特定非営利活動法人タブララサ
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団体ID |
1424600987
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
タブララサ
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団体名ふりがな |
たぶららさ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
気軽に楽しみながら、何にもとらわれず、街づくりのアイデアを実現する20~30代のグループです。様々な人や団体とのコラボやチームを組んで、エコや環境配慮、地域への興味のきっかけづくりをしています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
利根 弥生
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代表者氏名ふりがな |
としね やよい
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
700-0927
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市北区
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市区町村ふりがな |
おかやましきたく
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詳細住所 |
西古松2丁目4−7
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詳細住所ふりがな |
にしふるまつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nporasa.org
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電話番号
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電話番号 |
086-897-3095
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
常勤スタッフが座不在の場合があるため、上記でも連絡がつかない場合があります。その場合、留守番電話、メールでのご連絡をお願いします。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年3月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年3月3日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
岡山市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際交流、観光
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設立以来の主な活動実績 |
岡山市の中心に位置する岡山駅より徒歩約5分、岡山市街地の中心にある西川緑道公園とその付近の活性化を目的に、2003年に岡山商工会議所と岡山市観光協会により「西川倶楽部」が結成され、その活動部門を担当していた若い世代のグループが前身となり、2004年にNPO法人タブララサが結成されました。
西川緑道公園は、街の中心地に位置する水と緑が豊かな場所です。現在は再整備工事により公園としてとても使い易くなりましたが、2003年当時は剪定されていない木々がうっそうと茂り、夜歩くのが怖いという声が多く、落書きや老朽化したベンチは使用できない状態、ゴミのポイ捨てなどマナーの悪い例が多くありました。また、街の中心地にあるにも関わらず素通りをしてしまう、人通りの少ない公園でした。 そこで、西川倶楽部では月1度の清掃活動をしたり、西川の良さを多くの人々に知ってもらい、このエリアに人を呼び寄せるために、オープンカフェやライブ、アートイベントなどを開催していました。そのイベントなどを担当していたのがタブララサの前身となるグループです。活動が頻繁になってきたこともあり、単なるサークルではなく説明責任のある法人格を取り社会の中で活動していこう、となり、NPO法人化となりました。 活動のなかで、毎回イベントの後にできるゴミの山を目の当たりにしました。ゴミの大半が飲食容器ゴミであることに着目し、当時中四国で初めてリユース食器(洗浄して何度も使用できる食器)を取扱い始めました。 そこから「まちのにぎわいづくり+エコ」というテーマを持ち始め、リユース食器の貸出やイベントのエコ運営のコーディネートをする「エコスマ」部門が始まり、続いて西川エリア活性化のために、エコの要素があり自分たちがステキだと思うイベントを継続させようと始めたのが、「西川キャンドルナイト」です。最も力を入れるこの「西川キャンドルナイト」の当日は約60名のスタッフが集まっています。それらから派生したもの、また様々な人との出会いにより、現在は「Happy Share Candle」「キャンドルコーディネート」「ラサ×白石島」「エコプロデュース」「有機生活マーケットいち」が加わり、7つのプロジェクトに於いてたくさんの人が楽しみながら街づくりに関われる場となりました。 |
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団体の目的
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「タブララサ」はラテン語で「白い板」、「白紙の状態」という意味です。NPO法人タブララサは、おしゃれに楽しく、何にもとらわれない真っ白な心で、エコの要素を取り入れた街づくりのアイデアを実現していく20~30代の若者のグループです。
人と人とをつなぎ、エコや環境配慮、岡山への興味のきっかけづくりを提案し、持続可能な方法で、岡山の街の活性化を図ることを目的としています。 テーマは、「岡山の1㎜レベルアップ」。 環境問題や地域の活性化は、一部の人だけで取り組んで変化をもたらすことは難しく、多くの人ひとりひとりの考えや行動が変わっていくことで全体が変わっていきます。しかし興味が無い人にとって、自分は関係無いと思いがちです。タブララサのメンバーそれぞれも徐々に考え方が変わってきた経験を持ちます。変わる可能性のある人はたくさんおり、変わるきっかけも人それぞれ。音楽、アート、衣、食etc.、、、。そしてそのきっかけや、持続する方法は、強制や規制よりも、楽しいやオシャレといった方法のほうがずっと影響力があるはずです。自分の興味のある分野から少しずつ無理の無いペースで取り組んでいくこと、そのアイデアを出し続けるのがタブララサの役割であり、年齢・性別・職業などの垣根を越えて、たくさんの人が街づくりや環境問題に関われる場として存続していくことがタブララサの存在意味であると考えます。 多くの人が今より少しだけでも環境問題や自分たちの住む地域のことを考えること、それが岡山全体の空気となり、持続可能で魅力的な岡山を作っていくという目的につながると考えています。 |
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団体の活動・業務
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現在、主に7つのプロジェクトに取り組んでいます。NPO設立当初から取り組んできた「リユース食器を使ったイベントプロデュース」は、エコをスマートに合言葉に、「エコスマ」と名付け、イベントからゴミを減らすことを目標として取り組んでおり、年間数十件の貸し出しがあり、来客数2万人規模のイベントなど大小問わず多くの利用実績がある。
2006年から行っている「西川キャンドルナイト」は、岡山市内の西川緑道公園で毎年ゴールデンウィークに行い、2013年で9回目を迎える。約2000個のキャンドルはすべてリサイクルの手作りで、多くの人たちがまちに関わるきっかけを作っている。スローな時間・空間を演出し、約1000人が集う。 2009年から3つのプロジェクトが加わった。「Happy Share Candle」では、結婚式で使ったあとゴミとなっているキャンドルをリサイクルし、生まれ変わらせ、「幸せのおすそわけ」をする。様々なイベントでリサイクルキャンドルを作るワークショップを行うことと、リサイクルキャンドルの販売がメインである。2013年4月より、新しいキャンドルの商品化を行い、キャンドルのある暮らしを提案していく。 エコプロデュースとしては、「旅館×エコ」として旅館のエコを含めた運営をプロデュースしている。ペレットストーブの導入、エネルギー診断、オーガニックカフェの設置など、タブララサのつながりを生かしたコーディネートを行っている。 「白石島プロジェクト」は、岡山県笠岡市の笠岡諸島のうちの1つである白石島に通い、島の公民館で行われている手織り教室の人たちとともに、棉づくりから関わり、種から布までになる一連の取り組みをしている。島おこしのきっかけを作るため、そうした島へ通う中で、島の外の人間にできる島との関わり方を考え、冊子作りや情報発信、また綿から入った活動はキャンドルコーディネートにまで発展している。 「キャンドルコーディネート」は、様々なキャンドルを使ったイベントと関わり、キャンドル円首都を行っている。日本三大庭園の後楽園で毎夏に行われいる幻想庭園や瀬戸内海にある直島の火まつり、白石島での白石踊、犬島ジャンボリーなど、県内外のイベントでキャンドル演出をしている。 2013年4月から始まる有機生活マーケットいちでは、そのマーケット運営を担う。西川緑道公園を中心に行われる街中でのマーケット開催であり、県内をはじめとする生産者、飲食店など約60店舗が毎月1度集まって開催し、岡山のやさしい暮らしを提案していく。そのための、ゴミの出ないイベントにしていくことやボランティア運営を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
2012年度に商品開発を行ったHappy Share Candleの本格販売を2013年4月から行う。岡山県内の約10店舗での販売、ネット販売等を行い、幸せのつまったリサイクルキャンドルというコンセプトで商品化し、実際に灯してもらえるようなキャンドルのある暮らしを提案していく。2021年からはコロナ渦という社会情勢の中でHSC関連のワークショップやイベントが開催されず情報発信の場が制限されていることを踏まえ、お家で楽しめるワークショップキットの販売を企画・準備している。
有機生活マーケットいちは定期開催が難しい状況にあるが、今後も岡山だけにとどまらず、生産者同志をつなぐなどし、コラボ商品の開発を行い、県外へも岡山産の商品を届けていくコミュニケーションを行っている。 また、タブララサで制作している「ラサッシ」という紙媒体は現在vol.2まで発行されている。vol.1はタブララサの活動紹介、vol.2ではタブララサが生まれたきっかけの場所である西川エリアの約10年を振り返り、西川の今とこれからをまとめた。特にvol.2は15件の取材を行った。B5版32ページであり、300円で販売している。 2014年秋に岡山市で行われるESD国際会議に向けた岡山の発信として、ラサッシの英語版を制作する。海外から来日される人たちへ岡山の魅力やタブララサの活動を英語圏の人たちへも伝える冊子を制作する。 2013年5月に9回目を迎える西川キャンドルナイトは、それまでにまちや岡山のことに興味がなかった人、また興味があったけれど関わり方がわからなかった人たちとともに、より多くの人たちで作っていけるものへとレベルアップを図っていく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
■定期刊行物
・ラサッシvol.1:無料、2000部、2011年8月 ・ラサッシvol.2:300円、2000部、2012年12月 ・ラサッシミニ:無料、3500部、2013年10月 ■不定期刊行物 ・西川帖(マチオモイ帖)、2013年2月 http://machiomoi.net/exhibition/area_chugoku/ |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・平成21年度福武教育文化振興財団 現代文化部門 文化活動 社会活動・国際貢献(20万円)
・平成22年度福武教育文化振興財団 地域文化創造部門(10万円) ・平成25年度福武教育文化振興財団 文化活動助成(25万円) ・平成24年度岡山ESDプロジェクト助成金(14万円) ・平成25年度岡山ESDプロジェクト助成金(14万円) ・令和3年度岡山市市民活動支援金(10万円) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・セリオカップ(アメリカンフットボールの試合)におけるゴミステーションの設置・アドバイス
・香川県直島町における「直島火まつり」でのキャンドルコーディネート(2012、2013) →2013年の例(http://www.town.naoshima.lg.jp/topics/detail.php?id=84) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■エコフェスタ岡山でエコスマシステムを導入
・受託先:岡山県 ・内容:飲食ブースでのリユース食器使用のコーディネートと当日運営。 (2006~2008年。その後エコ&フードフェアと名称が変わり、2009、2010年参加。2011年より県の予算都合によりイベント未開催。) ■全国都市緑化フェア岡山 西川サテライト会場にてキャンドルナイト開催 ・協働:岡山市都市整備局(2009年5月) ■西川パフォーマー事業 ・協働:岡山市都市整備局(2010年~) ・内容:西川緑道公園の市民による活用方法を考える、岡山市都市整備局庭園都市推進課が、西川パフォーマー制度を制定。審査会で選ばれた市民・団体は、市と協働して西川緑道公園でイベントを開催することができます。タブララサのキャンドルナイトはパフォーマー事業として認められています。 ■岡山市芸術祭 西川会場にてリサイクルキャンドル作りワークショップ開催 ・協働:岡山市経済局(2012年) ■ESD(持続可能な教育のための教育)の取組 ・協働:岡山市環境局(2012年~) ・内容:市役所主催のESD公開イベントにおいてオランダの団体とのスカイプ対談を担当。(2012年7月) 西川緑道公園で活動するにあたり、特に岡山市都市整備局庭園都市推進課との関わりを持つようにしています。同課が担当する西川パフォーマー事業のルールとして、「イベントではゴミを出さない方法を考える」、「リユース食器の使用を勧める」とのルールを盛り込んでいただき、共に持続可能な街の活性化について考え取り組んでいます。 行政、NPO、それぞれ得意・不得意分野があります。それを補い合い、双方利点があるよう協働して動けているモデルとなるのが西川エリアだと考えています。 また、ESD(Education for Sustainable Development / 持続可能な開発のための教育)について、岡山市は世界の中でも有数の拠点都市のひとつとなっています。ユネスコが定めた「ESDの10年」の最終年である2014年には、岡山市で国際会議のオープニングイベントがあることもあり、岡山市環境局が特に力を入れているESD活動において、タブララサは若い世代に発信する団体としてESDに関わっています。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
法人の運営は理事会による。
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会員種別/会費/数 |
正会員/3,000円/
準会員/2,000円/ 賛助会員/5,000円/ |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
250名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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