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社会福祉法人秋田福祉協会
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団体ID |
1413211697
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
秋田福祉協会
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団体名ふりがな |
あきたふくしきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
瀬田川 栄一
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代表者氏名ふりがな |
せたがわ えいいち
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代表者兼職 |
小又の里 統括管理者
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
010-0132
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都道府県 |
秋田県
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市区町村 |
秋田市
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市区町村ふりがな |
あきたし
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詳細住所 |
上新城小又字落合85番地
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詳細住所ふりがな |
かみしんじょう おまた あざ おちあい
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お問い合わせ用メールアドレス |
omatanosato@sea.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
018-870-2361
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
018-870-2372
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
010-0132
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都道府県 |
秋田県
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市区町村 |
秋田市
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市区町村ふりがな |
あきたし
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詳細住所 |
上新城啌市50番地
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詳細住所ふりがな |
かみしんじょう おそいち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年9月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1998年9月16日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
秋田県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
45名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
秋田市障がい福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
働く能力のある知的障害者が、更生施設に入所し、生き甲斐もなく暮らしている姿に接し、この状態を打破したいと考え、平成10年9月16日社会福祉法人秋田福祉協会を設立。翌平成11年10月1日、国及び秋田市の助成を得て、知的障害者入所授産施設「小又の里」入所50名を開設。
信条を「見つめる、認める、見届ける」とし、市郊外の田園地帯という立地環境を生かし、障害者が得意としない期限のある下請けに頼らないようにし、生産過程が見えやすい農業型の授産事業を開始した。作業内容として、全国でも数少ない黒毛和牛の肥育、採卵鶏の飼育、ガラスハウスを活用した園芸、地元秋田杉を活用した木工、野菜作り、椎茸栽培、縫製作業などとし、自主生産、自主販売に努めてきた。結果、肉牛では地域内での最優秀賞を平成20年度、優秀賞を平成24年度に受賞。園芸は、空の玄関である秋田空港出入り口を長年飾ってきた。また、県内花いっぱいコンクールにおいて、平成20年度から6年連続で職場花壇の部で最優秀賞を受賞している。木工は平成14年度から県障害者福祉展において出品した作品が平成23年度まで連続入賞している。 入所利用者の処遇においては、作業のほか、クラブ活動などを行い、生きがい作りの一助をなしてきた。内容として、ソフトボールクラブ、釣りクラブ、登山、綱引き大会、マラソン大会の参加などを行ってきた。 地域交流にも力を入れ、地域町内の一員として、高齢者・障害者宅の除雪、地域行事へ積極的な参加、地元小学校との交流は、平成20年から7年連続で行っている。 平成23年の東北大震災による風評被害、飼料等の農材費の高騰等により作業内容の再編を実施。 同年4月1日、自立支援法に基づき新体系へ移行。障害者支援施設となり、入所支援(定員50名)、日中支援として生活介護(同42名)、就労継続支援B型(同18名)、計60名で活動を行っている。同時に通所利用者の受け入れを開始。 平成24年、利用者の重度化、高齢化に対応するために特浴室、介護用居室のある療護棟を増築。 平成25年、共同生活介護事業を開始。地域内にケアホーム(定員5名)を建設し、4名の入所利用者が地域へ移行している。(平成26年4月、法改正により共同生活援助事業へ移行。) 法人代表者の瀬田川栄一は、昭和60年5月から日本青年団協議会事務局長、平成3年からは秋田市議会議員を務め、平成12年3月から当法人副理事長を務めている。その後、平成15年4月から県議会議員を経て、平成17年8月からは当法人理事長の任に就き現在に至る。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ心身ともに健やかに育成され、または、その有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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知的障害者を中心とした障害者支援施設として、入所利用者50名の定員に対し、男子26名・女子26名計52名が入所し、夜間・休日における生活全般について、支援及び介護を行っている。
日中支援として、生活介護定員42名に対し、通所利用者を含め、男子26名・女子21名計47名が利用している。内容としては、利用者本人及び身元保証人の要望を基に、生産活動を希望する利用者には、現在施設が行っている木工製品作り、盆灯篭組立作業等から選択していただいている。また、体力作りのプログラムとして、ウォーキング、ダンス、創作活動としてステンシル・自由画・キャンドル作り等を行っている。 就労継続B型として、定員18名に対し、通所利用者を含め男子13名・女子9名計22名が利用している。内容としては、秋田杉を活用した木工の自主製品作り、また、年間60万個の生産を行い、生産能力の高さから、隣県にも出荷している盆灯篭組立作業を行っている縫製灯篭班がある。 特別支援学校の実習生の受け入れも積極的に行い、毎年4名から6名を受け入れている。これらの実習生の多くは、リピーターとなる例が多く、通所者と共に施設の送迎車で、ドア トゥ ドアの送迎を行っている。 このほか、短期入所支援定員4名、日中一時支援事業を行っている。利用者の社会復帰にも力を入れており、共同生活援助事業を平成25年4月に開始し、4名の入所者が地域の中でいきいきと生活している。また、施設入所者の2名が、就労移行施設を経過して一般就労している。 |
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現在特に力を入れていること |
入所利用者の高齢化と障害の重度化に伴い、車椅子での生活が送りやすいように療護棟を増築し、ベッド4名分、特殊浴槽、個人浴槽、静養室を整備し、利用者にとって、より過ごしやすい住環境の提供を行なうとともに、生活と生きがいの拡大に努めている。
在宅の障害者のニーズに対し、需要量の少ない日中支援の生活介護事業に力を入れ、可能な限り利用者の希望に応えられるよう心掛けている。 平成25年度にケアホーム(定員5名)事業を開始し、入所利用者の地域移行の促進を図っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
施設の事業報告や告知、また利用者皆さんが参加された行事の様子などを保護者や地域、支援学校や自治体・関係機関等に紹介し、広く障害福祉事業と小又の里への理解を深めてもらう事を目的とし、年2回、小又の里だよりを発行しています。
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団体の備考 |
のんびりとした田園風景が広がる環境の中に障害者支援施設小又の里はあります。コンセプトは「見つめる・認める・見届ける」です。ここでは、美しい自然環境を上手く取り入れた和やかな生活を営んでいます。
13,082㎡の敷地に建つガラスハウスでは、ニンニク植え付けの準備段階である種作り(ニンニクの芯を取り除き中身をばらす作業)を行ったり、規模は小さいですが畑を耕し、野菜を育て、収穫の喜びを得るなど、自然とふれ合う機会にも恵まれています。 明るい光が降り注ぐ多目的ホールは、職員と利用者一人ひとりが”近すぎず、遠すぎず”ほどよい距離感を保ちながら、ゆったりとした毎日を過ごしています。 敷地内には、就労継続支援B型事業の事務所を兼ねた山小屋風の作業所、プロ仕様の機械が並ぶ木工所があります。これらの作業棟に、利用者の皆さんは、一般企業に通勤する感覚で仕事に向かっています。木工班では、香り豊かな秋田杉を使い、ガーデニング製品やオーダーメイドの家具、動物や車の形を糸鋸でくり抜いたコースターなどの雑貨を製作し、秋田県「障害者福祉展」をはじめとする発表の場において、数々の賞を受賞しています。また、作業所では、色とりどりのパーツを丁寧に貼り合わせて作る”盆灯篭”作りの作業を年間を通して行っています。仕事中の利用者の皆さんの表情はとても生き生きしています。 通所利用者の送迎は、ドア トゥ ドアを基本とし、毎日の様子を連絡帳でお伝えするなど、いずれも利用者のご家族には大変好評を頂いています。 現在、自閉症の利用者は、通所利用者を含め8名利用されていますが、この方々にとっての「スペース」と「生産活動」が確保されたことにより、それぞれが落ち着いた時間を過ごしています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・マイクロバス:1台/年賀はがき基金助成事業/平成11年度
・地域交流ホーム建築整備補助事業/日本自転車振興会/平成12年度 ・小庭園芝張り工事整備(220㎡)/財団法人保坂社会福祉基金助成事業/平成13年 ・木工用機械(卓上糸鋸盤):1台/東芝テック株式会社 「東芝テック社会貢献基金」/平成19年度(秋田県共同募金会) ・軽自動車(1BOX):1台/全日本自動車産業労働組合総連合会/平成21年度 ・全自動鉋機:1台/秋田県共同募金会/平成23年度 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
就労継続B型の事業として、木工班は株式会社古河林業の発注を受け、秋田杉使用の積み木セット(収納箱を含む)を制作し、全国の営業所への発送を請け負っている。
また、株式会社秋田ネットの業務委託を受け、ニンニクの種作り、植え付け、収穫、加工作業などを行っている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
就労継続B型の木工班は、平成24年に秋田市都市整備部まちづくり整備室より委託を受け、秋田杉製のオリジナルベンチを制作。秋田杉ストリートファニチャー整備の一環として、秋田市仲小路通り沿いに計12脚を設置。現在も品質保持のため、商品管理を行っている。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
45名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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