社会福祉法人社会福祉法人恵林
|
団体ID |
1494294950
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
社会福祉法人恵林
|
団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんえりん
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
真木 俊次
|
代表者氏名ふりがな |
まき としつぐ
|
代表者兼職 |
医療法人真木会会長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
370-0081
|
都道府県 |
群馬県
|
|
市区町村 |
高崎市
|
|
市区町村ふりがな |
たかさきし
|
|
詳細住所 |
高崎市浜川町836-2
|
|
詳細住所ふりがな |
たかさきしはまがわまちはちさんろくのに
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1995年3月31日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1995年3月31日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
群馬県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
140名
|
|
所轄官庁 |
群馬県
|
|
所轄官庁局課名 |
介護高齢課
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
|
|
|
|
設立以来の主な活動実績 |
地域に開かれた高齢者福祉の拠点作りを目指し、平成7年3月に法人認可を得て、平成8年4月に高崎市浜川町及び井出町(旧群馬町井出)に特別養護老人ホーム森の小径(施設長 真木暁子 定員50名)、併設としてデイサービスセンター森の小径、ケアハウス青い海、ショートステイサービスを開設し、サービス提供を開始致しました。
平成9年10月に第二期事業をして、同一敷地内に介護老人保健施設森の泉(定員50名)、併設としてデイケアサービス、ショートステイサービスを開設し、サービス提供を開始致しました。 平成12年4月には、介護保険制度施行に合わせて、居宅介護支援事業所えりんを開設し、サービス提供を開始致しました。 その後、第三期事業として平成13年4月には同一敷地内にグループホームりすの国、ケアハウス光の朝を、平成15年4月には第4期事業として、介護老人保健施設森の泉認知症専門棟(定員20名)を、平成17年6月には第5期事業として、特別養護老人ホーム森の小径ユニット棟(定員20名 2ユニット)を開所し、サービス提供を開始致しました。 平成27年4月には高崎市からの委託を受け、在宅介護支援センター森の小径に代わって、高齢者あんしんセンター森の小径を開設しました。 平成28年5月1日には特別養護老人ホーム森の小径の入所定員を60名に、短期入所の定員を10名に変更し現在に至っております。 |
|
団体の目的
|
多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援することを目的としている。
|
|
団体の活動・業務
|
特別養護老人ホーム森の小径(入所定員:60名・短期入所定員:10名)※広域型特養
特別養護老人ホーム森の小径(入所定員:20名)※地域密着型ユニット型特養 デイサービスセンター森の小径(定員:30名) ケアハウス青い海(定員:18名) 高齢者あんしんセンター森の小径 居宅介護支援事業所えりん 介護老人保健施設森の泉(入所定員:50名、通所定員:20名)※一般型 介護老人保健施設森の泉(入所定員:20名)※ユニット型(認知症専門棟) グループホームりすの国(定員:18名) ケアハウス光の朝(定員:30名) |
|
現在特に力を入れていること |
・地域との協調体制を推進し、地域の中の施設としての位置づけを確立する。
・法人内の組織改革として直接処遇と間接処遇の連携強化を図る。 ・介護保険制度の改正や補助金収入の減額による収入の変化に対応し、将来の資金確保のための計画策定を行う。 ・建物の老朽化が目立ち始めているため、3年計画で外壁塗装や手摺の修繕等を行っていく。 ・職員は、研修を通して個々のスキルアップを図ることを目的として、計画に基づき内部・外部の研修に参加し、能力向上に努める。 ・職員の「やる気」を引き出すために、活気のある職場づくりを目指し、職員の定着とリーダーをはじめ役職者の次世代育成に取り組む。 ・介護現場でのストレスが摂り正される今日、当法人もストレス軽減のための思索を講じ、マネジメント体制を確立させる。 ・利用者や家族に自由意見を言える環境づくりや、サービスの提供を個々のニーズに合わせて支援・援助ができる体制を築き、より家庭生活に近いものを模索していく。 ・職員一人ひとりが責任を持ち、確信を持って行動するよう務め、「心」を育み「心」のある支援援助を行う。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
法人広報誌「いっぽいっぽ」(年4回発行)
各施設、事業所の便り(毎月発行) |
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|