一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ
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団体ID |
1453144600
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
ティーチャーズ・イニシアティブ
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団体名ふりがな |
てぃーちゃーずいにしあてぃぶ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ティーチャーズ・イニシアティブ(TI)は、5人の発起人と100名以上の市民の支援によって、2015年に設立され、 先生方が学校種や教科を超えて学び合うための研修を開発・提供してきました。
個人向けにスタートした「21世紀ティーチャーズ・プログラム」は、堺市や福山市で教育委員会の公式研修としても採用され、他にも「私学次世代リーダープログラム」、GIGAスクール構想に対応した「ICT授業デザイン研修」など個人・自治体・私学向けと領域を広げ、修了者は500名を超えました。 TIの修了生は「TIアルムナイ(同窓生)」と呼ばれます。SNSも活用して、全国でゆるやかにつながりながら刺激しあい、時にはプロジェクトを共創する仲間となるなど新たな動きも生まれています。 TIの学びは「問い」と「先生同士の対話」から生まれます。知識授受にとどまらず、実践を通したアクションラーニングや受講生同士の相互作用から生まれる学びを大切にすることで、プログラムを起点とした学びのコミュニティが生まれ、受講後にも学びが深化、発展していく研修デザインを特徴としています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
宮地 勘司
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代表者氏名ふりがな |
みやじ かんじ
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代表者兼職 |
株式会社教育と探求社 代表取締役社長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0081
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
四番町4-9 東越伯鷹ビル6F
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詳細住所ふりがな |
よんばんちょう とうえつはくたかびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@teachers-i.org
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電話番号
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電話番号 |
03-6674-1059
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年9月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年9月16日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
2名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、ITの推進、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
2015年
前身となるCamp 21c for Teachers 開催 団体設立、100名以上の市民によるクラウドファンディングで初期の資金を調達 2016年 「21世期ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 2017年 独立行政法人 教員研修センター「教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業」採択 2018年 大阪府堺市の公式研修として採用 日本ベンチャーフィランソロピー基金より3,000万円の助成が決定 2019年 広島県福山市の公式研修として採用 「関西・東海私学ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 経済産業省「未来の教室」実証事業 『先生と企業人の交換留学プログラム』共同実施 2020年 新型コロナ禍の中、オンライン研修事業を開始 日本財団「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」採択 5つの自治体において『ICT授業デザイン研修』を実施 2021年 さくら社より書籍「この先を生む人」出版 三菱みらい財団 「カテゴリー5」「主体的・協働的な学習を実践できる教員養成・指導者育成プログラム」タイプ【B】として採択 |
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団体の目的
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(目的) 第2条 当法人は、「21世紀型の学び」を実現するための社会意識の啓蒙と教員の指
導技術の向上を目的とする。「21世紀型の学び」とは、主体性、創造性、批判 的思考力、問題解決力、ICT活用力、協働する力など、21世紀を生きる子供 たちに必要な一連の能力を育む教育実践である。その目的達成のため、下記の事 業を行う。 1.「21世紀型の学び」を実現するための教員向けプログラムの開発と実践 2.「21世紀型の学び」の先進事例を学ぶための国内外スタディツアーの 企画、実施 3. 企業や各種法人、団体等への教員インターンシッププログラムの開発 4.「21世紀型の学び」を実践している教員の表彰 5.「21世紀型の学び」に関する調査、研究、出版 6.「21世紀型の学び」を普及啓蒙するためのイベントの企画、開催 7.前各号に附帯又は関連する一切の事業 |
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団体の活動・業務
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「先生こそが真に未来をつくることができる」
そう願い、学校の先生、教育委員会、私学向けの研修の開発・提供と、学び続けるコミュニティの運営をしています。 2015年 前身となるCamp 21c for Teachers 開催 団体設立、100名以上の市民によるクラウドファンディングで初期の資金を調達 2016年 「21世期ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 2017年 独立行政法人 教員研修センター「教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業」採択 2018年 大阪府堺市の公式研修として採用 日本ベンチャーフィランソロピー基金より3,000万円の助成が決定 2019年 広島県福山市の公式研修として採用 「関西・東海私学ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 経済産業省「未来の教室」実証事業 『先生と企業人の交換留学プログラム』共同実施 2020年 新型コロナ禍の中、オンライン研修事業を開始 日本財団「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」採択 5つの自治体において『ICT授業デザイン研修』を実施 2021年 さくら社より書籍「この先を生む人」出版 三菱みらい財団 「カテゴリー5」「主体的・協働的な学習を実践できる教員養成・指導者育成プログラム」タイプ【B】として採択 |
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現在特に力を入れていること |
教員向けの研修
・自治体指導主事向けの研修 ・ICTを活用した授業デザイン研修 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年
独立行政法人 教員研修センター「教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業」採択 2018年 大阪府堺市の公式研修として採用 日本ベンチャーフィランソロピー基金より3,000万円の助成が決定 2019年 広島県福山市の公式研修として採用 「関西・東海私学ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 経済産業省「未来の教室」実証事業 『先生と企業人の交換留学プログラム』共同実施 2020年 日本財団「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」採択 5つの自治体において『ICT授業デザイン研修』を実施 2021年 三菱みらい財団 「カテゴリー5」「主体的・協働的な学習を実践できる教員養成・指導者育成プログラム」タイプ【B】として採択 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人ICT CONNECT 21と連携してのシンポジウム実施等
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
教育と探求社のと共同実施事業:
経済産業省「未来の教室」実証事業 『先生と企業人の交換留学プログラム』共同実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2018年
大阪府堺市の公式研修として採用 日本ベンチャーフィランソロピー基金より3,000万円の助成が決定 2019年 広島県福山市の公式研修として採用 「関西・東海私学ティーチャーズ・プログラム」第1期開講 経済産業省「未来の教室」実証事業 『先生と企業人の交換留学プログラム』共同実施 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
2名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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