公益財団法人鼓童文化財団

基礎情報

団体ID

1410180580

法人の種類

公益財団法人

団体名(法人名称)

鼓童文化財団

団体名ふりがな

こどうぶんかざいだん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

新潟県佐渡島を拠点に活動する鼓童文化財団は、母体である「太鼓芸能集団 鼓童」の文化芸術活動の経験や実績を活かし、伝統文化に関する調査研究および芸術文化の創造、また国際的な文化交流の場を作ることを通じて、自然と人間の豊かさに根ざした地域文化および地球文化の振興に寄与することを目的とし、主に「人づくり」、「地域おこし」、「芸術文化の振興」、「国際交流」に関する事業を行っている。

①人づくり(研修および体験学習を通じた担い手育成)
鼓童文化財団研修所を核として、豊かな人間性を持った、芸術文化と地域社会の担い手育成に努め、太鼓をはじめとする伝統芸能や地域をフィールドとした体験学習の提供を通じ、鼓童が培ったノウハウを次の世代へ伝えていく場づくりを行っている。

②地域おこし(地域資源を活用した地域活性化)
鼓童が拠点とする佐渡は、美しい自然と豊かな歴史に恵まれた魅力ある島。鼓童文化財団は、「佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)」の運営を行い、地域の方々や各種団体と恊働し、佐渡の観光振興、特産品開発、町並み保全・活用、廃校利用に取り組んでいる。

③芸術文化の振興(調査研究、教育・社会活動を通じた芸術文化の振興)
佐渡の芸能、生活文化を中心とした調査研究や実践を通して、現代における伝統文化の活用の提言を行っている。また、鼓童グループメンバーによる海外や国内での小編成の演奏やワークショップ、講演活動を行い、芸術文化を通じた社会活動・教育活動を積極的に展開している。

④国際交流(国際的な文化交流の場づくりと実践)
海外の方を対象にした太鼓や佐渡を経験できる合宿型ワークショップ、海外からのゲストを招いた佐渡での国際芸術祭の開催等を通じて、佐渡における国際的な文化交流の場づくりを行っている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

五十嵐 実

代表者氏名ふりがな

いからし みのる

代表者兼職

学校法人専修学校 キャリアテクニカ学園 日本自然環境専門学校 学校長

主たる事業所の所在地

郵便番号

952-0611

都道府県

新潟県

市区町村

佐渡市

市区町村ふりがな

さどし

詳細住所

小木金田新田148−1

詳細住所ふりがな

おぎかねたしんでん

お問い合わせ用メールアドレス

zaidan@kodo.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0259-81-4100

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0259-86-3631

連絡先区分

連絡可能時間

9時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

952-0611

都道府県

新潟県

市区町村

佐渡市

市区町村ふりがな

さどし

詳細住所

小木金田新田150−3 佐渡太鼓体験交流館内

詳細住所ふりがな

おぎかねたしんでん

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1997年3月6日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1997年3月18日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

新潟県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

新潟県

所轄官庁局課名

県民生活・環境部 文化振興課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、市民活動団体の支援、観光、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

【設立の経緯】
鼓童文化財団は、佐渡を拠点に国際的な演奏活動をする「太鼓芸能集団 鼓童」が母体になり、佐渡を軸にした活動をこれまで以上に充実させていくため、1997年3月にされた。これまでに、鼓童文化財団研修所での人材育成、佐渡太鼓体験交流館での体験学習、国際芸術祭「アース・セレブレーション」での国際交流、アウトリーチ活動での地域文化の振興、芸能に関する調査研究などを実施してきた。2011年11月1日より「公益財団法人 鼓童文化財団」となった。

【活動実績】
ア 研修事業
広く国の内外から研修生を募集し、佐渡の豊かな自然に恵まれた全寮制の研修所におい て、総合課程(1年次/伝統文化の基礎)、専門課程(2年次/実践力を養成)を通して次代を担う人 材を育成し、新しい伝統の創造を目指している。
イ 佐渡太鼓体験交流館事業
佐渡市から指定管理者として管理運営を受託している佐渡太鼓体験交流館において、太 鼓体験をはじめとする佐渡の伝統文化・生活文化の体験学習の機会を提供すると共に、地域文化の普及と活性化への寄与を目指している。
ウ 国際芸術祭「アース・セレブレーション」事業
当財団が佐渡市とともに実行委員会を組織して開催する国際芸術祭で、国際的な芸術文 化の創造と交流の促進を図っている。 2017年に、30周年を迎えた。
エ アウトリーチ事業
地域文化への理解を深め、興味をもってもらうきっかけを作ることを目的として、児童・生徒や一般を対象として、体験教室・公演・講演等を開催している 。
ア 調査研究事業
人類が長い年月を経てかたちづくり伝えてきた伝統文化や生活文化、とりわけ佐渡を中 心とした地域文化の調査研究、資料収集・整理を行い、時代の変化に対応した継承・活用への提案を行い、その活性化を図っている。

【理事長略歴】
五十嵐実
税理士
学校法人専修学校 キャリアテクニカ学園 日本自然環境専門学校 校長
税理士として29年のキャリアを持ち、多くの関与先を指導してきた。激変する環境に対応する為に「学習する組織」作りに取り組んでいる。又、環境問題に深い関心を有し全国でも数少ない環境系専門学校「日本自然環境専門学校」を運営している。環境問題をCSRから考える「新潟CSR研究会」 も主宰。CSRと企業価値を高める活動を行う。企業組織開発とメンタルヘルスをつなげる為、ACTと言う最新の認知行動療法を活用している。
一般社団法人五頭自然学校 代表理事
一般社団法人ライフサポートマネジメント研究所 理事
NPO法人新潟NPO協会理事
医療法人 理事

団体の目的
(定款に記載された目的)

伝統文化に関する調査研究および芸術文化の創造、また国際的な文化交流の場を作ることを通じて、自然と人間の豊かさに根ざした地域文化および地球文化の振興に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

目的を達成するために、次の事業を行う。
(1)伝統文化の調査研究を通して、芸術文化の振興を図る事業
(2)研修および体験学習を通して、芸術文化と地域社会の担い手を育成する事業
(3)国際的な文化交流および地域資源の活用により、地域活性化を図る事業
(4)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

日本では、認知症を患う人の数が2025年には推計700万人を越え、65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれている。一方、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスなどが原因で発病した精神障害(うつ病、適応障害、自律神経失調症など)の労災補償請求件数は、2014年度に過去最大となる1456件に上り、心身不調による休職、離職者も増え続けている。(厚生労働省資料)
そのような中、鼓童文化財団では、2014年度より佐渡市の認知症サポート医、精神保健指定医と共に、佐渡市高齢福祉課の事業として、太鼓を使った健康増進、介護予防フィットネス・プログラム「エクサドン(EXADON)」の開発を進めると共に、メンタルヘルスへの応用を試行している。
太鼓をつかったエクササイズは、①運動習慣、②楽しい精神活動、③社会的活動といった要素を持ち、認知症や様々な病気、障がいの予防や精神的なサポートへの応用を試みている。
現在、その取り組みの、国内外への普及活動に力を注いでいる。

今後の活動の方向性・ビジョン

2017年、公益財団法人鼓童文化財団は、設立20年の記念の年を迎える。また、当財団が佐渡市と主催している国際芸術祭「アース・セレブレーション(EC)」が30周年となるほか、佐渡市の指定管理者として運営にあたっている佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)が開館10年となる。その節目にあたり、2017年度は活動の原点に立ち、当財団が目指す公益に利する事業の充実と経営の健全化を両立させ、中長期の事業戦略を描く重要な年になると考えている。

重点分野としては、以下の3事業に力点を置く。

■日本海大学構想の現代的再創造
 「鼓童」の前身「佐渡の國鬼太鼓座」の創設の原点である、1970年に開かれたおんでこ座夏期学校において民俗学者・宮本常一氏が提唱した、日本海大学構想。「日本の縮図」といわれる佐渡島において、島内外の様々な人が集い、共に学び、地域の課題を考える「場」づくりを目指した。その構想の背景と目的を検証し、その意味を現代に問い直すことで、鼓童・佐渡・日本の未来ビジョンを考え、実践する「場」づくりに取り組む。

■エクサドンプログラムの開発普及
佐渡市高齢福祉課、汐彩クリニック森本芳典氏と共同で取り組んで来た、認知症予防プログラム「エクサドン」の講師養成と普及啓発を島外に展開。プログラムの開発においては、医療関係者との連携を更に深化させる。

■鼓童の会会員・支援者との交流の場づくり
鼓童文化財団の支援者であり、鼓童の公演活動の観客である会員・支援者に、当財団の活動に直接触れて頂く機会の充実に取り組む。

定期刊行物

季刊誌 鼓童

団体の備考

1971年 佐渡の國鬼太鼓座として、佐渡島にて活動開始
1981年 太鼓芸能集団「鼓童」に改名
1988年 佐渡市と共催で、国際文化交流フェスティバル「アース・セレブレーション」を開始
1997年 新潟県の認可で財団法人鼓童文化財団設立
2007年 佐渡市の指定管理者として「佐渡太鼓体験交流館」の運営開始
2011年 新潟県の認定を受けて、公益財団法人鼓童文化財団化
2014年 廃校の小学校を活用した国際交流研修施設「深浦学舎」を開設
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(2012年〜2016年)
2012年
佐渡の国際芸術祭と福島をサンバのリズムで架け橋を繋ぐ
(クラウドファンディング) Readyfor 317,000円
2012年寄付金総額 5,613,458円

2013年
着地型観光推進モデル事業
(委託金) 佐渡市 4,900,000円
佐渡鼓童特別公演
(助成金) 公益財団法人新潟県文化振興財団 500,000円
佐渡塾
(助成金) 一般社団法人佐渡観光協会 200,000円
2013年寄付金総額 11,487,235円
(金銭以外のご支援)
お米 900キロ 池野牧場
長机21台 柿野浦集落

2014年
国際交流広場「ハーバーマーケット」
(補助金) 公益財団法人自治総合センター 1,700,000円
企業支援型地域雇用創造事業
(補助金) 新潟県産業労働観光部労政雇用課 300,000円
2014年寄付金総額 21,241,803円
(金銭以外のご支援)
食器 水井陶器店
お米 900キロ 池野牧場
電子ピアノ 日下敞啓

2015年
離島の「廃校」から地域の仕事を生み出す「深浦学舎」再生・活用事業
(助成金) 日本たばこ産業株式会社 1,500,000円
アジア伝統芸能の架け橋プロジェクト インドネシア・バリ島との伝統音楽交流事業
(共催金) 国際交流基金アジアセンター 14,478,500円
2015年寄付金総額 22,370,666円
(内訳)
一般寄付 20,974,500円
研修生育成支援 577,000円
きしゃぽん(古本募金)寄付 26,706円
Readyfor 図書贈呈事業寄付 580,460円
佐渡市ふるさと納税「地域づくり団体活動支援交付金」 212,000円
(金銭以外のご支援)
着物・袴 玉野玲子、木内豊
邦楽関係資料 クリストファー遥盟ブレイズデル
お米 1,500キロ 池野牧場
電子ピアノ 日下敞啓

2016年
アース・セレブレーション 佐渡体験プログラム事業
(委託金) 佐渡市 12,000,000円
アジア伝統芸能の架け橋プロジェクト ベトナムとの伝統音楽交流事業
(助成金) 国際交流基金アジアセンター 5,285,727円
ペレットストーブ導入
(補助金) 佐渡市 227,000円
(寄付金) 豊臣工業株式会社 244,000円
2016年寄付金総額 15,897,180円
(内訳)
一般寄付 11,733,030円
研修生育成支援 1,098,880円(ペレットストーブ寄付金含)
永年賛助会 1,800,000円
きしゃぽん(古本募金)寄付 23,175円
やまいもくん募金 123,095円
佐渡市ふるさと納税「地域づくり団体活動支援交付金」 1,119,000円
(金銭以外のご支援)
調理器具・園芸用品 株式会社ストックバスターズ
お米 1,200キロ 池野牧場
工業用ミシン 高津利子

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(2012年〜2016年)
2012年、2013年、2014年、2015年、2016年
NPO法人佐渡芸能伝承機構とアース・セレブレーションの佐渡の芸能紹介を実施.。
2012年、2013年、2014年
小木三崎百年プロジェクト協議会
小木三崎地域の伝統文化の保全と復活、個性ある風景づくり、及び地域資源の活用を行う目的で、旧小木町の地域団体により構成。
2012年、2014年、2016年
アメリカの非営利NPO 団体であるKASA(カサ=鼓童アーツスフィア・アメリカ)が主催する、KASA/MIXを協働。
2012年、2013年、2014年、2015年、2016年
深浦小学校活用委員会
旧深浦小学校学区8集落の代表により構成され、閉校後の校舎の活用を推進する委員会との協働。
2013年
NPO法人しまみらい振興機構とアース・セレブレーションの体験交流プログラムを実施.。
2013年、2014年、2015年、2016年
小木湊まちなみの輪
佐渡小木湊(小木港と共に発展した地域)の歴史を活かしたまちづくりを促進し、地域活性化に寄与することを目的に活動を行う市民団体との協働。
2014年、2015年、2016年
一般社団法人佐渡地域観光交流ネットワークとアース・セレブレーションの体験交流プログラムを実施.。
2014年、2015年、2016年
ニューヨークのNGO 団体 Student Diplomacy Corp から派遣された、高校生9人を深浦学舎で5泊6日(7 月9 日〜14 日)の受入を行い、鼓童の太鼓体験、佐渡の文化体験を提供すると共に、新潟県立羽茂高等学校の高校生との交流を行った。

企業・団体との協働・共同研究の実績

(2012年〜2016年)
2014年、2015年、2016年
佐渡の汐彩クリニックと健康増進・介護予防プログラム「エクサドン」を共同研究。
2014年、2015年、2016年
コーネル大学(アメリカ・ニューヨーク州)特別研究員と協働で開発する、研修プログラム「未来の学校」を実施。
2016年
米国・コーネル大学大学院生の夏期インターンを受入。
インドネシア国立芸術大学デンパサール校と共同で、地域のコミュニティーリーダー、大学教師を対象にした、セミナーを開催。

行政との協働(委託事業など)の実績

(2012年〜2016年)
2012年、2013年、2014年、2015年、2016年
佐渡市と共催で国際芸術祭「アース・セレブレーション」の実施・運営
2012年、2013年、2014年
新潟県「小木直江津航路利用促進業務」
小木・直江津地区の住民の交流を促進し、両岸市民の主体的・持続的な取組による小木直江津航路の活性化・利用促進を図った。
2013年
文化庁文化交流使
太鼓芸能集団「鼓童」メンバー2名を中国とヨーロッパ(スペイン、ポルトガル、ベルギー、イギリス)に派遣
2014年
佐渡市「着地型観光モデル推進事業」
佐渡の着地型観光のモデル地区として「宿根木地区」の観光客受入体制の課題を整理し、着地型観光の拠点地区の充実を図った。
佐渡市「佐渡おこしチャレンジ事業」(主体:小木三崎百年プロジェクト協議会)
地域資源・遺産を活用した、地域住民参加の「着地型」「滞在型」観光による地域活性化に取り組んだ。
2014年、2015年、2016年
佐渡市高齢福祉課による、認知症予防プログラム「エクサドン」事業委託。
2015年
佐渡市佐渡学センターより、佐渡国小木民俗博物館を地域の文化拠点として活性化する事業(文化庁/地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)の実施と運営を委託。
2015年、2016年
佐渡市と新潟市が観光提携する「佐渡・にいがた観光圏」への参画。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会、評議員会

会員種別/会費/数

該当なし

加盟団体

該当なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
12名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
5名
 
常勤職員数
12名
役員数・職員数合計
18名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

公益法人会計基準

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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