一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
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団体ID |
1479054668
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
みうら学・海洋教育研究所
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団体名ふりがな |
みうらがく かいよう きょういく けんきゅうじょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
郷土三浦に誇りを持ち、これからの社会をたくましく生きる人間の育成のために、三浦の特色である「海」と直接関わる学習〈体験学習〉の中で、「学ぶことの意義」を実感させ、「確かな学力」を身に付ける手段として、海洋教育を推進することを目的とする。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
星野 拓𠮷
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代表者氏名ふりがな |
ほしの たくよし
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代表者兼職 |
三浦市副市長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
238-0235
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
三浦市
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市区町村ふりがな |
みうらし
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詳細住所 |
城山町1-1 三浦市役所第2分館2F 教育委員会内
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詳細住所ふりがな |
しろやま ちょう いち の いち みうら しやくしょ だいに ぶんかん にかい きょういく いいんかい ない
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お問い合わせ用メールアドレス |
mikaiken@moel.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-854-9443
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-854-9446
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年3月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年3月8日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
三浦市教育委員会 学校教育課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
2016年3月の設立以来、「小中学校における体系的・永続的海洋教育カリキュラムの開発と実践」を目指し、次にあげる3つの柱を重点目標として、取り組んできた。
1小中学校における海洋教育カリキュラム開発、及び実践について ・みうら学・海洋教育推進委員会を組織し、これまでのっ海洋教育教材実践の整備整理・発信、新たな教材の開発に努め、新しい教材が生まれた。整理したこれまでの実践の一覧票を作成した。 現在、三浦市独自の海洋教育カリキュラムの作成を進めている。 ・2016年度から、小網代パール海育隊など各団体と協力して、真珠の核入れ、マダイの放流などを行った。マダイの放流については、2016年度の1校から5校に広がった。 ・県立海洋科学高校との連携を強めた事により、小学校の実習船見学を実施し、当該学校から高い亜評価をいただいた。2017年度、中学校への出前授業も2回実施され、2018年度も実施を予定している。 2体系的・永続的な海洋教育の人材配備・人材育成について ・経験2年目の教員全員を「みうら学研究員」に加えた。 結果、新しい視点での教材開発が始まった。毎年、代表教員が海洋教育実践授業を行っている。 ・みうら学・海洋教育研修委員会を毎年約、10回程度実施しており、毎回、多くの教員が参加しており、この研修は有意義だという声が挙がっている。 ・初声中学校では、放課後、海に関連した活動を行う海洋学習係が作成され、全校生徒の10%を超える生徒が手を上げることがあった。また、海の教室を実施したり、2017年度にリバネスの研究指定を受けるなど、十分な成果を上げている。 ・2017年度より海洋教育に関連した実際の授業のようすや児童生徒の感想、教員の体験談などが分かる海洋教育ネットワーク通信を月2~3回発行し。市内の全教職員への配付や、研究所のWEBサイトに掲載した。 3海洋教育の環境整備と情報発信について ・各学校やNPO団体において、子どもたちの海洋教育に使用する物品の整備を進め、各校に海洋教育図書コーナーを設置した。 ・市内の複数の小学校で、海洋教育の部屋ができており、海の生き物の飼育も広がってきている。地域の方が網にかかった海の生き物を毎朝届けてくれるような動きも出てきており、地域ぐるみでの海洋教育が行われ始めている。 ・市民対象に、市民センター等で、海洋教育講座を開催た。 ・みうら市民まつり、ふれあいフェスタに参加し、三浦市内での海洋教育の周知を行った。 ・2018年2月に市内小・中学校の子どもたちが海洋教育1年間の成果を発表し合う海洋教育の集いを開催した。 ・海の生き物カードを作成、現在使い方を検討している。今年度中には、各学校、各学級に配付する予定である。 ・教員がカリキュラムを自由に書き込めるイントラネットサイトを作成し、サーバーを介して教員PCのデスクトップにアイコンを置いた。8月現在22本の実践が掲載されている。今後、一般に公開することを目指している。 ・2019年1月に、海洋教育フォーラムを開催した。市内全小中学校と海洋科学高校が参加、発表した。 ・2020年度2月に海洋教育こどもサミットinみうらを開催し、市内全小中学校と県立科学高校が参加、発表した。葉山町教育委員会や東京都北区の職員も来場し、海洋教育の更なる広まりを感じている。 |
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団体の目的
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郷土三浦に誇りを持ち、これからの社会をたくましく生きる人間の育成のために、三浦の特色である「海」と直接関わる学習〈体験学習〉の中で、「学ぶことの意義」を実感させ、「確かな学力」を身に付ける手段として、海洋教育を推進することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.小・中学校における海洋教育カリキュラムの開発および実践、授業実践数の増加
2.体系的・永続的な海洋教育の人材配備および人材育成 3.海洋教育促進のための環境整備と海洋教育情報の発信 |
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現在特に力を入れていること |
カリキュラム開発について
みうら学・海洋教育カリキュラム開発委員会を中心に、今まで実践した海洋教育に関する 実践の一覧化を行うとともに、新たなカリキュラムの開発を進めている。例として、神奈川 県立海洋科学高校との連携として、小学生の実習船見学会(11月実施予定)や、中学校への出前 授業などが決定している。 また、作成したカリキュラム投稿サイトを教員に積極的に使用してもらうように周知を行っている。 人材育成について 以前よりあった「みうら学研究員会」のメンバーを、2016年度より、今までの希望制から、経験2年目の教員全員とした。このことによって、新しい視点での実践が始まっており、海洋教育の広がりが期待できる。すでに、みうら学研究員の学校で、海洋教育を実践する動きが出てきている。 また、海洋教育研修会を、年間10回程度企画し、教員の海洋教育への関心、意欲を高めることに努める。教職員のネットワークづくりを目指し、教職員自身を講師にした研修や、実践を発表し合う研修も企画したい。その他、市内全小・中学校対象に「海洋教育の集い」を開催し、お互いの取り組みを発表し合う機会と将来の海洋教育を担う人材を育成していく。 基盤整備の面と海洋教育情報の発信について 昨年度に引き続き、授業に生かせる物品や図書を購入し、各学校に配付する。また、海洋教育ネットワーク通信を、全教職員に配付し、実践の紹介やお互いの情報交換に役立てることにも力を入れていく。市民まつりや創造展など市内のイベントに積極的に参加し、市民にも海洋教育の情報を発信する。ホームページやfacebookを利用して、研究所の情報を発信する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
① カリキュラムの開発について
・海洋教育推進委員会(海洋教育カリキュラム開発委員会より改称) 今まで作成したカリキュラムを整理、小中9年間を見通した海洋教育カリキュラムを作成する。 新しいカリキュラムの開発も目指す。また、教員が実践を共有できるシステムの定着をめざす。 ・各関係機関との連携など 県立海洋科学高校との連携をさらに深めていく。 観音崎自然博物館とも連携を深め、職員を授業の講師に招いたり、教職員の研修にも取り入れるなどを行う。 ・マダイの放流授業(三崎地区の小学校5校対象) 小網代パール海育隊、神奈川県栽培漁業協会と連携、子どもたちにマダイの放流を通じて 海の資源の確保について関心を持ってもらうために行う。 ・海藻おしばづくりの授業を企画し、実践する(10月実施予定)(小学校1校対象) ② 人材育成について ・海洋学習係(初声中学校)は、現在20名以上の生徒が参加し、日常的に海の生物をグループごと に飼育、観察をしてレポート等を作成している。研究所として今後、継続して支援を行っていく。 ・先輩授業(海洋教育関連)の参観、代表者の授業公開 2年目の教員を対象に、海洋教育関連の授業の進め方や今後のカリキュラム作りを学ぶ。 ・全小・中学校を対象に「海洋教育の集い」を開催し、お互いの取り組みを発表し合う機会と 、将来の海洋教育を担う人材を育成していく。 ③ 環境整備と情報発信について ・各学校への必要物品、図書を購入、配付し、今後は、物品を活用した授業を取材に行く。 ・海洋教育ネットワーク通信を定期的に発行する。海洋教育に関するリーフレットを作成し、全 児童・生徒・教職員・関係団体等に配付する。また、市民まつりや創造展など市内のイベントに 積極的に参加し、市民にも海洋教育の情報を発信する。ホームページやfacebookも利用 する。 ・市民センターでの海洋教育講座、市外での成果発表等を積極的に実施していく。 ※今後のビジョン ・「日常の教育活動の一環として当たり前に海洋教育に取り組む教員の姿」「三浦に誇りを持ち、 これからの社会をたくましく生き抜く人材の育成」を目指して事業を展開していきたい。 ・海洋教育に関する教職員のネットワークづくりを重点的に行う。そのために、海洋教育ネットワ ーク通信を定期的に発行し、全教職員に配付し、実践の紹介やお互いの情報交換に役立てること にも力を入れていく。 ・市民まつりや創造展など市内のイベントに積極的に参加し、市民にも海洋教育の情報を発信する。 また、ホームページやfacebookを利用して、研究所の情報を発信する ・市外のイベントにも積極的に参加し、事業の成果を発信する。 |
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定期刊行物 |
海洋教育ネットワーク通信(月1回発行予定)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2016年度
6/13【コーディネート】道寸研究会 三浦道寸についての講義を受ける。 6/16 みなとみらい21にて、横浜国立大学「【公開講座】神奈川の海を知る 2016」に 参加をする。 6/18 水と緑の環境ネットワーク主催のアマモの花枝取りに、小網代パール海育隊とともに 参加をする。 6/20 鱗会の協力でマグロの解体授業を行う。 7/14【 コーディネート】名向小学校 磯観察 (東京大学三崎臨海実験所との連携) 9/09【コーディネート】名向小、岬陽小、剣崎小 マダイ稚魚放流(小パール隊との協力) 9/16【コーディネート】三崎小 マダイ稚魚放流(小パール隊との協力) 9/27【コーディネート】岬陽小 実習船見学(県立海洋科学高校との連携) 12/13【コーディネート】初声中 JAMSTEC職員の講演会 2/15【コーディネート】三崎中 JAMSTEC職員の講演会 3/01【コーディネート】南下浦中 JAMSTEC職員の講演会 2017年度 4/20、5/11【コーディネート】名向小 真珠の浜揚げ(小パール隊との協力) 4/27【コーディネート】上宮田小 磯観察(観音崎自然博物館との協力) 6/21【コーディネート】三崎小 海藻おしば教室(海藻おしば協会との協力) 6/21【コーディネート】旭小 海の学習(観音崎自然博物館との協力) 6/23【コーディネート】剣崎小 海の探検(観音崎自然博物館との協力) 6/29【コーディネート】剣崎小 海の授業(小パール隊との協力) 7/3 【コーディネート】名向小 真珠の核入れ(油壷マリンパーク、小パール隊の協力) 8/28 海の教室(小パール隊との協力) 9/11【コーディネート】三崎小、岬陽小、名向小、剣崎小 マダイの稚魚放流(県栽培漁業協会、小パール隊の協力の協力) 9/21 海の学習(観音崎自然博物館との協力) 9/29 イカの解剖(能登里海教育研究所との協力) 10/ 3 観音崎自然博物館見学(観音崎自然博物館との協力) 10/27、10/31 アマモの授業(小網代パール海育隊との協力) 11/ 2 磯観察(観音崎自然博物館との協力) 11/ 3 ふれあいフェスタ(YMCA三浦ふれあいの村との協力) 11/ 6 アマモの授業(小網代パール海育隊との協力) 11/20 磯観察(観音崎自然博物館との協力) 11/31 ~12/1 海洋教育 教員研修プログラム 第2回 フォローアップ研修(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター・日本財団・笹川平和財団海洋政策研究所・三崎恵水産との協力) 3/12 海洋気象についての授業(県立海洋科学高校との協力) 3/22 三浦ロータリクラブの55周年記念例会に名向小が発表(三浦ロータリークラブとの協力) 2018年度 4月20日【コーディネート】旭小学校 春の遠足 (観音崎自然博物館の協力) 4月20日【コーディネート】三崎小学校 春の遠足 (観音崎自然博物館の協力) 5月17日【コーディネート】名向小学校 真珠の浜揚げ (小パール隊の協力) 6月8日【コーディネート】名向小学校 真珠の浜揚げ (小パール隊の協力) 6月13日【コーディネート】初声小学校 海藻おしば教室(海藻おしば協会の協力) 6月20日【コーディネート】三崎小学校 海洋教育研修会 6月29日【コーディネート】海洋教育研修会(東大海洋アライアンスの協力) 7月9日【コーディネート】名向小学校 真珠の核入れ(小パール隊の協力) 7月13日【コーディネート】初声小学校アマモの授業(小パール隊の協力) 7月17日【コーディネート】名向小学校 乗船体験(小パール隊の協力) 8月7日、20日【コーディネート】名向小学校 総合学習(真珠について)(小パール隊の協力) 9月10日【コーディネート】初声小学校 海洋教育授業(観音崎自然博物館の協力) 9月13日【コーディネート】三崎小・岬陽小・名向小・剣崎小・旭小 マダイの放流 (小パール隊の協力) 10月 観音崎自然博物館の見学(小学校3校) 11月3日ふれあいフェスタ(三浦グローバルエコヴィレッジの協力) 3月 海洋気象についての授業(県立科学高校の協力) 2019年度 4月~5月【コーディネート】小学校3校 晴の遠足(観音崎自然博物館の協力) 5月【コーディネート】名向小学校 真珠の浜揚げ(小網代パール海育隊の協力) 6月【コーディネート】南下浦小学校 海藻おしば教室(海藻おしば協会の協力) 【コーディネート】海洋教育研修会 講師 里浩彰先生(お茶の水女子大学の協力) 7月【コーディネート】名向小学校 真珠の核入れ(小パール隊の協力) 9月~10月【コーディネート】観音崎自然は区部t間の見学(諸学校5校) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2018年度
8月27日【コーディネート】海の教室(SUP等)(株式会社ヒーローの協力) 11月 三浦市創造展 1月 三浦市立病院院内展示 三崎中 海洋教育授業 名向小 海洋教育授業 海洋教育フォーラム 2019年度 4月 海洋教育講演会 講師ケンタロ・オノ氏(日本キリバス協会理事長) 7月 海の駅フェスタ 広報宣伝活動 8月【コーディネート】初声市民センター 煮干しの解剖 【コーディネート】逗子、三浦、葉山初任者研修(城ヶ島地下壕の見学) 10月 南下浦小学校 海洋教育授業 11月 三浦市創造展 1月 南下浦中 海洋教育授業 三浦市立病院院内展示 2月 海洋教育サミットinみうら |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2016年度
5/25 初声中学校 防災ウォークラリーを取材。 6/01 【コーディネート】市教研社会科部会で、小網代パール海育隊から真珠の成長に関わる 話を聞く。 6/02 カリキュラム開発委員会で今後の方針を決めた。 6/07 剣崎小学校 地域と連携した防災訓練(津波訓練)の取材。 6/20 名向小学校 マグロの解体授業の取材。 6/23 みうら学研究員会にて各自の取り組みについて意見交換を行う。 6/24 三崎小学校 磯観察の授業の取材。 6/27 初声中学校 海藻の光合成に関わる授業の取材。 7/06 小学校社会科部会 みうら野菜の海からの恵みについての研修。 7/08 海洋教育研修会を行う(JAMSTECの施設見学・海の環境教育に関わる講話) 7/15 初声中学校 海水を使った密度の授業の取材。 7/16 東京大学海洋アライアンス主催 第4回海洋教育フォーラムにて、三浦の海洋教育における 地域展開の成果と課題について発表(東京大学弥生講堂ANNEXにて) 7/27 理科実験観察講座(城ヶ島) 7/28 葉山小 教育課程の発表に関する資料の提供 8/03 こどもの船(海洋科学高校の実習船)に乗船し、参加をした子どもたちの取材を行う。 8/13 みうら夜市にて、 学校の海洋教育に関わる取り組みについての紹介が描かれたうちわを 配布する。 8/15 三崎城ヶ島夏祭りにて、学校の海洋教育に関わる取り組みについての紹介が描かれたうちわを 配布する。 8/19 三浦市図書館内に海洋文庫コーナーが設置される。 2017年度 6/2 海洋教育カリキュラム開発委員会で、今年度の方針を決めた 6/23 海洋教育研修会兼みうら学研究員会 6/24 南下浦市民センター 海洋教育講座(講師) 7/7 初声市民センター みちしお学級(講師) 7/22 東京大学海洋アライアンス主催 第5回海洋教育フォーラムに参加 7/28 茅ヶ崎市立鶴嶺小 教育課程の発表に関する資料の提供 8/2 【コーディネート】 小学校社会科部会 アマモについて、真珠の養殖の見学 8/2 【コーディネート】 小学校社会科部会 県水産技術センターの視察 8/17 県総合教育センターにおける教育課程の発表に関する資料の提供 8/23 海洋教育カリキュラム開発委員会 10/26 剣崎小学校 海洋教育先輩授業(海洋教育部会の協力) 11/1 生活科・総合的な学習の時間の全国大会で、岬陽小、名向小、剣崎小がポスターセッションに参加 11/25、26 三浦市創造展 1/30~2/19 三浦市立病院内展示 2/16 名向小 海洋教育公開授業 2/24 海洋教育の集い 2018年度 6月13日 三崎小 海洋教育研修会(海洋教育部会の協力) 7月16日 海の駅フェスタ 広報宣伝活動 8月1日 【コーディネート】初声市民センター 煮干しの解剖 8月3日 【コーディネート】理科実験観察講座 磯観察(城ヶ島) 8月7日 初声小 理科実験観察講座 8月22日 【コーディネート】逗子、三浦、葉山初任者研修(恵水産、小パール隊、水産技術センターの協力) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
7名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
企業会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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