社会福祉法人恩賜財団母子愛育会
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団体ID |
1463313856
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
恩賜財団母子愛育会
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団体名ふりがな |
おんしざいだんぼしあいいくかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
水田 邦雄
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代表者氏名ふりがな |
みずた くにお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
106-8580
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
南麻布5-6-8
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詳細住所ふりがな |
みなみあざぶ
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お問い合わせ用メールアドレス |
boshiaiikukai@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
03-3473-8311
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1933年3月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
406名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、国際協力、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
"母子愛育会は、上皇陛下御誕生を機に昭和天皇から伝達された御沙汰書をもとに、昭和9年3月13日創立されました。
創立当時の我が国は、経済不況に加え社会情勢が悪化し、厚生省(現:厚生労働省)や保健所も設置されていない状況下で、母子の保健はほとんど顧みられない状態下。愛育会は、社会の実情に即した科学的な研究を行い、その成果を実際に応用するために愛育調査会を設置しました。 愛育調査会の事業を発展させ、児童及び母性の養護、教育に関する総合的研究を行う「愛育研究所」を開設、臨床部門として「愛育医院」を設置し、医療法の規定により「愛育病院」と改称しました。 また愛育調査会による調査の結果、我が国の乳児死亡率が非常に高く、ことに農村漁村に著しいことが判明しました。その低下を図る対策として、村ぐるみで根本的に取り組むという考えで「愛育村」事業を考案しました。その基礎的な単位組織が「愛育班」です。愛育班は、班員の家庭訪問・話し合いと・学習を中心とする活動によって、地域保健の推進に多大の貢献をしました。現在もその愛育班活動は各地で受け継がれています。 母子愛育会は戦前・戦中・戦後にわたり、時代が生み出す母子保健・福祉の課題に取り組み続け、現在に至っています。" |
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団体の目的
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昭和9年2月23日内閣総理大臣に賜った御沙汰の趣旨(本邦児童及び母性の教化並びに養護に関する施設を講ずることを目的として、事業を行う。)を奉体し、福祉サービスを必要とする者が心身ともに健やかに育成され、又は社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるとともに、その環境、年齢及び心身の状況に応じ、地域において必要な福祉サービスを総合的に提供されるように援助することを目的として、次の社会福祉事業を行う。第二種社会福祉事業(1)助産施設の経営(2)無料又は低額で診療を行う事業の経営(3)児童及び家庭の福祉の増進について相談に応ずる事業の経営
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団体の活動・業務
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愛育研究所の経営
総合母子保健センターの経営 愛育幼稚園の経営 母子愛育地域組織(愛育班)の普及育成及び強化指導 愛育事業関係者の養成訓練 保健・医療・福祉分野における総合的調査研究 保育施設(ナーサリールーム)の経営 |
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現在特に力を入れていること |
児童及び母性の教化並びに養護
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
三菱財団社会福祉事業研究助成(2022-23年)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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