特定非営利活動法人NPO法人はらまちクラブ

基礎情報

団体ID

1479329870

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

NPO法人はらまちクラブ

団体名ふりがな

えぬぴーおーほうじんはらまちくらぶ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

NPO法人はらまちクラブ 理事長 江本 節子
団体所在区 福島県南相馬市原町区深野字台畑15-2
主な活動場所 南相馬市内及びその近隣
電話番号 090-8258-0840     
メールアドレス npoharamachiclub@kkd.biglobe.ne.jp
HPアドレス http://npoharamachiclub.jp/
設立年月 平成16年4月
会員数     467名
役員数 12名
設立目的 南相馬市民及び隣接する地域の人々に対して、スポーツ
活動・文化活動の振興を図るとともに、社会参加を促進す
る事業を行い、公益の増進に寄与することを目的とする。
協働実績     南相馬市・福島県・文部科学省・経済産業省・復興庁など
事業       実績多数 http://npoharamachiclub.jp/

代表者役職

理事長

代表者氏名

江本 節子

代表者氏名ふりがな

えもと せつこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

975-0071

都道府県

福島県

市区町村

南相馬市原町区

市区町村ふりがな

みなみそうましはらまちく

詳細住所

深野字台畑15-2

詳細住所ふりがな

ふこうのあざだいはた

お問い合わせ用メールアドレス

npoharamachiclub@kkd.biglobe.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-8258-0840

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0244-22-2564

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

福島県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年12月19日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年4月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福島県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

17名

所轄官庁

福島県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、男女共同参画、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(工学)

設立以来の主な活動実績

1.南相馬市ふるさと元気応援団活動
「ひと・まち・祭り・ふるさと産品・自然なんでも応援します!」のキャッチコピーの元、南相馬市丸ごと応援してきました。
・平成16年~マラソンの今井正人、バレーボールの酒井大祐、あらゆるひとを応援。
・平成17年~相馬野馬追祭において、無料の飲み物を振る舞い隊活動。
・平成18年~餅の文化を復活応援、"投げ餅“を実施。
・平成20年~土曜朝市を主催し311まで継続。朝市コミュニテイも出現。
・平成20年~地元の松永牛乳製造のアイスまんじゅう早食い世界大会開催。
・平成16年~ビーチバレーボール大会を9回連続開催。
・平成22年~福島県相双地域医療再生支援フォローアップ事業受託を機に福島地域医療の応援団ともなり地域医療を守り育てる啓蒙を実施。
・平成17年~福島駅伝は市町村を超えた県内すべてのチームを応援。

2.総合型地域スポーツクラブ事業
スポーツ文化活動やイベントを通して赤ちゃんから高齢者までのまちのみんなの第3の居場所づくりに傾注してきました。311までは59のサークルや教室などを行っていました。現在、復活再開は3割程度。
子供向け…バレーボール・剣道・チアリーダー・ヒップホップ・トランポリン・ゴルフ・陸上バドミントンなど。
大人向け…スポーツ吹き矢・フォークダンス・テニス・軽登山・バレーボール・ラケットテニス・ボーリング・カラオケ
などのサークルや教室が日常的に活動中。

平成26年5月第8回全国スポーツクラブ会議を本法人理事長江本節子が実行委員長として開催し、906名を全国から迎え成功裏に終了。
平成27年~リレーマラソン実施。
平成28年  親子三代リレー・
そのほか各種競技大会の開催。

3.震災復興・支援事業
平成23年4月より「しんさいふっこうニュースめぐりあい」を発行(この情報誌めぐりあいは国会やその他のところでも取り上げられました。全国のテレビでも報道)。
平成25年2月、豊田章男トヨタ社長のご訪問をいただき、今井正人とのトークショー「世界の夢と元気をもらおうめぐりあいの会」を市民と共有、元気創出。
23年12月から現在
南相馬市小学生子どもスポーツ夢パーティー開催(震災前の運動会をパーティーに変更)
発災直後~多くの仲間、学者・識者・研究者・医者・企業・大学・市議会行政視察やメデイアなどの受け入れ多数。

4.南相馬元気モール事業

5.指導者派遣事業

6.小・中・高の学校支援事業(教職員向けも含む)

7.夢を育む夢事業

8.東京五輪招致応援事業

★代表者略歴★
1976年 原町市(現南相馬市)立石神第一幼稚園保護者会長
1977年 原町市(  〃 )公立幼稚園保護者会連絡協議会会長
1980年 原町市交通安全母の会連絡協議会会長 
  〃  原町市母親クラブ連絡協議会会長
  〃  石一さくらんぼクラブスポーツ少年団立ち上げ
  〃~ 原町市小学生バレーボール連盟立ち上げ   
その後  原町市スポーツ少年団指導者協議会会長
     福島県スポーツ少年団指導者協議会会長
現在  南相馬市レクリエーション協会会長
    南相馬市原町ボランティア連絡協議会
その他多くの役職を歴任しながら、青少年健全育成・スポーツ・まちづくりに多くの問題意識を持ち、NPO法人の設立に至る。


団体の目的
(定款に記載された目的)

南相馬市民及び隣接する地域の人々に対して、スポーツ活動・文化活動の振興を図るとともに、社会参加を推進する事業を行い、公益の増進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.ふるさと元気応援団の運営
2.サークル・スクール活動の支援
現在活動中のサークルや教室などの支援をしています。

3.元気モールの運営
参加者の増員を目指し日々活動中。参加した方の笑顔あふれる場所となるよう、また元気モールにおでかけになれない方には、出張して体操やレクリエーションを行ってくる活動も実施中。

指導者派遣…体操、レクリエーション、チアリーディング、ヒップホップなどを参加者に指導。
移動元気モール…元気モールに集う人が地域で行われる事業に参加して活動すること。
出張元気モール…元気モールで行っている各種元気メニューを指導者が出張して行う活動。
出前元気モール…市の出前講座に登録し、レクリエーションや南相馬市民健康体操などを各公会堂や公民館へ出向き実施。

4.しんさいふっこうニュース「めぐりあい」情報誌発行
年2~3回情報誌を発行。主に市内小中学校の様子などを掲載。

5.各種イベント企画・運営
・笑顔・夢・感動あふれる元気な世界大会(アイスまんじゅう早食い、雑巾さし、腕相撲)を開催。…赤ちゃんから高齢者まで楽しめるイベントになっております。
・相馬野馬追祭もてなしボランティア活動…騎馬武者行列の沿道で道行く人に飲み物を振る舞い、まつりを応援。
・俳句ing(「はいきんぐ」と読む。)開催…俳句を詠みながらウォーキング。俳句連盟の方から季語などを教えていただきながら子供から高齢者までが交流。
・リレーマラソン開催…今井正人応援団事業の一環として、タスキをつなぎ42.195kmを走り今井正人選手を応援。
・親子三代リレー…1チーム8人(小学生から65歳以上で編成)1人100mを走り、バトンをつなぎ競いました。
・大人の授業「健康ミーティング」…市内病院医師が講師になり健康について、医師と市民が学習交流。
・小学5・6年生のための夢前案内人講座「ひらけ!ゆめへのとびら」…博士・日本代表・学者・医者・プロなどがひざづめナビを行うことで、子供たちの夢実現プロジェクト。
・南相馬市小学生子どもスポーツ遊夢(ゆめ)パーティー…震災後、体力低下が顕著な小学生の簡易体力チェックとおやつパーティーをホテルで行い、自身の体力を自覚するきっかけづくり。
・いもほりday…法人会員の畑においてサツマイモを収穫。土に触れ自然を味わう。

6.子ども元気応援団(遊夢キッズ)の派遣
夏祭りや生涯学習センターのお祭りに、ダンスサークル(チアリーダー・ヒップホップ)の子供たちが招かれ、参加者と交流を行いながら街の元気を応援。

現在特に力を入れていること

『赤ちゃんから高齢者までまちのみんなの第3の居場所を創出し、笑顔・夢・感動あふれる元気なまちづくり』を一貫して実施。
誰もが元気に過ごすために、赤ちゃんから高齢者までまちのみんなの第3の居場所を創出し元気活動を実践。

1.元気モール事業
★体元気・・・体の体操で自らの健康を管理。
★心元気・・・みんなに会いおしゃべり。
★みんなで元気のささえあい・・・食事・栄養、睡眠・休養、運動・身体活動が健康の三本柱であるが、人はひとりでは健康を守れない。家族・仲間・地域での支えあいが大変重要であることから、その関わりの中で健康を獲得。
これらを実践するため、元気モール運営に集う人が積極的に楽しい時間を共有し、心と体と頭を動かして元気になっていくための居場所を運営。
・お茶とおしゃべり&軽い筋トレ教室開催
・あいさつとボランティアで支えあいの市民福祉・地域福祉・社会活動の場の創出
・出張元気モール、出前元気モール、移動元気モール、元気巡り、指導者派遣
で元気を共有・お届けします。

2.スポーツや文化活動でサークルや教室(第3の居場所)の運営
子供向け・・・バレーボール、剣道、チアリーダー、ヒップホップ、トランポリン、ゴルフ、陸上、バドミントンなど。
大人向け・・・スポーツ吹き矢、フォークダンス、テニス、軽登山、バレーボール、ラケットテニス、ボウリング、カラオケなど
のサークルや教室などを開催。

3.みんなが元気になるイベントで南相馬市ふるさと元気応援団活動
○元気の出る世界大会(腕相撲・アイスまんじゅう早食い・雑巾さし)を開催
○夢前案内人講座・・・著名人が子どもたちとひざ詰めで夢ナビゲーターをする機会を創出。学校支援も行っている。

4.ボランティア活動の推進
「元気なあいさつでボランテイア」精神で地域支えあい活動
 …行政主体の福祉から市民支え合いの福祉への助走

今後の活動の方向性・ビジョン

地域の人々の社会参加を促進し、公益の増進に寄与することが法人設立目的であり、スポーツ・文化活動によって青少年の健全育成と笑顔・夢・感動あふれる元気なまちづくりに貢献してきました。
今後も次世代の未来が輝くようなまちづくりをさらに推進し、私たちの活動によってみんなが元気になり、介護・医療に向かう人が減少し、医療費介護費の縮減にひとり一人が貢献すること。ひいては負の遺産を少しでも減らして次世代に繋ぐことが今後のテーマです。

「人・ことイノベーション」に向けて、
ステップ①
元気モールを核とした赤ちゃんから高齢者までのまちのみんながスポーツ・文化活動やボランテイアで第3の居場所(コミュニティ)を創出し元気になる活動。

ステップ②
支えあいの地域づくりのボランテイア活動。“健康はひとりで守れない”ので、みんなが繋がり支えあう。

ステップ③
セルフデザインによるハッピーエンドの物語を描き、気がかりをクリアする。
日頃の気がかりは、
自分の死はどのようにやってくるのか?
一人暮らしや高齢家族で最期がどうなる?
回りに迷惑をかけないで最期を迎えるためには?          
などがあります。生まれた時には挨拶ができないが、せめて終わりには感謝の言葉で終えたいと思う人も多いのです。
自分の最期をハッピーエンドデザインすることで、こころの定まり感を獲得できます。
心地いい人生を送るために気がかりを安心に変えるための積極的な準備作業が必要です。
「最後(S)の一歩(I)まで元気(G)に暮らし、さわやか(S)・さんきゅ(S)・さようなら(S)」(SIGSSS)と終えることができるよう『ハッピーエンドの物語』のセルフデザインを描くことを究め、みんなで共有します。

ステップ④
地場キャリア活動支援
高齢者には大変多くのキャリアが存在します。これを地場キャリア=爺婆キャリアと捉え、この地場キャリアがINGになると、
 じばんぐ(地場+ING=Japanが動き出す)
となります。
まちの元気な地場キャリアが動きだすと途轍もない力になります。
高齢者の知見といまどき知見のベストバランスで次世代育成や社会問題解決を図る。
一億総活躍ならではの爺婆キャリアがもう一度地域社会で活躍する地場キャリアの出現を仕掛けます。

ハッピーエンド研究の進め方
ステップ①では、運動などによって健康寿命を延伸する方法を究める。食・栄養、睡眠・休養、運動、口腔ケア、社会的に繋がりあうことが健康になぜ効果的なのか?を究め実践する。
ステップ②では、友達・仲間づくりを究める。
ステップ③では、ハッピーエンドデザインデッサン(hed)法の研究

 ハッピーエンドの物語を描き、もやもやが晴れたらステップ④へ進む。
これからの楽しい人生を謳歌し、地場キャリアとしての任務遂行。
ステップ①から④までが常に循環し、みんなが元気になって医療介護に向うことがなくなる人が大量発生!ハッピーエンドデザインの笑顔夢感動あふれる元気なまちを目指します。

定期刊行物

情報誌「しんさいふっこうニュースめぐりあい」
23年3月11日被災後、情報難民になった私たちが作り始めたものです。
28年9月 1日号で25号毎回4000部発行。市内小学校中学校全児童生徒の家庭に学校を通じ配布。
小中学校の校長先生に毎号輪番で寄稿の協力をいただいています。

団体の備考

1.これまでの延べ活動者数(ボランテイアも含む)
  震災前    2012年  2013年  2014年  2015年
 70,000    20,631   34,916  31,913  31,774

2.メディア等での報道状況
(テレビ)
  2006 全国版テレビ;めざましテレビ
  2008  〃    ;アイスまんじゅう早食い世界大会開催
  2008  〃    ;志村けんの激うま列島
  2011  〃    :めぐりあい情報誌
  2011  〃    :チアリーダーの幕張大会
  2015  〃    :今井正人応援活動
(書籍)
現代経済学の潮流2015 震災と経済学の項に紹介されている。
など、テレビ新聞ラジオなどでの報道は多数。新聞記事報道はイベントの都度取り上げられています。

3.個人等との連携交流状況
・大垣昌夫(慶応大学経済学部教授)
・・・ハッピーエンドデザインプロジェクトの著書の発行を準備中。
・渋谷茂樹(笹川スポーツ財団主任研究員)
・・・スポーツ・健康・まちづくり・ボランティアなどのテーマで情報共有中。
                                     その他多数
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(主な実績)
H18~発災まで 石一結うスポット
H18~発災まで 南相馬市高齢者筋力向上トレーニング事業
H20~発災まで 南相馬市ファミリーサポート事業
H20~21年度 国土交通省「新たな公」事業
H22~25年度 福島県相双地域医療再生フォローアップ事業
H23年度 経済産業省東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業
H23年度 福島県地域子育て特別支援事業(屋内遊び場確保事業)
H28 福島キッズサポート事業  

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

東京2020招致委員会&南相馬市社会福祉協議会
平成25年3月17日夢コラボボラ
東京2020招致委員会
平成25年8月15日招致イベントサマー遊スポット主催
朝日健太郎・根木慎二・仙台大学らとイベント協働
NPO法人じぶん未来クラブ・南相馬市との協働
・ヤングアメリカン事業25年11月4日 141名
               26年11月2~3日 430名
27年10月17~18日 536名
日本アスリート会議
 ・柳本監督のバレーボール教室
南相馬市・福島県
 ・平成22年8月南相馬市子どもまつり
NPO法人あさがお
・朝市
市内小中学校高校短期大学との協働
・しんさいふっこうニュースめぐりあい発行事業
・正課授業支援
世界のトヨタ
・世界のトヨタ豊田章男社長本法人ご訪問時オークショー
南相馬市消防署・警察署・福島警察署
・各イベント時に非番のスタッフのボランテイアで参加
NTT/日本総研/パシコン/コスモプラン
・平成23年度経産省委託
「東北復興に向けたヘルスケア構築推進事業」
福島県立医科大学
・後期研修医臨床研修実施機関指定
日本ゴルフ協会
・平成18年スナッグゴルフ普及事業
テレコムスタッフほか
・平成23年子どもコフェスタテレビ番組制作
南相馬市老人クラブ連合会
・体力測定会 平成16年より10年間実施
・高齢者スポーツ大会
一般市民・南相馬市レクリエーション協会加盟各種団体・原町ボランテイア連絡協議会加盟団体
・広島土砂災害義援金街頭募金 100万円を広島市に贈呈
・相双方部サザンクロスクラブ 平成16年から現在も継続中

企業・団体との協働・共同研究の実績

松永牛乳(株)
・アイスまんじゅう早食い世界大会
国土交通省
・地域通貨スーパー優路事業
平成20・21年度新たな公によるコミュニティ再生支援事業によって地域通貨「優(ゆう)路(ろ)」を製造。市内17商店などとの実験事業を実施。「優路」でお買い物ができる商店などを平成22年に優路ショップと指定した。

行政との協働(委託事業など)の実績

(主な受託事業)
H21年度 国土交通省「新たな公」事業
H21~23年度 福島県相双地域医療再生フォローアップ事業
H23年度 経済産業省東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業
H23年度 福島県地域子育て特別支援事業(屋内遊び場確保事業)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

法人総会による。

会員種別/会費/数

正会員〔個人10,000円:49名  団体20,000円: 0団体〕
クラブ会員〔個人2,000円:24名  家族4,000円:25家族〕
団体
30人未満 3,000円:9団体
30人以上100人未満6,000円
100人以上20,000円:1団体
賛助会員:一口2,000円

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
5名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
12名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
17名
イベント時などの臨時ボランティア数
50名

行政提出情報

報告者氏名

江本 節子

報告者役職

NPO法人はらまちクラブ理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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