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特定非営利活動法人デイサービス柔柔・やわやわ
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団体ID |
1387539222
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
デイサービス柔柔・やわやわ
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団体名ふりがな |
でいさーびすやわやわやわやわ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1. 事業の成果
今年度は居宅介護と中御所の通所介護事業所の「更新」が無事に終了いたしました。3ラウンド目になります。ご存知のとおり4月より、丹波島の通所は地域密着型通所介護事業所となり、今まで以上に地域の皆様方から頼りにされる事業所となっていかなければなりません。9月と3月に開催した「運営推進会議」を通して、さらにその思いを強くしました。27年4月に開所した松本市波田の小規模多機能型居宅介護事業所も3年目を迎え、やっと軌道に乗ってきたところです。また、長野市と松本市の「介護保険関連サービス基盤整備補助金」による介護ロボット導入制度を活用させていただき、それぞれハード面での充実も図り新時代に対応することが出来ました。利用者にとっても介護者にとっても有益な制度でした。職員研修については昨年度の反省から、内部研修に力を注ぎ各職員のスキル向上に役立てました。資格取得に励む職員もいて、さらなるステップアップを心掛けています。①経験②資格③技術評価の3点から5段階のキャリアパス要件に基く公正な処遇制度を作りました。 相談援助業務を開始して13年、これまでいろいろな事例がさまざまなことを私達に投げかけてくれました。精一杯接してきたが、最後まで、答えのある仕事でなくその時に考えられる、あらゆる英知とケアで対応したつもりでも、それでも、なかなか十分と思えない・・・試行錯誤しながらも、「やわやわ」の介護事業を始めてから、何とかここまできました。初心を忘れず、何時もフレッシュな気持ちで、ご利用者様をお迎えしたいと思います。 ーーーーNPO法人の基本理念ーーーーーーーーー ①引き出します!あなたの笑顔・輝き・個性 ②寄り添います!あなたの想い ③手伝います!自立支援 上記の基本理念のもと、 デイサービスでは ・家庭的な雰囲気の中でゆっくり寛いで、お過ごしください。 ・笑顔200%と真心ケアのスタッフがお待ちしています。 ・楽しい時間が過ごせるよう、通うことが楽しみになって戴けるよう頑張ります ・その人がその人らしく生活できるよう、1人1人のペースを尊重し、1人1人の機能を最大限に生か せるよう支援します。 との目標に職員一同、居心地のいい空間を作り上げようと努力してきました。 職員研修に力を注ぎ、可能な限り研修の受講を促し、研鑽の毎日と努力しております。資格取得がかなった後は、プロとしての自覚と誇りをもって、ご利用者さんの目線に立った介護にあたり、いろいろな面で外に発信していける「やわやわ」を目指しています。 職員体制として 介護福祉士 8名 主任介護支援専門員 2名 介護支援専門員 4名 看護師 4名 柔道整復師 2名 ヘルパー2級 4名 実務者研修 2名 認知症介護実践者 9名 認知症実践者リーダー 4名 認知症対応型サービス事業管理者 2名 小規模多機能型サービス等計画作成担当者 2名 喀痰吸引等研修 1名 が現在の状況です。 平成29年6月19日デイサービスやわやわ中御所が、デイサービスやわやわエデンに名称変更します。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
永井 貴美子
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代表者氏名ふりがな |
ながい きみこ
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代表者兼職 |
主任介護支援専門員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
381-2246
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
長野市丹波島
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市区町村ふりがな |
ながのしたんばじま
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詳細住所 |
2-11-12
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詳細住所ふりがな |
ながのしたんばじま
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お問い合わせ用メールアドレス |
airline.serian.2015@sea.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
026-254-7770
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
土・日も対応
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FAX番号 |
FAX番号 |
026-254-7776
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
FAXは全日対応
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
390-1401
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
松本市
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市区町村ふりがな |
まつもとし
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詳細住所 |
波田6419-1
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詳細住所ふりがな |
はた
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年8月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年8月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
長野県
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所轄官庁局課名 |
企画局NPO活動推進室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
事業所立ち上げから、13年。通所介護事業所・訪問介護事業所・居宅介護事業所の3本柱で活動を続けてまいりました。これまで、さまざまな事例に関わり、たくさんの学びがありましたが、すべてが満足のいく結果とはなりませんでした。理想の実現のためにと、2011年12月12日、2か所目となる通常型「デイサービスやわやわ中御所」をOPENし、この通所介護事業所は、のちに「小規模多機能型居宅介護事業所」へ移行したいと考えておりました。当法人の考える介護サービスの活動の実現には・・・どのサービスを利用しても、柔軟な業務遂行を可能という「小規模多機能型居宅介護」というサービスなら、通所介護・訪問介護・ケアマネという殻から、はみ出た発想ができるのではないか?そんな思いから小規模多機能への移行を考えました。
すでにデイサービスを運営しており、近隣の医療機関・中御所地区民生委員の集まりなど地域の社会資源等との連携が比較的容易であることなど、小規模多機能型居宅介護事業所設置に向けた検討を開始、地域ニーズ・地域の社会資源等を本格調査→事業実施に向け所有者との協議・近隣との関係等好立地・提携病院のホスピス愛和病院山田院長からも、「同地に宿泊を伴う施設があるといいね。」との助言も戴き、運営を決意→中長期的な事業の継続性や採算性を研究・確認また長野市のほぼ中心に立地し多方面からのご利用者さんを受け入れていこうということで、第6次長野市高齢者福祉計画・第5期長野市介護保険事業計画第1次計画で、小規模多機能型居宅介護整備事業者に選定されました。しかし計画していたビルに耐震上の問題が発生して、残念ながら頓挫してしまいました。 当法人は丹波島・ 中御所デイサービス共にスタッフが一丸とした結束力と機能訓練とを、一番の特色として頑張っています。機能訓練においては良い評価をいただき、ケアマネジャーはじめ包括支援センターとの良好な関係作りを心がけています。 そして、重度化したご利用者さんや、車イス使用の方や認知症の方の期待に添うように心がけております。また、スタッフはプロとしてのスキルを磨くため、研修に参加する機会を出来うる限り多く持ち、スタッフ全てが介護福祉士の資格取得をめざし頑張っております。 また、ご利用者さんたちの意向をくみとり、満足いただけるデイサービスを作り上げるために、毎月の外出レクリエーションも欠かせません。利用者方の笑顔も実に生き生きされています。 御財団よりリフタータイプの車両を提供していただき活動の幅が広がったことは言うまでもありません。念願の小規模多機能型居宅介護事業所「ウエストベリー波田」を長野県松本市波田に開設することができました。 今年、デイサービスやわやわ中御所が、7階建てマンションの1Fという好立地にあったのですが、 建て替えということで、長野市若里に、移転する事になりました。 新しく生まれ変わるという意味で、平成29年6月19日デイサービスやわやわ中御所が、デイサービスやわやわエデンに名称変更します。名称は デイサービスやわやわエデン としました。 代表者 理事長 永井貴美子 取得資格 任介護支援専門員・柔道整復師 |
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団体の目的
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目的及び事業
この法人は、障害者・高齢者・地域住民に対して、生活支援に関する事業を行い、よって福祉の向上、自立した社会の実現に寄与することを目的とする。 種類 この法人は、障害者・高齢者・地域住民に対して次にあげる特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療または福祉の増進を図る活動 (2)子供の健全育成を図る活動 事業 この法人は前条の目的を達成するため、つぎの特定非営利活動にかかわる事業を行う。 ①障害者、高齢者の介護予防通所介護および通所介護事業 ②介護予防支援および居宅介護支援事業 ③介護予防法訪問介護及び訪問介護事業 ④短期入所生活介助事業 ⑤子育て支援と保育相談に関する事業 ⑥(痴呆症対応型共同・特定入所者)生活介護 ⑦小規模多機能型居宅介護および介護予防小規模多機能型居宅介護 ⑧認知症対応型通所介護および介護予防通所介護 |
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団体の活動・業務
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定款の
事業名 事業内容 実施日時 実施場所 従事者の人数 受益対象者の範囲及び人数 通所介護事業 通所介護事業の運営 通年 長野市丹波島 7人 介護保険認定者約 2,200人 介護予防通所介護事業 介護予防通所介護事業の運営(通年)長野市丹波島 介護予防認定者 約 150人 通所介護事業 通所介護事業の運営通年 長野市中御所7人 介護保険認定者 約 2,600人 介護予防通所介護事業 介護予防通所介護事業の運営 通年 長野市中御所介護予防認定者約 450人 居宅介護支援事業 居宅介護支援事業の運営通年 長野市・千曲市1人介護保険認定者約 400人 介護予防支援事業 介護予防支援事業の運営通年 長野市千曲市 1人 介護予防認定者約 60人 小規模多機能型居宅介護事業 小規模多機能型居宅介護事業の運営通年松本市8人介護保険認定者 約 150人 通所介護事業所では、住み慣れた地域で、ノーマライゼーションの理念のもと、気楽な気分でここに集まり、楽しい1日を送ることが最大の目的・・・そんな雰囲気の中で一日を過ごせるような場所作りをしていきたいと思っております。それに加えて、デイサービスの趣旨である「在宅生活の支援」の活動に力を注ぐことはもちろんです。現代社会は、情報化社会・高齢化社会の中で、さまざまなサービスが受けられるようになってきました。それでも、なかなか満足が得られません。それため療法士による音楽教室・おりがみ教室・社交ダンス教室などを、先進的に取り組んでいます。この施設が継続的に地域住民に支持され、愛されるそんな施設作りを目指して、社会的責任を持って運営していきたいと思っております。 3年目になる「小規模多機能型居宅介護事業所」では、落ち着いた環境を作り、24時間、365日切れ目無く暮らしを支えていく環境を作ることを目指し、これまでに無い、利用者一人ひとりを尊重した新しい在宅支援サービスで、在宅での看取りまで含めたターミナルケアを行っていきたいと思っております。。 要介護者の様態や希望に応じて、随時「訪問」「通所」や「泊まり」を組み合わせてサービスを提供することで、中重度となっても在宅での生活が継続できるよう支援していきます。そのため、人員配置は固定でなく、柔軟な業務遂行を可能とし、しかも、なじみの職員によるサービスが受けられ、また、地域の要望があれば、できる限りの要望を叶えられるような、地域包括ケアの理想ともいえる方向に進みたいと考え努力しております。 小規模多機能型居宅介護の特徴として ①同一事業所で、看護職と介護職が専門性を生かし役割分担できるため、ケア方針が多職種間で統一しやすい。 ②病院から退院した直後等、状態が不安定な利用者に対し、最初は宿泊を多目にして状態の安定を図りながら、徐々に訪問や通所サービスを組み合わせ在宅で生活できるようになる。 ③在宅を拠点に利用者の状況に応じてレスパイトやショートが利用でき、かつ同じ事業所の介護職員が訪問し、しかも看護のサポートがある仕組み ④小規模多機能型居宅介護(通い、泊まり時)における看護職員の役割 昨年度松本市によって採択された地域包括ケアの理想とも言える小規模多機能型居宅介護事業に大切に取り組んでいきます。 |
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現在特に力を入れていること |
ーーーーNPO法人の基本理念ーーーーーーーーー
①引き出します!あなたの笑顔・輝き・個性 ②寄り添います!あなたの想い ③手伝います!自立支援 =====デイサービス コンセプト====== ①第2の我が家(安心と安らぎ) ②リハビリ(回復)とチャレンジ(あきらめない心) ③笑いとマッサージで健康に! ーーーーー職員の目指すケアーーーーーーーーーー ①ICFの視点に基づきストレンス・モデルを実践 ②FULL VALUE CONTRACT(他者の最大限の尊重) ③個人情報保護・コンプライアンス 理念・経験に裏打ちされた高いクオリテイで、デイサービスを中心とした、住民参加で地域に根ざした生活支援活動を行っていきたいと思っています。そのために、職員の研修・資格取得には力を注いでおります。外部の研修受講はもちろんのこと、講師を招いての内部研修を行なってきました。また、毎月 全職員によるカンフャレンスを必ず行っております。 業務を遂行する上では、あまたの詳細情報から、自分の先入観に合致する事実だけを選び出し焦点を当てる。先入観に合致しない事実は無視、あるいは違った意見にすり替える。当事者は自分の言い分の長所と相手の言い分の短所だけを見ようとする・・・・そんなことのないように、デイサービスのコンセプト・職員の目指すケアの指針を作り、情報・意識の共有を図っています。プロ意識を持った職員を育てることによって、支援の幅が広がり、地域の皆様方への貢献にもなるかと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人はもともと広く、地域の人たちとコミュニティケアを目指していくためには特定非営利活動法人として活動を行うことが望ましいと考え設立いたしました。
今の介護の現状は、高齢化の進行とともに老々介護の問題や、一人暮らしの方への在宅支援の限界など現在の制度の下ではそのニーズに十分に応えることが出来ていません。医療、福祉の連携だけでなく、地域に住む人たちの持てる力を引き出し、本人、家族とともに支えあっていく、コミュニティケアの構築が求められています。誰もが年をとっても介護が必要になっても、住み慣れた自宅や地域の中で家族や親しい人たちとともに、最期までその人らしい人生を送りたいと望んでいます。 そのため、通所介護事業で基礎を固めながら、「小規模多機能型居宅介護事業」にまい進していきます。通っても泊まって、傍らにいるのはいつもの顔なじみ・・・ 在宅での生活を送り続けたいという高齢者や家族の願いに応え小規模多機能型居宅介護は、そうした中重度となっても在宅での生活が継続できるよう支援するため、各機能を柔軟に組み合わせ、同じ空間で本人の状況や介護者の都合にも合わせてサービス提供時間や方法等を柔軟に変化させることが出来ます。 泊まる場所も、通いと 落ち着いた環境を作り、24時間、365日切れ目無く暮らしを支えていく環境をお作りします。 これまでに無い、利用者一人ひとりを尊重した新しい在宅支援サービスで、可能であれば在宅での看取りまで含めたターミナルケアを行っていきたいと思っております。 スタッフ全員が大いなる自信と強固な決意で、能力の限り、力いっぱい、仕事に専念し、どんなに答えの出ないケアでも、考えられる英知と経験そして、思いでよりよいケアをめざしていきたいと考えております。 小規模多機能の利点 ①同一事業所で、看護職と介護職が専門性を生かし役割分担できるため、ケア方針が多職種間で統一 しやすい。 ②病院から退院した直後等、状態が不安定な利用者に対し、最初は宿泊を多目にして状態の安定を図 りながら、徐々に訪問や通所サービスを組み合わせ在宅で生活できるようになる。 ③在宅を拠点に利用者の状況に応じてレスパイトやショート(泊まり)が利用でき、かつ同じ事業所 の介護職員が訪問し、しかも看護のサポートがある仕組みが重要である。 当社は認知症介護と医療との組み合わせなどを考えながら、この混沌としてきた介護業界で、制度が変わっても、変わらぬ事業所でありたいと願っています。。 |
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定期刊行物 |
やわやわ通信(2004~2010 2か月に1回発行)100部発行
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団体の備考 |
当法人は柔道整復師の資格を持つ代表者が活動を始めました。「やわやわ」とは漢字にすると「柔柔」となります。「やわやわ」という言葉には、なんとなくですが優しい響きがあります。そんなに急がなくていいよ。そんなに慌てなくていいよ。そんなに走らないでいいよ。ゆっくりゆっくりやっていこうよ。人間、年齢を重ねるとなんでもスピーディーにできなくなります。介護が必要な方々も大勢いらっしゃいます。そんな方々の在宅での生活を支援できたら・・という想いから立ち上げた団体です。「やわやわって 何ですか?」と聞かれることもありますが、自分たちの想いを言葉にして
皆さん方に伝え、やわやわの理念を広めようと、頑張っているところです。 それぞれの事業所の「想い・願い」を今まで以上にスタッフ一同 心に刻み、居心地のいい空間を作り上げようと努力していきます。 先日、松本市の一之瀬脳神経外科のケースワーカーさんよりこんな激励する言葉を頂きました。「波田地区はフォーマルな地域資源が少ないものですもんね。頑張ってくださいね。」ケアマネジャーをやっていても言えない一言にそのくらい広い気持ちを持てる事業者になりたいものだと改めて頑張らないと思いました。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公的介護施設等整備事業補助金
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
今年度は、NPO法人はじめ他法人のデイサービスとの合同カンファレンス・事例研究などに取り組みたいと考えております。また、地域の被介護者への援助・助言活動の推進を目的とした長野圏域介護事業者連絡会および松本市介護保険事業者連絡協議会の活動を通して協働の取り組みをしたいです。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
最近では松本市小規模多機能型居宅介護事業所連絡会に参加しています。この連絡会は、松本市の小規模多機能型居宅介護事業所6軒全体で連帯して広報用のパンフレット作成を行うなど、個別の利益でなく地域の皆さんに知っていただくということで、それぞれの立場から、事業所の抱える難問などを、語り合える大事な場所です。また、この連絡会には、必要に応じて行政からの出席もあり、この様な団体はとても貴重な存在だと思います。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
認知症啓発活動
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
役員会
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会員種別/会費/数 |
一般会員10名
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加盟団体 |
長野圏域介護保険事業者連絡協議会・松本市小規模多機能連絡会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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3名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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| 非常勤 |
0名
|
0名
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| 常勤職員数 |
14名
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| 役員数・職員数合計 |
17名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
永井 修一郎
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報告者役職 |
総務管理者
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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