認定特定非営利活動法人Cloud JAPAN
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団体ID |
1392115513
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Cloud JAPAN
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団体名ふりがな |
くらうどじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
昨今、震災や地域の衰退化が叫ばれる中、その課題に立ち向かうべく多くのソーシャルアントレプレナーが活動している。その多くが誰かのために何かをすること自体を楽しみや生きがいにしており、この楽しみや生きがいを全国民が共感し、知ることで日本がより良くなると私たちは信じている。
一方で数々の地域においては拠点となる場所は資金、巻き込み力などの様々なリソースが足りていないことから十分な課題解決が行われていないのが現状である。 そこで、私たちはそのソーシャルアントレプレナーが多次元的に連携し合い、私たちがプレイヤー及びサポーターとなることで、地域で生き生きとした活動が持続可能になることを支援する。 当法人は、「世界中の人が誰かのために何かをする喜びを楽しみ続けることができる世の中にする。(※誰かのために何かする喜びを楽しんでる人たち・・・ソーシャルアントレプレナー)」をビジョンに掲げる。 ビジョンを達成するために「ソーシャルアントレプレナーのクラウドを作る。(※クラウド・・・協力の輪が多次元に重なり合わさったもの)」をミッションに掲げる。 ミッションを達成するために組織として大事にする価値として以下の3つをバリューとして掲げ、事業内容の柱とする。 ・空き家などの本来価値がないとされている場に、その地に合った場所(クラウドハウス)と価値を創造する。 ・本気の活動に応援してくれる想いを集める。具体的にはクラウドファンディングの運営等を行う。 ・地域の愛と情熱に溢れる現場を旅する情報(クラウドインフォ)を提供する。 このバリューに基づき以下の5つを事業内容とする。 ・ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者が集う場づくりを行う。 ・ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者が集う場の運営を行う。 ・ソーシャルアントレプレナーの資金調達を支援する。 ・地域で活動するソーシャルアントレプレナーにかかわる情報発信を行う。 ・ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者の育成および事業促進のための教育を行う。 ・その他上記に関わる一切の事業 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
田中 惇敏
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代表者氏名ふりがな |
たなか あつとし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
988-0224
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
気仙沼市
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市区町村ふりがな |
けせんぬまし
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詳細住所 |
長磯前林55番地3
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詳細住所ふりがな |
ながいそまえばやし
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@cloud-japan.org
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電話番号
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電話番号 |
0226-29-6514
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0226-25-7523
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年5月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年9月5日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
宮城県
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所轄官庁局課名 |
宮城県 環境生活部 共同参画社会推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
起業支援
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子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、就労支援・労働問題、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
昨今、震災や地域の衰退化が叫ばれる中、その課題に立ち向かうべく多くのソーシャルアントレプレナーが活動している。その多くが誰かのために何かをすること自体を楽しみや生きがいにしており、この楽しみや生きがいを全国民が共感し、知ることで日本がより良くなると私たちは信じている。 一方で数々の地域においては拠点となる場所は資金、巻き込み力などの様々なリソースが足りていないことから十分な課題解決が行われていないのが現状である。 そこで、私たちはそのソーシャルアントレプレナーが多次元的に連携し合い、私たちがプレイヤー及びサポーターとなることで、地域で生き生きとした活動が持続可能になることを支援する。 【代表者の略歴】(2017年4月 現在) 田中惇敏(たなかあつとし) 1993年1月13日福岡県北九州市生まれ NPO法人Cloud JAPAN代表理事 他、4社役員 慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程 在籍 震災当初にボランティアを九州から東北に派遣する団体「Q.E.D.Project架け橋」を九州の大学の学生とともに設立し、ボランティアコーディネートを行なった。 休学当初は、「NPO法人@リアスNPOサポートセンター」に所属し、釜石の広域的なまちづくりを学んだ。また、「釜石復興CM事務所」職員として道路の設計や避難路の策定など行政視点からのハードのまちづくりに関わった。その後、「NPO法人海べの森をつくろう会」に所属し、気仙沼で津波から命を守り、自然を愛する人を育てる植樹活動に気仙沼の地域住民と共に参画した。 NPO法人HOME-FOR-ALLでは、世界的な建築家・伊東豊雄を中心とした建築家と共に東北の被災地15軒、熊本の被災地70軒の「みんなの家」を建設、建設後の運営の補助を行なった。 日本一の若手社会起業家を決めるYOUNG JAPAN ACTION 2014にて最優秀賞を獲得。浅田真央氏と共にCMやニュースゼロに出演し、被災地の復興支援を全国に伝えた。 日本トップ200の集まるG1collegeに2014,2015,2016まで招致を受け過去最多参加を誇る。同様にトップ80人のアントレプレナーコミュニティMAKERS UNIVERSITY1期生,Global shapers Fukuoka Hubシェイパーとして日本の学生起業家を牽引。 2017年にはゲストハウスオーナー世界最年少に選出され、学芸出版社より他オーナーと共に「まちのゲストハウス考」を発刊。 現在は、全国の大学や地域で教育活動を行う傍ら、復興庁主催「新しい東北」ビジネスプランコンテストにおいてNPOとしては2年ぶり、学生としては初の企業賞を受賞、仙台デザインリーグ100選、福岡県建築士会賞等を受賞するなどし、子育て支援複合施設「Omusubi」の改修・運営を進めている。 28歳大学生にして行政職員、NPO職員、社長、NPO代表理事という「休学して夢を実現する」モデルを大学生の被災地支援の旗振り役として作り上げた。 将来の夢は、気仙沼で子ども5人に恵まれ、農業・漁業・狩猟をしながら生きていくこと。 |
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団体の目的
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この法人は、社会起業家及びその関係者に対して、協力の輪が多次元に重なり合う仕組み(クラウド)を作ることによって、世界中の人が誰かのために何かをする喜びを楽しみ続けることができる世の中づくりに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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この法人は、第3条の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。
(1) ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者が集う場づくり支援事業 全国の空き家をソーシャルアントレプレナーの活動の場に改修し、運営支援を行う。 活動場所:全国 従事するスタッフ数:4名 受益者数:約1,500人 (2) ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者が集う場の運営支援事業 気仙沼ゲストハウス”架け橋”を中心とした旅館業・飲食業運営。 活動場所:気仙沼市 従事するスタッフ数:11名 受益者数:約1,000人 (3) ソーシャルアントレプレナーの資金調達支援事業 クラウドファンディングサイトFAAVO宮城の運営。 活動場所:宮城県 従事するスタッフ数:2名 受益者数:約100人 (4) 地域で活動するソーシャルアントレプレナーにかかわる情報発信事業 ブログ、SNSでの情報発信。 活動場所:全国 従事するスタッフ数:1名 受益者数:約50,000人 (5) ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者の育成および事業促進のための教育支援事業 全国での講演活動、気仙沼での教育活動 活動場所:全国 従事するスタッフ数:3名 受益者数:約253人 |
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現在特に力を入れていること |
ソーシャルアントレプレナーおよびその関係者が集う場の運営支援事業
1.ゲストハウスの本格事業化 2016年7月7日から2016年11月15日まで、全国のボランティア、地域住民の力を借りて空き家の改修工事を行なった。2016年12月7日に旅館業営業許可と飲食店営業許可を取得。2017年1月6日より旅館業営業開始、1月17日より絵本カフェの営業を開始した。2017年1月16日から3月31日までに126名(244泊)宿泊。昼間の絵本カフェは2017年3月31日まで子ども107名大人110名の利用者、夜間の交流会は約150名の利用者があり、地域の母子及び地域内外の交流と雇用の場となっている。 2.ボランティア活動、体験学習事業 2016年7月から11月まで改修工事のボランティアを受け入れ。また特定非営利活動法人浜わらすとの共同事業により、夏期・春季で大学生ボランティアの受け入れを行った。改修工事のボランティアとして92名を受け入れ、うち11名が2017年3月31日までの時点で完成後のゲストハウスにリピーターとして泊まりに来た。 また夏期は延べ35名の大学生がこどもの体験活動のサポートボランティアを行なった。春季は現在までにできた学生団体と大学とのつながりでボランティアを募集。計47名の参加があり、地元漁師さんの元でワカメ作業の手伝いを行った。最年少の参加者は高校2年生。社会人の参加は2名のみで、ほとんどが高校生・大学生であった。若い世代が安全に充実した活動ができるようサポートをした。震災のことを学ぶだけでなく、気仙沼を好きになるプログラムとなり、アンケートでは28%が「半年以内に戻ってきたい」28%が「1年以内に戻ってきたい」44%が「時期は未定だが戻ってきたい」0%が「また戻ってきたいと思わない」、と答えた。 3.情報の発信、観光資源の発掘 気仙沼みなみ商工ネットと協力し、階上地区に配布される地域新聞「縁ひとまちづくり新聞」の発刊の編集を担当した。またFacebookやTwitterを使用して、気仙沼の魅力を発信した。「縁ひとまちづくり新聞」について、以前は階上地区にパソコンが使える人が少なく、数ヶ月から半年に1度の発刊であったが、ゲストハウス架け橋として編集担当になってからは毎月発刊することができている。またFaceBookやTwitterを使用して、気仙沼の魅力を発信した。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・ 地域に何度も訪れるファンを増やし、まちが復興した後も若者が地域に来続ける流れを作る。
・ 地域の方々が大学生から若いパワーをもらい、生き生きと生活することができる。 ・ 地域の母子が安心して集える場を継続的に運営することで、母同士、子供同士のつながりが生まれ、地域での子育てがより安心して楽しく行うことができるようになる。 ・ 地域に住む母子が気仙沼のまちづくりへ興味を持ち、意見を出し合い、自分たちの力で生活しやすいまちを作っていくことができる。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
令和2年度ハウジングアンドコミュニティ財団
令和2年度大阪コミュニティ財団 令和2年度みやぎ地域復興支援助成金 平成31年度トヨタ財団しらべる助成 5,000,000円 平成31年度オオバまちづくり基金 平成31年度大阪コミュニティ財団 平成31年度みやぎ地域復興支援助成金 4,785,000円 平成30年度みやぎ地域復興支援助成金 7,000,000円 平成29年度みやぎ地域復興支援助成金 7,942,473円 平成28年度みやぎ地域復興支援助成金 7,860,000円 平成29年度トヨタ財団しらべる助成 1,000,000円 平成27年度トヨタ財団国内助成 1,730,000円 公益財団法人日本財団 890,000円 大和証券保健福祉財団 300,000円 みんみんpresentsまち・むすび助成金 81,287円 東北労働金庫 300,000円 日本財団学生ボランティアセンター 300,000円 前川謝恩会 500,000円 住友生命YJA2014 1,000,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人浜わらす 学生向けボランティアコーディネート
NPO法人海べの森をつくろう会 学生向けボランティアコーディネート 気仙沼みなみ商工ネット 階上地区まちづくり 階上地区まちづくり協議会 サイト作成・広報支援 階上地区まちづくり協議会 健康・子育て・スポーツ部会 事務局 階上地区商店街形成準備委員会 理事 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社復建技術コンサルタント まちづくり協力会社
あくてぃぶ! 移住者向けのスポーツ機会の提供 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 ドイツ団受け入れ 一般社団法人 気仙沼コンベンション協会 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
気仙沼市 階上地区商店街形成準備委員会における模型製作受託
錦江町 空き家リノベーション及び運営にかかる基本構想策定業務 錦江町 錦江町ゲストハウス運営支援業務 気仙沼市 ふるさとワーキングホリデー運営業務 気仙沼市 地域おこし協力隊活用プロジェクト業務 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
36,000円
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寄付金 |
|
590,400円
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民間助成金 |
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16,868,932円
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公的補助金 |
|
1,005,688円
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自主事業収入 |
|
7,976,010円
|
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委託事業収入 |
|
23,686,013円
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その他収入 |
|
2,408円
|
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当期収入合計 |
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50,165,451円
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前期繰越金 |
|
1,026,474円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
48,504,554円
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内人件費 |
|
18,410,492円
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次期繰越金 |
|
2,386,871円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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36,000円
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受取寄附金 |
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590,400円
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受取民間助成金 |
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16,868,932円
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受取公的補助金 |
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1,005,688円
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自主事業収入 |
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7,976,010円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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23,686,013円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
|
2,408円
|
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経常収益計 |
|
50,165,451円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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48,504,554円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
|
1,026,474円
|
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次期繰越正味財産額 |
|
2,386,871円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
(1)入会金 0 円
(2)年会費 正会員個人 10,000 円 13名 正会員団体 50,000 円 0団体 (3)年会費 賛助会員個人 5,000 円 0人 賛助会員団体 30,000 円 0団体 (2017年7月15日現在) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
|
2名
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非常勤 |
0名
|
9名
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無給 | 常勤 |
1名
|
0名
|
非常勤 |
3名
|
7名
|
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常勤職員数 |
11名
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役員数・職員数合計 |
17名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
7名
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報告者氏名 |
田中 惇敏
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
9370005009074
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
なし
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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