特定非営利活動法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ
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団体ID |
1382814083
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ
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団体名ふりがな |
ぐろーばるなまなびのこみゅにてぃ りゅうがくふぇろーしっぷ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
すべての若者に,主体的な生き方を。
本法人は,日本全国の若者が主体的に生きることのできる社会づくりをビジョンに活動しています。教育改革が叫ばれる昨今では,アクティブ・ラーニングや探究型学習など,とかく「学びの方法論」に焦点が当たりがちです。私たちは学びを,自らの生を主体的にデザインするツールだと捉え,「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」に焦点を当て,まずは「高校生の進路選択」から主体的な生き方を全国に広げていきます。 その中でも我々が特に応援しているのが,海外進学です。海外進学を実現した学生は,自らを見つめ直し,幅広い選択肢の中から自らに最適な答えを選び,一歩踏み出した者ばかり。だからこそ,「海外進学」を切り口に主体的な進路選択のあり方を全国に発信し,高校生ひとりひとりが主体的な進路を歩む未来をつくります。 このビジョンの実現のために我々は,世界の大学へ進学を希望する中高生・大学生等に対して、主体的なキャリアデザインを支援する事業、並びに現場との対話を起点とした学際的な探究を公教育に於いて促進する事業を行っています。 本法人の担い手は,海外大学に留学している学生及び学びのグローバル化を推進する高校・大学の教員から成ります。前述のミッションを達成するため,以下の特定非営利活動法人に係る事業を行っています。 (1) 世界で学ぶ学生のネットワーク形成および大学情報の収集・発信事業 (2) 海外大学留学を切り口とした、中高生および大学生の主体的・社会的なキャリアデザインを支援する事業 (3) 世界の大学への進路指導・キャリア探究を担う教育者への交流・研修事業 (4) グローバルなアカデミアの視点を持ち、地域や社会の課題解決へ働きかける人材を育成する教育事業 (5) グローカルな視点から、社会変革を始動する人材のプラットフォームの形成 (6) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
倉石 寛
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代表者氏名ふりがな |
くらいし ひろし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
658-0072
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市東灘区
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市区町村ふりがな |
こうべしひがしなだく
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詳細住所 |
岡本3−4−7
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詳細住所ふりがな |
おかもと
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ryu-fellow.org
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電話番号
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電話番号 |
078-262-1274
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
基本的にメールでのご連絡をお願いいたします。
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-262-1264
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
基本的にメールでのご連絡をお願いいたします。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年6月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年6月26日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
神戸市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、科学技術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
【留学キャラバン隊】
文部科学省と協働し,全国24都道府県・37の中学高校でワークショップ型の説明会を開催。うち,北海道,埼玉県,茨城県,神奈川県,横浜市,長野県,奈良県,徳島県,広島県,島根県,熊本県では教育委員会・自治体と協働した。これまで延べ約10000人の中高生に対して,海外進学の選択肢を届けた。 過去の主な開催中学高校は備考を参照。 【留学サマーキャンプ】 7年間で延べ450名近くの高校生にプログラムを提供,近年では海外進学者の割合は8割にのぼる。首都圏の私立高校出身生はもちろん,地方高校や公立高校出身の海外進学者が多いのも大きな特徴であり,熊本県の公立高校からMITに進学した学生をはじめ,米国・英国・カナダなどのトップ大学に卒業生を輩出している。 【オンラインカレッジ】 COVID-19の影響を受け2020年に開始し,延べ500名以上の参加を集めたプロジェクト。2020年度は延べ40名を超える世界各国の大学生が中高生のために授業した。人文科学,社会科学,自然科学と幅広い授業の履修を通して,中高生が自身の学問選択・文理選択の参考にできると好評を集めている。 【グローカルキャンプ】 「ローカルな現場からグローバルな学びへ」をテーマに,滋賀県近江八幡市,宮崎県高千穂町・五ヶ瀬町,新潟県南魚沼市,福島県天栄村等で開催。参加者は全国から延べ200人にのぼる。未来の地域を担う人材育成を目的としたことで,各地域の地方自治体と連携して実施できた。具体的には,滋賀県のプログラムでは滋賀県近江八幡市・近江八幡市教育委員会から,新潟県のプログラムでは新潟県南魚沼市教育委員会からの後援を受けるとともに南魚沼市長・教育長にも参加いただいた。また,宮崎県のプログラムは高千穂郷・椎葉山世界農業遺産推進協議会と共催し,高千穂町,五ヶ瀬町の協力も受けた。地元の自治体や中学高校,様々な形でまちに携わる地域アクター,学校の教員との協働を行い,地域発の世界に通ずる学びを実践している。 その他に米国大使館の助成を受け,主体的な学びを応援する教員のプラットフォームである【Educators' 留フェロ】を開催している。特に海外進学を目指す生徒を有する学校の教員の参加が多いが,都道府県教育委員会や奨学金財団からの参加もある。 【代表者略歴】髙島 崚輔|たかしま りょうすけ 特定非営利活動法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ 理事長 1997年大阪生まれ。灘中学校・高等学校卒。2015年春に東京大学,同年秋に米ハーバード大学に入学。環境エネルギー工学/公共政策を専攻し,ラグビー・新聞カメラマン・国際会議HPAIRの運営などに携わる。ハーバード日本人会元会長。2016年5月より(特非)グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ理事長。「主体的に学びをデザインし,世界の課題を解決する人を育てる」を掲げ,特に海外大学進学を支援している。世界の再生可能エネルギーの視察取材・NPOの活動強化のため,孫正義育英財団の支援を得て3年間休学。文部科学省「Scheem-D」初代ピッチアクター,長野県立高校「未来の学校」アドバイザー,兵庫県芦屋市役所フェロー。 |
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団体の目的
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この法人は、世界の大学へ進学を希望する中高生・大学生等に対して、主体的なキャリアデザインを支援する事業、並びに現場との対話を起点とした学際的な探究を公教育に於いて促進する事業を行い、グローカルな課題意識に基づいた主体的な学びを推進することを主たる目的とする。
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団体の活動・業務
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具体的に行っている活動は,以下の6つ。
【留学キャラバン隊】主体的な進路選択のあり方を日本全国に発信 全国の県教委・中学高校と協働し,ワークショップ型の海外進学説明会を開催。海外進学という選択肢をプレゼン形式で伝えるだけでなく,それを自分ごとにしてもらうための進路選択ワークショップも提供し,主体的な進路選択を行う上でのファーストステップとする。 【留学サマーキャンプ】主体的な海外進学を応援するメンタリング合宿 海外大学受験に必要なエッセイをツールに自己分析・自己表現を鍛える,海外進学を目指す高校生のための4泊5日。現役の海外大学生とマンツーマンの対話を中心としたプログラムを提供し,キャンプ終了後も出願時期までオンラインで継続的にサポートする。 【オンラインカレッジ】 世界中の大学に通う大学生が,これまで受講した授業からインスピレーションを得て,中高生向けにわかりやすく授業するオンライン大学。高校時代は教科ではなく「学問」に触れることは殆どないため,学問の端緒に触れ,自分らしい学びをデザインする第一歩となることを期待している。 【グローカルキャンプ】主体的な進路選択を応援する地域の拠点づくり 海外進学前に日本の課題について学びを深めるため,地域の課題解決を行う大人から学び,現場での実践を重視する合宿。主体的に学ぶ上で重要な学びのテーマを身近なところから見出し,学びを社会に活かす姿勢を身につけ,実践する場を提供する。 【Educators' 留フェロ】主体的な学びを応援する教員のプラットフォーム 主体的な進路選択・ライフデザインを支援できる教員の育成・ネットワークづくりを軸に,学生と教員が一体となって教育現場から日本の教育変革に挑むプラットフォーム。教員の進路指導経験と学生目線での問題提起を大切にしながら,教員向けのコーチングワークショップや進路指導に関する個別相談会を催している。 【留学ナビゲーション】主体的な進路選択を応援するための海外大学進学情報提供 海外大学進学に関する一次情報を,インターネット上のプラットフォームで発信。地方を中心とした情報格差の是正を目指し,幅広い選択肢を基にした主体的な進路選択を支援する。 本プログラムの出身の生徒が海外大学に進学した後,後輩に恩送りをするためにメンターとして戻ってくることも大きな特徴であり,これが海外大学生のコミュニティ形成に大きく寄与しています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在は,主体的な進路選択を応援する地域の拠点づくりである【グローカルキャンプ】に力を入れている。特に,滋賀県湖南市で実践する「こなんSDGsカレッジ」は先進的な学びの形を地方自治体・地域のコミュニティと共同開発する取り組みであり,21世紀型の新たな学びの形として注目されている。
こなんSDGsカレッジでは,滋賀県湖南市の中高生を以下のように育成することを目的とする。 ①内発的好奇心の涵養により,地域社会を共創する担い手に育てること ②自らの日常が広い世界へ繋がっていることに気づき,自分の未来を主体的に創り出す力を育むこと SDGsカレッジでは,夏に合宿型のサマーキャンプを実施。今後の地域の活性化を担いたいという志を持つ中高生に対して,農業や社会福祉などの活動に現場で取り組む機会ならびに現場で活躍する実践者と対話する場を提供し,各参加者の内発的好奇心を育む。実践者が一堂に会し,各自の目線から滋賀の未来を討論する市民会議も行い,中高生とともに市民主体でまちづくりを考える。 キャンプ後には,各人の内側で育まれた興味関心や課題意識を基にプロジェクトを企画し,現場の実践者(ロールモデル)や伴走する国内外大学生(メンター)とともに地域をフィールドにプロジェクトを実践する。ロールモデルやメンターとのプロジェクトの共創を通して地域社会に新しい価値を提供することで,中高生が自らで地域社会の未来を創造する経験を得る。 以上の活動への主体的な参加を通して,自らが地域社会を共創し得る主体である自覚と自信を養うとともに,自らの日常の一歩外には地域社会を担う仲間が存在することを知る。都市部に比べてリソースが不足している地方においては,多くのロールモデルと出会うことで自分らしい進路や人生を切り拓く主体性を育めることも貴重である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
【留学キャラバン隊・過去の開催校】
北海道奥尻高等学校,市立札幌大通高等学校,立命館慶祥中学校・高等学校,札幌新陽高等学校,札幌聖心女子学院中学校・高等学校(北海道)県立秋田南高等学校・中等部(秋田県)県立酒田東高等学校(山形県)都立小石川中等教育学校,都立国際高等学校,筑波大学附属駒場中学校・高等学校,開智日本橋学園中学校,かえつ有明中・高等学校(東京都)市川学園市川中学校・高等学校(千葉県)県立横浜平沼高等学校,横浜市立南高等学校・附属中学校(神奈川県)茗溪学園中学校高等学校(茨城県)県立国際情報高等学校(新潟県)県立飯田風越高等学校,県立上田高等学校,県立軽井沢高等学校,県立諏訪清陵高等学校・附属中学校,県立長野高等学校,県立松本深志高等学校(長野県)高山西高等学校(岐阜県)加藤学園暁秀中学校・高等学校(静岡県)名古屋中学校・高等学校(愛知県)富山国際大学付属高等学校(富山県)県立敦賀高等学校(福井県)府立北野高等学校(大阪府)甲南高等学校・中学校,神戸女学院中学部・高等学部,灘中学校・灘高等学校(兵庫県)県立登美ケ丘高等学校(奈良県)県立城東高等学校,岡山龍谷高等学校(岡山県)県立松江北高等学校,県立出雲高等学校,県立隠岐島前高等学校,県立津和野高等学校,市立益田中学校,県立益田高等学校(島根県)県立城ノ内中学校・高等学校,県立徳島北高等学校,県立海部高等学校(徳島県)愛光中学校・高等学校(愛媛県)県立佐川高等学校(高知県)真和中学・高等学校(熊本県)沖縄尚学高等学校・附属中学校,町立久米島西中学校,県立久米島高等学校(沖縄県) |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公益財団法人 江副記念リクルート財団(2015-2020年)
公益財団法人 柳井正財団(2017-2022年) 株式会社 ベネッセコーポレーション 株式会社 コスモスイニシア 株式会社 船井総合研究所 学校法人 河合塾 他 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
文部科学省「平成30年度日本人の海外留学促進事業」「令和元年度日本人の海外留学促進事業」
米国大使館(2016,2018-2022) 北海道,埼玉県,茨城県,神奈川県,横浜市,長野県,奈良県,徳島県,広島県,島根県,熊本県(留学キャラバン隊) 長野県飯山市・野沢温泉村(留学サマーキャンプ) 宮崎県高千穂町・五ヶ瀬町,新潟県南魚沼市,滋賀県長浜市・滋賀県湖南市(グローカルキャンプ) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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