社会福祉法人思恩会
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団体ID |
1446361857
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
思恩会
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団体名ふりがな |
しおんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
山形県鶴岡市湯野浜地区を中心に、庄内地域の日本海沿岸部にて事業活動を行っている。
児童福祉から高齢者福祉まで総合福祉業を行っている。 思恩会の理念 •愛の精神 「愛と慈しみ」に満ちた社会の幸せを追求します。 •思恩の心 「親・師・社会・自然」の四つの恩に感謝し、社会の幸せに貢献します。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
原田 道芳
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代表者氏名ふりがな |
はらだ みちよし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
997-1125
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
鶴岡市
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市区町村ふりがな |
つるおかし
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詳細住所 |
馬町字枇杷川原23
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詳細住所ふりがな |
うままち あざ びわがわら
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お問い合わせ用メールアドレス |
sion@water.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0235-26-7610
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0235-26-7645
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
997-1201
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
鶴岡市
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市区町村ふりがな |
つるおかし
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詳細住所 |
湯野浜一丁目17-35
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詳細住所ふりがな |
ゆのはま
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1952年5月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1952年5月31日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
山形県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
200名
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所轄官庁 |
山形県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、高齢者、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
1929.5.20 財団法人日本育児院の七窪分院として五十嵐喜廣が設立、初代園長となり、育児・養
老事業を開始 1933.8.1 救護法の施行に伴い、財団法人日本育児院七窪分院から独立して七窪思恩園と改称、 その全事業を継承 1948.4.1 児童福祉法による養護施設七窪思恩園として認可 1950.8.1 財団法人七窪思恩園となり認可 1952.5.17 社会福祉法人思恩会に組織変更、児童ホームを養護施設七窪思恩園、老人ホームを養 老施設湯野浜思恩園と改称 1958.2.15 養老施設湯野浜思恩園を新築移転(定員80名) 1963.8.1 老人福祉法の施行により養護老人ホーム湯野浜思恩園へ改称 1966.11.1 思恩会後援会発足 1973.3.26 七窪思恩園舎全面改築工事竣工(定員63名) 1978.4.1 特別養護老人ホームしおん荘事業開始(定員50名) 1979.2.1 湯野浜思恩園新園舎に移転(定員50名) 1980.7.1 しおん荘短期保護事業(ショートステイ)受け入れ開始(2床) 1983.4.1 しおん荘増築工事竣工により定員80名に増員 1990.5.1 介護型ホームヘルパー派遣事業開始(しおん荘) 5.29 配食サービス事業開始(三施設) 1998.4.1 児童福祉法の改正により、七窪思恩園が児童養護施設 しおん荘在宅介護支援センター開設、身体障害者相互利用事業開始 1999.10.1 介護保険法に基づく指定居宅サービス事業者指定居宅介護支援事業者の指定を受ける 2000.4.1 介護保険法施行によりしおん荘が「指定介護老人福祉施設」の指定を受ける 2003.3.25 しおん荘大規模修繕拡張改築工事竣工 4.1 しおん荘身体障害者ショート相互利用が事業開始 2006.4.1 七窪思恩園に児童家庭支援センター「シオン」開設 しおん荘身体障害者指定短期入所事業所が障害者自立支援法による指定 10.1 老人福祉法の改正により、湯野浜思恩園が特定施設の指定を受け、訪問介護事業 所と外部サービス利用型特定施設の運営開始 2011. 4.1 思恩会福祉プラザ開設(小規模多機能型居宅介護事業所多機能ゆのはま開設、 しおん荘在宅介護支援センター、しおん荘ホームヘルパーセンター移転) 2012.4.1 しおん荘地域包括支援センター開設(思恩会福祉プラザ内) しおん荘在宅介護支援センターをしおん荘居宅介護支援事業所に改称 2015.4.1 小規模多機能型居宅介護事業所「多機能かも」開設 2019.4.1 鶴岡西地域包括センターへ改称・移転 県内初となる地域小規模児童養護施設「ひなた」開設 2021.11.1 思恩会福祉ヴィレッジ開設(養護老人ホーム改称・移転、地域密着型特別養護老人 ホーム開設、ホームヘルパーセンター改称・移転、地域包括支援センター移転) 2022.4.1 地域小規模児童養護施設「あやめ」開設 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスを、利用者の意向を尊重して総合的・包括的に提供されるよう創意工夫することにより、個々人の持つ尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、その有する能力に応じ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業及び公益事業を行うこととする。
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団体の活動・業務
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児童養護施設 七窪思恩園
児童家庭支援センター シオン 地域小規模児童養護施設 ひなた 地域小規模児童養護施設 あやめ 養護老人ホーム 思恩園 地域密着型特別養護老人ホーム 思恩 ホームヘルパーセンターしおん(訪問介護・特定施設) 特別養護老人ホーム しおん荘 しおん荘ショートステイセンター(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護) しおん荘ショートステイセンター(障害福祉サービス短期入所) (介護予防)小規模多機能型居宅介護事業所 多機能ゆのはま 介護予防拠点 地域交流サロン 鶴岡西地域包括支援センター しおん荘居宅介護支援事業所 (介護予防)小規模多機能型居宅介護事業所 多機能かも 介護予防拠点 地域交流カフェ まちなか福祉相談所 |
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現在特に力を入れていること |
(1)法人運営
①高齢者福祉施設整備計画の推進 ②七窪思恩園における社会的養育推進計画の推進 ③人材の確保・定着・育成にむけた取り組み ④ICTの活用による業務の効率化 ⑤介護報酬改定への対応 ⑥感染症や災害への対応力強化 (2)施設運営 ①七窪思恩園 ・児童の権利擁護について、子どもの「意見表明」、「最善の利益」を考え支援を行っている。 ・2か所目の地域小規模児童養護施設を開設し、家庭的な環境のなかで児童の支援を行っている。 ③思恩会福祉ヴィレッジ ・令和3年11月1日竣工。入居者の生活最優先を基本とし、職員に対してはユニットケアの理念 の理解と日常ケアの安定に重点を置いた。ホームヘルパーセンターの実利用者数は増加している が、延訪問件数は減少している。ヘルパーの人材確保も継続的に取り組んでいる。包括支援セン ターでは、福祉ヴィレッジを活用した地域の通いの場づくりや認知症に関する交流の場づくりを 地域住民や関係機関と一緒に取り組み、地域包括ケアシステムの深化を図っている。 ④しおん荘 ・介護報酬改定に伴うLIFEを導入し、施設全体で取り組んでいる。データ提出には細部にわたるア セスメントが求められ、入居者個々のケアの確認や見直しを図ることにつながった。 ⑤福祉プラザ ・多機能ゆのはまでは登録者が増えず厳しい経営状況が続いているが、在宅生活継続のための自宅 の環境整備や長期入院者への在宅復帰支援等柔軟で質の高いサービス提供を行うよう取り組んで いる。居宅介護支援事業所では、地域包括支援センターや地域の関係機関と共同して高齢者の実 態把握に努め、利用者の状態に合わせた適切な支援ができるように取り組んでいる。 ⑥多機能かも ・介護報酬改定による新しい加算を算定し、安定した経営ができるよう取り組んでいる。また、コ ロナウイルスの観点から地域交流は減っているが、規模を縮小したうえでできる範囲内で開催し ている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
(1)高齢者福祉部門
・しおん荘の移転整備についての検討 ・不採算施設の将来的な運営についての検討 (2)児童福祉部門 ・乳児院の設置運営についての検討 ・空きスペースの利活用、機能転換についての検討 (3)障害者福祉部門 ・障害福祉サービスの充実にむけての検討 |
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定期刊行物 |
・思恩会広報「ふれあい」……年一回の発行、地域や行政に配布した各事業所の紹介をまとめた広報
・「和と輪」……………………年一回の発行、年間の写真・新聞記事をスクラップ集 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
JKA、安心こども基金、SBI子ども希望財団、労働局(人材確保等支援助成金、特定求職者雇用開発助成金)、地方公共団体(山形県要保護児童生活環境改善特別事業費補助金、山形県社会福祉施設整備費補助金、鶴岡市社会福祉施設等整備費補助金)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
9名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
200名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
原田 道芳
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
7390005003960
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
|||
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2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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