社会福祉法人滋賀県障害児協会

基礎情報

団体ID

1477620924

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

滋賀県障害児協会

団体名ふりがな

しがけんしょうがいじきょうかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

乗光 秀明

代表者氏名ふりがな

のりみつ ひであき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

524-0022

都道府県

滋賀県

市区町村

守山市守山町

市区町村ふりがな

もりやましもりやまちょう

詳細住所

168-1

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

townhome@open-mind.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

077-514-1685

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

077-514-1702

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

529-0102

都道府県

滋賀県

市区町村

長浜市

市区町村ふりがな

ながはまし

詳細住所

月ヶ瀬町525

詳細住所ふりがな

つきがせちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1996年4月2日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1996年4月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

滋賀県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

166名

所轄官庁

滋賀県

所轄官庁局課名

障害福祉課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

福祉、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

設立の経緯
1956年、本協会の前身、社団法人滋賀県肢体不自由児福祉協会が、京阪神で流行した小児麻痺により肢体不自由児が激増したことを受け、設置された。
1957年には協会の指導の下、現父母の会の前身滋賀県肢体不自由児父母の会が誕生。肢体不自由児の教育と福祉の見直しの運動に取り組む。
 その後、脳性マヒによる重度肢体不自由児が増加し、協会と父母の会はより重い障害のあるこどもたちと家族への支援に進むこととなる。
1975年、協会が社会福祉法人として改組。父母の会では、障害幼児の母子療育の場作り等に尽力する。
1989年、協会組織が社団法人へ改組。父母の会と一体化がなされ、重度障害者のための生活拠点と街創りを目的とした「タウンホーム構想」と「ホームタウン構想」を策定。
1996年、協会が施設経営を目的とした社会福祉法人滋賀県障害児協会として改組。
1997年、重い障害者の自立生活を目的とした湖北タウンホームが開設。
2006年、重い障害のある方の社会参加の砦として湖南ホームタウンを開設。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人滋賀県障害児協会は、滋賀県の重い障害がある方々とその家族を支援するために運動を続けています。
 滋賀県北部地域においては、街の中にある「家」のような、障害がある人とその家族の生活の基盤整備を目指します。一方、南部地域においてはすでにある福祉資源と協力し、連携を強めて、アットホームな「街」創りを推進します。
 これら二つの運動を基本に、地域での暮らしと施設での暮らしの両立と、社会への参加をねばり強く推し進めます。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

事業概要
〈湖北タウンホーム〉
生活介護事業
施設入所支援事業
短期入所事業
保険診療所
〈湖南ホームタウン〉
生活介護事業
施設入所支援事業
短期入所事業
保険診療所
〈ぽのハウス〉
共同生活援助

現在特に力を入れていること

当法人では、ご利用下さる方々にBOL(安全で清潔な暮らし)、QOL(願いに沿った処遇)、VOL(彩りある暮らし)をしていただく事を基本方針に掲げています。
その中で、私たちは、「当事者の参加」「個別のニーズに応える」をテーマに「日中活動」、「個別外出支援」に特に力を注いでいます。
「日中活動」は、1.お楽しみ活動、2.お仕事の活動、3.作品制作 の3つを柱に、30種類に及ぶ活動を設定しており、午前・午後、4つずつ実施しています。
「個人外出支援」においては、ご利用して頂く方のご要望を聞きとりし、ショッピングや観光、趣味など、各個人のニーズに沿えるように支援させて頂いています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO湖北地域しょうがい者相談センター「りんくす」への職員出向を行い、相談事業との連携をしながら、地域福祉の充実を図っている。

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

湖北地域しょうがい者相談センターへの職員出向
しょうがい・介護程度区分認定調査員