社会福祉法人 ひしの美会
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団体ID |
1467565394
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ひしの美会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん ひしのみかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ひしの美会は、法人事業として地域の子どもから高齢者までを対象として幼保連携型認定こども園(2か所)、子育て支援ひろば(1か所)、デイサービスセンター(1か所)を行っています。少子高齢化、核家族化の進む社会構造の中において、地域で生活していく上での世代間のつながりといったものを大切にしています。家庭内では難しくなっている世代間のつながりや交流の機会の役割を少しでも果たせるよう将来的ビジョンをもって事業運営を行っています。年間事業計画においては運動会を合同で行ったり、毎月のデイサービスの利用者のお誕生会には園児が訪ね一緒にお祝を行ったりします(行事型の世代間交流)。また、1か所の認定こど園はデイサービスと一つ屋根の下型構造の複合施設と言う環境にあり、お互いの自由な時間帯には自然に交流しあえる日常型の世代間交流も積極的に行っています。ひしの美会では発足後60年以上の歴史もあることよりデイサービス利用者の中には子どもさんやお孫さんが同法人内の保育園を卒園された方もおられ、まさに世代間のつながりを感じる三世代モデルです。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
奥山 知也
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代表者氏名ふりがな |
おくやま ともや
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代表者兼職 |
保育園園長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
577-0814
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
東大阪市
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市区町村ふりがな |
ひがしおおさかし
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詳細住所 |
南上小阪4-18
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詳細住所ふりがな |
みなみかみこさか
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お問い合わせ用メールアドレス |
d@hishinomi.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6725-3265
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6725-2156
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
577-0807
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
東大阪市
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市区町村ふりがな |
ひがしおおさかし
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詳細住所 |
菱屋西2-4-3
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詳細住所ふりがな |
みなみかみこさか
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1950年10月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1976年3月16日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
厚生労働省(高齢)内閣府(幼児~児童)
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和25年、戦後の変動期に「ひしの美保育園」を社会福祉の礎として初代園長が設立し、子どもたちの幸せを願いながら保育に対する情熱とたゆまぬ努力を着実に積み重ねてまいりました。世の中は乳幼児が年を追って増加し、園舎も再三、増改築を繰り返して参りましたが、昭和51年には手狭になり「ひしの美東保育園」を開園することとなりました。また、平成11には前理事長がかねてより念願しておりました老人福祉に対する想いを実現することとなり「デイサービス ひしの美」を開設することとなりました。
「ひしの美保育園」平成29年3月 1376名 卒園 「ひしの美東保育園」平成29年3月 970名 卒園 「デイサービス ひしの美」平成11年4月 デイサービスセンターひしの美 開設 定員18名/日 |
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団体の目的
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社会福祉法人 ひしの美会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。 (1)第二種社会福祉事業 (イ)幼保連携型認定こども園の経営(ロ)老人デイサービスセンター の経営(ハ)一時預かり事業の経営(二)地域子育て支援拠点事業の経営
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団体の活動・業務
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(幼保連携型認定こども園)教育・保育目標(げんきで 楽しく 健やかに)
毎日楽しく園生活ができるよう、いろいろな体験や遊びを計画し、健康で、安全で情緒の安定した環境を整えるよう努力していきます。心身の成長を伸ばす場であると共に、一人一人の子どもの成長過程や生活リズムをしっかり把握し、集団生活の中で、基本的な生活習慣と素直な心、豊かな情緒を養うなど、地域社会、家庭との連携を図りながら人間形成の基礎を培うよう努力し、子どもの育ちを支えます。(目指す子どもの姿)・命の大切さを知り、健康で安全な生活を作り出す子ども・ともだちを大切にし、仲良く遊ぶ子ども・善悪の区別ができ、我慢のできる子ども・自然を愛し、思いやりのある子ども・感じたことを表現できる子ども・感謝する心を持つ子ども・感性豊かで創造性のある子ども・元気に挨拶できる子ども(保育姿勢)・職員相互の信頼と協力のもとに常に責任感を持って研究し、保育の向上を図る。・健康、安全で情緒の安定した生活が出来るような環境を整える。 ・一人一人の子どもが自発的、意欲的に関わるような環境の構成とそこにおける主体的な活動を大切 にし、幼児期にふさわしい楽しい経験の場を与え、活動が豊かになるように努める。・基本的な生活習慣や集団生活の決まりを知らせる。・子どもたちを主体に地域社会、家庭との連携を図る。 (通所介護)デイサービスセンターは、要支援者・要介護者を対象に心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう介護保険制度下における通所介護を提供する施設です。デイサービスセンターの役割として「入浴が自宅では困難なため安心してお風呂に入りたい」や「一人では外出困難なため社会的交流を持ちたい」といったニーズに対して満足のいくサービス提を行うことが主体となります。利用者は基本をご自宅で生活を送られながらも一人では外出が困難な方が多く、デイサービスにて同年代の方々と交流できることや、いつも元気な子どもたちと交流できることの意義は大きいと思われます。人間だれしも年を重ねるにしたがい、子どもの頃にワクワクしたり、ドキドキしたりする遊びの感覚が失われていきます。「遊びの天才」といわれる子どもたちの力もかりて、お互いにいい影響を与えられる世代間交流を行い、楽しみを持ちながら、小規模で家庭的な雰囲気で過ごすことのできる介護施設(地域の社会資源)として事業を行い19年目となりました。 |
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現在特に力を入れていること |
デイサービスセンターは、介護保険制度下にあっての高齢者を介護させていただく施設ですが、身体にとっての栄養と共に、心の栄養の提供も不可欠な役割が大きいと考えます。ひしの美会では、発足後60年以上の歴史があり、デイサービスの利用者の子どもさんやお孫さんが同法人の保育園を卒園されたという方もおられます。行事が巡ってくると、「子どもが保育園に通っていた頃のことを思い出すわ」と語られながら「今度は、私がお世話になっているのだから、何かのご縁ね。時が過ぎるのは早いわ」等と、お聞きすることもあります。地域で生活していく中で、世代間のつながりといったものの大切さを痛感します。少子高齢化、核家族化の社会構造の中で、家庭内では難しくなっている世代間のつながり・交流を地域の中で、複合施設としてのデイサービスセンターが少しでも役割を果たせるよう新たなビジョンを大切にしていきたいと思います。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
(保育園)平成27年度より子ども子育て新制度がスタートしました。保育施設を利用する子どもの家庭だけでなく、在宅の子育て家庭を含むすべての家庭及び子どもを対象として地域の実情に応じて地域子ども・子育て支援事業の実施が求められています。将来の日本を担う子どもの数も減少する中で、どのような家庭(環境)に生まれても、子どもは適切な環境のもとで育ちを保障されなければならないと考えており、長年の保育事業の経験を生かして時代に合った子育て支援事業を展開していきたいと考えております。平成28年4月より幼保連携型認定こども園へ移行しました。
(通所介護)介護保険制度改正により平成28年4月からは地域密着型通所介護へ移行しました。定員数は25名→18名となりましたが小規模ながらの家庭的でいいところを大事にして地域の社会資源として維持していけれるよう法人内にて経営努力を行っていきたい。 |
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定期刊行物 |
「ひしの美だより」を毎月発行し利用者・ご家族・担当ケアマネジャーへお渡する。(100部)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・送迎車の整備2008年度(日本財団)
・介護労働者設備等整備モデル奨励金(大阪労働局) ・送迎車の整備2016年度(日本財団) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・幼老統合ケア研究会編集の著書の協働
・芸術教育研究所編集の著書の協働 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・平成11年度 通所介護 行政(市)委託事業
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
16名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
奥山 知也
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
1976年2月19日
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認定満了日 |
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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