国際交流協会ともだちin名取(任意団体)
|
団体ID |
1479243584
|
|
法人の種類 |
任意団体
|
|
団体名(法人名称) |
国際交流協会ともだちin名取
|
|
団体名ふりがな |
こくさいこうりゅう きょうかい ともだち いん なとり
|
|
情報開示レベル |
|
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
1)3年間で活気あふれる国際交流協会設立まで到達しました。
2)互いの文化を認めあるために 双方向の学びあいをします。 3)助け合い、それぞれの持つ能力を生かし共生していきます。 多くの国の方々と、双方向の学び会いをすることにより、理解が深まり、新たな視点から住みよい国際都市名取市となるアイディアが湧きます!(^^)!(^^♪ |
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
小島 秀太郎
|
代表者氏名ふりがな |
おじま しゅうたろう
|
代表者兼職 |
名取市国際交流実行委員会 会長、公益法人宮城県国際化協会 理事
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
981-1232
|
都道府県 |
宮城県
|
|
市区町村 |
名取市
|
|
市区町村ふりがな |
なとりし
|
|
詳細住所 |
大手町5丁目6-1 名取市市民活動支援センター C号室
|
|
詳細住所ふりがな |
おおてまち なとりししみんかつどうしえんせんたー しいごうしつ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
tomodachi_in_natori@yahoo.co.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
080-5226-5931
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
022-382-0841
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~
|
|
連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2010年5月17日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
宮城県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
10名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
「名取市が行っている国際交流事業に関わっている人や、日本語講座を受けた人が集まり、団体を設立」という目標を3年で達成し国際交流協会となりました。(2011.3.1)
2011.3.11以降の これまでの主な支援活動 あすと長町から以南の仮設住宅調査実施(宮城県からの委託)で被災者2名雇用★ご遺体の確認付き添い★通院介助★消防団員家族との交流★手芸サークル等3団体へ補助金獲得★ロータリークラブ・ライオンズクラブ様が世界から繋いでくれた支援物資配布協力★礼服2千・浴衣6百配布★鎮魂の絵灯篭10万円と実働で参加★3・11灯篭・竹灯篭で参加★仮設住宅4か所にプリンター寄贈★自治会立ち上げに協力★仮設への支援団体をコーディネート★すしトラック★炊き出し配置★気仙沼・石巻に物資配布★宮城県の支援物資配布布★大分県の支援物資配布★福井県の支援物資配布★政党支援物資配布★団体支援物資配布★ともだちin神戸の支援継続等★子育て支援★傾聴によるお茶っこのみ・2000人超★丸井デパート被災地支援物資配布会4回で延べ3500名 ありがとう 多くの支援をしてくださった方、それを受け入れて下さった方々のお蔭で 皆様の思いを伝えることが出来ました。 感謝いたします。 皆様のお蔭です |
|
団体の目的
|
この会は、海外出身の移住者並びに滞在者の方々と市民の交流を通じて、双方向の異文化を学びあい協力して住みよい国際都市名取実現の一助になり、同じ「地球人」として共生していくことを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
目的達成のために、次の事業を行う。
1.海外出身の方の円滑な社会参加のために必要な支援。 2.日本語講座の運営と日本文化体験行事開催。 3.外国語講座と海外文化の体験行事開催による多文化交流推進。 4.行政との連携、政策提言。 5.目的を同じくする他団体との交流と協力。⇔ H23年度強化項目 6.その他必要と認められる活動。 ⇔ H23年度強化項目 (2011.3.1) 6,7 について震災により 市民に対する支援活動として実施しました 3月16日から避難所に入り、5月27日から仮設住宅に入り、H24年1月1日から みなし仮設の方々を中心とする傾聴するお茶会を実施中。 宮城県新しい公共の場づくりのモデル事業として 名取交流センター運営事業の事務局をともだちin名取に置いています。 (2012.5.21) |
|
現在特に力を入れていること |
海外出身の人々に同化を求めるのではなく、互いに学び合い、共生、協働に努力し、異文化交流により新しい形の住みよい社会にするというこれまでの姿勢で被災者と共に、『名取のコミュニティー作りまSHOW』として避難所自治会の支援を継続中。
社会全体に対しては被災者はマイノリティーと考え継続支援が必要ではあるが、被災者の自立への支援に重点を置く時期が来たと考えている(H23.2.27) 心に寄り添う傾聴をする『仙台傾聴の会』と交流の場の運営を得意とする『ともだちin名取』 が協議体として『名取交流センター運営事業』をH23年度・H24年度と継続して 宮城県新しい公共に採択され実施ちゅうです。 H24年1月1日から5月15日までに参加者は延べ2000人となりました。 ***宮城県新しい公共による 名取交流センター運営事業をしています*** ●事業の背景: 震災後1年を経て、仮説住宅及びみなし仮設住宅に住む被災者の孤独感や先行きに対する不安感は、高まりつつある状況になっている。 ●現状と課題: 時間の経過とともに不安を訴える人が増え、心の支援、被災者間の交流が以前にも増して必要となる ●自立に向かうための支援をする ●交流の場を提供し、情報提供により孤独感、不安感を緩和する ●月間20回のお茶会により被災地に点在する被災住民の交流の場をつくる ●傾聴により、心に寄り添う支援をする ●パソコン講座の開催などを通じて、特に男性高齢者の生甲斐作りの場を提供 ●ミニコミ紙作成・発行により情報を共有し相互理解の一助にする ※被災者自らが発行することを推進 ●仙台傾聴の会とともだちin名取で協議体で事業を実施する ●傾聴については「仙台傾聴の会」の経験を活かす ●交流については「国際交流協会ともだちin名取」の経験を活かす ●名取市サポートセンター「どっと・なとり」参加し看護師、保健師のスキル活用 ●月間20回のお茶会による心の支援、交流の実施(5/13現在参加延べ人数2000人) ●お茶会で出される意見や感想などの情報を得て、1か月ごとに活動の見直しをして、 被災者の立場への理解を深め常に進化する。 ●月に1回以上名取市生活支援室と会議を持ち、出来ることは協働で取り組む ●2か月に一度はみなし仮設の方々へ葉書等で情報発信し、孤独感を緩和する ●毎月「名取交流しんぶん」を発行し、配布する。 ●みなし仮設の被災者の持つ支援の不公平感を緩和する ●頻繁に顔を合わせることで孤独感を和らげる ●新しいことに挑戦し元気を出す生甲斐作りの場を提供⇔特技で活躍の場(講師) ●周知を進めサービスを受ける被災者が安心して行事に参加できるようになる ●「また来てよ」と言う言葉に応えるために継続していく ●場所があれば傾聴の場を常設できるが名取市には人が集まる場所が不足している ●復興支援センター「ひより」と情報共有に努め仮設住宅支援も継続 ●民間賃貸住宅居住者。 在宅被災者対象のお茶会の基礎が出来、被災者の身体のケアとして整体師を入れたお茶会も実施 ●被災者支援に関わる多くの団体と連携する形が見えて今後に期待される |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
地域名取市にこだわり根ざした活動を通じて、海外からの人も、昔から住んでいる人も、最近引っ越してきた人も交流がすすむように、気軽に参加できるよう、楽しく活動します!!
海外出身の方々に、社会への同化を求めるのではなく、協働で新しい共生社会を築きたいと日々努力しています!! 自らが活動しようとする被災者の方々を応援し、共に復興へ向かいあゆむ!! 『名取交流センター』運営事業事務局として H23年度 宮城県新しい公共のよる場づくりの『名取交流センター運営事業』 (270万円) H24年度 宮城県新しい公共のよる場づくりの『名取交流センター運営事業』 (730万円) 上記は、完了しましたが、被災者の心に寄り添う支援を継続します |
|
定期刊行物 |
現在は、ありません。
(思いを共有したり情報交換の場として「名取交流しんぶん」を平成24年度に発行) |
|
団体の備考 |
H19.4.16に国際交流ボランティアグループともだちin名取という会を設立して3年間名取市を中心とする仙南地域に在住する方々と共生の姿を模索。進むべき方向を見極めこのたびH22.5.17に国際交流協会として新たな歩みを始めました。H23.3.11以降これまでに国際交流で培ったノウハウで互いの文化を認めあい「ともだち」として被災者の支援を外交人会員と共に遂行。H23年度は『地球市民日本語講座in名取』として文化庁助成による日本語講座を実施。
H24年度は独自のテキストを準備して日本語講座を運営するという条件が加わったため、今被災地で活動する私たちにとってハードルが上がり、残念ですが文化庁の外国人のための日本語講座の助成の申請はできませんでした。被災地での日本語講座にこそ支援が必要な今、とても残念でした。 しかし、無償でも支援は継続すると力強い言葉をともだちin名取の地球市民日本語講座の講師の皆様が言って下さり、今年も張り切っています。昨年は清瀬国際交流会日本語講座様が震災直後にプリンター等の支援をして下さったことに後押しされ6月1日から日本語講座を再開できました。その後、調布国際交流協会様、宝塚市国際交流協会様のご支援により従来の外国人への支援を実施することが出来ました。その結果とし、国際交流基金 地球市民賞特別賞と副賞100万円を頂戴しました。 神戸などは今回の各地の日本語講座の活躍を参考にし 早速、外国人のための日本語講座のない場所には日本語講座を開催するというスピーディーな展開があり共生社会構築が進んでいます。私たちにとっても嬉しい知らせでした。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
H20年度 せんだい・みやぎNPOセンター 夢ファンド「士気向上研修会」
(20万円) H20年度 宮城県国際交流協会 東北博覧会基金 国際交流大会inなとり (10万円) H20年度 名取市教育委員会 生涯学習自主企画講座 マナビィ講座 (10万円) H21年度 イオン黄色いレシートキャンペーンより デジタルカメラ H21年度 せんだい・みやぎNPOセンターより リサイクルパソコン H21年度 ふくふくファンド ブログ発信力UP研修に対し (10万円) 震災により資料喪失 H23年度 公益法人公益法人協会 東日本大震災救援基金 第2回 配分金 (50万円) 第4回 配分金 (50万円) 公益法人 助成財団センター (30万円) 文化庁外国人のための日本語講座助成 (84万円) 宮城県国際化協会 未来の東北博覧会記念基金助成 (24万円) 日本語講座支援金(PC) (10万円) ろうきんファンド助成金(プリンター2台) (10万円) 国際交流基金 地球市民賞 特別賞副賞 (100万円) 宝塚市国際交流協会 (506,958円) 清瀬国際交流会 日本語講座部 (62,800円) 全石油労働組合 ミニコミ紙作成 (100,000円) セイブ・ザ・チルドレン 仮設玄関ベ (357,600円) 特定非営利団体 パリフ (668,000円) 調布国際交流協会・ニース日本人会・パルシティ東京 ブラジル友好会・西本願寺・大分県・福井県 などの沢山の方々の応援を頂きました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
名取市 ハマボウフウの会 国際交流で自然環境について学ぶ 協働
名取市 名取昔ばはしを語る会 中国語・英語でも昔話 協働 名取市 植松1丁目子供会 親子で中国文化体験 作って食べる餃子 名取市 増田公民館・閖上小学などで国際理解講座開催 名取市 美田園第一~第三・植松入生・雇用促進・愛島東部仮設住宅自治会 箱塚桜・箱塚屋敷仮設住宅自治会と協働で支援イベント・見回り等 名取市社会福祉協議会 ひより 応急仮設住宅での見回り 名取市災害復興支援課 どっと・なとり みなし仮設住人の心の支援 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●団体との協働:
ハマボウフウの会と共にハマボウフウの移植を体験する交流会実施 名取市の昔話を英訳・中国語訳作成 名取昔ばなしを語る会の方の指導により英語・中国語で昔話に挑戦 ●企業との協働: 丸井デパート 被災者への支援物資配布と 心のケア 住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム _ インターンシップ奨励・グログラム _ デサント 被災者の身体ケア |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
名取市:海外からの方の生活支援
(保健センターからの依頼で、検診などに同行) 無償 H20年度 名取市協働事業提案 国際交流大会inなとり (助成30万円) H19/H20年度 名取市教育委員会 生涯学習自主企画講座 マナビィ講座 (委託10万円) H20年度 名取市国際交流事業 カナダ中学生日本語体験DAY 協働 H21年度 日米草の根交流 受け入れ日本文化体験DAY(名取市)協働 H22年度 名取市協働事業提案 日本語講座&文化紹介に対し(50万円)採択 H23年度 上記同事業採択されていたが、震災があり 辞退しました H23年度 文化庁外国人のための日本語講座 (84万円) (H24.5.17現在) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
定例会・総会(正会員87名) 2011年7月現在
第3回定期総会(会員数106名) 委任状27出席者30名 2012年5月21日 |
会員種別/会費/数 |
賛助会員 18口 年会費:5,000円/1口
一般会員 87名 年会費:3,000円/1名 学生会員 11名 年会費: 500円/1名 こども会員 6名 2011年7月29日現在★H23年度は申し出があれば被災者は年会費免除とします。 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
4名
|
0名
|
非常勤 |
10名
|
5名
|
|
常勤職員数 |
4名
|
||
役員数・職員数合計 |
10名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
|
報告者氏名 |
大野 千晴
|
報告者役職 |
事務局長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
H23年度決算においては 内部監査委員2名が平成24年5月18日(金)ゆりあげ港朝市組合事務所にて監査を実施、書類、帳簿、通帳に対し適正な処理管理をしていると承認されました。
H24年度については 外部監査委員 1名 内部監査委員 1名 が第3回定期総会で決定した。 |
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら