株式会社SUSTAINABLE JAPAN

基礎情報

団体ID

1457512158

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

SUSTAINABLE JAPAN

団体名ふりがな

さすてなぶる じゃぱん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

今日、世界中の海洋に漂流する廃プラスチックや産業廃棄物への懸念が国際的に高まってきています。弊社は将来の子供達のために海を綺麗にする事をミッションとし海に流れ出たプラスチックや産業廃棄物を特殊な機器を用い回収します。またリサイクルできる物は再利用します。地上ではゴミ回収業者がいるのに海洋には何故、ゴミ回収業者がいないのか。弊社はその海洋ゴミ回収業者として行動します。

代表者役職

代表取締役社長

代表者氏名

東濵 孝明

代表者氏名ふりがな

ひがしはま たかあき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

860-0803

都道府県

熊本県

市区町村

熊本市中央区

市区町村ふりがな

くまもとしちゅうおうく

詳細住所

新市街13番10号

詳細住所ふりがな

しんしがい

お問い合わせ用メールアドレス

sustainablejapan121@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

050-3196-4731

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2019年1月21日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2019年1月21日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

熊本県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

2名

所轄官庁

熊本市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

環境・エコロジー

 

地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

設立の経緯
両親が海の側で育ち私も幼少期は頻繁に海をみる環境にいました。最近の海を見ると以前と比べ汚染されているのが目に見てわかります。ペットボトルが多数浮いていたり、ゴミ袋や空き缶・タバコの吸い殻までも浮いています。それを見てゴミを何とかしないとダメだと思うようになり、そこで日本にはまだ設置されていないSEABINという機器を漁港に設置しゴミの回収を始めたいと思い会社を設立しました。日本は海洋汚染問題が海外より遅れており海は今だに汚染され続けています。漁港に機器を設置しゴミを回収するという事は行政の協力や漁協組合等の協力が必須となり、険しい道のりですが将来の子供達の為に行動し海を綺麗にします。

団体の目的
(定款に記載された目的)

1.環境保全に関わる機器の販売
2.環境保全を目的とした機器の製造
3.回収プラスチックの二次製品の製造販売
4.回収流木の販売
5.漁港、湖等の清掃
6.港底、湖底の沈殿物の除去清掃
7.前各号に付帯関連する一切の事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・SEABINを用い漁港、湖、河川等のゴミを回収する。
・SEABINを日本国内へ普及させる。
・漁港、湖、河川の近辺を清掃する。
・綺麗になった漁港や湖で催しを企画運営する。
・リサイクル品を製造し販売する。

現在特に力を入れていること

日本の漁港はゴミが浮いていても放置され続けています。特にプラスチックが紫外線や波風によって細かなマイクロプラスチックとなりそれを海洋生物が捕食し生態系を脅かす事態までになっています。事実、東京湾で採取したカタクチイワシの 8 割の体内から、様々なプラスチック片が検出されたというのです。また人間の便からもマイクロプラスチックが発見されたという事実もあります。弊社が行う事業を沢山の方に認知していただき、賛同してもらう為まずは地元熊本の議員、大学教授等の有識者とお会いしお話をさせて頂いています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

実績なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし