認定特定非営利活動法人ときわ会 藍ちゃんの家
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団体ID |
1388684662
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ときわ会 藍ちゃんの家
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団体名ふりがな |
ときわかい あいちゃんのうち
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちの取り巻く環境では様々な社会問題が起こっています。高齢化、少子化、核家族化なども大きな問題です。育児・介護などで困ったとき、「お互いさま」という気持ちで地域の人たちが手をとりあうことが大切ではないでしょうか。“赤ちゃんからお年寄りまで安心して暮らせるような街づくりを”という想いを基本理念にしています。
全ての事業の根本は、助け合いの精神に基づいた福祉サービス活動です。サービスの受け手と担い手が対等な関係で人間関係を構築し、良好な人間関係は良好な地域社会を育み、その地域社会は福祉と介護保険の向上の増進に寄与すると考えています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小林 慶士
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代表者氏名ふりがな |
こばやし けいし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
516-0041
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
伊勢市
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市区町村ふりがな |
いせし
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詳細住所 |
常磐2-10-12 ときわ会 藍ちゃんの家
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詳細住所ふりがな |
ときわ ときわかい あいちゃんのうち
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お問い合わせ用メールアドレス |
aichan@mint.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0596-20-5155
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0596-20-5165
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
516-0077
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
伊勢市
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市区町村ふりがな |
いせし
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詳細住所 |
宮町1-8-19 ふぁみりーくらぶみのり
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詳細住所ふりがな |
みやまち ふぁみりーくらぶみのり
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年4月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2000年4月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
三重県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
56名
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所轄官庁 |
三重県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
(活動実績)
2000年に介護保険適用の通所介護事業と居宅介護支援事業を開業して以来、認知症のデイサービスを含めて三ヵ所で通所介護事業を展開。また、2006年には地域の高齢者を対象に介護保険適用外で様々な趣味活動を通して元気に暮らしていただくことを目的に、地域サロン「ふぁみりーくらぶ いきいきサロン」を開設。 2003年より地域の方々の健康を考えた「生き活きごはん」の配食サービスを開始。 伊勢市より【「食」の自立支援事業(配食サービス)】の委託を受けている。 2006年に学童保育事業を立ち上げ、伊勢市からの委託により厚生・早修学区において「ふぁみりーくらぶ学童部」を開始。 現在3学区(厚生、浜郷、城田)で障がい児を含む100名の児童定員で事業展開。 2012年に放課後等デイサービス・発達支援(障がい児対象)を開始、現在11名が登録し、利用している。 同年11月30日付で認定NPOの仮認定【三重県指令環生第05-266号】を取得。 2013年11月14日付で認定NPO法人として認定された。【三重県指令環生第05-252号】 (設立経緯) 少子高齢化が社会問題の昨今地域社会に少しでも貢献すべく、「赤ちゃんからお年寄りまで安心して暮らせるような街づくりを」を目標に設立。「心の部分」を大切に心のこもった支援を提供し、困った時はお互い様の気持ちで地域社会構築の一助となり利用者と成長することを目的とする。 (理事長略歴) 1999年11月社会福祉法人慈恵会正邦苑 介護支援専門員就任 2000年 4月社会福祉法人慈恵会正邦苑 退職 特定非営利活動法人ときわ会藍ちゃんの家 立ち上げ 伊勢市介護保険推進協議会委員委嘱(H15年退任) 2001年 6月福祉住環境コーディネーター2級取得 2003年 9月管理栄養士として配食業務を開始 2005年 4月伊勢市介護保険認定審査会委員委嘱(H21年3月退任) 2007年 8月伊勢市高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会委員委嘱(H25年3月退任) 2007年 11月認知症専門士資格取得 2008年 11月保健指導実践者研修終了 |
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団体の目的
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この法人は、何らかの手助けを希望する人々を対象に助け合いの精神に基づいた福祉サービス活動を、受け手と担い手が対等な関係を保ちつつ行い、その活動を軸にし、老人、子供、ハンディーキャップを持った人達が安心して暮らしていくことのできる地域社会の創設に努め、もって福祉の向上及び社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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■介護保険制度に基づく事業(2000年~)
◇小規模通所介護施設の運営 名 称【藍ちゃんの家】 定員数【10名】 対象者【全ての要介護度の方(※認知症の方も含む)、介護予防の方】 ■自治体(伊勢市)の制度に基づく事業 ◇学童保育施設の運営(2006年~) 地域の3学区(厚生、浜郷、城田)を対象に実施 定員数【厚生:34名 浜郷:36名 城田:30名】 対象者【※障がい児も受け入れ ※現在は、厚生学区のみ】 ◇「食」の自立支援事業(配食サービス)(2003年~) 市が認定した高齢者の方を対象に、市が配食サービス利用料を一部負担。宅配の際には、利用者の安否確認を必ず行う。 ■配食事業(2003年~) 真空調理を念頭に置いた調理機器を設置。営業日は日曜日及び年末年始を除き約300日体制で昼食・夕食をお届けし、利用者の要望に対応。嚥下困難対応食・アレルギー対応食・糖尿病対応食等きめ細やかなサービスにより2014年度は約22,000食の実績。 ◇法人内事業利用者への昼食提供 デイサービス、放課後等デイサービス及び学童部 ◇高齢者の自宅への配食サービス 昼食、夕食ともに650円と850円の2種類の弁当(※治療食に対応)を配達料込で各戸に配達 ◇一般向け弁当販売 会議や行楽用に、予算に応じた弁当を販売 ◇惣菜部門 惣菜を温めるだけで簡単・気軽に楽しめるように『藍ちゃんのおかず』として、真空パックで販売し、「治療食の個食パック」や「飲み込み困難・咀嚼困難な方のお惣菜」、「アレルギー除去惣菜」も用意。 2014年から食品添加物を不使用の「お野菜スープ」の販売を開始し、2015年に外宮に奉納。 ■児童福祉法に基づく事業(2012年~) ◇放課後等デイサービス施設の運営 現在、11名が登録し利用している。 定員数【10名】 対象者【中学生、高校生】 ◇発達支援施設の運営 定員数【10名】 対象者【未就学児】 ■余暇支援(2006年~) ◇ふぁみりーくらぶ いきいきサロン 地域の高齢者を対象に、様々な趣味活動を楽しんでいただくことを目的として、うたごえ喫茶・書道・フラワーアレンジメントなどの活動や、タクシーを利用しての食事会や買い物などの外出を実施 ◇料理教室 親子等を対象に実施 |
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現在特に力を入れていること |
◇ホームホスピス事業
“看取りの家”の運営。 尊厳を保ちながら、安心して日常生活を過ごせるように、居宅を提供し、また必要な生活支援を行う事業です。 緩和病棟を出るように告げられたけど、自宅では本人も家族も心配な方・元気だけど、一人暮らしは心配な方・認知症があり、一人暮らしは大変だけど、家での生活を望んでいる方等さまざまな環境にいる方を広く受け入れ最期の場所として安心して生活できるように支援を行う場所のことです。 生活をささえる職員が常にいるので安心でき、家族も気楽に訪問が可能、希望すれば宿泊もできます。介護保険の利用や医師によるサポートも受けながら、自宅で過ごすのと同じような環境で生活をすることができます。病院等医療機関に集中していた看取りの場を地域に移す新たな社会モデルとして、数は少ないながら、宮崎の「母さんの家」を軸に全国に広がり始めています。当会からも『“ひとり暮らし”から“とも暮らし”へ』を発信し続けることで、同じ想いを共有していただける事業所と共に、地域に根ざした取り組みにしていきたいと思っています。 ◇高齢者支援 個人の必要に応じた支援を行い、自立を促す事により個人の尊厳を保っていただき、楽しさの発見に繋げます。 ◇配食事業 配食を希望される事由(咀嚼困難、治療食、嚥下困難対応食等)によるきめ細やかな対応をすると共に、地産地消にこだわりながら健康に繋げます。また、配達時には利用者との会話により安否の確認を行っています。 また2014年に、これまで研修等で修得したノウハウを生かし、地元産のこだわり野菜で食品添加物を使用せずにつくった「お野菜スープ」を昨年度に開発し、冷凍保存で販売しています。スープ開発でこだわった点は、地元産の野菜でつくること、そして破棄される予定の余剰農産物や規格外品なども原材料として使用することです。また食品添加物を使用せず、食材がもつ自然の旨味を生かす調理を行うことで、離乳食などにも使用でき、赤ちゃんから高齢者まで、全ての世代に食べていただけるように工夫し、「食育」の大切さを伝えられればと考えています。 ◇子育て支援 放課後の安全確保は勿論、少子化のなか学年を超えた集団生活による児童の自立と協調性の教育します。 ◇障がい児対象の放課後等デイサービス事業 利用者が放課後や長期休暇中に、のびのび過ごせる居場所を提供し、さらにご家族の就業支援及びレスパイトケアを目指します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
デイサービス、放課後等デイサービス、学童保育、配食事業そしてホームホスピス事業等、地域に必要とされるものを総合的に担い、より地域に貢献できるように環境を整備していきたいと考えています。
■ホームホスピス事業の推進 尊厳を保ちながら、安心して日常生活を過ごせるように、居宅を提供し、また必要な生活支援を行う事業です。 「家で人生の最期を楽しみたい」という方々の夢を叶え、自宅ではないが自宅に代わる『家』のような場所で、人生の最期を安心して穏やかに楽しく過ごせるような居場所を提供したいと考えています。 在宅医療を望んでも介護が必要なため、介護者がいない・いても介護できない等の理由で自宅に戻れない方が増加しています。核家族化、夫婦の共働き化の進んだ昨今では「自宅で看取るまでの介護」は難しいのが現状です。家族にかわって家族のしてあげたいことを提供できればと考えています。 場所は、日本家屋を活かし昔ながらのふすまや障子で仕切られた空間で、「人の気配」「人のぬくもり」を感じながら、入居者同士のかかわりを大切に『ひとり暮らしよりも、とも暮らし』を実現するものです。 また、既存の施設では入居者の状態を「終末期のみ」「認知症のみ」といったように限定しているところがほとんどですが、この『家』は入居者の状態で棲み分けをせず、『みんなが一緒に暮らす』のが大きな特徴です。このように様々な状態の入居者が一緒に『暮らす』という施設は全国的にも珍しいものです。 既存の施設のような型にはめない・はまらない、家にいるような気持ちで過ごせる看取りの場所で、入居者の「望むこと」にできる限り寄り添い「利用者が癒される場所」を地域へ提供したいと考えています。 今年度は利用定員3名でプレオープンし、次年度には利用定員6名で正式にオープンすることを計画しています。三重県下では最初のホームホスピスとなる予定で、今後は当法人から積極的に地域内外に情報を発信し、ホームホスピスを地域に根ざしていけるよう貢献していければと考えています。 ■現行の事業の更なる充実 ◇高齢者支援事業 指定通所介護・指定通所介護として利用者に喜ばれ、あたかも自宅で過ごす安心感を持てる施設を目指します。 ◇配食事業 高齢者や治療食の必要な方々と個々の人の栄養と安全の為に、地域の方達との関わりから地産地消を通じ食と健康の繋がりを更に推進する。真空調理の個食パックを更に発展させ栄養価を損なうことなく治療食を充実させます。 ◇子育て支援事業 学童保育は学校学年を超えての交わりの中から、集団生活を学び自発的に自分の出来る事で社会に関わり、さらに地域社会のなかで大きく成長し保護者は安心して仕事に専任できるようにします。 ◇放課後等デイサービス 中高生の障がい児を月~土で放課後及び長期休暇に、9時から18時まで定員10名で過ごしていただき、のびのびと充実して過ごし保護者の安心に寄与します。 ◇発達支援 未就学児童を月~金で9時~12時まで定員10名で預かることにより、仲間たちと楽しい時間を過ごしながら集団生活の訓練をします。 |
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定期刊行物 |
「藍ちゃん新聞」を毎月発行しています。発行部数約200部。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2000年 車椅子対応軽四輪自動車を日本財団より
パソコン・コピー機を社会福祉医療事業団より 2006年 高齢者入浴介護備品を(財)太陽生命ひまわり厚生財団より 高齢者小規模多機能施設設置推進事業補助金を三重県より 2007年 施設屋上補修工事を独立行政法人福祉医療機構より 改装による既存施設の整備を日本財団より 2008年 福祉車両整備補助事業を日本小型自動車振興会より 施設有効利用の改修工事を社会福祉法人三重県共同募金会より 宅老所への寄付を「日本興亜おもいやり倶楽部」より 2009年 NPOサポートファンドより子育て支援に寄付を三重銀行より 年賀寄付金配分事業より施設改修工事を日本郵便より 共同募金配分金による活動助成金を伊勢市社会福祉協議会より 2010年 共同募金配分金による活動助成金を伊勢市社会福祉協議会より 助成金を東海労金より 2011年 助成金を東海労金より 2012年 助成金を東海労金より 配食サービス用小型電気自動車「みずほ号」をみずほ教育福祉財団より 2014年 「社会ボランティア賞」ソロプチミスト日本財団より 2015年 設備購入費として年賀寄附金配分事業より |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2003年9月に「生き活きごはん(高齢者用配食サービス)」を開始。
65歳以上でひとり暮らしまたは高齢者世帯(別世帯でも同居している家族がいる方は対象外)又は傷病等のために買物や調理ができない方を対象に、平日昼に安否確認を兼ねた配食サービスを伊勢市の【「食」の自立支援事業】として受託した。概要としては、配食弁当代については、伊勢市が一部を負担し、残りを利用者が負担することとなっている。2014年度の配食総数約22,000食のうち約5,000食(22.7%)が自立支援事業該当。 2006年4月に学童保育開始。 伊勢市の「放課後児童健全育成事業」委託。 現在、城田・浜郷・厚生の3学区に於いて定員100名にて運営。 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会 総会議決事項の執行、総会に付議すべき事項の決定、その他総会の議決を要しない会務の執行。
総 会 定款の変更、解散、合併、事業計画・収支予算の決定変更、事業報告・収支決算の承認、役員の選任・ 解任、職務・報酬、入会金・会費、長期借入金、事務局の組織・運営、その他の重要事項の決定。 |
会員種別/会費/数 |
利用会員 会費6000円 12名
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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11名
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非常勤 |
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44名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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1名
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常勤職員数 |
10名
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役員数・職員数合計 |
56名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
藤田 慶子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2013年11月14日
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認定満了日 |
2018年11月13日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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