認定特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎

基礎情報

団体ID

1468617483

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ホームホスピス宮崎

団体名ふりがな

ほーむほすぴすみやざき

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

ホスピスの原点は、死に直面している患者さんやその家族に対する温かいもてなしの心です。
そんなホスピスの心が宮崎の地に広く浸透し、市民が、安心して最期まで生きていける環境を 整えることを、ホームホスピス宮崎(HHM)はめざしています。
 病におかされ、自らの死期を知った時、様々な肉体的病状、苦痛に加えて、不安と恐怖、悲嘆と絶望など 心の痛みは、健康な時の想像を超えて深いものに違いありません。 そんな時自分が生きてきた場所で、家族に囲まれ、家族や友人あるいは自分との和解を遂げていく、この 時間こそかけがえのないものです。
 その時間を過ごす場として家《ホーム》こそが最もふさわしいと考えています。《ホーム》とは、その人にとって安らぎを感じることができるところで、自宅であったり、あるいは施設であったりするかもしれません。
 私たちは、死の瞬間まで、その時間がたとえわずかであっても、その人なりの生活が尊重される事を願っています。そして、誰もがいずれ迎える死の悲しみを、癒し慰めてくれるのは、やはり《人》なのだと思っています。
 患者とその家族が安心して、望む場所で望むように生の終わりを全うできるために、地域のかかりつけ医と協力して支え援助する《人と人》との関係を作っていきたいと願っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

市原 美穂

代表者氏名ふりがな

いちはら みほ

代表者兼職

一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

880-0913

都道府県

宮崎県

市区町村

宮崎市

市区町村ふりがな

みやざきし

詳細住所

恒久2丁目19‐6

詳細住所ふりがな

つねひさ にちょうめ じゅうきゅうのろく

お問い合わせ用メールアドレス

office@npo-hhm.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0985-53-6056

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0985-53-6054

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

880-0805

都道府県

宮崎県

市区町村

宮崎市

市区町村ふりがな

みやざきし

詳細住所

橘通東3丁目1−31

詳細住所ふりがな

たちばなどおりひがしさんちょうめ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年8月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2000年4月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

宮崎県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

76名

所轄官庁

宮崎県

所轄官庁局課名

生活・協働・男女参画課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

保健・医療

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

当会の設立の動機は、宮崎に緩和ケア病棟を作ってほしいという要望書を宮崎市議会と宮崎県医師会に提出したことからである。住み慣れた街で最後まで安心して暮らせるまちづくりを目指して、地域住民を巻き込みながら医療・福祉・行政を包括的につなげていくことを目標とし、1998年8月に設立した。
各種研修会やボランティア活動を行いながら、2004年からは「ホームホスピスかあさんの家」を開設して、病気などで自宅に戻って生活できない方を自宅ではない「もうひとつの家」でともに暮らしながらケアをする活動を開始した。
現在、かあさんの家は4軒あり、その活動は全国に広がり、2015年からは「全国ホームホスピス協会」が設立されて、その運営にも関わっている。
また、2015年2月からは訪問看護事業、2021年10月からは、医療的ケア児や重度心身障害児のための短期入所事業や日中一時支援事業、宮崎大学医学部と連携した訪問診療所も開設し、地域の医療・福祉の一助となるべく活動の幅を広げている。
また、2021年度からは休眠預金活用事業として、医療的ケア児の家族の孤立支援事業にも取り組んできた。
(代表者略歴)
2004年に民家を借りて「ホームホスピスかあさんの家」を開設。現在、宮崎市内に3軒運営。その他、訪問介護、訪問看護、暮らしの保健室などの事業を行う。その後、2015年8月より、全国ホームホスピス協会理事長。その活動は2009年NHKヒューマンドキュメント「最期の家」等各種メディアにより全国に紹介される。2019年9月台北市高齢国際フォーラムにて講演、その他講演多数。受賞歴:2015年保健文化賞、2015年毎日社会福祉顕彰、2018年第5回エクセレント大賞組織力賞受賞 など。

団体の目的
(定款に記載された目的)

生命の尊厳を基本理念として、誰もが安心して望む場所で望むように生を全うすることができるよう、様々な職種およびボランティアの連携を図り、地域住民の健康保持及び福祉増進に寄与することを目的とする。また、地域医療の向上を図るため、保健・医療・福祉・教育の向上に関する活動を推進し、これらに関連する公益事業を行い、地域包括ケアシステムの構築に寄与することを併せて目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(病気や介護で悩んでいる人ための)
心ゆるゆる患者サロン、大切な方をなくされた方の集い、暮らしの保健室、ふらっとカフェ
(ボランティアをしたい人のための)
園芸ボランティア、患者らいぶらり、聞き書きボランティア、ホスピスボランティア
(最後まで在宅で過ごしたい人のための)
ホームホスピス「かあさんの家」(4軒)、訪問介護ステーションぱりおん、訪問看護ステーションぱりおん、みつばち診療所
(医療的ケア児や難病児のご家族のための)
日中一時支援ohana、短期入所leilei、相談支援事業
そのほか、コミュニティカフェ游椿、研修センター「たちばな学舎」の運営、学びの場と地域づくりとして講演会、研修会、実習の受け入れ、本の発行

現在特に力を入れていること

・かあさんの家事業
・暮らしの保健室事業
・がん患者サロン「ふらっとカフェ」事業
・訪問介護ステーション事業
・訪問看護ステーション事業
・訪問診療
・医療ケア児のための福祉型短期入所事業
・医療ケア児のための日中一時支援事業
・障害児のための相談支援事業
・ホームホスピスを宮崎から全国へ広げていく活動

今後の活動の方向性・ビジョン

今後も「ホームホスピスかあさんの家事業」を発展させながら継続していくとともに、エンドオブライフケア事業として、人生のライフデザインのための一般向け研修会やケアをする人のためのスキルアップ事業を実施し、暮らしの保健室事業に注力していく。
また、医療ケア児のための居場所づくりとして、福祉型短期入所の拡大、訪問看護事業、相談支援事業、小児の在宅診療事業、などの拠点作りを更に進めて行き、地域における障害児の家族の孤立解消に寄与するとともに、SOSネットワークの構築を推進していく。
それらの総合的な取り組みを通して、この地域がより住み良い地域になっていくことを目指している。

定期刊行物

ニュースレター(年2回程度)1000部発行
暮らしの保健室だより(月1回)50部発行

団体の備考

グッドガバナンス認証(2023年)
認定ファンドレイザー1名
準認定ファンドレイザー1名
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・独立行政法人福祉医療機構助成金「ケアする人のためのスキルアップ講座」開催(平成23年度)
・宮崎市地域ホスピス支援事業補助助成金(平成24年度~平成29年度)
・宮崎市在宅医療相談支援事業(平成29年度~)
・宮崎ロータリークラブ(平成25,26年度)
・休眠預金活用事業(令和3年度4月〜)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・一般社団法人全国ホームホスピス協会と連携し、ホームホスピスの全国展開をサポートしている。
・NPO法人宮崎文化本舗と連携し、社会的孤立解消の取り組みを協働で行っている。

企業・団体との協働・共同研究の実績

宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座と連携した医学部生実習受け入れ

行政との協働(委託事業など)の実績

・宮崎県委託事業「がんカウンセラー養成事業」(平成22年度~)
・宮崎県委託事業「がん患者サロン事業」(平成25年度~)
・宮崎市委託事業「在宅療養相談事業」(平成29年度~)
・令和4年度小中学校医療的ケア児支援事業小戸小学校看護師派遣業務委託(宮崎市)