社会福祉法人光の子福祉会

基礎情報

団体ID

1392799597

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

光の子福祉会

団体名ふりがな

ひかりのこふくしかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

社会福祉法人 光の子福祉会は、その創設の理念を、キリスト教信仰においています。教育、伝道、奉仕、この3つが、教会の大事なミッション(使命)です。私たちの法人は、その奉仕の業を担うものとして、牧師でもある河野敬一によって、設立されました。
 神様は、正しい者にも正しくない者にも、共通に太陽を昇らせ雨を降らせてくださる、とイエス様が教えておられるように、人間はすべて神様の大きな恵みの中で生きるよう求められています。にもかかわらず、人間は神様から離れ、その結果、様々の苦しみを味わいながら生きているのです。
 苦しんでいる人々がいるときに、その苦しみの根源に深く目を留めることが大事ですが、それと同時に、現に苦しんでいるその人に、支えの手を伸べる働きをすることが求められています。その働きが、私たちの奉仕の業であります。私たちはその基本的な精神を、「神に仕え、隣人を愛する」という言葉にまとめています。私たちが隣人を愛するのは、神様がその人を愛しておられるからです。私たちは、神様に仕えるという思いがあってこそ、真に人を愛することができるのです。人を愛するということは、具体的な行動を伴うことです。人々の具体的な必要に敏感に反応する、鋭い感性が必要です。そして、その必要を感じ取ったら、すかさず手を差し伸べる、具体的働きが必要なのです。  社会福祉法人 光の子福祉会は、昭和48年に社会福祉法人を設立し、長崎県佐世保市早苗町に光の子乳児園(0〜3歳)を開設、その後、長崎県佐世保市上原町に光の子保育園(0〜6歳)を設置しました。また昭和53年には、学童保育所を設けて、一貫して、働く親ごさんたちの支援をしてきました。現在学童保育所に関しては、小学校1から6年生の児童は光の子乳児保育園に併設した、学童クラブで保育を行っています。光の子保育園は平成19年4月から、学校法人恵光学園の幼保連携型認定こども園として、新たに“光の子グレースこども園”として運営されています。
 平成9年に長崎県佐世保市上原町にケアハウス、デイサービスセンターを設立、その後、特定施設入居者生活介護)、デイサービス)、ホームヘルパー、グループホーム、小規模多機能居宅介護、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業を併設しました。平成23年には、長崎県佐世保市新行江町(三川内地区)に地域密着型の特別養護老人ホームを開設し、ショートステイ、小規模多機能居宅介護を併設しました。また、令和2年にはショートステイを増設し10床から30床に増やしさらに地域の方への受け入れを強化しています。
 社会福祉法人光の子福祉会は、児童から高齢者までの幅広い方を対象に地元の社会資源として安心と信頼のおける場所として、また地元のみなさまが安心して暮らせる社会の実現のために、尽力しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

末瀬 昌和

代表者氏名ふりがな

すえせ まさかず

代表者兼職

ケアハウス・特養 総合施設長

主たる事業所の所在地

郵便番号

859-3202

都道府県

長崎県

市区町村

佐世保市

市区町村ふりがな

させぼし

詳細住所

上原町749-1

詳細住所ふりがな

うわばるちょう

お問い合わせ用メールアドレス

hikarinoko@iaa.itkeeper.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0956-39-3230

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

0956-39-3266

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

859-3152

都道府県

長崎県

市区町村

佐世保市

市区町村ふりがな

させぼし

詳細住所

新行江町850-1

詳細住所ふりがな

させぼし しんぎょうえまち 

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1974年3月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1974年3月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

長崎県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

80名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、男女共同参画、ITの推進

設立以来の主な活動実績

 1950年代、佐世保は米海軍の基地の町として、にぎわっていました。朝鮮戦争が終わると、佐世保基地には次々と兵士が帰還してきました。と同時に、この米兵と日本人女性との間に、混血児が誕生しました。父親の本国帰還、母親の育児放棄など、さまざまな理由で、育てることが出来なくなったこれらの混血児を、ワールドミッョン・トゥ・チルドレンというアメリカのキリスト教宣教団体が、引き取って育てる仕事を始めました。この仕事は、純然たるアメリカの民間団体の寄付によって成り立っていました。一つのクリスチャンファミリーが、ひとりの混血児の生活を支えるという形で、多くの資金がこの宣教団体に送金されてきたのです。私たちは、この姿の中に、アメリカのよきキリスト教の精神(ピューリタニズム)が受け継がれていることを、見ることが出来ます。
 1970年代に入って、日本の世の中も徐々に落ち着きを見せ、また混血児たちも成人するにつれて、この宣教団体も日本での活動を縮小することになりました。この団体で働いていたのが、当法人の前理事長である、河野敬一です。彼は、宣教団体が引き上げることになると同時に、今までの経験を生かして、保育園を創立することを決意しました。そのとき河野は、この宣教団体の活動によって生まれた、一つの教会の牧師をしていました。保育園を始めるといっても、資金がありません。朝早く起きて、近くのパン工場でアルバイトをして資金を作りました。ちょうどこの時代は、第2次ベビーブームで、子供がたくさんいました。1973年に30名定員の乳児保育園、3年後の76年に120名定員の保育園をたてました。
 1977年親御さんたちの要請を受けて、学童保育を始めることになりました。にわか作りのプレハブ園舎を増設し、夜7時まで、子供たちの面倒を見ることにしました。さらに、1989年には、新たに学校法人を設立して、幼稚園を始め、また、96年には、学童保育とは別に、近隣の子供たちが自由に集える児童センターを設立。産休明け3ヶ月の乳児から、小学校6年生の学童まで、朝は午前7時前から、夜は延長保育10時まで、保育と教育の分野で、多いときには、毎日300人近くの子供たちが集うところとなったのです。そして、1997年には、ケアハウスを創設し、老人介護の分野をも担うこととなりました。その後、この老人施設は、ケアハウスのほか、特定施設入居者生活介護、デイサービス、ホームヘルパー、グループホーム、小規模多機能居宅介護、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業を併設、2011年には特別養護老人ホーム、ショートステイを開所。いまや、児童と老人介護、合わせて百数十名近くの職員を擁する施設群になったのです。創設時より、園児と高齢者の交流を行い、互いの笑顔を増やすことを行ってまいりました。年数が経過するにつれて法人内にとどまらず、地域の方との交流も増え「顔なじみの関係」というものをテーマに地域の民選委員様をはじめ、近隣住民の方とのふれあいや気軽に相談して頂ける環境を作っていけていると感じています。現在はコロナウイルスの影響で自粛していますが、施設の納涼祭やバザーは毎年参加される地域の人数が年々増加し大きなイベントとして地域を盛り上げる行事として貢献できたのではないでしょうか。


団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人 光の子福祉会は、その創設の理念を、キリスト教信仰においています。キリストの愛と奉仕の精神に立って、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又は自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を行う。社会福祉事業の第1種社会福祉事業として、①軽費老人ホームケアハウスの経営、②特別養護老人ホームの経営。第2種社会福祉事業として、①保育所の経営②放課後健全育成事業の経営③老人デイサービス事業の経営④老人短期入所事業の経営⑤小規模多機能型居宅介護事業の経営⑥老人居宅介護等事業の経営⑦認知症対応型老人共同生活援助事業の経営を行っていく。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1973年(昭和48年)長崎県佐世保市早苗町に30名定員(今は45名定員に増員)の
          「光の子乳児保育園」開所。
1976年(昭和51年)長崎県佐世保市上原町に120名定員(今は90名定員に減員)の
          「光の子保育園」開所。
1997年(平成 9年) 長崎県佐世保市上原町に「ケアハウス光の子」開所。
1997年(平成 9年) ケアハウス光の子に併設するかたちで、
          「光の子デイサービスセンター」開所。
2000年(平成12年) ケアハウス光の子の敷地内に「光の子在宅介護支援センター」開所。
          「ホームヘルパーステーション光の子」開所。
          「グループホーム光の子」開所。
          「在宅介護支援センター光の子」開所。
          「ケアハウス光の子居宅介護支援事業所」開所。
2008年(平成20年) ケアハウス光の子の敷地内に「小規模多機能ホーム 光の子」開所。
2008年(平成20年) 光の子保育園横に「チャペル光の子」竣工。
2011年(平成23年) 長崎県佐世保市新行江町(三川内地区)に
          「特別養護老人ホーム光の子」開所。
          併設として、「光の子短期入所生活介護(ショートステイ)」開所。
          「三川内小規模多機能ホーム シャロンの家」開所。
2018年(平成30年)厨房が委託から直営になる。
2020年(令和2年)「光の子短期入所介護(ショートステイ)」増設。(10床から30床に増床)

現在特に力を入れていること

社会福祉法人光の子福祉会は、地域との関りについて考え取り組んでいます。
①つ目は、「BCP:Business Continuity Plan(業務継続計画)」の作成に取り組んでいます。「BCP」とは、昨今の地震や水害などの大規模災害や、コロナウイルスのような未知の感染症の流行がみられるなか、介護事業者においては予期していない突発的な事態が起こった際、要介護者や家族の生活を支えるうえで欠かせない介護サービスを事業が停止しない、また、中断しても早期に復旧させるための方針、体制、手順などを示した計画のことです。介護事業者として予期せぬ不測の事態にも適切な対応を行い、利用者に必要なサービスを継続的に提供するためにを平時から準備検討していく事が重要と考えています。
災害に関しては、光の子の各事業所が災害時の拠点になるよう施設内だけではなく施設のある地域の町内会長や民生委員、災害対策委員長と運営推進会議などで協議を重ねています。地域の災害時には連携し、緊急避難情報が出た場合には、地域の方と施設利用者の避難所として相互で受け入れできる体制を取っています。また、災害対策マニュアルに沿った対応が取れるよう、勉強会と研修会で知識を深め、有事の際の備えに努めています。
②つ目は、佐世保市の生活支援体制整備事業の活動を行っています。
特別養護老人ホーム光の子のある三川内地区では、地域の高齢者が社会とのつながりや生きがいを持て暮らしていけるための生活支援や介護予防・社会参加を生活支援等サービス提供が出来るような体制構築に向けて高齢者支援の担い手やサービスのの充実を推進する目的の下会議を行っています。その中で生活支援コーディネータ―として、必要としているニーズの把握や関係者間との情報共有を行い、生活支援サポーターを増やしていく取り組みを行っています。また、困っている事や必要としている情報を伝えるための勉強会などの開催も予定している。

今後の活動の方向性・ビジョン

社会福祉法人 光の子福祉会は2つの事を大きな活動として考えています。
1つ目は、介護ロボットやAIの導入を行い安全・安心の強化と働き方改革を目指しています。
介護ロボット(見守りセンサー)は、夜間の転倒や転落など、リスクの高い方へ未然に事故を防ぐことを目的に活用しています。夜勤帯は職員の数が少なく、必要な時にすぐにいけないこという事が多くあります。その時に、どのような状態でどのような事が起こっているのかを把握するのとしないのでは大きな違いがあります。職員がいけない時に「今何をされているのか」を確認することで、即自的な対応ができ未然に大きな事故を防ぐことが可能になります。
AI(ハナスト:音声で記録を自動入力)日々の業務においてメモを取って記録に残すという二重業務をなくし時間と作業の効率化を目的に活用しています。端末(スマートフォン)はボケっとに入れたまま利用者様の氏名と介助内容を発話し記録に残すものです。職員は介助を行いながらリアルタイムで記録するため、メモを取って記録に残す作業や忘れていることがないかなど思い出すという作業がなくなり、即記録に反映できるので利用者様の確かな情報とより具体的で正確な内容を残すことが可能になりました。就業時間という限られた持ち時間のなか、時間の効率化を図る事で、より多くの時間利用者様との時間を過ごす事が出来、もっと職員の忙しいを減らし余裕のある充実した介護が確立していけるような取り組みに尽力していく。
2つ目は、光の子の施設の立地場所として、長崎県佐世保市早苗町、長崎県佐世保市上原町(認定こども園、学童)、長崎県佐世保市上原町(ケアハウス)、長崎県佐世保市新行江町の4拠点があります。それぞれの地域がそれぞれ求めるニーズのかたちやあり方に寄り添い、地域に深く根差し、なくてはならない「地域にとって安心できる場所」「馴染みの存在」になっていけるように取り組んでいきたいと思っています。現在進めている「BCP」を活用し、災害時時などには地域の拠点となり。平時は高齢人口が増加していても、各拠点で孤立する高齢者を作らない、生まれ育った地域でよりより良い生活の助けが出来るように役に立ちたいと考えています。現在も取り組んでいますが、赤ちゃんから高齢者までの方々が世代を超えた交流を地域で行えるように、今以上に施設間の立ての交流と地域の方や関係機関との連携を大きく広げていき、継続してきた生活環境に近い状態で、楽しく有意義な生活を過ごして頂けるようにしていきたいと考えています。

定期刊行物

 社会福祉法人 光の子福祉会の刊行物としては、ケアハウス光の子・グループホーム光の子・特別養護老人ホーム光の子・小規模多機能ホームシャロンの家の4事業所がお便りを毎月創刊しています。
 主な内容として①毎月の行事等の活動報告と発動内容の目的や活動効果②地域との交流内容③食事の内容やお勧めメニュー④季節毎の必要な情報とそれに伴った施設の取り組みについて。
 各事業所が取り組んでいる事や力を入れている事を掲載し各事業所の色が出たものになっています。施設にご家族や施設に訪問される方へ配布しています。地域密着型の高齢者施設では、二カ月に一度運営推進会議を開き、包括支援センターの方や地域の町内会長、民生委員、連合町内会長や民児協会長に出席いただき、施設の状況や運営実績を報告しています。その際に毎月発行しているお便りを配布し、デザインや内容取り組みについての意見を頂き、もらった意見を反映しながらより見てもらいやすく毎月楽しみになる読み物として手に取って頂けるよう努力しています。

団体の備考

社会福祉法人 光の子福祉会の「光の子」の意味について、聖書(エフェソの信徒への手紙 5章8節)に、「あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。」と書かれています。そこから法人の名前が付けられています。
また、光の子福祉会は、平成15年度より合計3台夢の貯金箱を設置しています。今後も社会貢献のお手伝いをしていきたいと考えています。

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成 8年 長崎県佐世保市から日産ホーミーリフト車、ホンダ ステップワゴンを賃借。
平成10年 ライオンズクラブ国際協会からTOAアンプ内蔵スピーカー、ワイヤレスマイクを寄贈。
平成15年 ギデオン協会から新約聖書20冊寄贈。
平成29年 24時間テレビ 福祉車両(NV200バネット)寄贈。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

①地域の自治会の活動に参加し、介護予防を目的とした「いきいきサロン」というレクリエーションを公民館に職員がお邪魔させていただき行っています。コロナウイルスが流行してからは感染対策の為活動を自粛しています。
②ケアハウス光の子では大人の集いとしてバンド等のゲストを読んで夜の社交界を毎年2月の年間行事として行っています。コロナウイルスが流行してからは感染対策の為活動自粛しています。

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

社会福祉法人 光の子福祉会は、社会福祉法人の創設当初から、児童福祉分野で佐世保市と緊密に連携を取ってきました。1997年(平成9年)佐世保市委託事業として、長崎県佐世保市上原町に「ケアハウス光の子」を開所してから、高齢者福祉分野においても佐世保市と緊密に連携を取っています。同年にデイサービスセンター(佐世保市委託事業)を開所。佐世保市主催の介護教室を受託し、年に1~2回程度開催し、佐世保市早岐地区の方々に介護に関する情報を発信してきました。また、2000年(平成12年)から、佐世保市在宅介護支援センターをケアハウス光の子内に設置し、地域の方々の介護全般の窓口として活動してきました(現在、在宅介護支援センターは委託業務を終了)。2011年(平成23年)9月に地域密着型特別養護老人ホームを開設してからは、三川内地区でも介護教室を開催し、地域の方々を中心に、介護に関する知識を深めていただけるように取り組んできました。(コロナウイルス流行に伴い活動を自粛していますが、書面での交流を図っています。)
令和元年より、佐世保市の生活支援体制整備事業(地域コーディネーター・地域支え合い推進会議)に三川内地区担当として受託し、リモートでの会議を重ねながら三川内地区に必要なニーズを把握し、社会参加や介護予防の充実を推進に取り組んでいます。
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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
0円
0円
0円
寄付金
3,060,000円
620,000円
0円
民間助成金
 
0円
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
598,445,327円
616,879,677円
555,339,532円
前期繰越金
186,449,976円
213,297,670円
0円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
571,597,633円
561,929,487円
501,395,250円
内人件費
405,178,920円
400,656,312円
365,669,532円
次期繰越金
213,297,670円
245,050,403円
53,944,250円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
270,603,113円
302,108,255円
固定資産
1,922,957,284円
1,912,842,045円
資産の部合計
2,193,560,397円
2,214,950,300円
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
67,819,411円
67,571,820円
固定負債
148,592,816円
133,794,481円
負債の部合計
216,412,227円
201,366,301円
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
1,975,188,319円
1,977,148,170円
当期正味財産増減額
1,959,851円
36,435,829円
当期正味財産合計
1,977,148,170円
2,013,588,999円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
0円
0円
0円
受取寄附金
3,060,000円
620,000円
0円
受取民間助成金
 
0円
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
598,445,327円
616,879,677円
555,339,532円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
571,597,633円
561,929,487円
501,395,250円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
186,449,976円
213,297,670円
0円
次期繰越正味財産額
213,297,670円
245,050,403円
53,944,250円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
270,603,113円
302,108,255円
固定資産合計
1,922,957,284円
1,912,842,045円
資産合計
2,193,560,397円
2,214,950,300円
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
67,819,411円
67,571,820円
固定負債合計
148,592,816円
133,794,481円
負債合計
216,412,227円
201,366,301円
正味財産合計
1,977,148,170円
2,013,588,999円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

法人理事長、法人理事、評議員等。

会員種別/会費/数

社会福祉法人光の子福祉会は光の子乳児保育園、光の子第一学童(小学校3・4・5・6年生)、光の子第二学童(小学校1・2年生)、上原事業所(ケアハウス・デイサービス・居宅介護支援事業所・グループホーム・小規模多機能ホーム)、三川内事業所(特養・ショートステイ・小規模多機能ホーム)からなる施設です。全体で80の職員を配置。

加盟団体

保育園、学童、上原事業所、三川内事業所。

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
75名
0名
非常勤
10名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
75名
役員数・職員数合計
80名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

末瀬 昌和

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

7310005002904

認定有無

認定なし

認定年月日

1974年5月21日

認定満了日

 

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成31年に長崎県佐世保市の実地指導を受けました。
特に口頭指摘、指摘事項等もなく終了しました。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
2022年度(前々年度)
 
2021年度(前々々年度)
 
2020年度
 
2019年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
2022年度(前々年度)
 
2021年度(前々々年度)
 
2020年度
 

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