2,000円/ |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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