特定非営利活動法人日本HIS研究センター

基礎情報

団体ID

1435802135

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

日本HIS研究センター

団体名ふりがな

にほんえいちあいえすけんきゅうせんたー

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

28年前から医療業界に広報活動を通じ、利用者の信頼を勝ち取る為の経営戦略と、創造した価値を社会と共有するブランド戦略の必要性を説き、その実現に向け、施設側には利用者目線で質の高い「広報」による情報提供と「ブランド戦略」、利用者側には「賢く利用する」ことの支援活動と指導を行う国内唯一の法人です。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

石田 章一

代表者氏名ふりがな

いしだ しょういち

代表者兼職

株式会社ビジョンヘルスケアズ代表取締役

主たる事業所の所在地

郵便番号

600-8415

都道府県

京都府

市区町村

京都市

市区町村ふりがな

きょうとし

詳細住所

下京区烏丸通松原上る因幡堂町713井筒因幡堂町ビル5F

詳細住所ふりがな

しもぎょうくからすまどおりまつばらあがるいなばどうちょういづついなばどうちょうびる

お問い合わせ用メールアドレス

info-his@j-his.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

075-353-1801

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

13時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 水 金

備考

FAX番号

FAX番号

075-353-1733

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

227-0051

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市

市区町村ふりがな

よこはまし

詳細住所

青葉区千草台14番地3プライム千草台304

詳細住所ふりがな

あおばく ちぐさだい ぷらいむちぐさだい

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1984年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年12月24日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

京都府

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

京都府

所轄官庁局課名

府民生活部府民力推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

保健・医療

設立以来の主な活動実績

1989年1月:病院広報紙「月刊HISレポート」創刊(最新81号)
1990年9月:米国HIS視察ツアー実施
1995年5月:病院広報プランナー養成講座(最新141回)
1996年2月:会員病院で震災復興支援ポスター展を京都・高知で開催
1996年9月:ホームページ開設
1997年9月:第1回病院広報事例発表会(最新15回)
2001年6月:第1回ヘルスケア情報誌コンクール、10月に表彰式(最新11回)
2004年4月:上海交通大学医学部と「日中医療交流会」開催
   12月:内閣府より「特定非営利活動法人日本HIS研究センター」認証
2007年12月:e-Learning「病院広報の基本1」開始
2009年7月:市民・患者向けコラボノート「aigo healthcare」創刊
2009年12月:社団法人全日本病院協会より協賛会員として入会を承認
2010年4月:法人設立25周年記念トーク番組を京都三条ラジオカフェFM79.7で放送(3か月間)
2011年4月:病院広報・情報公開評価認証事業(はとはあと)を開始する
代表者略歴
1961~64年 京都府立朱雀高校卒業後、松下電器産業に入社。人事、宣伝業務を経
      験
1964~69年 東京デザイナー学院、武蔵野美術短大ほかでデザインを学びフリーラ
      ンスとして実績を積む
1970年   日本レタリング(タイポグラフィ)デザイン展で4部門同時入選。こ
      れを機に独立
1982年~  株式会社ビジョンヘルスケアズを設立。アイデンティティとホスピタ
      リティの経営統合システムとしてのHIS(Hospitality & Identity
      System)を提唱。
      全国の医療関連分野の企業、専門家、病院・診療所に多くのネットワ
      ークと実績がある

団体の目的
(定款に記載された目的)

 医療・保健・福祉などヘルスケアサービスの提供には、健全な施設運営の確立とともに、利用者と提供者
の相互理解と信頼が不可欠と考え、HIS理念(Hospitality・Identity・System)重視のもと、より良い医療・福祉環境とコミュニケーションの創造を目的とする。
(利用者にとって、ためになる必要な情報が医療・介護施設より提供され、偏りのない広報活動として発展、寄与することを目的とする)

  

  

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

a.ヘルスケア情報の発信を活性化させる
  1.ヘルスケア情報誌コンクール「BHI賞」の開催
b.ヘルスケア情報の質の向上を図る
  1.病院広報・医療広告に関する相談受付
c.ヘルスケア及びそのサービス提供事業者に関する情報提供
  1.情報紙「HIS REPORT」発行
  2.インターネットによる会報の配信(バイブレーション)
  3.ホームページの運営・管理
  4.会員システムの運営・管理
  5.医療関連機関広報活動の実態調査
  6.市民無料講座の開講
d.ヘルスケアサービス提供事業者の広報活動内容調査と格付け
  1.はとはあと事業
e.ヘルスケア情報及びその発信に関する研修会等の開催
  1.HIS広報プランナー養成講座の開講
  2.通信講座による病院広報基本講座開講
f.ヘルスケアサービス事業者と利用者とのコミュニケーションを支援
  1.コラボ紙「aigo healthcare」の発行
g.ヘルスケアサービス施設経営のコンサルテーションと支援
  1.ヘルスケア事業経営相談への対応
  2.ヘルスケア事業所内研修を実施

現在特に力を入れていること

医療提供者と利用者とのコミュニケーションツールとして、コラボ紙「aigo healthcare」の発行と、真心こめて、情報を外へ伝える医療施設の情報発信量、情報の質に対し、評価し、ランクマークを発行する「はとはあと」事業の促進と普及。

今後の活動の方向性・ビジョン

2012年度方向性・ビジョン
1.医療を提供する側と利用者との信頼を深めるコミュニケーション向上に寄与。
  「専門の説明は分かりづらい」「いったいどうなっているのか理解できない」
  の声に応えるべく、2009年7月にコラボ紙「aigo healthcara」を創刊。
  2012年3月には8号を創刊し、発行部数10万部、設置医療施設を500に拡大し、
  より広く分かり易い医療情報を伝えていきたい。
2.医療施設が発信する広報活動の中で情報量、情報の質を評価し、ランクマー クを発行し、認証する。
  「医療の利用情報」が、少しでもわかりやすく適切に伝わるよう医療情報を評価し改善。工夫を支援する。
  「地域になくてはならない」といわれる医療施設づくりを提案し、日常の診 断・治療の努力が生かされ伝わ  る仕組みづくりを支援する 。

 

定期刊行物

名称:vibration  頻度 1(回/月)会報 メール配信
名称:HIS REPORT 頻度 3(回/年)WEB版の公開開始!2011年5月
名称:aigo healthcare 頻度4(回/年)部数:100,000(部/回)

団体の備考

コラボ紙の定期発行には、安定した紙面広告掲載とサポーターからの寄附が欠かせません。ご賛助いただける企業のご紹介と皆様のご支援をお願い致します。
2012年4月に公益財団法人京都地域創造基金の事業指定助成プログラムに当法人の医療機関情報公開広報レベル評価事業(「はとはあと』評価事業)が採択され、当財団と共に広く市民の方に寄付のお願いをしていく事となりました。 皆様の厚いご支援をお願い致します。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

有りません

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2012年度予定&実績
●7月20・21日:HIS広報プランナー養成合宿講座 特別講師:龍谷大学社会学部准教授 築地 達郎
●11月フォーラム開催::記念講演 東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授 川渕 孝一 
&ヘルスケア情報紙コンクール表彰式を併催)

企業・団体との協働・共同研究の実績

2012年度予定&実績
●医療施設広報実務者を対象とした広報プランナー養成講座開講
 5月×京都、7月×京都、9月×東京、12月×京都、2月×東京、
●11月3日メルパルク長野で全国病院広報研究会を開催し、利用者、患者、地域住民に向けた広報活動で成 果を挙げた事例発表大会&表彰式を実施(利用者側に立った「伝える、聴く、変わる」が事例に反映されて  いるかを審査)

行政との協働(委託事業など)の実績

有りません
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

● 総 会(年1回開催)
● 理事会(年2回開催)

会員種別/会費/数

● 会員数 (2012年4月1日現在)
  総会員数 :116   正会員 :個人47/団体59 賛助会員:10
● 会費
   正会員 :年会費  9,000円
   団体会員:年会費  36,000円(一口以上)
   賛助会員:年会費 120,000円(一口以上)

加盟団体

社団法人全日本病院協会 賛助会員

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
1名
非常勤
 
0名
無給 常勤
1名
1名
非常勤
10名
3名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

青色申告

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2012年4月13日当法人監事による内部監査を実施
 1.事業監査
    事業計画に沿って事業が遂行されたか、定款に沿った運営がされたか、事業報告書により確認
 2.会計監査
    総勘定元帳と会計証書、預金通帳と照合。預金残高証明書を準備
結果買掛金、前受金の金額だけでなく内訳を表示する指導を受け、即時対応を行いました。
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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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