社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会

基礎情報

団体ID

1467094809

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

須賀川市社会福祉協議会

団体名ふりがな

すかがわししゃかいふくしきょうぎかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

会長

代表者氏名

溝井 正男

代表者氏名ふりがな

みぞい まさお

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

962-8601

都道府県

福島県

市区町村

須賀川市

市区町村ふりがな

すかがわし

詳細住所

八幡町135 (須賀川市役所内)

詳細住所ふりがな

はちまんまち ひゃくさんじゅうご すかがわしやくしょない

お問い合わせ用メールアドレス

su-shakyo@atlas.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0248-88-8211

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0248-88-8212

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

962-0831

都道府県

福島県

市区町村

須賀川市

市区町村ふりがな

すかがわし

詳細住所

八幡町135 (須賀川市役所内)

詳細住所ふりがな

はちまんまち ひゃくさんじゅうご すかがわしやくしょない

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1952年5月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1952年5月30日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

福島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

187名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

設立以来の主な活動実績

 本社協の生い立ちは、昭和7年12月11日、当時の町長を会長に、財団法人須賀川町社会事業助成会として発足しましたので、現法人の前身組織を通算しますと実質80年余の歴史を有します。この間社協は国内外の動きや住民の意向に沿って、民間の立場から重要な役割を果たしてまいりました。
 低所得世帯への救援金品支給など、慈善事業に始まり、戦争による犠牲家庭への支援、さらには福祉政策の拡大とともに障害福祉、児童福祉、母子・寡婦福祉が充実し、現在は少子高齢社会が進む中で介護保険をはじめとする高齢者福祉の推進を図っております。また、東日本大震災から5年余り経過しましたが、現在も関係機関や地域住民と共に復興にむけて取り組んでおります。

(設立の経緯)
・昭和7年施行の救護法に伴って、町内会有志26人の理事構成により須賀川市社会福祉協議会の前身組織である財団法人須賀川町社会事業助成会を発足する。事業目的は困窮者援護事務達成を目的とする。

・昭和27年5月7日、社会福祉事業法に基づき、社会福祉法人須賀川町社会福祉協議会に変更。

・昭和29年8月19日、須賀川市制施行に伴い社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会となる。

・平成17年4月1日、須賀川市社協、長沼町社協、岩瀬村社協が合併し、新生須賀川市社会福祉協議会が発足。

(会長略歴)
氏名:小林 清三
住所:須賀川市松塚字北山54-7
生年月日:昭和12年11月6日
職歴:昭和31年8月21日 
    須賀川市事務吏員採用
    市民生活部長・産業部長・総務部長職歴任
   平成10年3月31日
    定年退職
   平成10年4月1日
    社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会事務局長嘱託職員採用
   平成15年3月31日
    退職
兼務状況
平成10年5月29日~平成15年3月31日
 社会福祉法人福島県共同募金評議員
平成15年6月1日~平成16年12月27日
 社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会理事
平成16年8月1日~平成24年12月27日
 社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会副会長
平成24年12月28日~現在
 社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会会長

団体の目的
(定款に記載された目的)

(団体の目的)
(1) 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
(2) 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助
(3) 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成
(4) (1)から(3)のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業
(5) 保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡
(6) 共同募金事業への協力
(7) 居宅介護等事業
(8) 障害福祉サービス事業(須賀川市社会福祉協議会訪問介護事業所)
(9) 障害福祉サービス事業(須賀川市社会福祉協議会長沼ヘルパーステーション)
(10) 障害福祉サービス事業(須賀川市社会福祉協議会いわせヘルパーステーション)
(11) 一般相談支援事業
(12) 特定相談支援事業
(13) 指定居宅介護支援事業
(14) 老人デイサービスセンター(須賀川市デイサービスセンター)の経営
(15) 老人デイサービスセンター(須賀川市いわせデイサービスセンター)の経営
(16) 地域包括支援センターの経営
(17) 介護予防支援事業
(18) 福祉サービス利用援助事業
(19) 生活福祉資金貸付事業
(20) 生活援助資金貸付事業
(21) 心配ごと相談事業
(22) ボランティア活動の振興
(23) 須賀川市立白鳩保育園の経営
(24) 須賀川市立須賀川一小児童クラブ館の経営
(25) 福祉バス運行事業
(26) その他この法人の目的達成のため必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(高齢者福祉活動)
・生きがい支援ふれあい事業:自立しているが家に閉じこもりがちな高齢者に対し、健康チェック、入浴サービス、レクリエーション等を行うことで健康づくりをすすめます。
・高齢者のつどい事業:一人暮らし高齢者・高齢者夫婦世帯を対象にレクリエーション等を行うことで仲間づくりを図るお手伝いをします。
・ふれあい電話:ふれあい電話ボランティアが、社協事務所から一人暮らし高齢者に安否確認や話相手の電話を行います。
・一人暮らし高齢者友愛旅行(紅葉狩り) :年1回一人暮らし高齢者を対象に仲間づくりとリフレッシュのために日帰り旅行を実施します。
・給食サービス事業:H29年4月1日までに67歳以上になる一人暮らしの方に対し、年末に乾麺を配食。長沼・岩瀬地区はボランティアの協力による配食も行っています。
・家族介護者交流等事業:在宅で寝たきりや認知症高齢者を介護している方々に心身のリフレッシュを図ることを目的に開催します。
・介護予防教室:高齢者の「健康維持」と「社会参加」に焦点を当て、地区の特色を生かし「住民の通いの場」を地域住民とともに作ります。
・福祉機器貸出事業:無料で介護ベッドや車いすの貸し出しを行います。
(生活を支える事業)
・弁護士による法律相談:弁護士無料法律相談を開催しています。
・まごころ福祉サービス:日常生活で不便なことがある方をボランティアがお手伝いする会員制の有償サービスです。
・日常生活自立支援事業(あんしんサポート):認知症高齢者、知的・精神障がい者など判断能力が不十分な方を対象に日常生活上の支援を行います。
・法外援護事業:身寄りのない一人暮らし世帯、低所得世帯を対象に、緊急に生活費が必要な時に支援を行います。
・福祉的就労体験事業:様々な事情から就労が出来ず、求職活動が長期化して社会との接点が希薄になっている方にボランティア活動の場を提供する事で居場所づくりや就労意欲の向上を図ります。
・生活支援相談員配置事業:東日本大震災による被災者の生活復興支援のために生活支援相談員を配属し、応急仮設住宅や借上住宅等に避難されている方の見守り、相談、福祉制度等の情報の提供、被災者を中心とした交流の場づくり等に取り組みます。
・須賀川市民生児童委員協議会事務局の受託運営
(福祉ボランティアのまちづくり事業)
・ボランティア活動の紹介:須賀川市内のボランティア情報をお知らせします。
・ボランティアの啓発研修:ボランティアに興味を持って頂くための各種研修を開催。
・災害時支援協力員の登録推進とモデル事業の実施:大規模地震や風水害等の災害時に、自主避難が困難な高齢者や障がい者の安否確認や避難所への誘導を行う災害時支援協力員の登録を行い、地域での災害要援護者支援の体制構築を図ります。
(児童福祉活動)
・須賀川市ファミリーサポートセンター:育児の援助を受けたい会員と、育児の援助を行いたい会員を紹介し、子育て援助活動のサポートを行う事業です。
・ホームスタート :未就学児のいる家庭を対象に研修を受けた子育て経験者が訪問し、お話を聞いたり一緒に家事・育児をしたりしながら、子育てを支援します。
・産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業: 産前産後の支援を受けられない産婦等に対し、家事援助や育児援助を行います。
(障がい者福祉活動)
・相談支援事業:障がい者、障がい児の保護者、障がい者の介護を行う者等からの相談に応じ、必要な情報提供及び助言その他の障害福祉サービスの利用支援等、必要な支援を行います。
・音訳広報貸出事業:ボランティアの協力により音訳した「広報すかがわ」「社協だより」「選挙公報」のCD(デイジー)やカセットテープの貸出を行います。
・身体障がい者福祉会、障がい者支援を行っているNPO法人への助成事業。
・身体障がい者ホームヘルプサービス事業(須賀川地区・長沼地区)
・身体障がい者デイサービス事業(須賀川市デイサービスセンター 日中一時支援)
(地域を支える事業)
・福祉協力員の設置と見守りネットワーク活動推進事業:各地区に福祉協力員を設置し、民生児童委員、町内会・行政区等関係機関と連携した地域の要援護者の見守り、声かけ、訪問活動を行う見守りネットワーク活動を推進します。
・認知症カフェ「ボータンカフェかわせみ」の運営:認知症の方やその家族が気軽に集い、困りごとへの相談支援や情報提供、地域住民との交流が図られる場を提供します。
・すかがわ見守り徘徊SOSネットワーク事業:認知症により徘徊の恐れのある方が行方不明になった場合に、登録している協力者に電子メールで捜索依頼の情報を発信し、早期発見、保護できる支援体制の構築を推進します。
・各種福祉団体に対する援助・協力 

現在特に力を入れていること

①まごころ福祉サービス
○事業目的:内にお住まいの、バスやタクシーなどの公共交通機関の利用が 困難な高齢者や障がいのある方の外出をお手伝いします。
○事業概要:65歳以上の一人暮らし、どちらも65歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者手帳を交付されている方で、単独でバスやタクシー等の公共交通機関を利用することが難しく家庭や地域において支援を得ることが困難な方の通院、買い物等へのボランティアによる送迎。
②介護予防教室の実施
○事業目的:健康づくりや介護予防対策を推進し、平均寿命の伸長とともに、健康寿命を伸ばし「健康長寿」を目指します。
○事業概要:地域リーダーを中心に、地域の集会所などを使用して、健康講話や介護予防体操を行ったり、茶話会を開くなど、高齢者等の居場所づくりを支援する。
③生活支援相談員配置事業
○事業目的:東日本大震災による被災者の生活復興支援のため、応急仮設住宅等における見守り、相談、福祉制度等の情報の提供、被災者を中心とした交流の場づくり等に取り組みます。
○事業概要:・被災者への生活福祉資金等の各種福祉・生活関連サービスの利用援助
      ・集会場を利用した仮設住宅の住民支援(引きこもり防止、声かけ等)
      ・被災者の自宅及び仮設住宅等に出向いての相談、情報提供等
      ・災害公営住宅入居に対する個別支援
      ・県内他市町村借り上げ住宅入居者に対する個別支援
④認知症カフェの運営(ボータンカフェかわせみ)
 ○事業目的:認知症になっても、住みなれた地域で安心して尊厳のあるその人らしい生活を継続で きるようにするとともに、認知症の家族の介護負担の軽減を図ることを目的とします。
 ○事業概要:①運営内容
  ・主に認知症の人及びその家族が気軽に集える居場所を準備し、交流や仲間づくりが        できる環境の提供
  ・本人及び家族の個別の希望に応じ、楽しめる内容(レクリエーション等)の提供
  ・本人及び家族からの相談に対する適切な支援
  ・本人及び家族同士が悩みを共有し、相談し合える環境の提供
  ・本人及び家族と地域住民等との交流が図られる環境の提供
⑤すかがわ見守り・徘徊SOSネットワーク事業
○事業目的:認知症により徘徊のおそれのある高齢者等や精神障がい者・知的障がい者が行方不明になった場合に地域の支援を得て早期に発見・保護できるよう、関係機関や市民と支援体制を構築し、要援護者とその家族が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる環境を作ることを目的とします。
○事業概要:事前登録した認知症の疑いがある高齢者や障がい者が行方不明になった際、登録した協力者に電子メールなどで情報発信し、捜索を依頼することで、早期発見・保護を支援する。
⑥須賀川市家庭訪問型子育て支援事業(ホームスタート事業)
○事業目的:子育てを「孤育て」にしないために、親の気持ちに寄り添いながら孤独感、孤立感、悩みの解消を図ります。
○事業概要:6歳未満の子どもが一人でもいる家庭に、研修を受けた地域の子育て経験者が、週に1回2時間程度訪問し、「傾聴」(親の気持ちを受け止めて話しを聞くこと)と「協働」(親と一緒に家事や育児、外出などをすること)等の活動をし、子育てを支援する。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【平成27年度実績額】
① 須賀川市補助金収入         41,483,000円
② 須賀川市委託金収入        172,130,197円
③ 福島県社会福祉協議会委託金収入   15,615,720円
④ 福島県社会福祉協議会助成金収入      691,950円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

①東日本大震災発生後、須賀川市民生児童委員協議会、日本赤十字社福島県支部須賀川地区、須賀川市ボランティア連絡協議会、県内・県外各団体との復興支援の協働。
②一人暮らし高齢者・日中独居世帯を対象に、ふれあい電話ボランティア団体の協力をいただき、電話にて安否確認や話し相手を実施。
③ボランティア団体「音訳サークルかわせみ」の協力にへて、「市広報」「社協だより」「選挙公 報」などCDやカセットテープの貸出を実施。
④ボランティア団体「手話サークルあゆみ会」「須賀川地方聴力障害者会」の協力をいただき、手話 講習会の実施。

企業・団体との協働・共同研究の実績

企業・団体との協働

①ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社須賀川事業所による、応急仮設住宅から災害公営住宅へ の引越し作業の協力をいただく。

②学生、社会人を対象にボランティアの場を医療・保育・高齢者施設・障害者施設22企業、団体に提 供いただき、地域の福祉課題や福祉の仕事に興味をもっていただくことを目的に実施。

行政との協働(委託事業など)の実績

高齢者福祉活動
 ○生きがい支援ふれあい事業:自立しているが家に閉じこもりがちな高齢者に対し、健康チェッ   ク、入浴サービス、レクリエーション等を行うことで健康づくりをすすめます。
 ○軽度生活援助事業:要介護認定を受けられなかった概ね65歳以上の高齢者に対し、ホームヘル  パーを派遣し生活援助サービスを行っています。
 ○家族介護者交流等事業:在宅で寝たきり高齢者や認知症高齢者を介護している方々に心身のリフ  レッシュを図ることを目的に開催します。

 ・須賀川市中央地域包括支援センター

(生活を支える事業)
 ○生活福祉資金貸付事業(県社協からの受託):低所得世帯や障がい者、高齢者世帯の経済的自立  と生活の安定を図るため、次の内容で生活支援を行います。(要保証人)
 ○福祉的就労体験事業:様々な事情から就労が出来ず、求職活動が長期化して社会との接点が希薄  になっている方にボランティア活動の場を提供することで居場所づくりや就労意欲の向上を図り  ます。
 ○生活支援相談員配置事業:東日本大震災による被災者の生活復興支援のために生活支援相談員を  配属し、応急仮設住宅や借上住宅等に避難されている方の見守り、相談、福祉制度等の情報の提  供、被災者を中心とした交流の場づくり等に取り組みます。
 ○須賀川市民生児童委員協議会事務局の受託運営

(福祉ボランティアのまちづくり事業)
 ○ボランティア活動の紹介:須賀川市内のボランティア情報をお知らせします。
 ○ボランティアの啓発研修:ボランティアに興味を持っていただくための各種研修を開催していま  す。
  【例】 ・はじめての手話講習会   ・サマーショートボランティア    
      ・傾聴ボランティア講習会  ・ふくしレクリエーション講習会   他

(児童福祉活動)
 ○須賀川市ファミリーサポートセンター:育児の援助を受けたい会員と、育児の援助を行いたい会  員を紹介し、子育て援助活動のサポートを行う事業です。
 ○ホームスタート:未就学児のいる家庭を対象に研修を受けた子育て経験者が訪問し、お話を聞い  たり一緒に家事・育児をしたりしながら、子育てを支援します。
 ○産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業 産前産後の支援を受けられない産婦等に対し、家事援助や  育児援助を行います。
・須賀川市立白鳩保育園の指定管理による運営
・須賀川市立一小児童クラブ館の指定管理による運営

(障がい者福祉活動)
 ○相談支援事業 :障がい者、障がい児の保護者、障がい者の介護を行う者等からの相談に応じ、必 要な情報提供及び助言その他の障害福祉サービスの利用支援等、必要な支援を行います。

・身体障がい者デイサービス事業(須賀川市デイサービスセンター 日中一時支援)

(地域を支える事業)
○認知症カフェ「ボータンカフェかわせみ」の運営:認知症の方やその家族が気軽に集い、困りごと への相談支援や情報提供、地域住民との交流が図られる場を提供します。
○すかがわ見守り徘徊SOSネットワーク事業:認知症により徘徊の恐れのある方が行方不明になっ た場合に、登録している協力者に電子メールで捜索依頼の情報を発信し、早期発見、保護できる支 援体制の構築を推進します。