一般社団法人E,Cオーシャンズ
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団体ID |
1415219995
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
E,Cオーシャンズ
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団体名ふりがな |
いーしーおーしゃんず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
船でしか行けない場所の漂流ゴミなんて、誰も拾わなかった。
E,Cオーシャンズは、船でも簡単には接岸できない危険な浜辺、陸の孤島や無人島の浜辺に、大量に集まった漂着ゴミを拾っている。マイクロプラスチック、マイクロビーズになる前に拾う事で、人工物の自然環境負荷の軽減をめざしている。代表理事も船長であり海を愛する専門家が集まった。 陸から辿りつけない浜辺や無人島の漂着ゴミは、人に知られる事なく何十年も放置され蓄積されてきた。それは想像を絶するものであり、この悲惨な現状に気づいたE,Cオーシャンズは、船を駆使してこのような場所のプラスチックゴミ問題に取り組む事業を行なっている。 これらの漂着ゴミや海底ゴミを調査して海のプラスチック問題の啓発活動を行い、行政や地域団体、学校、企業と連携しながら活動を行なっている。 海のプラスチック問題を通して、地球規模の持続可能な資源利用方法を模索すると同時に、何より美しい海を未来へと受け渡す。漂着ゴミ拾いを全国展開する組織の確立を目指す。 安全対策が最重要課題だ。危険な隠れ岩礁をすり抜けて安全に上陸する技術開発、安全装備の開発、船舶の安全装置の開発や、船本体が上陸でき漂着ゴミも積める船舶の開発製造など、マリン業界や企業団体の応援もうけながら【チーム日本・E,Cオーシャンズ】の確立を目指す。 漂着ゴミを科学的データー化する。漂着ゴミの種類や出どころ、場所による特徴などを調査して、漂着ゴミ軽減の為の啓発活動に利用する。 日本中の秘境の浜辺の漂着ゴミ、身近な港の海底ゴミを調査する。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
岩田 功次
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代表者氏名ふりがな |
いわた こうじ
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代表者兼職 |
NPO法人かわうそ復活プロジェクト理事長、株式会社八代サイン工芸代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
796-8039
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都道府県 |
愛媛県
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市区町村 |
八幡浜市
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市区町村ふりがな |
やわたはまし
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詳細住所 |
布喜川595-15
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詳細住所ふりがな |
ふきかわこう
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お問い合わせ用メールアドレス |
yasirosa@bronze.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0894-27-0877
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
NPO法人かわうそ復活プロジェクトの事務所内
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FAX番号 |
FAX番号 |
0894-24-3327
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
NPO法人かわうそ復活プロジェクトの事務所兼任
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年3月27日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
愛媛県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
愛媛県
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所轄官庁局課名 |
国土交通省、環境省、愛媛県、岡山県,
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流、科学技術の振興、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(理学)
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設立以来の主な活動実績 |
身近な浜辺の清掃活動を30年以上行っている代表理事が、2016年に秘境の浜辺の漂流ゴミを発見してから、無人島の漂着ゴミ調査や、船による上陸漂着ゴミ拾いを行ってきた。
想像を絶する過酷な漂着ゴミ拾いを継続するために、2018年一般社団法人E.Cオーシャンズを設立した。設立して1年に満たないが、行政との連携も上手くいき、無人島での大量の漂着ゴミ拾い活動実績をあげている。また、拾った漂着ゴミの種類調査や場所による調査を実施していて、宇和海、瀬戸内海の漂着ゴミの科学的データーの収集も調査実行中である。 ①愛媛県三浦保愛基金、環境保全自然保護の交付にて、愛媛県西部3市2町の秘境の浜辺の漂着ゴミ調査を実施した。 ②八幡浜市教育委員会、漂着ゴミ問題啓発活動、美術の先生を対象に漂着ゴミによるクラフト教室 ③八幡浜市平成30年度八幡浜市海岸漂着物回収業務委託 (八幡浜市が愛媛県、環境省の助成金を利用)漂着ゴミをトラック大山盛で24台分拾った。 ④トヨタ環境活動助成プログラム2018に選考される。海のプラスチックの自然生態系環境負荷の軽減事業、佐田岬半島の秘境の浜辺の漂着ゴミ拾いを実施中。 ⑤2018環境フォーラムを開催した。 ⑥メンバーに潜水士がいる。愛媛県八幡浜市で地元のダイバーと協力し海底ゴミの調査を実施した。 ⑦岡山県岡山市で県境フォーラム漂着ゴミの啓発活動に参加 (⑧の準備) ⑧岡山市倉敷市で瀬戸内海の島の漂着ゴミ調査を(行政、マリーナ、大学、中高校、地元NPO、企業、漁業組合の協力で)実施した。(瀬戸内海で新規に行うイベントの準備活動) ⑨小学生を対象としたブイアート、漂着ゴミの状況報告。(三崎小学校、大久小学校) ⑩2019環境フォーラム【八幡浜の海のプラスチック問題って何?】を開催。 活動実績を表彰される。 ①MJCマリン賞2019、ジャパンボートショウ ②愛媛県三浦保環境賞、愛媛県 県知事賞受賞 活動実績のテレビ取材 南海放送、海と日本プロジェクト 愛媛あいテレビ 未来を拓く環境活動 三浦保環境賞60分特別番組 新聞取材 中国新聞 愛媛新聞 山陽新聞 毎日新聞 読売新聞 八幡浜新聞 マイクロプラスチック問題と一般社団法人E.Cオーシャンズの団体活動記事多数 |
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団体の目的
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誰も拾わなかった大量の漂着ゴミを拾う。
地球の環境保全!秘境の浜辺の漂着ゴミ拾いを行い、海のプラスチック問題(マイクロプラスチック、マイクロビーズ、漂流漂着ゴミ等)の自然生態系環境負荷の軽減に寄与する事業を行う。 漂流ゴミ調査や海底ゴミ調査を行う。ボランティア活動の団体との協力応援も行い。海のプラスチック問題の啓発活動を全国で行なう。 行政、民間、企業との調整を行いながら、船で海から考える【海のプラスチック問題に取り組む社会の確立】を目標とする。海のプラスチック問題を通して、地球規模の持続可能な資源利用方法も模索する。一般社団法人E.Cオーシャンズが全国で活躍して、秘境の浜辺の漂着ゴミ拾いができる社会を確立する。何より きれいな海の復活を目的として未来につなぐ。 |
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団体の活動・業務
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活動業務
⑴ 海側から、船でしかアクセスのできない浜辺の漂着ゴミ清掃、回収事業(ゴミの海上移動 ゴミの荷揚げ、ゴミの陸上移動等)及びこれらに関する行政機関(国、県、市町村)の業務 委託事業 ⑵ 身近な浜辺の漂着ゴミ清掃、回収事業(ゴミの海上移動、ゴミの荷揚げ、ゴミの陸上移動 及びこれらに関する行政機関(国、県、市町村)の業務委託事業 ⑶ 環境学習事業及びゴミ軽減の啓発事業 ⑷ ゴミ問題全般(陸上、港湾、海岸、海中等)の調査事業 ⑸ ゴミの不法投棄現場調査事業及びゴミの不法投棄問題撲滅事業 ⑹ 港湾清掃事業、廃船処理の協力事業及びこれらに関する行政(国、県、市町村)の業務委 事業 ⑺ 自然環境調査事業 ⑻ 自然公園、河川海岸及び自然環境等の保全事業並びにこれらに関する行政機関(国、県、市 町村)の業務委託事業 ⑼ 海のエコツアー事業及び観光エコツアーガイド養成事業 ⑽ 漂着ゴミの家、海の家の管理運営事業及びアウトドアグッズ商品開発販売事業 ⑾ 無人島環境ミュージアム事業 ⑿ その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
【今年度、短期事業】
◎通常見えない場所の漂着ゴミの状況を知ってもらう啓発活動!全国での漂着ゴミ調査、海底ゴミの調査を行う。瀬戸内海、岡山県倉敷市、愛媛県伊方町で秘境の浜辺の漂着ゴミ拾いを開催する。 ◎愛媛県、八幡浜市、伊方町、西予市、宇和島市、愛南町の漂着ゴミの調査終了場所の漂着ゴミ拾い。特に30年前から清掃していた、八幡浜市の秘境、無人島の漂着ゴミ拾い。2018年に環境省の補助金で清掃しきれなかった無人島佐島の清掃活動は継続的に行う。 ◎メンバーの潜水士と地域の地元のダイバーと協力して、海底ゴミの調査、及び海中からのゴミの引上げ作業。 ◎トヨタ環境基金での継続事業。八幡浜市や伊方町佐田岬半島の秘境のゴミ浜清掃活動に取り組む。 ◎行政との協力事業。岡山県、倉敷市との協力で、高校生の応援を行う。2018年12月山陽学園の地歴部が内閣府の表彰を授与した。内容は瀬戸内海の海ゴミの調査を15年間継続で行ってきた事に対する表彰だ。そこで瀬戸内海の島々の漂着ゴミ拾いを大きなイベントとして行う。行政、学校、地域や企業、漁師などのまとめ役をE,Cオーシャンズが行う。瀬戸内海の中心から全国に、海のプラスチック問題を発信する。初夏と秋に2回開催する。 ◎安全対策事業①。海の移動、接岸など安全に作業ができる装備を入手したい。 ◎海のプラスチック問題を、全国に啓発する為の組織づくり、ネットワークの確立を目指す。 【長期事業】 ◎安全対策事業②.全国で事業が運営できるよう、事業全般の安全対策の技術開発、船や装備の技術開発と商品開発。岩礁の護岸をすり抜けて、安全に着岸する技術の確立を目指す。 ◎上記の事業を確立する為に【日本財団の助成プログラム】に挑戦する。 海のプラスチック問題解決に向けての環境保全の基礎を確立する。 ◎市町村に働きかけて、環境省の漂着ゴミに関わる補助金による【漂着ゴミ拾いの事業化】の呼びかけと、事業の業務委託を一般社団法人E.Cオーシャンズで受注できる仕組みを確立する。 ◎2018年は西日本豪雨があった。私達は海に関わり船もある。災害時の人命救助や後方支援などのスキルアップを行う。災害時の海からのの支援活動の準備だ。定款の追加も視野に入れた活動も行う。 ◎安全対策では、海上保安庁とも連携しながら事業を行う。 イベントでは協力要請も行う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
①毎日、漂着ゴミが拾える環境づくり事業。(全国の海で行う。まずは瀬戸内海岡山の島から)
事前の漂着ゴミ拾いを10日間、一般社団法人E.Cオーシャンズの会員2~3人で秘境の浜辺の漂着ゴミを拾い。土曜、日曜日には、イベントとして多人数の協力者と、漂着ゴミを拾い、船で移動したり、港での荷揚げを行う。漂着ゴミの処分は市町村に任せる。この活動を瀬戸内海から、全国展開する。〇装備は移動母船小型クレーン付きと上陸用の小型艇か、4tトラックに水陸両用艇が必要だ。会員には専門家が多く、レッカー作業、潜水士、船舶など資格者が多く、装備さえあれば会員だけでもビジョンを達成する事ができるが、地域の方を巻き込みながらのイベント活動も目指す。 ②漂着ゴミ調査で行政や国民の意識起こし事業。(全国の自治体や企業、民間団体に協力) クレーン付きトラックで船を搭載、全国の秘境の浜辺の漂着ゴミ調査と漂着ゴミ拾いを行う活動。陸の道路移動は安全で早く、いろいろな場所で啓発活動ができる。〇装備はクレーン付きトラックと調査用の浮沈構造の小船外機使用が必要だ。 ③長期事業の、安全対策技術開発や、安全装備の技術開発、安全に上陸で来て漂着ゴミも詰める船の開発、商品開発など、秘境の浜辺のゴミ拾いはマリン業界全体の仕事になる。壮大なビジョンである。 |
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定期刊行物 |
現在はありませんが、年に何回か開催する【環境フォーラム】に合わせた刊行物を計画している。
検討中 |
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団体の備考 |
陸から辿りつけない浜辺や無人島の漂着ゴミは、想像を絶する状況であり、この悲惨な現状に気づいたE,Cオーシャンズは、わざわざ船を出して、30分~3時間も荒波を走行してゴミ拾いに行く。浜辺には岩礁もあり潮も早く流れる、強い風も吹く、安全に上陸できるとは限らない。
通常なら誰も近づかない場所だ。高価格の船を壊し、スクリュウや舵はボロボロになる。リスクだらけの海岸への接近だ。上陸しても、落石の危険、ゴミの中にマムシが居たりする。 2016年から2年間はボランティア活動で作業を行っが、高額の経費負担があった。 活動を継続するために、2018年一般社団法人E.Cオーシャンズを設立した。 日本で初めて設立された【船での無人島漂着ゴミ拾いをする団体】だ。自然科学で例えると【絶滅危惧種か新種】にあたいする。皆様で保護活動をしていただきたい。 すでに、環境省の補助事業を利用した八幡浜市(行政)の委託事業・大手企業の環境基金・県の環境基金などを利用して活動実績を残している。精力的に【秘境のはまべの漂着ゴミを拾い】を実施している団体だ。 資金、装備の問題もあるが、一般社団法人E.Cオーシャンズは【チーム日本】として、日本中の【漂着ゴミ】を拾い続ける。・・・・・・・ 『★あのゴミを未来に残せない!』 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
①愛媛県三浦保愛基金環境保全・自然保護の交付にて、愛媛県西部の秘境の浜辺の漂着ゴミ調査を実施する。70万円の事業のうち助成金60万円を2回【120万円】
②八幡浜市教育委員会、漂着ゴミ問題啓発活動、先生を対象に漂着ゴミによるクラフト教室【12,000円】 ③八幡浜市平成30年度八幡浜市海岸漂着物回収業務委託【600万円】(八幡浜市が愛媛県、環境省の助成金を利用) ④トヨタ環境活動助成プログラム2018に選考される【297万円】。海の環境保全活動を行ない、海のプラスチックの自然生態系環境負荷の軽減事業、佐田岬半島の秘境の浜辺の漂着ゴミ拾いを実施。トヨタ環境基金は現在進行中で2019年12月まで続く。 ⑤2019年2月愛媛県三浦保環境省、県知事賞受賞、賞金50万円。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
生態系分野では、NPO法人かわうそ復活プロジェクトと協力。さんきら自然塾、諏訪崎を愛する会。八幡浜ゴミサミット、八幡浜市教育委員会、伊方町教育委員会、八幡浜ライオンズクラブなど、漂着ゴミ拾いのボランティア応援など協力
海のプラスチック問題【環境フォーラム】開催、 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
愛媛ダイビングスクールと海底ゴミの調査2019を行う。
岡山での島の漂着ゴミ拾いに、各種企業が共同でやれる事業かどうか?トライアル参加する。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
愛媛県八幡浜市平成30年度八幡浜市海岸漂着物回収業務委託【600万円】
(八幡浜市が愛媛県、環境省の助成金を利用) 岡山県倉敷市 瀬戸内海の島の漂着ゴミ調査協力 愛媛県八幡浜市教育委員会、漂着ゴミクラフト教室。美術の先生30人 愛媛県伊方町教育委員会、漂着ゴミ状況報告とゴミ拾い。先生教育関係者50人 岡山県倉敷市 瀬戸内海の島の漂着ゴミ調査協力実績があり、大きなイベントを計画中 イベントでは拾いきれない大量の漂着ゴミがあるために、前入りしてからの10日間の漂着ゴミ拾いも計画している。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
7月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
代表理事を中心に、委員長形式で運営している。
(2019年2月現在、まだ会員が少なく組織の構築中であり、代表理事、総務委員長、交流委員長の3名と設立時会員2名、合計5名で意思決定をしている。) 会員が増えれは、総務委員長、事業委員長、交流委員長、出版委員長情報発信委員長、会計監査委員長、全国の地区担当委員長など、委員長を理事として理事会が意思決定機構になる組織運営にする。 |
会員種別/会費/数 |
会員の種類は、正会員、賛助会員、ボランティア会員
正会員は、個人会員と法人会員がある。個人会員はプラス1人、法人会員は全部で5人の会員を登録でき、登録会員が正会員となる。 会費は 個人会員 入会金2万円 年会費2万円 入会時合計金額4万円 法人会員 入会金4万円 年会費4万円 入会時合計金額8万円 賛助会員は、一口1万円からの資金応援会員、登録会員 ボランティア会員は、通常の身近な浜辺漂着ゴミ拾いに参加する、登録会員 2019年2月現在 正会員23名 賛助会員12名 ボランティア会員1名 |
加盟団体 |
無し
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
3名
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1名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
23名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
150名
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報告者氏名 |
岩田 功次
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
1500005007955
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2018年3月27日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
まだ、1期目の途中にて、ありません。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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