一般社団法人国際STEM学習協会
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団体ID |
1494631763
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
国際STEM学習協会
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団体名ふりがな |
こくさいすてむがくしゅうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、2011年5月に東アジア初の市民が集いアイデアを形にする「ファブラボ」を鎌倉に開設し、活動を開始しました。現在も鎌倉を拠点に、地域資源や地域の人々が集いスキルを身につけ、テクノロジーを用いて世代や国境、領域を越えた活動を行うことで、その人、その地域らしい可能性を切り開いていく活動を行っています。
主にデジタルファブリケーション、フィジカル・コンピューティング、プログラミングなどを組み合わせた創造的な学習を通じて、ひとりひとりがアイデアを形にできる社会の実現する支援をしています。世界100ヶ国以上のファブラボネットワークを活かした学習機会の提供や国際連携促進も積極的に行なっています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
渡辺 ゆうか
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代表者氏名ふりがな |
わたなべ ゆうか
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代表者兼職 |
慶應義塾大学SFC研究所 研究員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
248-0011
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
鎌倉市
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市区町村ふりがな |
かまくらし
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詳細住所 |
鎌倉市扇ガ谷1-10-6, 結の蔵 壱号室
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詳細住所ふりがな |
おうぎがや いちのじゅうのろく ゆいのくら いち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fablabkamakura.com
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電話番号
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電話番号 |
0467-38-4645
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年5月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年7月1日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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地域・まちづくり、国際交流、ITの推進、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
2011年ファブラボ鎌倉を設立後、2013年に横浜にてファブラボ国際会議の実行委員の団体として支援。その後、2015年に新しい学び方を日本国内に促進するため慶應義塾大学、スタンフォード大学と連携し、FabLearn Asia2015を協働開催している。2016年総務省の支援を受け「ファブラボを活用した多世代連携型プログラム人材育成モデル」事業を実施。2018年、経済産業省が進める「未来の教室」に採択され、教育カリキュラムの構築と実践、検証を行い、日本教育工学会論文誌に掲載される。2019年より北海道栗山町と連携し地域おこし協力隊の枠組みを活用した、人材育成モデル事業とファブラボ立ち上げ支援を行っている。2020年、JICA国際協力機構のブータンおよび、インドネシアにおけるファブラボ設立支援及び人材育成事業を行っている。一貫して、世代、国境を越えた人材育成事業を軸とし、インフラとして学習環境整備に努めている。
【代表者略歴】 2011年5月 ファブラボ鎌倉 設立 2012年1月 合同会社 ファブラボ・カマクラ代表 (~2015年6月) 2015年4月 一般財団法人国際STEM学習協会 代表理事(現職) 2017年4月 慶應義塾大学SFC研究所 研究員 (現職) |
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団体の目的
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国際STEM学習協会は、次世代型の学習方法(デジタルファブリケーション、フィジカル・コンピューティング、プログラミング)などを組み合わせた創造的な学習を支援する非営利団体です。ひとりひとりがアイデアを形にできる社会の実現、変革を起こす技術や手法を用いて国際的に活躍するイノベーター育成に取り組んでいます。
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団体の活動・業務
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1. 創造的な学習に関する国内外の知識・情報の普及活動
2. 創造的な学習に関する資格の付与及び講習会、研修の開催、人材育成に関する事業 3. 創造的な学習に関する施設運営及び創造的学習環境開発支援に関する事業 4. 同じ目的を有する国内外の団体、組織、個人との国際交流、提携に関する事業 5. 目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
教育機会の提供及び教育格差の是正、地域内での新たな学習支援体制の構築を目指して
プログラミング教育、STEM/STEAM教育が国内外で進められる中で、公教育内で出来ることは限られています。さらに才能を伸ばそうとする際に、子どもたちが置かれている学習環境や世帯収入が大きく左右していることは否めません。そうした状況だからこそ、所得や地域の格差をなくし、学びたいと思った学習者に学習の機会を提供できる環境構築を目指しています。地域内でテクノロジーを用いた新たな学習を支援する体制を産官学民、国境や分野、世代を越えて構築していくことは、基本的な社会資本であり、同時に次世代の投資でもあります。 分野、領域、地域を越えた新たな「つながり」をつくりだし、個々の才能を伸ばす学習の機会へと接続しするプラットフォームとなることを目指しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■事業名:若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業
発注者:総務省 期間:2016年8月〜2017年3月 内容:ファブラボを活用し多世代地域連携型プログラム人材育成モデル https://www.soumu.go.jp/programming/favlabo.html ■事業名:「未来の教室」 実証事業 発注者:経済産業省 期間:2018年6月〜 2019年3月 内容:ものづくり(FAB)x課題解決のワクワクを学びへ連結する教育プログラム(FABLABの公教育導入実証) https://www.learning-innovation.go.jp/verify/a0002/ |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■THE FAB FOUNDATION (米国/ボストン)
世界各地にあるファブラボと連携し、毎年行っているファブアカデミーを日本国内にて2015年から開催し、日本国内のファブ施設運営者や研究者、次世代を担う人材育成に努めている。 ファブアカデミー : https://www.fabacademyjapan.org/ ■NPO法人 ホールアース研究所(日本/静岡県) 日本国内の資源の活用や厳しい現状を周知していく活動として、デジタルテクノロジーを用いて森と暮らしをつなげる取り組みを、2012年から行っている。 フジモックフェス : https://www.fujimockfes.org/ ■NPO法人 ルートカルチャー (日本/神奈川県) 地域で出たプラスチックゴミを地域の中でクリエイティブに再生し、新しい循環社会を目指すプロジェクトです。オープンソースで世界中のコミュニティと協働しながら進めています。 プレシャスプラスチック鎌倉 : https://preciousplastickamakura.com/ |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■慶應義塾大学SFC研究所
文部科学省 「COI:革新的イノベーション創出プロジェクト(2013-2021)」にて、人材育成ワーキンググループとして国内のファブ施設や教育機関と連携できる仕組みづくりとして2016年よりコンテストを実施している。 1, ファブ3Dコンテスト https://www.fab3d.org/ 2. ファブシティズン デザイン ワーキンググループ 「創造的生活者を育むテクノロジーの活用とデジタルファブリケーション」をテーマに研究 2022年3月 FAB CITIZEN DESIGN GUIDE BOOK (そう像的な社会を担うひとやまちを育むための学びの実践ガイドブック)を公開 https://coi.sfc.keio.ac.jp/conso/pdf/FabCitizenDesignGuideBook_202203.pdf ■未来の図書館研究所 日本国内における、図書館とファブラボの可能性を考え、さらに促進していくため、「図書館におけるファブラボ(メイカースペース)の可能性」を研究レポートとしてまとめ、公開している。 未来の図書館研究所 調査・研究レポート 2021(第5号) 図書館とポスト真実 ■情報処理学会 2017年3月号 寄稿 「つくる」を軸に自由に、分野横断的に学ぶ 慶應SFC学会 /2019 Vol.19 No.1 [招待論文] デジタルファブリとSDGs ファブシティ概念を中心として 日本教育工学会論文誌 2021年44巻3号 高等学校におけるFABLABの公教育導入実証実践の事例報告 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■栗山町(北海道)
事業名:ものづくり DIY工房運営担い手育成支援委託業務 発注者:栗山町 期間:2019年10月〜現在 内容:栗山町にて中核的存在として活躍する人材の発掘と育成、及び運営支援業務 ■鎌倉市(神奈川県) 事業名:FabCity推進に係る調査研究委託業務 発注者:鎌倉市 期間:2021年3月〜現在 内容:FabCity推進に係る教育プログラムの企画、実施、立案業務 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
1名
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6名
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
1名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
3名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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