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社会福祉法人青雲会
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団体ID |
1442976351
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
青雲会
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団体名ふりがな |
せいうんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、平成8年10月に第二種社会福祉法人として設立されました。設立後は24時間365日を掲げ、通所介護、訪問介護事業を主体に事業運営を行い、時代の変遷とともに居宅介護支援事業や小規模多機能型居宅介護事業、さらに放課後デイサービス等の障害事業へも広く展開してきました。そして平成28年度には医療分野でもある訪問看護事業、また平成30年5月には企業主導型保育事業もスタートし、乳児から高齢者の方まで幅広いサービスを提供するようになりました。
事業所数は12を数え、職員数も130名へとなっています。 事業展開する地域も北九州市八幡西区から北九州全域に、さらに行橋市、筑紫郡を中心に福岡市周辺地域へと広がっております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
永野 香代子
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代表者氏名ふりがな |
ながの かよこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
807-1154
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうし
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詳細住所 |
八幡西区楠北三丁目5番15号
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詳細住所ふりがな |
やはたにしくくすきたさんちょうめごばんじゅうごごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@seiunkai.org
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電話番号
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電話番号 |
093-619-2100
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
093-619-2101
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1996年10月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
103名
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所轄官庁 |
北九州市
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所轄官庁局課名 |
保健福祉局地域支援部介護保険課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
私たちの母体である株式会社コムスンは日本で初めて「24時間365日」のホームヘルプサービスを実施した団体です。「人の生活は連続したものであり、細切れのサービスでは本当の意味で在宅介護を支えることは出来ない。高齢者の尊厳を守るとはその人の連続した生活を守ることである」という初代理事長の理念の基、私たちは在宅介護の支え手に特化して事業展開を行って参りました。平成9年7月、デイサービス事業、訪問入浴事業、配食サービス事業を開始しました。しかしそれらのサービスだけでは高齢者の連続した生活を支援することは困難であったため平成12年2月には訪問介護事業、居宅介護支援事業を八幡にて開始、さらに北九州全域に広域化すべく同年4月には訪問介護事業所及び居宅介護支援事業所も小倉・若松・門司に設置し、エビデンスに基づいたケアプランの立案、それらを具現化し高齢者の自立支援が可能なサービスのあり方を研究テーマに、現場で実証事例を積み上げて参りました。また高齢者だけではなく障害者の分野においても自立支援をテーマに平成15年4月、北九州市から委託を受け、障害者支援事業を開始、その後平成19年4月には障害者地域生活支援事業の一環として、北九州市から委託を受け、障害児の日中一時支援事業さらに、平成24年4月には福岡県行橋市において小規模多機能型居宅介護である生活リハビリホーム「井戸端わいわい」を開所しました。この時点で所轄庁が北九州市から福岡県へ変更となりました。平成25年4月、北九州市八幡東区でショートステイ事業並びに収益事業として高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定するサービス付き高齢者向け住宅入居者への状況把握サービスおよび生活相談サービスの提供を開始するも建物賃貸者の破産により1年余で事業中止となりした。平成28年4月、社会福祉法改定に伴い所轄庁が福岡県より北九州市に変更となりました。同月に一般相談支援事業・特定相談支援事業及び障害児相談支援事業を開始しました。さらに同年12月より福岡県那珂川町において訪問看護事業及び居宅介護支援事業所の認可を受け事業を開始しております。また平成30年5月から企業主導型保育事業をスタートしております。
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団体の目的
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社会福祉法人せいうん会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むこができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う。
第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人居宅介護等事業の経営 (ハ)障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律に規定する障害福祉サービス 事業の経営 (ニ)老人短期入所事業の経営 (ホ)障害児通所支援事業の経営 (ヘ)小規模多機能型居宅介護事業の経営 (ト)一般相談支援事業の経営 (チ)特定相談支援事業の経営 (リ)障害児相談支援事業の経営 私たち社会福祉法人せいうん会の初代理事長である榎本は、措置時代の高齢者施設や病院において、流れ作業のように介護をうける高齢者の実態を目の当たりにして、新たな介護の形を創設することを自らの使命としました。「人は出来る限り住み慣れた自宅で、地域で生活したいと思っていること、そのためには必要に応じた連続したサービスが供給できること、そして自立を支援するためには利用者の意思を尊重した、しかも専門的見地に立脚した科学的根拠を持つ介護スキルが必要である」などの哲学を掲げ、それらを具現化できる力を持った介護集団を構築しようと創出されたのが、社会福祉法人せいうん会です。榎本は利益追求型の株式会社ではなく、公益性の高い社会福祉法人でこの理想を達成しようとこの社会福祉法人を創設したのです。 |
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団体の活動・業務
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私たちは、科学的根拠に基づいた介護効果実証するため、通所介護事業、訪問介護事業、居宅支援事業、障害福祉事業、訪問看護事業、認可外保育事業(企業主導型保育事業)を総合的、一体的に運営し、日々実践に取り組んでいます。
[通所介護事業] ケアプランに沿って、個別に応じた介護を提供して、充実したプログラムを揃え、機器を使用しての機能訓練や片麻痺があってもできる料理教室の開催など、日常生活に役立つリハビリを行っています。 [訪問介護事業] ケアプランに沿って、ご利用者さまが目指す自立した生活が営めるようサポートさせていただきます。 [居宅介護支援事業] ご本人が望む人生を、ご本人さまと共に考え、必要な社会制度を組み合わせながら、お一人お一人に応じた ケアプランを作成し、各関係機関と連絡調整を図ります。 [障害福祉事業] 障害をもつ子どもさんをお預かりする日中一時支援事業や18歳以上の方対象の就労支援事業、通所介護事業など、子どもから成人まで、幅広く対応しています。 [小規模多機能型居宅介護] 通所、訪問、宿泊サービスなどを兼ね備えた介護施設で、ご利用者さまとご家族さまの多種多様なニーズに対応することができ、地域の方々のご協力を得て平成24年4月に開所いたし活動しています。 [相談支援事業] 障害福祉サービス等の利用計画の作成や地域生活支援への移行に向けた支援、一般的な相談をしたい場合など相談者が日常生活または社会生活を営むことができるように支援を行います。 [訪問看護事業] 平成28年12月、既設の訪問看護事業を継承する形で事業を開始しました。活動を通じて地域から支持、信頼を頂戴し更なる技術、知識の向上を目指しています。 〔認可外保育事業〕 平成30年5月、企業主導型保育事業を開始しました。待機児童問題がクローズアップされる中、企業や地域に貢献ができるものと考えています。 |
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現在特に力を入れていること |
介護保険をとりまく環境は非常に厳しく、社会福祉法人せいうん会も決して楽な事業運営をしているわけではなく、むしろ厳しい運営を強いられているというのが現状です。その中でもこの厳しい環境で働く介護職員の処遇改善にこれから力を傾注して行きたいと考えています。安心して働ける環境の整備、労慈雨条件の向上を目指して力を入れたい。そのためには、法人の安定成長と人材育成であると思います。今の私たちには事業内容の再構築と新規事業への進出、事業拡大が必要です。前述の介護事業だけでは安定成長は見込めないのが現状で、打破するためにも新規事業や事業拡大が必須となりすま。せいうん会は今後、障害施策の分野を拡充すべく生活介護事業や放課後等デイサービスに力を傾注しています。勿論、障害以外の分野も模索する中で訪問看護事業や保育事業への参入を致しました。また、事業展開する場所の拡大も視野に入れ、候補地と行うべき事業の選定も行っています。次に企業は人なりとも言われますが、そこに集う「総合的な人間力」の充実を図っていきたい。人間力の向上にはなんといっても教育研修が挙げられます。社内社外を問わず異業種も含めた総合的な研修教育体系を構築することを目的にその具体的方法論を模索しており、そこにキャリアアップ制度を絡めた新たな賃金制度を構築中です。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちの事業基盤である北九州市は、政令指定都市の中で最も65歳以上人口比率が高く、高齢化が進んでいる地域といえます。将来の日本の縮図とも言える地域で、せいうん会は介護保険施行以前から、高まる様々な介護ニーズを捉え事業運営してきました。介護保険の施行、数度の改正を経て、決して順風満帆ではないにせよ着実に地域社会に貢献してきています。私たちの手で乳児から高齢者を、障害者を、地域全体を少しでも明るく、元気で活気に溢れるようにしてゆきたい考えています。
また私たち社会福祉法人せいうん会としてのビジョンは 1.社会福祉法人としての公益性を常に自覚し、地域社会の利益に貢献すること。 2.ご利用者さまの尊厳を守り抜くこと。 3.介護のエビデンスを確率し、高質な介護を目指して、日々邁進すること。 4.研究活動や文化活動を通じて、福祉分野の醸成に尽力をすること。 5.地域創生のオピニオンリーダーとして、未来に向けた活動を行うこと。 以上を念頭におき法人職員として一人ひとりが日々邁進しております。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
社会福祉法人せいうん会を創設した初代理事長である榎本憲一に関する平成19年6月13日付け朝日新聞の天声人語に【19年前にコムスンを創設した榎本憲一さんは、福祉がまだ「施し」だった時代に、お年寄り本位の介護を先取りした。03年に亡くなる前、「惜別の言葉」を残している。「保険料という拠出で、連帯と共生によって(介護を)行うことは、日本国民の優しい英知であろう」「介護という仕事が、人を支え励まし、誇りある人生の結実に役立つことを信じています」短いが、介護事業への「志」がこもる内容だ】とあります。私たち法人はこの志を受け継ぎ、現在では高齢者介護のみならず、障害者支援でも高い専門性とスキルを身につけた集団であるべく職員一丸となって、日々精進を重ねています。
平成28年10月19日、日本財団の「夢の貯金箱(自動販売機)」をデイサービスセンターに設置いたしました。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成18年10月 財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より施設等助成金の交付
平成22年10月 財団法人日本船舶振興会より老人デイサービスセンターの改装承認 平成26年 8月 財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より福祉車両の助成金交付承認 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
せいうん会の事業所を北九州市八幡東区開設した折に、地元自治区会と共同で買い物支援や移動販売を実施しました。八幡東区は北九州市内で高齢化が最も進んだ地域であり、買い物難民が多数存在したことで、毎週2回地域ボランティアと協力して近隣のスーパーマーケットまでの送迎を実施しました。また事業所前の場所を移動販売用として提供し、買い物支援を行いました。せいうん会は賃貸物件所有者の経営破たんにより退去を余儀なくされたことで協力ができなくなりましたが、その後も買い物支援の輪は大きく広がり、現在では買い物難民が存在する地域のモデルケースとなっており、新聞などでも大きく取り上げられてもいます。この活動の礎となる活動に協力できたことは法人にとっても喜ばしい事と思っています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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1名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
2名
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0名
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| 非常勤 |
4名
|
0名
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| 常勤職員数 |
50名
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| 役員数・職員数合計 |
103名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成30年1月19日、北九州市保健福祉局総務部総務課より以下の指導を受けました。
1、定時評議員会の日時及び場所等の招集事項が理事会の決議を経ていなかったので今後は理事会の 決議を受けること。 2、理事定数6名に対して欠員が生じているので速やかに理事の選任を行う事。 3、定款内容、役員報酬基準、役員名簿等インターネットによる公表が行われていません。速やかに インターネットによる公表を行うこと。 4、10万円を超える固定資産物品の購入に際して随意契約を行っています。今後は経理規程に則って 経理事務を行う事。 5、10万円をこえるエアコン工事で見積書と異なるエアコンが設置されているます。今後は契約の公 平性を確保し適切な経理事務を行うこと。 平成28年度北九州市による一般指導監査を平成28年11月22日に受け、その際の指摘事項及び報告は以下の通りです。 指摘事項 1 評議員会の運営について・・・評議員会の書面表決の規程がないにもかかわらず、書面での表決が行われていました。評議員会での評議員の書面表決は定款準則では認められていません。今後は、定款の規程に従い、適正な評議員会運営を行うこと。 2 是正改善報告・・・平成29年4月実施の社会福祉法人制度改革に伴う定款変更において、法人の定款及び定款準則を正しく理解し、適正な評議員会運営に取り組みます。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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