社会福祉法人信濃医療福祉センター
|
団体ID |
1386161184
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
信濃医療福祉センター
|
団体名ふりがな |
しなのいりょうふくしせんたー
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
障がいを持ったお子さんが、医学的リハビリテーションや整形外科的手術療法など適切な医療を受けることによって、身体機能の向上維持の見込みがあると当センターの医師に診断された場合、あるいは児をとりまく社会的環境などで入所療育が必要と判断された場合が入所の対象となります。病棟では、医師・看護部・生活指導部・リハスタッフが医療的管理や個々の発達段階に必要な指導・援助・リハビリテーションを行ないます。また、健康維持・増進のため栄養科による食事形態や水分補給の工夫を積極的に行なっています。お子さん個々の個性を大切にした総合的な療育を目指しています。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
朝貝 芳美
|
代表者氏名ふりがな |
あさがい よしみ
|
代表者兼職 |
名誉所長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
393-0093
|
都道府県 |
長野県
|
|
市区町村 |
諏訪郡下諏訪町
|
|
市区町村ふりがな |
すわぐんしもすわまち
|
|
詳細住所 |
社字花田6525-1
|
|
詳細住所ふりがな |
やしろあざはなだ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
ryusei@shinano-iryo.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0266-27-8414
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0266-27-7936
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1955年5月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年3月8日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
長野県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
187名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
|
|
福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
昭和30年 長野県下で初めての肢体不自由児施設として、諏訪市に私立信濃整肢療護院(定員30名・院長井上雅夫)開設。
昭和32年 下諏訪町高木地籍に移転改築、設置主体が財団法人となり、信濃整肢療護園(60名・園長井上雅夫)と改称、昭和35年12月社会福祉法人の認可を受ける。 昭和39年 更埴市に稲荷山分園(定員50名)を開園。昭和45年1月に独立(稲荷山療育園)。現在は稲荷山医療福祉センターに改称。 昭和49年 リハビリテーション施設基準承認。 昭和50年 稲荷山太陽の園(身体障害者療護施設)開設。 昭和54年 特殊疾患入院施設管理基準承認。 昭和56年 移転改築。信濃医療福祉センターと改称。長野県諏訪養護学校花田分校(昭和61年4月長野県花田養護学校に改称)が併設される。 平成4年 重症心身障害児施設開設(肢体不自由児施設の一部40床を転換)。リハビリテーション総合承認施設に承認される。 平成9年 「障害児(者)地域療育等支援事業」の療育支援施設及び拠点施設に指定される。 平成17年 社会福祉法人信濃医療福祉センター事業開始。 定員 肢体不自由児施設60床 重症心身障害児施設60床 一般7床 重症心身障害児(者)通園事業B型(5名) 平成18年 耐震診断(東棟)耐震補強工事(本館1F・3F体育館)東病棟改修・増築工事(障害者自立支援基盤整備事業) 平成24年 児童福祉法の改正により、施設種類を医療型障害児入所施設(肢体不自由児・重症心身障害児支援)に変更. 重症心身障害児(者)通園もあを、多機能型事業所(児童発達支援事業・生活介護事業・放課後デイサービス事業)として運営開始 平成27年 創設60周年記念式典 記念講演会 |
|
団体の目的
|
信濃医療福祉センターの理念と基本方針
<理念> 科学的裏づけに基づいたあらゆる英知を結集し、心身に障害をもつこどもの意欲を高め、能力を最大限伸ばし維持育成します。 <基本方針> (1)心身に障害をもつこどもの権利と尊厳を保ち、人権に配慮した良質な療育サービスを提供します。 (2)安全で信頼される入所療育、並びに外来療育、地域療育支援を実践します。(事故防止、院内感染防止、褥瘡防止など医療安全管理に留意し、利用児(者)やその家族に信頼され、安心していただける入所療育、外来療育、地域支援を実践します) (3)個々の障害に応じた先駆的な療育を実践します。(質の高い専門職を育成するとともに、職種間や家族並びに地域社会と連携を密にし、科学的裏づけに基づいた先駆的な障害児療育を展開し、社会に貢献します) |
|
団体の活動・業務
|
医療型障害児入所施設 信濃医療福祉センター
短期入所事業所 信濃医療福祉センター 療養介護事業所 信濃医療福祉センター 生活介護事業所 重症心身障害児(者)もあ 児童発達支援事業所 重症心身障害児(者)もあ 放課後デイサービス事業所 重症心身障害児(者)もあ 保育所等訪問支援事業所 指定特定相談支援事業所 指定障害児相談支援事業所 |
|
現在特に力を入れていること |
肢体不自由児や重症心身障害児に対して、医学的リハビリテーションや整形外科的手術療法など適切な医療を受けることによって身体機能の向上維持の見込みがあると当センターの医師に診断された場合や、児童をとりまく社会的環境などで入所療育が必要と判断された場合に、医師・看護部・生活指導部・リハスタッフが医療的管理や個々の発達段階に必要な指導・援助・リハビリテーションを行ないます。また、健康維持・増進のため栄養科による食事形態や水分補給の工夫を積極的に行なっています。児童の個々の個性を大切にした総合的な療育を目指しています。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
近年、発達障害の相談が増加しており、平成30年度より保育所等訪問支援事業所や相談支援事業所を開設しました。今後も地域のニーズに応える活動を行ってまいります。
|
|
定期刊行物 |
なし。
|
|
団体の備考 |
(1) 第1種社会福祉事業
(イ) 障害児入所施設の経営 (2) 第2種社会福祉事業 (イ) 障害福祉サービス事業の経営 (ロ) 障害児通所支援事業の経営 (ハ) 障害児相談支援事業の経営 (ニ) 特定相談支援事業の経営 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
共同募金会より歯科診療用X線撮影装置
財団法人JKAより脳波計、X線TV装置、特殊浴槽 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・地元市民によって組織された災害地元救助隊との共同活動(総会、研修会、夜間避難訓練等)
・日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科専門医会小児リハビリテーションSICコアメンバーとして小児リハビリテーションに関する研究 ・日本レーザー医学会 監事として学会運営 ・日本レーザー治療学会 理事・評議員 学術委員会委員長として学会運営 ・日本レーザー・スポーツ医科学学会 理事として学会運営 ・日本脳性麻痺研究会代表幹事として研究会運営 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・全国肢体不自由児施設運営協議会 会長
・日本肢体不自由児協会 評議員 ・全国肢体不自由児施設民営施設連合会 顧問 ・財団法人日本医療機能評価機構産科医療補償制度 審査委員会 「診断書および診断書作成の手引きの改定に関する検討会」委員 ・一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会 JJCRS編集委員会 委員 ・重心児在宅療育総合支援ITCシステムプロジェクト推進協議委員 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・厚生労働省社会保障審議会障害者部会 臨時委員
・長野県社会福祉審議会身体障害者福祉専門分科会審査部会 委員 ・長野県教育支援委員会 委員 ・長野県障害児通所給付費等不服審査会 委員 ・特別支援学校医療的ケア運営協議会 医療的ケア指導医 ・小児長期入院等支援対策協議会 委員 ・諏訪市心身障害児就学相談委員会 委員 ・諏訪地域児童虐待・DV防止連絡協議会委員 ・諏訪市要保護児童対策地域協議会 委員 |
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会
評議員会 |
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
全国民営肢体不自由児施設連合会,日本重症児福祉協会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
16名
|
|
|
常勤職員数 |
171名
|
||
役員数・職員数合計 |
187名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
武居 竜生
|
報告者役職 |
庶務経理係長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
7100005008501
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
その他
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
監事2名による監査を受けました。指摘事項は特にありませんでした。
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら