昭和53年 8月25日 社会福祉法人誠光会設立
昭和54年 7月31日 厚生大臣より設立認可となる
昭和60年 4月 1日 日本自転車振興会補助金を受け利用定員50名として開所
昭和60年 4月 1日 日本自転車振興会補助金を受けて増築（40床）
利用定員90名となる（短期入所2名）
平成 4年 4月 1日 短期入所利用定員2名となる
平成19年 1月15日 誠光荘相談支援事業所開設
平成20年 4月 1日 障害者自立支援法移行（生活介護、施設入所支援）
平成20年 8月 1日 新棟増築（16床）　利用定員99名となる（短期入所2名）
平成22年 4月 1日 短期入所利用定員3名となる
平成23年 4月 1日 ケアホームひかり1号館（利用定員8名）開設
平成24年 4月 1日　 ケアホームひかり2号館（利用定員8名）開設
平成25年 4月 1日 誠光荘居宅介護事業所開設
平成26年 4月 1日 デイサービス桜林館（利用定員30名）開設

障害者支援施設　誠光荘
（日中生活介護、施設入所支援）
・常に介護を必要とする人に、昼夜、入浴、排せつ、食事等の介助を行うとともに、創作的活動または生産活動の機会を提供すること、その他の便宜を供与すること

（短期入所）
・自宅で介護する人が病気の場合などに、短期間、夜間も含め、施設で入浴、排せつ、食事の介護等を行うこと

（日中一時支援）
・日中、施設の空スペースにおいて、活動の場を提供し、見守り、社会に適応するための日常的な訓練等を行うこと

（緊急時一時保護）
・緊急一時保護を要する虐待が発生した場合に、虐待を受けた障害者を受け入れる、一時入所事業の実施を可能にするために、常に緊急的な保護入所に対応できる空床が確保されている

ケアホームひかり（共同生活介護）
・介護を必要とする身体障害者、知的障害者、精神障害者に対し、主として夜間、共同生活介護を行う住居において、入浴、排せつまたは食事の介助を行うこと

誠光荘相談介護事業所
・相談支援専門員が障害を持たれた方やそのご家族から相談を受け、情報の提供や助言、及び福祉サービスを受けるための手続き等をお手伝いすること

（自立生活援助）
・在宅生活を送っている独居の方に対し、自立した生活を営むことができるよう、訪問及び同行支援を行うこと

誠光荘ヘルパーステーション　ピジョン
（居宅介護、重度訪問介護、同行援護、訪問介護、介護予防）訪問系サービス
・ホームヘルパーを派遣し、自宅で、入浴、排せつ、食事等の介助等を行うこと。また、視覚障害により、移動が困難な人に外出時に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、外出する際の必要な援助を行うこと

（移動支援）地域生活支援事業
・屋外での移動が困難な人について、外出のための支援を行い、地域における自立生活及び社会参加を促す事

デイサービス桜林館（生活介護）
・在宅で介護を必要とする身体障害者、知的障害者、精神障害者に対しで入浴、排せつ、食事等の介助を行うとともに、創作的活動または生産活動の機会を提供し、地域で自立生活及び社会生活を営むことができるよう、生活能力の向上を行うこと、その他の便宜を供与すること

地域の方が必要に応じて現在の生活を維持しながら容易に福祉サービスの利用が出来るよう今後も事業展開を進めていきます。

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