一般社団法人ラバルカグループ

基礎情報

団体ID

1416672903

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

ラバルカグループ

団体名ふりがな

らばるかぐるーぷ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

夏目 浩次

代表者氏名ふりがな

なつめ ひろつぐ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

441-8011

都道府県

愛知県

市区町村

豊橋市

市区町村ふりがな

とよはしし

詳細住所

松葉町1丁目4番地

詳細住所ふりがな

まつばちょう

お問い合わせ用メールアドレス

ginsei250624@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0532-53-5577

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年6月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年6月15日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

愛知県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

【設立の経緯】
代表の夏目浩次は、個人事業でのパン工房から障害者と携わる事業展開をスタートし以来、様々な社会資源を活用させながら新しいコンセプトでの障害者雇用環境において革命を起こす。
平成24年にラバルカグループを一般社団法人化するとともにチョコレート事業部においてブランド名「久遠チョコレート」を展開。「障害者を一流のショコラティエに!」を合言葉に平成26年 公益財団法人日本財団と全国夢のチョコレートプロジェクトを開始。現在計画地含め全国17拠点においてチョコレートの製造販売を実施し、約80名以上の障害者に5万5千円の工賃を支給する実績を上げている。また展開する自主ブランド「久遠チョコレート」は、京都伊勢丹、日本橋三越、梅田阪急百貨店、小田急百貨店、近鉄百貨店など大手百貨店への出店も決定するなどチョコレート業界注目のブランドとして急成長している。

【代表者 夏目 浩次 略歴】
H15 年3月 花園パン工房ラ・バルカ 代表就任(現任) *障害者雇用事業
H16年10月 NPO法人ら・ばるか 理事長就任(現任) *障害者就労支援事業
H18年10月 社会福祉法人豊生ら・ばるか 常務理事就任 *障害者就労支援事業
H19年4月~H24年3月 長野県健康福祉部障害者支援課 特別アドバイザー就任(~平成24年3月末まで)
平成20年9月 株式会社ライフリベット 取締役副社長就任 (現任) *障害者雇用事業
平成22年10月 ジョイコンサルティング株式会社 取締役就任 *障害者専門の人材紹介事業
H23年3月 NPO法人エッグウェル 理事就任 (現任)*障害福祉サービス事業(就労系)
H23年7月 株式会社アイエスエフネットライフ 取締役就任 (現任)*障害福祉サービス事業(就労系)
H24年7月 一般社団法人ラ・バルカグループ 代表理事就任(現任)*障害者就労支援事業
H24年10月~H25年11月 一般社団法人AOH 理事就任(~平成25年11月末まで)*障害福祉サービス事業(就労系)
H25年2月 株式会社アイエスエフネットサンライズ 取締役就任(現任)*障害者雇用事業

団体の目的
(定款に記載された目的)

一般社団法人ラバルカグループ 定款記載(目的)
 当法人は、障害者及び就労困難者が安心して暮らせる生活基盤を構築し地域福祉の発展を目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
1.障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業(現 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)
2.障害者の就労援助及びこれに伴うコンサルタント業務
3.社会的企業及び社会的事業への経営参画型支援事業
4.前各号に掲げる事業に附帯又は関連する一切の事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【ブランチ全国開設プロジェクト】
全国の福祉事業所を対象に、本事業を通じて受注したチョコレート商品(久遠チョコレートブランド、OEM商品等)の製造販売を行うブランチを開設していきます。
ブランチ候補となる事業所に対しては、事前にトップショコラティエによる研修を提供し、スキル、製造体制、商品品質共に一般市場で通用するレベルまでトレーニング・アドバイスを行います。

【センターラボ増設プロジェクト】
事業の拡大にともない、本ミッションにおける中心的な拠点となる「センターラボ」を増設します。
自主ブランド「久遠チョコレート」の商品開発・製造、事業を通じて受注するOEM生産の拠点となるほか、雇用する障害者ショコラティエのトレーニング等を行います。
全国のブランチとも連携を図りながら、障害者の新しいワークスタイルを提案します。

【自主ブランド構築(久遠CHOCOLATE)】
障害者が作った高級ショコラが、百貨店の一角に世界のショコラブランドと肩を並べることを目指して、「障害者を一流のショコラティエに」事業では、障害者が作った商品に対する先入観を超えて、社会に認められるトップブランドとしての高級チョコレートブランドの立ち上げに挑戦します。
現在、全国に製造販売拠点が既設されている他、京都伊勢丹、梅田阪急百貨店、新宿・町田小田急百貨店、日本橋三越、近鉄百貨店(アベノハルカス)への出店が決定し、自主ブランドの販路拡大と認知向上を図っています。

現在特に力を入れていること

当法人ではチョコレート事業に注力し、現在全国17か所の直営・ブランチ(FC)の製販拠点(すべて障害福祉事業所・計画地含む)を展開しています。
現在、各企業や百貨店などからの発注量に対して、製造能力や製造容量が不足している事態になっています。ブランチ(FC)拠点を増設することと、既設ブランチのスキルアップを早期に図ることで、製造能力を増設し、企業や百貨店などからの拡大成長しているオファーをこなし、さらなる就労環境の拡大と就労障害者の所得向上を図っていきたいと考えています。

【参考】
自主ブランド(久遠チョコレート)の特徴として、「もっとピュアチョコレートへ。」をコンセプトに、余計な油分は使わないピュアチョコレートという素材にこだわり、手作りという作り方にこだわっています。また日々チョコレートを食してもらうことを戦略に、デイリー&カジュアルをもう1つのコンセプトにし、カジュアルなパッケージでカジュアルな商品を開発の視点に置き、現在50を超えるアイテムをリリースしています。チョコレートをヴァレンタインだけの商品からデイリーな商品にすることで、一年を通じての販路戦略を展開しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

チョコレート事業の今後の方向性として、5年で5億、10年で10億の事業規模にし、より多くの福祉事業所と障害者に5万円以上の月額工賃での参画ができる事業体を構築します。
(2年目の現在チョコレート売上規模 約1億)

日本のヴァレンタインのチョコレート市場規模は約2,500億~3,000億とされています。このうち1%でも市場から確保できるブランドと事業を構築すれば、約30億の売上を上げることができます。全国の福祉が力を合わせその事業ネットワークを創ることで、障害者の所得向上を目的とするだけでなく、現在行政が解決できないその他の社会課題(例:医療の発展に伴う医療依存度の高い子どもたちの地域生活支援など)を解決するための資源をチョコレートマーケットから確保し、次なる社会課題解決への再投資ができる仕組みを構築したいと考えています。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
2名
非常勤
2名
1名
無給 常勤
 
非常勤
1名
 
常勤職員数
4名
役員数・職員数合計
12名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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