特定非営利活動法人コミュニケーションネットワークLinks
|
団体ID |
1494449927
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
コミュニケーションネットワークLinks
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんこみゅにけーしょんねっとわーくりんくす
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
不登校やひきこもりに悩む保護者からの要望が強く、平成11年に不登校やひきこもりなどの社会的不適応の子どもや家族に対する支援を目的にコミュニケーションネットワークLinksを立ち上げ、平成15年にNPO法人コミュニケーションネットワークLinksを設立する。その後、特別な介護を必要とする高齢者の介護も行うようになり、生まれてから亡くなるまでの一生を通じた家族まるごと支援を行ってきた。地域からの要望により、平成24年6月に障害児の日中一時支援事業を開設し、現在は、平成26年9月より障害児通所支援事業放課後等デイサービス事業所を平成29年7月より就労継続支援B型事業所を 平成30年9月より児童発達支援事業所を設立し、地域社会の福祉に寄与している。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
渡邊 則子
|
代表者氏名ふりがな |
わたなべ のりこ
|
代表者兼職 |
統合ケアハウスリンクス 管理者
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
705-0001
|
都道府県 |
岡山県
|
|
市区町村 |
備前市
|
|
市区町村ふりがな |
びぜんし
|
|
詳細住所 |
伊部380番地
|
|
詳細住所ふりがな |
いんべ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0869-64-3250
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~18時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1999年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年4月1日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
岡山県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
7名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
岡山県県民生活部県民生活交通課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
当法人の代表者である渡邊則子は、大学の非常勤講師時代から県の教育委員会の教育相談スタッフとして、不登校や引きこもりに悩む子どもや親、先生方の支援に尽力してきた。教育相談を退いた後も「相談に乗ってほしい」という要望が後を絶たなかっことから、コミュニケーションネットワークリンクスを設立する。不登校や引きこもりに悩む子どもや親を対象としたカウンセリングや体験活動、座談会、しゃべり場をはじめ、未就学児を対象とした親子遊び、高齢者の預かりや健康教室、折り紙教室など、家族のまるごとサポートを行ってきた。その中で、地域から障害児への支援に対する要望が聞こえるようになり、障害児の一時預かりを始めると、その要望が高まり、障害児通所支援事業放課後等デイサービスを開設する。その後、高校卒業後の進路として就労継続支援B型を、次いで未就学児を対象とした児童発達支援を次々と開設し、障害をもっておられる人への一生を通じた一貫した支援を行っている。
|
|
団体の目的
|
不登校やひきこもりなどの社会的不適応の子どもや家族に対するカウンセリングや体験活動、特別な介護や支援を必要とする高齢者や障害児・障害者のための事業を行ない、地域社会の福祉に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
現在行っている事業は次の通りです。
・不登校やひきこもりなどの社会的不適応の子どもや家族に対するカウンセリング ・障害児通所支援事業児童発達支援 就学前の発達が気になる子どもへの療育 就学前の発達が気になる子どもをもつ家族への相談 ・障害通所支援事業放課後等デイサービス 障害をもつ小学校・中学校の児童の療育 障害をもつ小学校・中学校の児童をもつ家族への相談 ・障害福祉サービス事業就労継続支援B型(令和5年3月31日 廃止) 障害者への就労支援 |
|
現在特に力を入れていること |
当団体は、 引きこもっている方や障害をもっている方など、集団にうまく適応できない人たちが、社会の一員として笑顔で過ごすことができる社会を目指しています。
そのために、カウンセリングを中心にしたひきこもりの家族の支援や障害児の通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス)、障害福祉サービス事業(就労継続支援B型)を通して、社会の中で一人ひとりが笑顔で過ごせるように、人の温もりの中で、心地よいコミュニケーションを身につけるためのサポートに力を入れています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
近年、コロナ禍も重なり、家庭内の問題に地域は介入しないといった人の意識の変化や家族の養育機能の低下などが、家庭環境を失ったこどもや虐待を受けた子ども、障害のある子どもなど、社会的弱者と言われる子供たちの急激な増加につながっています。
そのような子ども達の生活は常に不安と恐怖、やり場のない思い、その身を置く場所すら感じられない苦しい毎日を過ごしています。私たちはこのような子供たちが増えていることに社会的危機感を痛切に感じています。 しかしながら、このような子どもたちは、ただ弱いだけの存在かというとそうではなく、このような子ども達だからこそ、逆境に耐えうるだけの力が備わっています。そして、この力を将来社会の中で発揮できるようにすることが重要だと考えています。 つまり、人を育て笑顔あふれる社会を作り出すことが、やがて地域経済の活性化の実現へとつながっていくと信じてています。 そのためにライフステージにかかわる関係機関と協働しながら、社会的・経済的弱者である子ども達の生活・自立支援として、障害児通所支援事業に加え新たに養護施設(ファミリーホーム)を開設し、子どもに特化した支援を行っていきたいと考えています。 |
|
定期刊行物 |
なし
|
|
団体の備考 |
なし
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成16年・平成17年 赤い羽根共同募金より助成金
平成18年 独立行政法人福祉医療機構助成金子育て基金より助成金 平成19年 JT青少年育成に関するNPO助成事業より助成金 平成22年 サン基金より助成金 平成24年。平成25年 赤い羽根福祉基金より助成金 平成25年 日本財団より車両 令和2年 公益財団法人みんなでつくる財団おかやま 「ろうきんNPO寄付システム」より助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
東備地域自立支援協議会のコアメンバーの一員として、子ども部会を立ち上げ、市の社会福祉課や子育て支援課などと連携を取りながら、地域の障害児の保護者の相談の受け皿やペアレントトレーニング、トライアングルプルジェクト(福祉・教育・家庭の連携)の構築などに尽力している。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
障害者が地域の中で、誇りをもって生活できるように、就労継続支援B型で地域の企業から作業を請け負い、障がい者と地域とのつながりを作ってきた。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
組織運営事項については総会で決定する。
|
会員種別/会費/数 |
正会員/12,000円/23名
|
加盟団体 |
特定非営利活動法人岡山NPOセンター・社会福祉法人岡山県社会福祉協議会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
6名
|
||
役員数・職員数合計 |
7名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
|
|||
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら