社会福祉法人羽搏会
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団体ID |
1413956804
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
羽搏会
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団体名ふりがな |
はばたきかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
粕谷 義一
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代表者氏名ふりがな |
かすや ぎいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
358-0026
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
入間市
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市区町村ふりがな |
いるまし
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詳細住所 |
小谷田 707-1
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詳細住所ふりがな |
こやた
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お問い合わせ用メールアドレス |
honbu@habatakikai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
04-2946-7750
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
年末年始休暇・夏季休暇・祝祭日は休み
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FAX番号 |
FAX番号 |
04-2946-7710
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年10月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
43名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
埼玉県入間市役所
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
当法人の代表は、1999年8月に生活ホーム雉鳩(現在のグループホーム雉鳩)を開設、2000年10月には、障害者福祉法下で羽搏会おおるり作業所(定員19名)を開設、2004年10月に社会福祉法人羽搏会として法人の認可を受けて、羽搏会おおるり作業所を「社会福祉法人羽搏会授産施設おおるり」(定員50名)として新規に開設、2010年3月には、生活ホーム雉鳩は、障害者自立支援法に基づき、共同生活援助・共同生活介護事業グループホーム雉鳩(定員7名)として運営を行い、2011年4月には、「授産施設おおるり」は、就労継続支援B型事業所おおるり(定員60名)として、現在に至ります。
法人の代表は、1965年に粕谷工業所を設立(2002年3月まで)、この間に障がい者の実習を積極的に受け入れて来ており、ここから学ぶことも多く、将来は障がい者との拘われる仕事に就きたいと、想いを持ち続け、前述したとおりの事業展開を図ってきました。 なお、社会福祉事業に係る活動歴としては、1994年4月学校法人秋草学園の評議員(現在に至る) 、1997年4月入間市青少年問題協議会委員(2003年3月まで)、2001年4月入間市児童福祉審議会会長(2003年3月まで)などです。 |
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団体の目的
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当法人は、多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して、総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを支援することを目的としております。
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団体の活動・業務
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当法人の定款の目的に沿った事業として、障害者総合支援法に基づいた障害福祉サービスの提供を行っており、具体的には、就労継続支援B型事業所おおるり(定員60名)、グループホーム雉鳩(7世帯)、相談支援事業所「こうのとり」(入間市から受託)の運営を行い、障害者福祉の向上に貢献しております。
更には、懸案となっておりました重度の障がいを有する方々の需要に応えるため、2017年6月1日に通所の生活介護施設の「フラミンゴ」を開設しました。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人の運営しております「就労継続支援B型事業所おおるり」は、定員60名に対して現員68名とその需要は多く、恵まれた施設環境の中で、就労に向けた訓練と社会的自立に向けた生活支援を実践しております。
施設利用者の平均年齢は32歳と若く、一般社会人であれば働き盛りのの年齢でもあり、自分で働いて得たお金を自由に使い、欲しい物を手に入れることや旅行に行くなど、障がいを有していても普通の若者と同じ欲求はあるものと思われます。 このような施設利用者の欲求に少しでも応えられるように、より多くの仕事を様々な企業(現在8社)からいただき、利用者に工賃として毎月支給し、更には年2回のミニボーナスを支給しております。現在の支給額は、平均7,000円、最高額27,000円となっておりますが、この支給額は決して満足するものでなく、理事長を筆頭に役職員が一丸となって奮闘しているところです。 更には、将来の目標を利用者や保護者と共に個別支援計画を作成し、社会的自立に向けて日々の生活支援にも力を入れているところです。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
入間市からの委託業務として、指定特定相談支援事業の指定を受けて、相談支援事業所「こうのとり」を運営しいます。
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