特定非営利活動法人旧鈴木家跡地活用保存会

基礎情報

団体ID

1488561729

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

旧鈴木家跡地活用保存会

団体名ふりがな

きゅうすずきけあとちかつようほぞんかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

静岡県浜松市東区中郡町に家康時代以前からの遠州地方を代表する庄屋跡、4,300坪程の旧鈴木家屋敷跡地があります。この4,300坪の土地と敷地内の建物が所有者より平成22年12月、浜松市に寄贈されました。浜松市は戦禍や戦後のまちづくりによって古い建物が消失し、旧鈴木家は屋敷林や環濠を残し、江戸時代のたたずまいをもつ市内唯一の歴史遺産です。
寄贈されて以降、団体は、草地の刈込、樹木の剪定、敷地一部についてグラウンドゴルフができるように造成等を行い、市と協働で敷地の保全と管理に努め、又、公園づくりの提言等を行ってきました。平成29年度より市による公園づくりが始まり、平成31年度末には完成の予定です。しかしながら、屋敷内の建物群は文化財的価値が低く、改修や維持管理の予算が得られないという理由から市では建屋撤去の方針でしたが、母屋、離れ屋、他2棟は修復費やその活用を住民が担うことで存続となりました。
団体では、高齢化による独居老人の増大や、子供の居場所がない等地域の課題解決のために、人が寄り添い、語り合い、集う場として、江戸時代もそうであったように村(邑)のシンボルとして、老朽化した庄屋屋敷の母屋を再生し、その活用により、人が寄り添う、多世代の笑い声が響く、いきいきとした、けっこい(きれいな)邑づくりを目指しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

村木 正彌

代表者氏名ふりがな

むらき まさや

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

431-3111

都道府県

静岡県

市区町村

浜松市東区

市区町村ふりがな

はままつしひがしく

詳細住所

中郡町699-1村木方

詳細住所ふりがな

なかごおりちょう

お問い合わせ用メールアドレス

ikedatoshiaki@ck.tnc.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

053-434-1877

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

8時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

053-544-5006

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

8時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年2月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2016年3月1日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

浜松市

所轄官庁局課名

浜松市 市民部 市民協働・地域政策課 市民協働グループ
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、地域安全、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

 平成28年3月、「伝統的日本家屋の建屋は人々が集える場として再生すべき」という地域の強い想いから、NPO法人旧鈴木家跡地活用保存会が設立されました。
主な活動
H23~
・地元住民らと屋敷内の草刈、樹木の枝打ち(以後毎月1回、合計65回、のべ740人が参加)
・屋敷内の約3,000点の古文書整理・解読(週2回、のべ1,500人以上参加、1,000点は未整理)
H23,24
・地元住民を対象に屋敷説明会実施(以後6回、合計来場者3,000人)
H24
・3月、浜松市東区役所の市民ホールで旧鈴木家の歴史と収蔵品の展示会を開催(H29年1月にも
 開催、合計来場者3,500人)
H25~
・地元小学校6年生の野外授業化(毎年1回、累計700人以上が参加、講師を担当)
H26
・屋敷跡地の一部、1,000坪を地元住民らと約150人工をかけてGG場として整備(平成31年の利用
者は、のべ8,000人)
H27
・弓道場射場を地元住民らと約200人工かけて休憩場として改修
・地域住民らと花の会を組織し、敷地内数か所に花壇を設置
・季刊の広報誌を発行(現在まで19号を発行)
H28~
・4月、地元の14の自治会長とで「多世代交流拠点づくり委員会」を組織、
 子育て支援、児童の居場所、多世代交流、収蔵品管理、高齢者の居場所の各分科会でH30年5月
 まで21回に実施
・広場に地元住民から寄付された数十のこいのぼりをあげる(以後毎年実施、近隣の幼稚園の野外活
 動の場として利用)
H29
・積志地区自治会連合会に協力して積志村、浜松市合併60周年記念事 業として積志村の歴史講
 演会、旧鈴木家屋敷見学会、 積志村歴史資料展示会を実施。
H30
・浜松市の「みんなのはままつ創造事業」助成事業として「公園予定地一日開放デー」を、5月、7
 月、11月に3回実施。住民に自由に遊べる一日を提供。屋敷敷地内が遊べる公園、使える公園とし
 て活用できることを訴える。 来場はのべ163組、403名。
・老朽し崩落の危険が高まった弓道場の的場をハウジングアンドコミュニティー財団の助成を得て、
 地域住民で改修。工事に合わせて母屋の改修、活用を訴えた。のべ60人参加。
H31
・2月16日、浜松市内で「みんなでつくる公園フォーラム」を開催。各層の方々と協議、参加者97名
R元(H31)
・9月、市による事業者募集の為のサウンディング調査に協力
・10月、幼稚園児、小学生対象の「野外お話会」イベント実施、参加者37名
・11月、小学生対象の「ミニ科学の祭典」イベント実施、参加者のべ290名
R2
・11月7日、幼稚園児、小学生対象の「野外お話会」実施、参加者231名
・11月22日、小学生対象の「ミニ科学の祭典」実施、参加者のべ148名
・12月、市による「万斛庄屋公園」内の建屋を補修し利用する事業者の公募(P-PFI)が行われる。
R3
 2月、事業者が決定。建屋の改修存続が決まる。
・11月7日、幼稚園児、小学生対象の「野外お話会」実施、参加者256名
・11月27日、小学生対象の「ミニ科学の祭典」実施、参加者130名
 

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、古独礼庄屋、鈴木屋敷跡地の郷土史的価値の考察、研究事業を行い、より多くの市民への情報提供、啓蒙活動事業、及び跡地を利用した健康増進に関する事業を行い、もって、多くの市民が楽しめる鈴木屋敷跡地の活用を進め、市民生活の活性化、郷土愛の増進に寄与する事を目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・公園づくりの提言
・屋敷敷地内の除草、樹木の剪定(毎月1回)
・屋敷内に残された数千点に及ぶ古文書、収蔵品の解読、整理(週2回)
・グラウンドゴルフ場の運営協力(年間8,000人が利用)
・旧鈴木家収蔵品の展示会、屋敷見学会の実施(随時)

現在特に力を入れていること

屋敷跡地は市が(都市公園)として平成31年度末の完成を目指していました。
公園内は多目的広場、子供広場、イベント広場が作られる計画ですが、市の計画では人が集える建物はありません。
 当初撤去予定だった屋敷内の母屋は、伝統的な日本家屋が持つ抒情性を有しています。老朽化が著しく、大幅な改修が必要ですが、修復費用やその利活用については住民が担っていく事で存続することとなりました。
 当地は、農地に挟まれ住宅が点在する、市のベッドタウンとなっています。
近年は高齢化(住民の30%近くが65歳以上)、独居老人の増加、子供の減少(住民の14%が15歳未満)、ベッドタウン化による転入者の増加、それに合わせて耕作放棄地の増加といった問題もあり、昔ながらの助け合い、譲り合いといった伝統的村文化の継承が困難になっています。
改修した母屋は、こういった村(ムラ)の課題解決に活用し、邑(ムラ)づくりの中核、邑(ムラ)のシンボルとします。
母屋を改修することで、午前中はお年寄りがグラウンドゴルフに興じ、午後は、改修された母屋で学校帰りの子供たちが、お年寄りから古来の日本の竹細工を教えてもらったり、時に宿題を見てもらったり、又、子育て中のお母さんが、ママ友と談笑したりと、お年寄りの居場所、子育てママの居場所子供の居場所となります。
また、古い建物を残し、活用する事は、歴史を残し、歴史を伝える活動でもあります。
さらにこの屋敷の周りには、屋敷林や田んぼ環堀跡などがあり、屋敷の下層からは飛鳥時代の遺物も見つかっており、子供たちにとっては遊びの場だけでなく、学びの場でもあります。
また、お母さんが身近に子供たちを安心して行かせられる場があることで、親の収入に関わらず、すべての子供たちが、話す、遊ぶ、学ぶ等の様々な経験のできる環境でもあります。
 子供からお年寄りまで、多くの住民が毎日歴史を想い、いにしえの人々の暮らしを想いながらここに集い、ここを舞台に活動し、人も地域も元気になっていく…、かつての村の庄屋の屋敷が身近な地域の拠点として、多世代交流の場となっている…、そんなビジョンを利用者、住民、NPO、そして浜松市が共有し、協力して公園を完成させます。
 母屋を修復し、公園を使いこなし、使い倒していきます。
 市もこの取り組みが成功した暁には市民と公園の新しい関係のモデルとなり、今までにない魅力的な公園ができると期待しています。新しい公園づくりの方法としてこれからの普及可能性は大いに見込まれています。

平成30年は、浜松市の許可をいただき、子どもたちの為の「公園予定地一日開放デー・けっこい笑顔百万斛作戦」を3回実施。(みんなのはままつ創造事業として浜松市より採択される)
又、弓道場の的場の改修をみんなでやろうという、「庄屋屋敷の再生による多様な人の交流拠点化」活動を実施。(ハウジングアンドコミュニティー財団助成事業)
 R2年12月、市による「万斛庄屋公園」内の建屋を補修し利用する事業者の公募(P-PFI)が行われ、R3年2月、事業者が決定。建屋の改修存続が決まりました。今後は事業者と協力して建屋の活用により、人が寄り添う、多世代の笑い声が響く、いきいきとした、けっこい(きれいな)邑づくりを目指しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

 昔、万斛(まんごく)村と呼ばれた当地は、市街化にともない、移住者が急増、今は助け合いなど村が育んできた繋がりが希薄になっています。新住民のママは近所で誰にも頼れず、孤独に子育てをし、放課後の子供の居場所も少ないです。お年寄りの居場所に関しても同様です。
 そんな折、庄屋屋敷としては浜松唯一の歴史遺産が、環濠も含む往時の面影を遺して市へ寄付され、公園として整備されることになりました。廃屋で撤去の予定だった屋敷は協議の上、地域で改修、管理する条件で取り壊しを免れました。
 庄屋屋敷を改修し、公園の中に多世代が集い、活動する拠点を運営する。
 グラウンドゴルフに興じるお年寄りや、小さな子連れが休憩したり、学校帰りの子供が昔遊びや、宿題を教えてもらう場所となる。昔の村(邑・むら)の中心を皆で再生し、地域の人が交流、笑顔が生まれる拠点に育てたい、と強く思っています。
 拠点ができることで、子供たちにとっては、話す・遊ぶ・学ぶ等の経験ができる場になり、子育て世代にとっては、子供を安心して行かせられる場となります。歩いて行ける場所にある公園に、見守る大人がいることで子供たちは自己肯定できるようになり、貧困の連鎖を防ぐことにもなります。
 この取り組みは、官民の新しい公園づくりのモデルとして全国に波及するものとなっていきます。
 R2年12月、市による「万斛庄屋公園」内の建屋を補修し利用する事業者の公募(P-PFI)が行われ、R3年2月、事業者が決定。建屋の改修存続が決まりました。
 今後は事業者と協力して建屋の活用により、人が寄り添う、多世代の笑い声が響く、いきいきとした、けっこい(きれいな)邑づくりを目指しています。

定期刊行物

会報「旧鈴木家屋敷保存会」を発行。(3か月に1回・1,600部発行し、自治会の回覧ルートで各家庭に配布)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成29年、公益財団法人はましん地域振興財団より旧鈴木家に関する講演会、展示会開催援助として15万円の助成金を支援いただいた。
平成30年、浜松市の「みんなのはままつ創造事業」に採択され、100万円の助成をえて、「万斛広場子ども開放デー」を実施した。
平成30年、ハウジングアンドコミュニティー財団の「地域・コミュニティー活動助成」に採択され
110万円の助成金を得て「庄屋屋敷の再生による多様な人の交流拠点化」事業を実施した。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・認定NPO法人浜松NPOネットワークセンターと公園づくりについて協議中
・NPO法人積志かがやきフェアと屋敷見学会を共催した。
・子ども遊びを提唱するグループと万斛広場での一日開放デーでの遊びプログラム、遊ばせ方の助言
 を得る。
・浜松市流通元町図書館と共催で「野外お話会」を実施
・浜松理科教育研究会と共催で「ミニ科学の祭典」を実施



企業・団体との協働・共同研究の実績

住友林業ホームテック(株)と母屋の耐震補強、改修内容について協議。

旧鈴木家屋敷跡地活用協議会(積志地区自治会連合会(39自治会)で組織)内の地元14自治会長と(多世代交流拠点づくり委員会)を組織し、母屋の活用内容について月1回の定例会を開催中。

積志地区自治連合会(単位自治会39が参加)と積志村・浜松市合併60周年記念事業で協力。

平成30年5月、一般財団法人「ハウジングアンドコミュニティー財団」の「住まいとコミュニティーづくり活動の助成」に「庄屋屋敷の再生による多様な人の交流拠点化」活動が助成金110万円の助成金対象活動として採択された。

行政との協働(委託事業など)の実績

浜松市都市整備部公園課と公園づくりについて協議中

浜松市市民部市民協働・地域政策課 市民協働グループ主宰の「はままつ夢基金」に登録、募金活動を実施中。

平成30年3月、浜松市市民部創造都市・文化振興課の「みんなのはままつ創造プロジェクト」事業に「けっこい笑顔百万斛作戦」が採択され、助成金100万円の対象と決定された。

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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

9名の理事で幹事会を構成し、毎月の定例会を意思決定機関としている。

会員種別/会費/数

正会員は入会金10,000円、年会費3,000円 (29年4月1日現在17名、うち9名は理事)
賛助会員は入会金なし、年会費1,500円 (29年4月1日現在40名)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
非常勤
9名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

池田 敏章

報告者役職

専務理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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