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調布から!復興支援プロジェクト(任意団体)
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団体ID |
1466220686
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
調布から!復興支援プロジェクト
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団体名ふりがな |
ちょうふからふっこうしえんぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
調布から!復興支援プロジェクトは2011年3月11日、東日本大震災のあと3月19日に石巻へ物資などを届けに行った2名が中心になり生まれました。その後、東京都調布市内味の素スタジアムでの避難所ボランティアが更に加わり、調布を拠点に日々の生活の中で復興支援に取り組む20 代~ 60 代中心 の任意のボランティアチームとして活動しています。(現在、中学生から84歳のかたまで一緒に活動しています)
震災から6年を過ぎた現在でも、東北の復興はまだ道半ばです。また、日本各地で災害が頻発しています。東日本大震災をきっかけに皆さんとつながった私たち、これからも皆さんと、「細く」「長く」「広く」活動を進めます。 主な事業は次の通りです。 1.「細く」「広く」…身の丈に合った活動と他の災害がった地域への支援 6年前、初めて会った人同士が共に活動をつくる仲間として本プロジェクトを支えたように、新しい仲間と、これからの東北と、国内外での災害があった地域と「細く」「広く」つながっていける活動を行います。 (1)復興支援販売事業 東北の商品を介して被災地東北に思いを寄せるきっかけになる事業として月一回程度で、調布市内を中心にイベントには参加しています。これまでの連携、つながりを生かした場へも参加していきます。 (2) 現地との交流活動 熊本地震など、今も日本各地で災害が起きる中、東日本大震災をきっかけに皆さんとつながれた、本プロジェクトとしては、災害があった地域への募金や物資の寄付など、これからも皆さんのお気持ちを少しでも、「細く」「長く」「広く」つなげていきます。 そして、今まで出会ったみなさんとの交流活動をこれからの活動の軸として継続して行います。今までに出会い、つながった人たちとコミュニケーションをとりあい、つながり続ける活動を行います。 ●飯舘村社会福祉協議会サロン活動 飯舘村社会福祉協議会が実施している(通称「お茶飲み会」)は隔月で行われ、毎回ボランティアとして参加しています。出来るだけ幅広い世代の方々に一人でも多く参加いただけるよう告知活動にも力を入れています。 ●調布・福島フレンドリーカップ 6回目となる2016年度は、東京都および東京都体育協会の被災地支援事業(スポーツ交流事業)として開催しました。福島の子ども達とのスポーツによる交流を通じて、被災地の現状を知るとともに、復興に向けて、今後どのような交流や支援ができるかについて皆で考え、交流する調布の子供達も福島の子ども達と一緒にお寺に宿泊しました。 日時:2016年8月6日(土)~8日(月) 2泊3日 招待チーム: 福島県須賀川市・岩瀬FC 24名 主 催: 東京都、公益財団法人東京都体育協会 主 管: 公益社団法人調布市体育協会 運 営: 調布から!復興支援プロジェクト、調布・福島フレンドリーカップ実行委員会 (3) 新しいつながりを生み出す活動事業 市内外で築いてきた関係を大切にしつつ、団体紹介パンフレットの作成や新しいPR手段の模索など、東北とつながる本プロジェクトの存在を知ってもらう活動にも力を入れていきます。実際に活動することが難しい方にもPRでご協力いただける機会を創り、そして新規に参加された方、継続して参加していただいている方、分け隔てなく交流でき、新規事業にチャレンジし、また長く続けていっていただけるような土壌作りを行います。 2017年4月には震災後壁新聞を発行した「石巻日日新聞」の関係者の方を調布にお招きし、トークセッションを行いました。 2.「長く」「広く」…他団体との協力の推進とすそ野を広げる活動 継続事業は協力団体との共催の度合いを高めて実施し、同時に他プロジェクトへの支援活動も強化します。そのために、協力団体の皆様も含め多くの方に本プロジェクトについて知っていただく機会をつくります。 〇 復興支援事業への参画 2012年度から実施されている東日本大震災慰霊祭2017「あの日を忘れない。」に実行委員として本年度も参画しています。2017年3月11日の慰霊祭では、6年前に出会った東北で皆さんに現状をお聞きし、今まで6年間継続する中で集まったメッセージを屋外にプロジェクターで投影し、振り返るとともに、東北の皆さんを身近に感じるイベントとしました。 市内の警察や消防をはじめとした組織と協力し、防災・減災の意識をもって事業にかかわります。 3.「細く」「長く」…誰もが長く続けられる組織としての運営 より広い範囲の個人・団体や、今まで活動してきたメンバーが、支えるメンバーとして次世代の活動を支えることができるよう、各会員の募集を行います。 〇次世代を担う若者とのパートナーシップ これまでは「復興の未来に行こう!ワカモノプロジェクト」を姉妹団体としてサポートしてきましたが、これまでの活動で多くの経験を積んだことによりワカモノプロジェクト単独でも各種事業を実行できる強力なパートナーとして位置付け、サポートする関係から共に肩を並べながら活動する関係に変えてパートナーシップを形成します。 調布から!復興支援プロジェクトが存在し続けることが、いままでに関わってきた方々にとって災害を 「忘れていない」、災害が「忘れられていない」証となり、存在そのものが支援の一つの形となるよう、「細く」「長く」「広く」、活動を続けています。 昨年からは、東京都調布市と宮城県石巻市を主なパートナーとして、「未来を共に創る事業」として産官民学の枠を超えた未来へ向かう活動を本格的に始め、2019年ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けた事業も準備を進めています。皆様のご協力とご支援をよろしくお願いたします。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
横山 泰治
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代表者氏名ふりがな |
よこやま やすはる
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代表者兼職 |
NPO法人調布市地域情報化コンソーシアム(略称CLIC:クリック) 副代表理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
182-0035
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
調布市
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市区町村ふりがな |
ちょうふし
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詳細住所 |
上石原1-36-25 1階
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詳細住所ふりがな |
かみいしはら
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お問い合わせ用メールアドレス |
fromchofu@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
042-444-8311
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-444-8312
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~23時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年7月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】
代表所属の「特定非営利法人市民活動推進協会」をはじめ、調布市内のNPO法人3団体を中心に震災1週間後より支援物資運搬などスポット支援を行ってきた。 また、調布市内で避難所となった味の素スタジアムでは、多くの調布市および近隣在勤在宅のボランティアとして代表および発起人、会員が活動した。 避難所閉鎖をうけ、市民が継続的な支援活動を行っていく核となる市民組織として設立。 代表及び会員には震災支援経験者を含む。 【活動内容】 宮城県石巻市をはじめ東北沿岸部の津波の被害をうけた避難所などにニーズを確認した上でのスポット支援を9月までに計10回行った。 被災し、閉館中の石巻市石ノ森萬画館のグッズを買い取り販売し、収益を石ノ森萬画館復興義援金に寄付。6月より現在実施中。 石巻市でのアースデイ東京タワーによる写真洗浄活動に参加するためボランティアバスツアーを8月までに3回実施。 福島県須賀川市のサッカーチーム岩瀬FCのこども達30名を調布市内に招待。放射線の影響で屋外活動の制約を受けているこども達に同年代の調布選抜チームと交流試合、またFC東京の協力を仰ぎ、こども達とプロ選手との交流を実施。 調布市在住在勤の市民ボランティアの参加を促し、震災を忘れず、細く長い支援を行う。 【代表者略歴】 横山泰治(よこやま やすはる) 調布から!復興支援プロジェクト代表 NPO 法人ちょうふこどもネット副理事長 NPO 法人調布市地域情報化コンソーシアム 公益事業担当副代表理事 コーチ・講師(コミュニケーショントレーニングネットワークプロ講師コース修了) ●プロフィール 東京都出身。小学校からボーイスカウトを続け、大学生時代には隊長を務める。カナダへの高校 留学後、大学2年の時に阪神淡路大震災時にボランティアとして参加。大学卒業後、留学カウ ンセラーとして働いた経験を活かし、1999 年からNPOに関わり始める。 現在はITを活用し た地域情報化や青少年健全育成・若年者就労支援のNPOで活動しながら、NPOの設立 や運営、行政との協働事業についての講師として全国で活動している。全国的な組織であるコミュニケーショントレーニングネットワークでは、東京の主催と講師としても活動。 ●最近の主な公的役職 調布市市民活動支援センター開設準備協議会委員 (2004年) 第3次調布市地域福祉計画策定委員(2005年) 調布市市民活動支援センター運営スタッフ(2005年~2009年) 第3回調布市男女共同参画の推進に関する検討会検討委員(2009年) 調布市市民活動支援センター 運営委員(2009年~2016年) 特定非営利活動法人 市民活動推進協会理事(2002年~2009~2016年まで理事長) 特定非営利活動法人 ちょうふこどもネット理事(2010~現在 2012年 より副理事長) 特定非営利活動法人 調布市地域情報化コンソーシアム副代表理事(2007年) 調布から!復興支援プロジェクト 代表(2011年~) 調布市環境基本計画策定委員会委員(2015年) |
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団体の目的
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自然災害からの復興のために、調布市を中心とした、教育・文化・環境・医療・福祉・地域の産業振興等、さまざまな分野のボランティア相互のネットワークと、市民活動に参加したいと希望する市民や企業とのネットワークを構築し、その連携をもって復興支援活動を行い、1日でも早い被災地の復興と、人のつながりを通した被災地の笑顔を創造することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.「細く」「広く」…身の丈に合った活動と他の災害がった地域への支援
6年前、初めて会った人同士が共に活動をつくる仲間として本プロジェクトを支えたように、新しい仲間と、これからの東北と、国内外での災害があった地域と「細く」「広く」つながっていける活動 (1)復興支援販売事業 東北の商品を介して被災地東北に思いを寄せるきっかけになる事業として月一回程度で、調布市内を中心にイベントには参加しています。これまでの連携、つながりを生かした場へも参加していきます。 (2) 現地との交流活動 熊本地震など、今も日本各地で災害が起きる中、東日本大震災をきっかけに皆さんとつながれた、本プロジェクトとしては、災害があった地域への募金や物資の寄付など、これからも皆さんのお気持ちを少しでも、「細く」「長く」「広く」つなげていきます。 そして、今まで出会ったみなさんとの交流活動をこれからの活動の軸として継続して行います。今までに出会い、つながった人たちとコミュニケーションをとりあい、つながり続ける活動を行います。 ●飯舘村社会福祉協議会サロン活動 飯舘村社会福祉協議会が実施している(通称「お茶飲み会」)は隔月で行われ、毎回ボランティアとして参加しています。出来るだけ幅広い世代の方々に一人でも多く参加いただけるよう告知活動にも力を入れています。 ●調布・福島フレンドリーカップ 6回目となる2016年度は、東京都および東京都体育協会の被災地支援事業(スポーツ交流事業)として開催しました。福島の子ども達とのスポーツによる交流を通じて、被災地の現状を知るとともに、復興に向けて、今後どのような交流や支援ができるかについて皆で考え、交流する調布の子供達も福島の子ども達と一緒にお寺に宿泊しました。 日時:2016年8月6日(土)~8日(月) 2泊3日 招待チーム: 福島県須賀川市・岩瀬FC 24名 主 催: 東京都、公益財団法人東京都体育協会 主 管: 公益社団法人調布市体育協会 運 営: 調布から!復興支援プロジェクト、調布・福島フレンドリーカップ実行委員会 (3) 新しいつながりを生み出す活動事業 市内外で築いてきた関係を大切にしつつ、団体紹介パンフレットの作成や新しいPR手段の模索など、東北とつながる本プロジェクトの存在を知ってもらう活動にも力を入れていきます。実際に活動することが難しい方にもPRでご協力いただける機会を創り、そして新規に参加された方、継続して参加していただいている方、分け隔てなく交流でき、新規事業にチャレンジし、また長く続けていっていただけるような土壌作りを行います。 2017年4月には震災後壁新聞を発行した「石巻日日新聞」の関係者の方を調布にお招きし、トークセッションを行いました。 2.「長く」「広く」…他団体との協力の推進とすそ野を広げる活動 協力団体との共催の度合いを高めて実施し、同時に他プロジェクトへの支援活動も強化し、協力団体も含め多くの方に本プロジェクトについて知っていただく活動 〇 復興支援事業への参画 2012年度から実施されている東日本大震災慰霊祭2017「あの日を忘れない。」に実行委員として本年度も参画しています。2017年3月11日の慰霊祭では、6年前に出会った東北で皆さんに現状をお聞きし、今まで6年間継続する中で集まったメッセージを屋外にプロジェクターで投影し、振り返るとともに、東北の皆さんを身近に感じるイベントとしました。 市内の警察や消防をはじめとした組織と協力し、防災・減災の意識をもって事業にかかわります。 3.「細く」「長く」…誰もが長く続けられる組織としての運営 より広い範囲の個人・団体や、今まで活動してきたメンバーが、支えるメンバーとして次世代の活動を支えることができるよう、各会員の募集など人をつなげる活動 〇次世代を担う若者とのパートナーシップ これまでは「復興の未来に行こう!ワカモノプロジェクト」を姉妹団体としてサポートしてきましたが、これまでの活動で多くの経験を積んだことによりワカモノプロジェクト単独でも各種事業を実行できる強力なパートナーとして位置付け、サポートする関係から共に肩を並べながら活動する関係に変えてパートナーシップを形成します。 調布から!復興支援プロジェクトが存在し続けることが、いままでに関わってきた方々にとって災害を 「忘れていない」、災害が「忘れられていない」証となり、存在そのものが支援の一つの形となるよう、「細く」「長く」「広く」、活動を続けます。 |
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現在特に力を入れていること |
1.現地との交流活動
熊本地震など、今も日本各地で災害が起きる中、東日本大震災をきっかけに皆さんとつながれた、本プロジェクトとしては、災害があった地域への募金や物資の寄付など、これからも皆さんのお気持ちを少しでも、「細く」「長く」「広く」つなげていきます。 そして、今まで出会ったみなさんとの交流活動をこれからの活動の軸として継続して行います。今までに出会い、つながった人たちとコミュニケーションをとりあい、つながり続ける活動を行います。 (1)飯舘村社会福祉協議会サロン活動 飯舘村社会福祉協議会が実施している(通称「お茶飲み会」)は隔月で行われ、毎回ボランティアとして参加しています。出来るだけ幅広い世代の方々に一人でも多く参加いただけるよう告知活動にも力を入れています。 (2)調布・福島フレンドリーカップ 6回目となる2016年度は、東京都および東京都体育協会の被災地支援事業(スポーツ交流事業)として開催しました。福島の子ども達とのスポーツによる交流を通じて、被災地の現状を知るとともに、復興に向けて、今後どのような交流や支援ができるかについて皆で考え、交流する調布の子供達も福島の子ども達とホームステイで事業を実施します。 (3) 新しいつながりを生み出す活動事業 市内外で築いてきた関係を大切にしつつ、団体紹介パンフレットの作成や新しいPR手段の模索など、東北とつながる本プロジェクトの存在を知ってもらう活動にも力を入れていきます。実際に活動することが難しい方にもPRでご協力いただける機会を創り、そして新規に参加された方、継続して参加していただいている方、分け隔てなく交流でき、新規事業にチャレンジし、また長く続けていっていただけるような土壌作りを行います。 2.「長く」「広く」…他団体との協力の推進とすそ野を広げる活動 協力団体との共催の度合いを高めて実施し、同時に他プロジェクトへの支援活動も強化し、協力団体も含め多くの方に本プロジェクトについて知っていただく活動 復興支援事業への参画 2012年度から実施されている東日本大震災慰霊祭2017「あの日を忘れない。」に実行委員として本年度も参画します。市内の警察や消防をはじめとした組織と協力し、防災・減災の意識をもって事業にかかわります。 3.「細く」「長く」…誰もが長く続けられる組織としての運営 より広い範囲の個人・団体や、今まで活動してきたメンバーが、支えるメンバーとして次世代の活動を支えることができるよう、各会員の募集など人をつなげる活動 (1)次世代を担う若者とのパートナーシップ 若者たちを強力なパートナーとして位置付け、サポートする関係から共に肩を並べながら活動する関係に変えてパートナーシップを形成します。 昨年からは、東京都調布市と宮城県石巻市を主なパートナーとして、「未来を共に創る事業」として産官民学の枠を超えた未来へ向かう活動を本格的に始め、2019年ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けた事業も準備を進めています。皆様のご協力とご支援をよろしくお願いたします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
第3回赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成
第4回赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 東京都被災地復興促進支援事業助成 その他、調布市、調布市商工会、調布市社会福祉協議会、市内商店会、市内市民団体、仏教会など産官民学の多機関からの支援を受けて活動しています。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
調布市市民活動支援センター
特定非営利活動法人 ちょうふこどもネット 特定非営利活動法人 調布市地域情報化コンソーシアム とは継続的に事業を協働で行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東京フットボールクラブ株式会社(調布・福島フレンドリーカップで協働 2012年から現在)
調布市商工会及び加盟店との協働(商店会イベント出店・各店舗での東北物産販売) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
委託事業は受けておりませんが、
事業において、随時共催、協力、講演を受けて市報での活動告知などで協働を行っております。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
29名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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