社会福祉法人聖救主福祉会
|
団体ID |
1426045637
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
聖救主福祉会
|
団体名ふりがな |
せいきゅうしゅふくしかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
当法人は、1887年(明治20 年)から134年、東京深川の地で神の愛の実践に努め、「深川勤労青年少年センター」を開設するなど、地域への貢献を重視した宣教奉仕活動を続けている、日本聖公会東京教区聖救主教会を母体とした社会福祉法人です。1979年に社会福祉法人聖救主福祉会を設立、保育事業を開始後、さらに1999年から高齢者介護事業を開始し、2022年4月には、3か所目の高齢者介護施設を世田谷区に開設。東京都江東区にて当法人が運営する「まこと地域総合センター」では、子どもは0歳から、お年寄りは105歳(2024.6.1現在)までひとつ屋根の下で共に生活しています。そして、2024年4月、地域交流の新たな拠点となる複合福祉施設「深川えんみち」を開設しました。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
髙瀬 祐二
|
代表者氏名ふりがな |
たかせ ゆうじ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
135-0041
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
江東区
|
|
市区町村ふりがな |
こうとうく
|
|
詳細住所 |
冬木16-7
|
|
詳細住所ふりがな |
ふゆき
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
houjinhonbu@seikyusyuor.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-5639-1211
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
社会福祉法人 聖救主福祉会 法人本部
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-5639-1212
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
135-0041
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
江東区
|
|
市区町村ふりがな |
こうとうく
|
|
詳細住所 |
冬木16-7
|
|
詳細住所ふりがな |
ふゆき
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
||
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1979年3月15日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1979年3月15日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
150名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
|
|
子ども、高齢者
|
|
設立以来の主な活動実績 |
・当法人は、1887年(明治20 年)から134年、東京深川の地で神の愛の実践に努め、「深川勤労青年少年センター」を開設するなど、地域への貢献を重視した宣教奉仕活動を続けている、日本聖公会東京教区聖救主教会を母体とした社会福祉法人です。1979年に社会福祉法人聖救主福祉会を設立、保育事業を開始後、さらに1999年から高齢者介護事業を開始し、2022年4月には、3か所目の高齢者介護施設を世田谷区に開設。東京都江東区にて当法人が運営する「まこと地域総合センター」では、子どもは0歳から、お年寄りは105歳(2024.6.1現在)までひとつ屋根の下で共に生活しています。そして、2024年4月、地域交流の新たな拠点となる複合福祉施設「深川えんみち」を開設しました。
・「まこと地域総合センター」には、社会福祉法人立の認可保育園、高齢者複合施設に加え、宗教法人立のキリスト教会、幼児教育施設(無認可幼稚園)を開設する他、NPO法人が運営する放課後学童保育クラブを併設しています。当センターにあるこれら事業グループを総称「まことファミリー」と呼び、これまで家族のように協力し、共存共栄してきました。 ・「まことファミリー」では、夏まつり、運動会、バザー、もちつき大会等の行事を子どもからお年寄りまでみんなで一緒に行い、地域の皆様もお招きし、大変喜ばれています。新型コロナウィルス感染症の大きな影響はありましたが、各行事でのやり方を工夫して可能な範囲で実施しており、特にバザーは、子どもからお年寄りまで皆が役割を持ち、皆が一つになって、他者のために奉仕する喜びを共に分かち合っています。そして、バザーで得た収益金は、復興支援や地域の障がい者施設等へ奉献し、交流を深めています。 |
|
団体の目的
|
・神の愛を通して地域における子どもからお年寄りまで共に生きるすべての人に奉仕することを念頭に置き、地域と共に歩み、貢献するべく事業を進めています。
・保育事業では、定員99名の保育園でモンテッソーリ教育を40年以上実践しています。子ども自身が持っている本来の「育つ力」に寄り添い、ひとりひとりの個性や才能をのびのびと育むことを大切にし、それぞれの「自己の確立」と「他者への信頼」を軸に置いた、こころ豊かな人間形成をめざしています。 ・また、保育園の開園から一貫して携わってきた地域の子育て支援も、現在では、江東区から事業の委託を受けた0歳児から5歳児までの一時預かり保育や、妊娠前から新生児までの親子が利用できる集いの場「ボンジュールべべ」、地域の親子が自由に利用できる子育てひろば「ころころ」を運営し、地域の中で子育てしている多くの方に利用されています。 ・高齢者介護事業では、特養別養護老人ホーム(80床)、ショートステイ(8床)、一般型デイ(定員25名)、認知症対応型デイ(定員12名)、居宅介護、地域包括を運営する江東区の複合施設と、グループホーム(定員9名)と認知症対応型デイ(定員12名)の杉並区のコンパクトな施設、そして、2022年4月、世田谷区に小規模多機能型居宅介護(定員25名)とグループホーム(定員9名)を併設した施設を新規開設。お年寄りが当たり前の暮らしを当たり前に続けることができ、最期を迎えるまで喜びや楽しみを感じることができる生活を日々送れるよう支援しています。 ・NPO法人が運営する放課後児童健全育成事業では、在籍児童数が毎年120名以上、他の学童保育クラブにはない地元商店とコラボレーションした社会体験活動、無人島体験等のレクリエーションを多く取り入れ、生きる力を育む多彩なカリキュラムは地域に大変人気が高く、利用希望が多数のために毎年抽選となっています。 |
|
団体の活動・業務
|
・まこと地域総合センターは、深川愛の園、まこと保育園、ライト学童保育クラブ等の事業を通して、地域の福祉向上を願い、地域の人々(特に弱い立場におかれた人々)の仕えになるよう歩んできました。赤ちゃんからお年寄りまでいろいろな人が、一つ屋根の下で暮らせるよう、地域の総合福祉センターとなることをめざして、各事業を行っています。
・高齢者介護事業「愛の園」では、お年寄りが、当たり前の暮らしを出来る限り当たり前に続けることができ、最期を迎える時まで喜びや楽しみ、安らぎを感じることができるよう支援しています。地域の元気高齢者から要介護高齢者まで対応するサービスを提供し、そのご家族も含めた介護のお困りごとの相談窓口となり、地域の安心を生み出しています。 ・保育事業「まこと保育園」では、モンテッソーリ教育を40年以上実践。子ども自身が持っている本来の「育つ力」に寄り添い、一人ひとりの個性や才能をのびのびと育むことを大切にし、それぞれの「自己の確立」と「他者への信頼」を軸に置いた、こころ豊かな人間形成を育んでいます。入園申し込みは、毎年受け入れ定員を超える数となっています。また、地域の子育て支援事業として、江東区から事業委託を受けた0歳児から5歳児までの一時預かり保育、妊娠前から新生児までの親子が利用できる集いの場「ボンジュールべべ」、地域の親子が自由に予約なしに来ることができる子育てひろば「ころころ」を運営。都市部の孤立しがちな親子の居場所と出会いの場となっています。また、講座やワークショップ、上映会等を開催し、地域の親子が健やかに育つ機会を提供しています。 ・第二種福祉事業放課後児童健全育成事業「ライト学童保育クラブ」は、私立学童クラブ運営事業補助金を受けながら42年間連綿と運営、2014年「地域で育つ元気な子」としてNPO法人化しました。最長21時半までの保育を行い、保護者と一緒に作り上げるイベントや野外活動を多く取り入れた「冒険教育」を軸にした保育が人気で、在籍児童は120名、待機児童対策にも貢献しています。(※新入会児童は毎年抽選) ・各事業を運営する法人グループを総称した「まことファミリー」として、子どもからお年寄りまでスタッフも利用者もみんなでつくる夏まつり、運動会、バザー、もちつき大会等の行事を、地域住民にも開放し、長年楽しみに参加していただいています。 第1種社会福祉事業 特別養護老人ホーム深川愛の園 第2種社会福祉事業 まこと保育園 深川愛の園短期入所生活介護 深川愛の園デイサービスセンター 認知症対応型老人共同生活援助事業ぐるーぷほーむはこぶね 認知症対応型デイサービスにじのいえ 小規模多機能居宅介護砧愛の園 グループホーム砧愛の園 公益事業 深川愛の園居宅介護支援事業所 深川愛の園地域包括支援センター |
|
現在特に力を入れていること |
・私たちまことファミリーでは、夏まつり、運動会、バザー、もちつき大会等、地域の皆様も参加できる行事を開催し、大変喜ばれています。
・特にバザーでは、当センターの利用者やその家族、地域ボランティアの方々が、半年前から準備を始め、当日も販売や買物、食事等を楽しみ、地域の大イベントとなっています。キリスト教精神のもと「他者の方のためにはたらく日」としたバザーでの収益金は、東日本大震災復興支援や同じ町会にある主に重症心身障害児が通う放課後等デイサービス事業所「こぴあクラブ」に寄付するなど、困難な中にある方々へ奉献しています。こぴあクラブと当センター内にあるライト学童保育クラブは、毎年、焼き芋会をするなどの交流を深めています。 ・当法人グループのNPO法人「地域で育つ元気な子」は、防災士資格を持つ指導員を中心に、子どもたちが防災について考え、自助・共助できる“人”となれるよう、江東区防災課・町会・アート引越センターと連携し、地域向けの防災キャンプを実行しました。また、近隣小学校PTAから依頼を受け、児童期の子どもを持つ保護者向けに性教育を実施し、さらに思春期や更年期、不登校の相談支援も行っています。ネット依存についての勉強会、タサン志麻さんによる料理教室等の開催も地域の方から喜ばれています。また、同区内の私立「風の子学童保育クラブ」の運営相談を受け、連携して活動しています。夏場には、地域のつながりから知った園庭がない他法人の保育園児の水遊びのため、屋上を貸し出しています。 ・まこと保育園は、私立保育園と区が連携した江東区マイ保育園ひろば事業に初年度から参加し、マイ保育園フェスティバルを公私立保育園協働で行っています。また、社協のボランティアセンターと連携し、高校生から70代まで延べ27名のボランティアの方々に一緒に見守りに参加していただき、地域で支え合いの一助になっています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
☆2024年4月、江東区富岡に地域交流の拠点となる複合福祉施設「深川えんみち」を開設しました。
・私たちまことファミリーは、キリスト教の神の愛のうちに、すべての人をかけがえのない存在として尊重し、仕え、喜びを共にしつつ、共に生きる人々に奉仕するという理念に基づき、サービスを提供しています。また、当法人ではキリスト教の価値観に基づき、その一環としてモンテッソーリ教育を実践する保育園を運営しており、その経験から深川えんみちでは、乳幼児からお年寄りまでが、自分で決めて自分で行動することを「おしごと」として捉え、自分が納得いくように生きることを見守り、支援していきます。 ・1F深川愛の園デイサービス は、一般型デイ(定員23名)、認知症対応型デイ(定員12名)、介護予防・日常生活支援総合事業(週1日定員1名)の介護保険、福祉サービスを提供します。 元気高齢者、介護予防、要支援から要介護の方まで、認知症の予防、軽減、安定に効果的な認知症対応に特化したケア、サービスを提供します。職員が集団的なお世話に取り組む従来のデイではなく、利用者個々の希望、能力に合わせた社会活動への参加をはじめ、その利用者の役割、居場所をつくる支援を行います。 デイの利用者は「おしごと」することで役割を持つことができ、そしてここが居場所になり、社会参加活動により地域とつながり、地域の一員として、自分自身の尊厳、存在意義を実感することができます。 また、デイ利用者は併設している学童の小学生と毎日接し、地域子育て支援事業の妊婦や乳児らと一緒に過ごすことができ、交流スペースに様々な環境を作ることで居場所となった地域で過ごす方々など、たくさんの多様な人たちとふれあうことができます。 ・深川えんみちが位置する深川・清澄白河地区は、マンションの乱立により過子化状態である一方、区立学童保育クラブが閉鎖されたことで、私たちが運営するライト学童保育クラブが、子どもたちの大事な居場所になっています。2022年度の在籍児童予定数は、小学1年~6年生の125名です。また、都市部では中学受験をする児童が多く、低学年のうちから塾に通う状況はありますが、私たちが運営する学童保育クラブでは、子どもたちに生きる力を育む多彩なカリキュラムを実施し、隣接する公園で思いきり遊び、体力の向上と非認知能力を育て、将来の原体験となるような放課後時間を提供します。また、教育方針である「冒険教育」の実践として、無人島キャンプ・防災キャンプなどを実施。日々かまどでの火おこし、まちキッチンを利用して調理を実施し、自立心と災害時にも率先して活躍できる子どもたちを育てます。また、多様な価値観に触れる機会が持てる、本施設の中での出会いを通して、地域の困りごとを自らのこととして捉え、解決していこうとするパブリックマインド精神を育んでいきます。 ・子育てひろば「ころころ」は、深川えんみちをタイムシェアして、子育て中の親子が気軽に集える居場所となってます。乳幼児それぞれが、発達に即したやりたい動きや遊びを大人が一緒に見守ることで、子どもを視る目も育っています。そして、日々の出来事や悩みを共に聴き、感じ合う時間を共有することで、顔の見える関係を築いていきます。 ・深川えんみちでは、1F2Fをフル活用して、自然に人・物・事と出会うことから「えんみち(縁道)、ご縁を紡ぐ道」と名付け、大正・昭和生まれの人から代々引き継がれた知恵を、また、平成生まれの子どもたちから元気を、そして、令和生まれの赤ちゃんからは生きる希望と癒しを、多世代でお互いにシェアし、都市部の希薄化したコミュニティの再構築をめざします。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
「まことファミリー」とは、
・日本聖公会東京教区聖救主教会 ・社会福祉法人聖救主福祉会 ・NPO法人地域で育つ元気な子 東京深川の地で100年以上前から宣教を始めた聖救主教会から生まれた、各法人、各事業、全職員のグループの総称です。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2023R5年 東京都福祉保健財団 デジタル機器導入促進支援事業補助金
・2022R4年 東京都福祉保健局 高齢者施設の停電時におけるBCP運用等支援事業補助金 ・2019R1年 東京都福祉保健局 介護保険施設等におけるICT活用促進事業 など多数あり |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・江東区地域包括支援センター事業委託
・江東区地域の子育て支援事業委託 |
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
150名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら