佐世保海洋少年団(任意団体)
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団体ID |
1487385104
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
佐世保海洋少年団
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団体名ふりがな |
させぼかいようしょうねんだん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
長崎県佐世保市において、幼稚園児から高校生までの男女の団員が海を訓練の場として、子どもの時から海に親しみ、団体生活を通して社会生活に必要な道徳心を養い、心身ともに健康でたくましい人間の育成をめざしています。全国でも古参の海洋少年団であり、令和4年で結成から70周年を迎えました。
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代表者役職 |
団長
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代表者氏名 |
松本 文男
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代表者氏名ふりがな |
まつもと ふみお
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代表者兼職 |
公益社団法人日本海洋少年団連盟九州北部地区連盟副会長・保護司・町内会役員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
857-0843
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都道府県 |
長崎県
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市区町村 |
佐世保市
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市区町村ふりがな |
させぼし
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詳細住所 |
干尽町51番地
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詳細住所ふりがな |
ひづくしちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
jsf_sasebo@yahoo.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0956-31-3138
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
日中は、留守電が多い。メール、FAXは、24時間受信可能。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0956-31-3138
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
日中は、留守電が多い。メール、FAXは、24時間受信可能。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
857-0852
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都道府県 |
長崎県
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市区町村 |
佐世保市
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市区町村ふりがな |
させぼし
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詳細住所 |
干尽町51番地
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詳細住所ふりがな |
ひづくしちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1952年11月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
長崎県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
31名
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所轄官庁 |
長崎県
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所轄官庁局課名 |
長崎県教育庁 生涯学習課 及び 佐世保市 教育委員会 社会教育課、佐世保市 港湾部
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活動分野 |
主たる活動分野 |
青少年
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子ども、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流、科学技術の振興、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯:戦後間もない頃、青少年を健全に育成するという趣旨のもと、海上保安庁の主導のもと全国の海上保安部管内に海洋少年団が結成された。佐世保海洋少年団も初期の設立団体である。1987年には、長崎県佐世保市において常陸宮殿下妃殿下をお迎えして第36回日本海洋少年団全国大会を主管。
代表者の略歴:佐世保海洋少年団の第10期生として入団。1971年に佐世保海洋少年団の指導者となり、指導部長、事務局長、副団長を歴任。2003年12月から第3代目の団長に就任。 |
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団体の目的
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幼児から高校生までの男女の団員が海を訓練の場として、子どもの時から海に親しみ、団体生活を通して社会生活に必要な道徳心を養い、心身ともに健康でたくましい人間の育成をめざしている。
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団体の活動・業務
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長崎県の佐世保市及び県北地域において、幼稚園・保育園の年長児から入団希望者を募り、高校3年生まで団員として各種の活動に参加している。全国的活動は、隔年における全国大会、指導者研修会などがある。全国大会では、九州で初めて手旗競技の総合優勝、カッター競技の総合優勝をしている。地区的な活動では、各年における九州北部地区大会(福岡、大分、佐賀、長崎各県持ち回り)への参加、指導者研修会、Jrリーダー研修会、合同合宿を主管的立場で企画、実施。単位団の佐世保海洋少年団では、長崎県内や佐世保市内において毎週土曜日の訓練、海上自衛隊や海上保安庁の艦船見学や体験航海、各行政機関の行事やイベントにおいての支援活動を行っている。
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現在特に力を入れていること |
新入団員の確保と海洋少年団活動の維持と発展
少子化や子どもたちの活動への選択肢が多様化してきていることで青少年の健全育成及び社会活動への関心が年々少なくなっているように思われる。海洋少年団は、長くて13年間にも及ぶ長期にわたっての健全育成活動であり新規団員の確保が特に力をいれている事である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
学校では多くの物事を学ぶことができます。素晴らしい先生、環境が整備されており、そこで培った知識や経験は、その後の人生の糧となっていくはずです。ですが、人生には、実際に生きてみないと、どうしても学べない事がたくさん存在します。教科書には載っていない物事の本質、実際に生きてみないとわからない事に触れる機会を我々海洋少年団は、海をホームグランドとし、訓練や活動をとおしてたくさん体験、経験していきます。 学校教育、家庭教育、そして海洋少年団の活動である青少年社会教育がどれもかけることなく、三位一体となればとても素晴らしい人間の形成ができるものと考えております。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
佐世保海洋少年団育成会(後援会)より年間80万円
佐世保市海の日協賛会より年間10万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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