特定非営利活動法人ACT.JT
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団体ID |
1491661425
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ACT.JT
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団体名ふりがな |
あくとじぇいてぃ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本法人は、不特定多数の市民に対して、日本の伝統的な古典芸能・中世芸能による交流・教育・情報提供等を行い、文化芸術の活性化と振興を図るとともに、まちづくりの推進や経済の活性化に寄与することを目的としております。伝統芸能のジャンル、流派、家の垣根を越えて、伝統の心を伝え、古くて新しい「楽」の創出を目指すことを目的とした創作活動に取り組んでいます。
ACT.JTとは、≪Avant-garde(前衛) Creative(創造) Traditional(伝統). JAPAN TRINITY(三位一体)≫を意味し、総合芸術家野村万之丞(1959-2004)が市民参加や地域に根付いた芸術文化の再発見などを機軸を取り入れ、地域創造に貢献していく事を目指し平成13年に発足。平成15年12月、内閣府より特定非営利活動法人の認可を受けました。平成24年NPO法改正により所轄庁が東京都になりました。 中世芸能田楽を再生した「大田楽」は芸術祭賞受賞後、長野冬季パラリンピック閉会式を行うほか、伊勢神宮式年遷宮奉納公演をはじめ各地で開催してきました。また古代芸能伎楽を再生した「真伎楽」や「楽市楽座」「和楽」「立合狂言会」など様々な公演を実施しております。近年は日本の伝統芸能による、外国人労働者と地元日本人のコミュニティづくりや、琵琶・三味線・箏・尺八などの伝統音楽が社会福祉施設を訪問し演奏鑑賞や楽器体験などの事業も行っています。 構成員:理事8名 監事1名 正会員91名 賛助会員 98名 理事:8名 野村太良(芸名野村萬)、桐村英一郎、中曽根弘文、友吉明弘(芸名友吉鶴心) 野村良介(芸名野村万蔵)、橋本裕之、原島博、福島哲彌 監事:1名 福島達也 加入条件:本法人の目的に賛同して入会し活動を推進する個人および団体。 個人会員10,000円/法人会員100,000円。 賛助会員とはACT.JTの目的や活動に賛同しキャストスタッフとして協力する実演家やスタッフのことです。 活動は、東京本部を中心に、石川・静岡・京都・新潟に拠点を持っています。 各地域で「大田楽」の市民参加者や大田楽を継承する「わざおぎ」メンバー(正会員)たちによる大田楽コミュニティを形成。20年以上にわたり継続した地域ではそこで育ったメンバーが今では地元の中核となって芸術文化による観光振興、高齢者や子供の居場所づくり、地域交流の推進活動などを行っています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
野村 太良
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代表者氏名ふりがな |
のむら たろう
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代表者兼職 |
狂言師 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会会長 日本芸術院院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
170-0013
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都道府県 |
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市区町村 |
豊島区
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市区町村ふりがな |
としまく
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詳細住所 |
東池袋5-7-4 マーブル東池袋7階
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詳細住所ふりがな |
ひがしいけぶくろ まーぶるひがしいけぶくろ ななかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
akasaka@act-jt.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6914-0325
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
本番公演などで留守の場合は留守電にお残しください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6914-0327
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
414-0032
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
伊東市
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市区町村ふりがな |
いとうし
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詳細住所 |
音無町10-19
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詳細住所ふりがな |
おとなしちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年12月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年12月12日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化局都民生活部地域活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、経済活動の活性化、観光
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設立以来の主な活動実績 |
活動実績
≪大田楽≫ 市民参加とセミプロ、プロのコラボによる祝祭 山代大田楽(1996年~現在)/ 伊東大田楽(1998年~現在)/ 六本木楽(2005年~現在)/ 大田楽いけぶくろ絵巻(2016年~2019年)/伊勢神宮式年遷宮宇治橋架替奉祝大田楽(2009年)伊勢神宮式年遷宮奉祝大田楽(2013年)/静岡県文化プログラム「伊豆のODORIKOフェスティバル」(2017年度/2018年度)「ふじのくに大田楽」(2020年度)(静岡県東部の郷土芸能を一つにまとめた祝祭)「伊豆のODORIKOフェスティバル第2章」(静岡県伊東市観光会館) KYOTO HARVEST FES 2020 /2023 大田楽(京都東寺 上七軒歌舞練場) 京都大田楽コンサート(堀川音楽学校ホール)京都市交響楽団とのコラボ 文化庁アートキャラバン「ふじのくに大田楽×NAKED×清水かっぽれ」 「みしま大田楽×三島の伝統芸能」「ぬまづ大田楽×よさこい東海道」 池鯉鮒大田楽 (2007、2008、2021~2024) ≪狂言≫ 立合狂言会(2015年~現在)流派家の枠を超え、年に一度狂言師が集結する公演 ≪音楽≫ WAGAKUファミリーコンサートとワークショップ 2018 ふじのくにエールアートプロジェクト「早苗月の湯めコンサート」2021 文化庁「子供たちのための伝統文化の体験機会回復事業」(三島 伊東)2022/1 山代楽市楽座~町を劇場に (2021/10) 第一回~第三回 楽市楽座 日本の音楽 アジアの音楽 第一回~第三回 桜楽 日本の伝統音楽と踊り 和楽ライブ 伝統音楽実演家19名集結 ≪アーカイブ製作≫文化庁「文化芸術収益力強化事業」にてヤマハ株式会社と連携し製作 WAGAKU日本の音楽 ≪直近の大田楽海外公演 いずれも現地市民参加あり≫ 2014年6月 マドリードグラナダ公演 2015年8月 ロサンゼルス公演 2016年4月 ワシントンDC公演 2019年5月 フィンランド公演 ≪公益財団法人JKAプロジェクト≫ 2024年度、邦楽が高齢者施設、児童福祉施設、障害者施設などを訪問、体験と鑑賞を行なう。利用者、職員、家族、近隣の方々に機会を広げ、文化を介した新しい社会の仕組みを模索するプロジェクト 設立の経緯 総合芸術家野村万之丞(1959-2004)が市民参加や地域に根付いた芸術文化の再発見などを機軸を取り入れ、地域創造に貢献していく事を目指し平成13年に発足。平成15年12月、内閣府より特定非営利活動法人の認可を受けました。 代表者略歴 野村太良(芸名野村萬) 狂言師。故六世野村万蔵(人間国宝)の長男。七世万蔵を襲名(1993)、人間国宝を受ける(1997)初世萬を襲名(2000)公社)日本芸能実演家団体協議会会長(1997~現在) 日本芸術院会員(2001~)日本芸術院院長就任(2023)紫綬褒章(1994)フランス芸術文化勲章オフィシエ(2019)文化勲章(2019) |
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団体の目的
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この法人は、不特定多数の市民に対して、日本の伝統的な古典芸能の交流・教育・
情報提供等を行い、文化芸術の活性化と振興を図るとともに、まちづくりの推進や 経済の活性化に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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この法人は、団体の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 学術、文化、芸術又はスポーツの 振興を 図る活動 中世芸能田楽を再生した「大田楽」や古典芸能伎楽を再生した「真伎楽」による伝統芸能への 興味掘り起しと普及を20年にわたり継続してきました。大田楽や真伎楽には音楽要素と舞踊要素 があり、そのどちらも伝統芸能にかかせません。そこから多くの実演家のネットワークを構築し てきました。またそこから派生した体力づくり、座学などの講座も開催しています。 〇市民の間での「大田楽コミュニティ」の形成。 一過性ではなく毎年二カ月~三か月共に練習し苦労を共有することで、老若男女、国籍の区別や 社会的立場に関わりない≪大田楽が好き≫というだけのコミュニティが生まれ、高齢者や不登校の 子ども、心に問題をかかえた大人の居場所となっています。本番前の稽古の期間のみならず、 年間を通して、小さいイベントも行うことから地域に無くてはならない存在となっています。 〇邦楽を中心とした伝統音楽の楽しさを伝えるため、多様な楽器のジャンルを集結した 公演を行っています。「楽市楽座」「桜楽」「和楽ライブ」といった公演がそれにあたります。 〇狂言に特化し、流派家に分かれて活動することの多かった狂言界の中で、次世代を担う 若い狂言師を流派家の垣根なく一堂に会しそれぞれの家の芸を披露しあう「立合狂言会」を発 足、本年10年目となりました。現在も継続中です。 これは一般に向けて狂言の敷居を下げ、身近な楽しい芸能ということをより広く一般に知っても らうための普及活動でもあり、狂言師自身がそれぞれの家の芸能をお互いに知って切磋琢磨する 技芸向上の機会でもあります。 (2) まちづくりの推進を図る活動 大田楽コミュニティから誕生した若者を中心に文化芸術によるまちづくりを模索 観光協会や文化振興財団、民間の組織と連携をとりながら試行錯誤をしています。 (3) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する 連絡、助言又は援助の活動 この法人は、上記目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。 (1) 古典芸能を通じた文化・芸術の活性化事業 芸能公演の主催(大田楽、真伎楽、狂言、和楽など) (2) 文化出版物発行による情報発信事業 年2回の機関誌の発行(会員、ACT.JTを応援してくださる政財界文化人 約600名) (3) 古典芸能普及教育事業 わざおぎ講義として伝統芸能を東京、石川、静岡、京都、新潟で年6コマ開催) わざおぎ講義を近隣に公開 日本の伝統音楽の鑑賞と体験で多様な施設を訪問する |
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現在特に力を入れていること |
日本の伝統芸能の継承は、日本文化の継承にほかなりません。
日本の伝統文化は、生活一般から遊離してしまい、『国に守られる特別なもの、好きな人だけが見るもの。特になくてもいいけれど。。』という存在になりつつあります。 文化とは民族の誇りでありアイデンティティです。文化を失って生き残る国はありません。 明治維新で西欧化をめざし、太平洋戦争後にアメリカナイズすることを素敵と思わされた日本は自らの文化に、「古臭いもの、つまらないもの」と背を向け、今や学校で学ぶべき文化はヒップホップであるという主張が繰り返され、小学校から英語を学ぶ流れに進んでいます。 逆に海外の旅行者から日本文化のすばらしさを教えられるようになってしまいました。 ACT.JTは、設立者五世野村万之丞が狂言師であり、現在の理事長は能楽界のトップで、公社)日本芸能実演家団体協議会の会長、日本芸術院院長の野村萬です。伝統芸能は常にACT.JTの身近にあり、そこに生きる実演家たちの孤軍奮闘も理解し共に戦ってきました。 どのようなグローバルな社会になったとしても、世界に対峙した時、自らの盾と鉾になるのは日本文化であることを発信し続けなければいけないと思っています。なぜならば、世界各国の人々はみな、自らの文化を背骨としてもって対峙してくるからです。 「日本文化は富士山とアニメ」といった省庁がありました。 どうしてもあらがいたいと私どもは考えます。 それには伝統芸能に関わる実演家たちと共に、日本文化を普及する活動を続けていきたいと思います。若者には「日本文化が海外に行ったあなたを助けるのだ」と伝えたい、高齢者には「かつてあなたたちを癒した文化をとりもどそう」と伝えたいと考え、活動を展開しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
特定非営利活動法人ACT.JTは
伝統音楽、伝統舞踊、中世芸能田楽、狂言、アジアの芸能などの実演家とのネットワークを広く持ち、市民参加型の事業を法人格を持つ前から行ってきました。プロ・セミプロ・アマチュア三位一体の祝祭を作ってきました。これらの実演家たちスタッフたちが会員、賛助会員として構成している法人です。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金
2015年度 「立合狂言会」日本芸術文化振興基金 52万円 2016年度 「立合狂言会」日本芸術文化振興基金 61万円 2017年度 「立合狂言会」日本芸術文化振興基金 61万円 「伊豆のODORIKOフェスティバル」 静岡県文化プログラム 300万円 2018年度 「立合狂言会」 日本芸術文化振興基金 60万円 「伊豆のODORIKOフェスティバル」静岡県文化プログラム 440万円 2019年度 「狂言 大田楽 フィンランド公演」文化庁 746万円 「立合狂言会」 日本芸術文化振興基金 63万円 アーツカウンシル東京 72万円 「ふじのくに大田楽」静岡県文化プログラム(コロナにより中止 途中経費のみ) 142万円 2020年度 「立合狂言会」 日本芸術文化振興基金 60万円 アーツカウンシル東京 63万円 「KYOTO HARVEST FES 2020 大田楽」 日本芸術文化振興基金 64万円 「ふじのくに大田楽」静岡県文化プログラム 418万円 「真伎楽」映像製作 東京都アートにエールを!ステージ型 200万円 ヤマハ株式会社(文化庁文化芸術収益力強化事業) 日本の伝統音楽アーカイブコンテンツ作成(海外向けアプリ映像配信)864万円 2021年度 「立合狂言会」 日本芸術文化振興基金 77万円 アーツカウンシル東京 63万円 「KYOTO HARVEST FES 2021 大田楽」日本芸術文化振興基金 73万円 「楽市楽座」 日本芸術文化振興基金 114万円 東京都アートにエールを!200万円 「伊豆のODORIKOフェスティバル」アーツカウンシルしずおか 260万円 「山代楽市楽座」文化庁 ARTS for the future 420万円 文化庁 子供たちのための伝統文化の体験機会回復事業 430万円 2022年度 「立合狂言会東京名古屋公演」日本芸術文化振興基金 200万円 アーツカウンシル東京60万円 「楽市楽座」日本芸術文化振興基金 100万円 「桜楽」「京都大田楽コンサート」文化庁 ARTS for the future ! 313万円 2023年度 「立合狂言会」日本芸術文化振興基金 100万円 アーツカウンシル東京 80万円 「楽市楽座」日本芸術文化振興基金 100万円 「桜楽 琵琶箏三味線」アーツカウンシル東京 90万円 「桜楽 Shall We Dance?」アーツカウンシル東京 100万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2023年11月~2025年10月
池鯉鮒大田楽実行委員会 協働 公益財団法人トヨタ財団 2023年度国内助成プログラム (2)地域における自治を推進するための基盤づくり 多様化社会を繋ぐ地域の文化交流の場づくり ―池鯉鮒大田楽 (愛知県知立市) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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