特定非営利活動法人ワンダーアート
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団体ID |
1384405914
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ワンダーアート
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団体名ふりがな |
わんだーあーと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東日本大震災被災地の心の応援を目的に、ホスピタルアーティストの高橋雅子が2011年に〈ARTS for HOPE〉を設立。甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の沿岸部を中心に、避難所や仮設住宅、保育園や幼稚園、児童クラブなどを訪れ、心身のリフレッシュやストレスの緩和、コミュニケーションの促進に繋がるアート活動を届けてきました。病気や障がいなどによる生きづらさを抱え、困難な状況にある人たちと向き合い、心に作用する創作活動(ホスピタルアート)に長く取り組んできた高橋が、震災直後に被災地に入り、活動を開始。心と体を開放して楽しむペインティングや、心穏やかに夢中になれるものづくりを通して、明日を生きる力につなげてほしいと、各地へ遠征しました。公園や仮設住宅の集会所、プレハブ園舎のアートリノベーション(環境改善)や、復興イベントも実施し、環境を明るく塗りかえ、町の活性を促す活動にも取り組んでいます。
2013年、障がいのある子どものご家族からSOSが寄せられたことをきっかけに、支援の手が後手に回っていた障がい児者支援の要請が急増しました。各地の支援学校や病院、障がい者団体や放課後デイサービスなどからプログラムの要望が寄せられ、その過程で、障がい児と家族の居場所を求める声が集まりました。2016年、障がいの有無に関わらず、表現活動を通じて集い、繋がる交流拠点、ボーダレスアートスタジオ(Wonder Art Studio)の開設に至りました。 ARTS for HOPEは当初から、10年間の活動継続と、地域で必要とされる機能として存続することを目標に掲げてきました。東北応援活動から10年目を迎えた2020年、東北に根付くことを決意し、本拠地を仙台に移転。〈NPO法人ワンダーアート〉として再スタートを切り、現在はWonder Art Studioを拠点に、定期的なアートクラスを開講するほか、陸前高田や大船渡、南相馬でも障がいのある子どもと家族のプログラムを継続しています。 2022年には、障がいのある人たちのアートの仕事場〈Wonder Workers〉をオープン。卒業後の居場所を求める声に応え、新たな機能も生まれています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
高橋 雅子
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代表者氏名ふりがな |
たかはし まさこ
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代表者兼職 |
ホスピタルアーティスト、Wonder Art Production代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
984-0073
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
仙台市若林区
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市区町村ふりがな |
せんだいしわかばやしく
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詳細住所 |
荒町172 第一旭ビル2階
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詳細住所ふりがな |
あらまち だいいちあさひびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
npowonderart@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
022-724-7255
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年3月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2020年10月8日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
仙台市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、災害救援、国際交流、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
(代表者略歴)
ホスピタルアーティスト/高橋雅子 米国州立Western Michigan University 芸術学部卒。 アメリカ現代美術のギャラリーを経て、美術館Petit Museeのシニアキュレーターに。美術展覧会の企画やワークショップ、美術館運営に携る。独立後、1999年にWonder Art Production、2004年にHospital Art Labを設立。展覧会オーガナイザーとして、強い存在感と特異な創造性をもつ異文化のアートを紹介する展覧会を企画。主な企画展に、『アート・イン・パラダイス』(2001年/足利市立美術館、三鷹市美術ギャラリー、徳島県立美術館)、『アフリカのストリートアート展』(2003-2005年/福井県立美術館、川崎市岡本太郎美術館、福岡市博物館、国立民族学博物館)、『アマゾンの侍たち』(2007年/川崎市岡本太郎美術館)など。 子どものための環境と美術の教育プログラム『森のアート海のゲイジュツ』は、国内外の第一線で活躍するアーティストを招聘し、2002年から毎年開催。(2011年以降は、東北応援活動の強化のため、東北の子どもたちのアートキャンプとして実施。) 病院にアートの彩りある空間と、心穏やかな創作の時間をはこぶ独自の“ホスピタルアート”は、全国と世界の約140病院で970回の実績があり、アメリカ、南アフリカ、ポーランドなど、国境を越えた活動に及ぶ。代表的な活動に、子どもから高齢者まで長期入院の人々の心を前向きにはこび、生きる力を応援する『Happy Doll Project』(2006年〜)、難病や重度障がい者対象の『Happy Art Project』(2009年〜)など。長野県立こども病院では、ICU病棟の改修・増築に伴うホスピタルアートの総合プロデュース・壁画制作を手掛けた。 東日本大震災直後の2011年3月、緊急支援チームARTS for HOPEを発足。岩手・宮城・福島3県の沿岸地域で、避難所や仮設住宅、幼稚園や小学校、児童クラブ等へ訪問を重ね、心の安定につながるアートプログラムやアートリノベーション(環境改善)、地域活性化イベントに奔走。2015〜2016年度にかけては、復興庁「心の復興」事業の担い手となり、心のケアプログラムや風化防止を目的とした展覧会事業を展開。障がい児者の支援要請急増と、居場所を求める声に応え、2016年に仙台にボーダレスアートスタジオを開設。森美術館で開催された『カタストロフと美術のちから』展(2018-2019年)では、世界40組のアーティストの1人に選出され、被災地で取り組み続けているアートによる挑戦をインスタレーションで提示した。 2020年、東北の被災地支援の継続と障がい児支援の継続を視野に東北に根付くことを決意し、出身地仙台に本拠地を移転。ボーダレスな〈ワンダーアートスタジオ〉を拠点に、“命と心”に関わる現場でアート活動を続けている。 東北と熊本の被災地における活動日数は1400日を超える。 (受賞歴) 「2013年度子どもたちのこころを育む活動優秀賞」受賞(公益財団法人パナソニック教育財団) 「令和3年度子供と家族・若者応援団表彰/内閣府特命担当大臣表彰」受賞。 |
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団体の目的
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障がいの種類や有無にかかわらず、命と心の問題に向き合う全ての人たちを対象に、個性のままに表現する喜びを共有する芸術文化活動を通して自己肯定感と希望を持ち、誰もが違いを超えて認め合い、心豊かに安心して生きられる共生社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)障がい児者、家族、地域住民対象の芸術文化活動を推進するアートスタジオ運営事業
(2)障がい児者、および家族への相談・支援事業 (3)障がい児者の芸術文化活動による自立支援事業 (4)医療施設などにおける障がい児者、病児者対象の芸術文化活動を通じた支援事業 (5)災害被災地での芸術文化活動を通じた支援事業 (6)上記事業成果物(作品)の公開・発表・紹介、及び啓発事業 (7)その他上記目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
現在の拠点である〈Wonder Art Studio〉は、障がい児と家族のオアシスして、定員を上回る子どもが全県の特別支援学校と各市町村の支援学級から集まっています。2016年の開設以来、公開型のプログラムや自由アトリエの開催を経て、2018年から個々の個性や能力を見極め育む専門的なアートクラスを始動しました。自閉症やADHD等の発達障害、知的・精神障害、聴覚障害、ダウン症など、さまざまな障がいを持つ子どもときょうだい児、未就学児から40代まで幅広い年代が通っています。周囲の無理解から困難に直面しがちな子どもたちが、自分らしく安心して過ごせる居場所を提供し、表現活動を通して潜在的な感性や能力を引き出すことで、発達や自立につながる支援を行っています。次なる課題として、卒業後の居場所や仕事場の創設を切望されたことが後押しとなり、2022年に就労継続支援B型事業所も開設しました。その運営に全力を挙げて取り組んでいます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
※情報開示度★4以上を取得する為に入力が必要となる項目です。
〈助成金〉 公益財団法人東日本復興支援財団 大東建託グループみらい基金 一般財団法人日本児童教育振興財団 田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム 社会福祉法人 中央共同募金会「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」 丸紅基金 公益財団法人ノエビアグリーン財団 The Okura Tokyo Cultural Fund(企業メセナ協議会 2021Arts Fund) 社会福祉法人中日新聞社会事業団 南相馬市子育て応援基金 赤い羽根チャリティホワイトプロジェクト 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」 復興庁(心の復興事業) 日本財団(熊本地震支援活動助成) 大塚商会「ハートフル基金」 GBFund(企業メセナ協議会) SOMPOアート・ファンド(企業メセナ協議会 2021Arts Fund) みやぎ生協こ~ぷほっとわ~く助成金 公益財団法人木口福祉財団 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 ふくしまキッズ夢サポート フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成 社会福祉法人NHK厚生文化事業団わかば基金 ふくぎんみんなのサポート市民活動助成金 公益信託うつくしま基金 社会福祉法人宮城県共同募金会 みやぎNPO夢ファンド 福島県地域づくり総合支援事業(ふるさと・きずな維持・再生支援事業) ふくしまキッズ夢サポート事業 社会福祉法人岩手県共同募金会 三菱商事復興支援財団 〈寄附〉 シチズン時計株式会社 株式会社第一製版 リオティントジャパン株式会社 株式会社ジェーシービー モルガン・スタンレー JXグループ(現ENEOSホールディングス) サノフィ株式会社 トヨタ自動車株式会社 株式会社フェリシモ メリルリンチ株式会社 ゴールドマン・サックス証券株式会社 コーチ ジャパン ブラックロック・ジャパン株式会社 損害保険ジャパン株式会社 クレディ・スイス証券株式会社 花王株式会社 アサヒビール労働組合 公益社団法人フィランソロピー協会 日本YMCA同盟 株式会社ネピア ACCJ アメリカンエクスプレス 株式会社メディサイエンスプラニング 特定非営利活動法人熱帯森林保護団体 NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド 麻の会 有限会社エモントレーディングカンパニー ギャラリーイチヨー ブラジルを知る会 PINK BEAUTY 日本パスツール協会 ソロプチミスト東京-青山 埼玉県済生会栗橋病院 他 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・エイブル・アート・ジャパン(障害者芸術活動支援センター@宮城)
・特定非営利活動法人Switch ・きおっちょら(自立訓練(生活訓練)事業所) ・NPO法人みやぎろう重複連絡会そよかぜ広場 ・みやぎデフ親子クラブ ・おひさまクラブ(南相馬) ・あしなが育英会 ・NPO法人子どもグリーフサポートステーション ・NPO法人遠野まごころネット ・もとまつりまちづくりラボ ・福島の子どもたちとともに・世田谷の会 ・Soma Relief 311 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・トヨタ自動車株式会社(福島の子どもたちのアートプログラム)
・花王株式会社(東北の子どもたちのアートキャンプ) ・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(石巻の仮設住宅における母子対象のワークショップ) ・JXグループ(仮設住宅のアートリノベーション、飯館村仮設園舎のアートリノベ―ション、福島の病院のアートリノベーション、ボーダレスアートスタジオのアートリノベーション) ・ゴールドマン・サックス証券株式会社(福島の小学校のアートリノベーション) ・メリルリンチ株式会社(東松島の仮設住宅のアートリノベーション、ライヴ) ・ブラックロック・ジャパン株式会社(障がい児施設のアートリノベーション) ・リオティントジャパン株式会社(東北応援活動の紹介展示) ・株式会社第一製版(東北応援活動の紹介展示) ・コーチ・ジャパン(被災地応援イベントの開催) ・特定非営利活動法人Switch(ボランティアの参加) ・大船渡市民活動サポートセンター(市民活動まつりへの参画) ・大船渡市社会福祉協議会(学生ボランティアの参加) ・仙台市市民活動サポートセンター(活動紹介展示) ・仙台市社会福祉協議会(ボランティアフォーラムにおける講演、活動紹介展示) ・宮城県聴覚障害者協会(ろう大会における子どものアートプログラム依頼) ・第一学院高等学校 仙台キャンパス(学生ボランティアの参加) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
宮城県子ども総合センター(心のケアに関する講演)
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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2名
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非常勤 |
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9名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
5名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
17名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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